2釧 iV剣 、 ・Ю ■. ヽ一 ヾ■ ・ I● .、 .‐ 人 に 地 域 に ,Lを よ 小 河 幹 治 ありま しておめて とうこざいます。 政権交代 し、 昨年 4月 に診療報酬1改 定 に伴 い一部 改善 され た内容 もあ りますが、今 なお 医療情勢 は、依然厳 しい状況 にあ ります。 2012年 には診療報酬及び介護報酬│の 同時改定 があ ります。 介護 と医療 を とのよ うに変 え ていかな けれ ばrdら rdい か とい う議論が色 々 と出て います。 日本 の老人 医療や介護 は、 同 居人が世話 が出来 る ことが根底 にあ ります。 しか し、現実 は65歳 以上 の、独居 の方 と老老 夫婦 を加 える と50%を 超 えて しまいます。 この 事実 を踏 まえた介護 と医療 の改定が 強 く望 まれ ます。 昨年 は高齢 の方 には特 にきび しい夏で した。 この冬 は平年 よ り寒 いよ うです。 穏やか な春 と秋が短 く、気候 の変化 が激 しい今 日この ごろ、健康 で健 やかな良 い一 年 を過 ごせ ます よ うにお祈 り申 し上 げます。 2011年 1月・● .10号 発行 :明 海地域連携 室 〒6730044兵 庫県明石市藤江 201 ライフ明海TEL】 OF8 025 2005【 明海病院TEL】 OF8 922 8800 【 【 り (通 FAヽ 】OF8 922 8801【 lt域 連 携軍直通FAX】 1 OF8 022 8199 介護老人卿 ‐施設 ライフ明海 施設長 満目 登 松 明 けま して、 おめで とうこさいます。 ライ フ明海 は開設以来十九年か過 きま したが この五年 間 をみても、入所者 デイケ ア 利用者様 とも に大 きな変化があ りま した。 は じめ に 関節症 な どの運動器 障害 tJ中 心て したが 骨折後や腰痛 現在 は認知症、 内 臓疾患や脳 血管障害な どの生活障害 に対 す る治療や後療法 に変化 して来 ま した。 当施設 が「 併設老健施設 Jで あ る以上、 当然 の結果 と考 えています。 Iし た亜急性疾 患の 今後 は、合併症 の重度化 や終 末期医療 を期待 され る ほか、 問題行動 の ある認知 症患者 に発 ● 医療 を明海病院 と i働 して最大努力 して い く所存 です。 l.‐ UF年 十一 月 に岡 山で第二 十一 回全老 健施設大 会が 開催 され ま した。 学会議 演 の合 間 に シンガー ソ ンクラ イタ ー樋 □ 了― さん の ライ ブ演奏が あ り その題 名が 「手紙 ∼親愛 な る子供 たち へ∼ Jで す。 日本語歌詞 を読 む と涙 を流 さず にはお られ ません。 御 老人 を介護 され て いる皆 様 ま是非 手 に と ,で 読 ん で いただ きた い と思 います。 人生 の終 わ りを迎 えよ う とす る認知 症 の 方が 肉親 か らの心 の支 えのみ を求 め てお ら ││ れ る ことがよ く理解出来 ます。 この一年、患者様 とこ家族様の こ健勝 をお祈 りします。 青 医療法人社団 弘成会 看護部長 山 岸 江 新年 を迎 えて 新年 明 けま しておめで とうごさいます。 メキ シコ湾で の原 油の 2010年 を振 り返 ります と、世界各地 で体温 を上回 る酷暑 の 日々 流出事故、チ リ鉱山事故 また アシア周辺諸国か ら尖 閣諸島 北方領土 問題、北朝鮮 が 韓 国 に砲 撃す るな と 歴史 や民族 の感覚 を学び直す出来事が勃発 しま した。 国内では、裁 判員裁判 の開始 □蹄疫 による被害、熊 や猿が人 を襲 う事件 もあ りま したが、 スボ ー ツ祭 典で の 活躍や ノーベル賞の受賞 な ど、 明るい話題 もた くさんあ りま した。 さて私達 弘成会 の職員 は厳 し,V晴 勢 の 中、安全 安心 の医療 保健 福祉 を提供す る為 に 感染 防止対策 や、 事故防止対策な と、専 門的な知識 の習得 と職業 意識の向上 を 目指 しています。昨年、 家族会 で は 地域 の皆 様 に「 リハ ビリ科 による介護方 法 J 「認矢0症 ケ ア に関す る 講演 J ・ 「施 設利用 の相 年 も病 院・ 施設 .・ J 「音 楽会 の 開催Jに 取 り組む こ とがで きま した。 今 在宅部 門で、慢性疾 患 に対 しリハ ビリに励 まれ る方、 食事療法 を され る方、薬 の管理 が必要 な方、 更 に最 期 の場 と して御 家族が望 まれ る環境 を E―I 師 と共 に提供 します。 ・ 常 にや さ しい気持 ち と笑顔で 'そ の人 らしい生 き方 を支援す る チ ーム作 りに、 日々研置 していきたい と思 っています。皆様 の こ健勝 を祈念 申 し上 げます。 鍼 と軸 と 2010年 はあ っとい う問もな く瞬 く間 に過・‐て い つた よ うな気 が します。 それ は、気候 の変動 にF―l係 して いた よ うに思 います。体調管理 には殊 の外、気 を遣 われ た方も 多か つたので はないで しょう力ヽ 介護保 険制度 (介 護報酬1) 医療保 険制度 (診 療報酬 )の 変更 も間近 に控 え 国民 目線 ての弱者救 済の変更 で あ るよ うに願 うはか りです。 安全 で しかも安心 して在 宅生 活が送 れ る環 境 にな るよ うに支援体制 iJ整 備 され る ことを 卵年 に因み、 ` 一足跳び とまで は欲 張 らず職員一人一人 と千□を拡 げた い と考 えてい ます。 そ して・ つ なが り を大切 に 地域 に 更に 愛 され │■ 適 に心地 よ く御利用 いただ けるよ う念 してお ります。 本年 も とうそ宣 しくお願 い申 し上 げます。 地域連携室長 三好 幸子
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