別紙3 第二次審査(プレゼンテーション・ヒアリング審査)基準及び審査書 【審査方法】 1 各評価細目について、5段階評価とする。 2 各委員の採点の集計結果を踏まえ、順位点を付け、その合計得点が最も高い提案を選定する。 3 合計得点が同点の場合にあっては、委員の協議を経て、委員長により選定する。 提出団体名 選定委員署名 評価項目 事業の的確 さ、有効性 提 案 事 業 の 内 容 審査内容(着眼点・評価のポイント) 提出書類の 該当箇所 (1)事業の目的と合致した提案内容と 1・2・3・4・5 ウ 企画提案の 詳細 なっているか (×2) 1・2・3・4・5 イ 企画提案の (2)研修の開催数、テーマは適正か。 概要 (×2) (3)実施時期・回数(研修1回当たり 1・2・3・4・5 イ 企画提案の 概要 の人数)・開催地の設定は適切か (×2) (4)演習が的確に組み込まれているか 1・2・3・4・5 ウ 企画提案の 詳細 (×2) (5)現場で活用できる内容となってい 1・2・3・4・5 エ 企画提案の 特徴 るか (6)研修の評価を的確に行えるように 1・2・3・4・5 オ 事業の 評 価方法 なっているか 事業の実現性 (7)想定する講師や会場設定は明確 1・2・3・4・5 イ 企画提案の 概要 で、実現可能性が高いか (×2) (8)事業の実施体制は十分か 団 体 の 事 業 遂 行 能 力 評価点 (5段評価) (9)経費の積算根拠や内訳は適当か、 算定金額は妥当か 専門性 (10)障害者への相談業務、サービス等 計画作成の現状や課題、障害福祉 について、的確な認識や豊富な知 識を有しているか 実績 (11)同種又は類似の研修事業の実績を 豊富に有しているか 組織の安定性 (12)安定的な事業運営ができる組織や 体 制 、 外 部 と の ネ ット ワ ー ク 、 財政基盤があるか 取組意欲 (13)業務を受託する意欲が高いか 1・2・3・4・5 カ 実施体制 1・2・3・4・5 キ 経費見積書 1・2・3・4・5 ク 団体概要 (×2) 1・2・3・4・5 ク 団体概要 (×2) 1・2・3・4・5 1・2・3・4・5 合計点 【評価点について】 評価 特に優れている 優れている ふつう カ 実施体制 ケ 関係書類 - /100 点数 5点 4点 3点 評価 やや劣る 劣る 点数 2点 1点 相談支援従事者専門コース別等研修受託者選定・審査結果票 委員 委員 委員 1. 合計点 各委員 順位 順位点 2. 合計点 各委員 順位 順位点 3. 合計点 各委員 順位 順位点 ※順位点 応募団体が3団体の場合、1位→3点 2位→2点 3位→1点 委員 委員 委員 順位点 計 全体順位
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