新旧 平 成 十 六 年 度 、 平 成 十 七 年 度 、 平 成 十 九 年 度 及 び 平 成 二 十 年度 の国 民 年 金 制 度 及 び 厚 生 年 金 保 険 制 度 並 び に 国 家 公 務 員 共 済 組 合 制 度 の 改 正 に 伴 う 厚 生 労 働 省 関 係 法 令 に 関 す る 経 過措 置 に関 す る政 令 の 一 部 を 改 正 す る 政 令 案 案 現 行 (傍線部分は改正部分) 抄 平成 十六年 度、 平成 十七 年度、 平成 十九 年度 及び平 成二 十年 度の 国民年 金 制度及 び厚 生年 金保 険制度 並びに国 家公務員 対照条文 ◎ 正 等(国民年金法等の一部を (新設) 共済組合制度の改正に伴う厚生労働省関係法令に関する経過措置に関する政令(平成十六年政令第二百九十八号) 改 平成十六年改正法附則第十九条の二第四項の規定により (指定全額免除申請事務取扱者の事務の特例に関する技術的読替え) 第二十五条の二 国民年金法第百九条の二第四項から第八項までの規定(これらの規定に 係 る 罰 則 を 含 む 。) を適 用す る 場 合 に お い て は 、 次 の 表 の 上 欄 に 掲 げ る 同法の規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の下欄に掲げる 字 句と する 。 険者等 第百九条の二第四 全額免除要件該当被保 納付猶予要件該当被保険者 項 改正する法律(平成十六年 法律第百四号。以下「平成 十六年改正法」という。) -1- 第九十条第一項各号 附 則第 十九 条 の 二 第 一 項 に 規定する納付猶予要件該当 被保険者等をいう。) 平成十六年改正法附則第十 九条第二項各号 九条の二第一項から第三項 第 百 九 条 の 二 第 八 第 一項 の指 定の 手続 そ 平 成 十 六 年 改 正 法 附 則 第 十 の他前各項 平成十六年改正法附則第十 項 ま での 規定 及び 同 条 第 四 項 の規定によりみなして適用 第百十三条の二第 第百九条の二第七項 九条の二第四項の規定によ される第四項から前項まで 四号 りみなして適用される第百 九条の二第七項 -2-
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