第４６号平成２７年２月１０日発行インフルエンザＢ型はＡ型よりも症状が比較的軽く、Ｃ型は鼻かぜ程度の軽い症状で済むことが多いとのこと、潜伏期間は１～２日、特に発症してから最初の３日間が最も感染力が高いと言われています。ご自愛ください。《第４回居宅事業者連絡会》日時２月２５日（水）１４時～１６時場所熱田区在宅サービスセンター研修室内容『医療と介護の連携』参加病院水谷病院さとう内科熊沢医院森本医院六番町耳鼻咽喉科三菱名古屋病院 ※ 熊澤先生から「医師から見た連携」について話をしていただきます。月の行事予定～事業所紹介～小規模多機能型居宅介護 ☆よってたも～れ熱田☆ 緑豊かな神宮東パークハイツの 16 号棟の 2 階に事業所がございます。熱田に数少ない小規模多機能という事業所なので、皆様にご周知いただくと共に今までと違った角度から皆様をサポートできるかと思いますのでお気軽にご相談ください。・認知症の家族教室２月２１日（土）1３:30～15:30 いきいき支援センター職員の話・認知症の家族サロン２月２０日（金）1３:３0～15:３0 朗読を聞く・もの忘れ相談医の専門相談２月２７日（金）14:00～15:00 協立総合病院小西先生・認知症サポーター養成講座２月２５日（水）13:30～15:00 ・ケアマネ向け認定調査ミニミニ研修３月 19 日（木）14:00～14:50 ２「効率のいい特記事項の記入ポイント」・医療ミニミニ講座『認知症の内科的総合管理』～ちょっとした工夫で認知症の進行をおくらせるこころみ～３月１９日（木）1５:00～16:00 三菱名古屋病院飯田先生 ※ 高齢者への詐欺についての情報を別紙にて提供しています。定調査票の書き方のポイントその⑤ 「介護負担は増えているのに、マークは変わらない」ということはよくあります。マークは状態で判断をするため、特記に手間を書いても書かなくても同じマークとなりますが、審査会では、必ず手間を確認しています。手間がかかる場合だけでなく手間がかからない場合も介護の状況を記載してください。書き方は…♪ （主語）が（介護の状況）を（頻度）している。2-2 例：介護者がトイレ移動のたびに体を支えて移動する。体重が重く支えるのに力が必要である。１日１０回程度ある。毎日散歩で外出するときは車いすで全介助している。 ●船方学区民生委員との交流会 27 年 2 月 17 日（火）13:00～14:30 船方コミュニティセンター ●《地域支えあい事業》熱田区では３学区（白鳥・船方・大宝）で始まりました。ちょっとした困りごとはありませんか？ご近所ボランティアコーディネーターがお待ちしております。詳しくは別紙にてご案内しております。 ●「都市型の在宅医療・介護連携体制の構築に向けて」２７年３月１５日（日）１３：００～１６：３０伏見ライフプラザ５階鯱城ホール参加費無料【発行】熱田区いきいき支援センター:熱田区神宮三丁目１番１５号熱田区役所等複合施設６階 TEL：671-3195 いきいき支援センター分室：熱田区大宝三丁目６－２６ｼｬﾝﾎﾞｰﾙ日比野 1 階 TEL：682-2522 ※『あっつたっくかわら版』がフェイスブック・熱田区社会福祉協議会のＨＰでご覧いただけます。