効率化等による見直し

広報資料
平 成 2 7年 2 月1 3日
行
財
政
局
担当 財政部経営改革課
電話 222-3293
平成26年度(平成25年度分)京都市事務事業評価結果の平成27年度予算編成
への活用状況について
京都市では,予算編成において,事務事業評価結果等に基づき事務事業の見直しを行い,限ら
れた財源の有効活用に努めています。
この度,昨年9月に公表した平成26年度(平成25年度分)事務事業評価結果等を活用した
事務事業の見直し結果と,財政効果額を取りまとめましたので,お知らせします。
1
対象
平成26年度(平成25年度分)事務事業評価の対象である959の事務事業のうち,平成
25年度をもって終了又は廃止した16の事務事業を除く943の事務事業
2
事務事業の見直し結果(今後の方向性)及び財政効果額
事務事業評価等に基づく見直し結果(今後の方向性)は,次のとおりです。
「充実」
・・・・・・・・今後内容を拡充して実施する必要がある。
「現 状 の ま ま 継 続 」
・・当面の間,現状のまま継続して実施する必要がある。
「効率化等による見直し」
・・事務事業の効率化等により,翌年度予算を見直す必要がある。
「縮小等による見直し 」
・・事務事業の縮小,休廃止等により,翌年度予算を見直す必要がある。
「終了」
・・・・・・・・事務事業の「目的」が達成されたこと等により当然終了する場合
(単位:事務事業)
今後の
方向性
見直し
現 状 の
まま継続
充実
効率化等に 縮 小 等に
よる見直し よる見直し
評価票類型
終了
合計
99
424
141
120
21
13
677
8
9
14
13
1
0
31
定型・維持管理型
15
177
41
39
2
2
235
合 計
122
610
196
172
24
15
943
一般型
公の施設型
(構成比)
(12.9%)
(64.7%)
(20.8%)
(18.2%)
(2.6%)
(1.6%)
「効率化等による見直し」,「縮小等による見直し」による財政効果額=
注
(100.0%)
約25億円
事務事業評価は,事務事業の一定の方向性を導き出すための判断を行うためのツール(道具)
です。事務事業の見直しに当たっては,評価結果を表面的に捉えるのではなく,更に多様な視点
から検討したうえで判断しています。
(参考)平成25年度までの事務事業評価を活用した財政効果額等について
事務事業評価
実施年度
15年度
16年度
17年度
18年度
19年度
20年度
21年度
22年度
23年度
24年度
25年度
事務事業評価
対象事業数
(注1)
1,308
今後の方向性
充実
事業数
継続
事業数
150
728
見直し
事業数
効率化等に
よる見直し
430
縮小等に
よる見直し
303
127
見直しによる
財政効果額
終了
(注2)
-
約102億円
-
約 56億円
-
約 43億円
-
約 43億円
(100.0%)
1,285
(11.5%)
156
(55.6%)
777
(32.9%)
352
(23.2%)
281
(9.7%)
71
(100.0%)
1,296
(12.1%)
138
(60.5%)
825
(27.4%)
333
(21.9%)
278
(5.5%)
55
(100.0%)
1,301
(10.6%)
141
(63.7%)
862
(25.7%)
298
(21.5%)
234
(4.2%)
64
(100.0%)
1,348
(10.8%)
148
(66.3%)
891
(22.9%)
270
(18.0%)
225
(4.9%)
45
(100.0%)
1,370
(11.0%)
98
(66.1%)
859
(20.0%)
358
(16.7%)
296
(3.3%)
62
(2.9%)
55
(100.0%)
1,384
(7.2%)
127
(62.7%)
901
(26.1%)
302
(21.6%)
254
(4.5%)
48
(4.0%)
54
(100.0%)
1,345
(9.2%)
159
(65.1%)
925
(21.8%)
207
(18.3%)
156
(3.5%)
51
(3.9%)
54
(100.0%)
1,345
(11.9%)
150
(68.8%)
949
(15.4%)
177
(11.6%)
152
(3.8%)
25
(4.0%)
69
(100.0%)
937
(11.2%)
117
(70.6%)
629
(13.2%)
173
(11.3%)
143
(1.9%)
30
(5.1%)
18
(100.0%)
930
(12.5%)
125
(67.1%)
600
(18.5%)
193
(15.3%)
165
(3.2%)
28
(1.9%)
12
(100.0%)
(13.4%)
(64.5%)
(20.8%)
(17.8%)
(3.0%)
(1.3%)
39
約 32億円
約 56億円
約 40億円
約 24億円
約 24億円
約 23億円
約 25億円
合計
約468億円
※ ( )内の数字は各年度における構成比を示す。
(注1) 前年度をもって終了又は廃止した事務事業を除く。
(注2) 平成19年度から新たな区分「終了」を追加
3
公表について
各事務事業の見直し結果(今後の方向性)については,2月13日から,京都市情報館ホー
ムページにおいて,参考資料(
「充実及び見直し事務事業一覧」)とともに公開します。
ホームページアドレス
http://www5.city.kyoto.jp/jimujigyohyoka/outcome_h26?y=h26
【参考】
■事務事業評価の年間スケジュール
京都市では,事務事業評価を活用し,年間を通じて,Plan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(評価)⇒
Action(改善)の4つの工程を進め,事務事業の継続的な改善を図っています。
毎年2月には,事務事業の見直しの結果などを取りまとめ,公表しています。
・事務事業の見直し結果(今後の方向性)の公表
<Plan> 2月
・事務事業の見直し(今後の方向性)等の検討
・事務事業の実施
<Do>
・予算編成への活用
<Action>
・事務事業評価の実施
・事務事業評価結果の公表※
<Check> 6月~9月
市会や第三者評価に
おける御意見等
※ 評価実施年度の前年度の取組状況について評価します。