第49号 平成27年5月14日発行 一日に緑茶を飲む機会はありますか?コーヒーと合わせて、よく飲んでいる人とそうでない人に比べて病 気等で死亡するリスクが低いという調査結果を国立がん研究センターの研究チームがまとめています 《第2回ケアマネサロン》 日 時:6月16日(火)14時~16時 場 所:熱田区在宅サービスセンター研修室 内 容: 「認知症の方のアセスメントについて」 (仮題) 講 師:小規模多機能施設 みちくさ施設長 城戸 千景 氏 ※月末に出欠のご案内を送付します。 ~さとう内科 (佐藤宏先生)~ わたしは伝馬で生まれ育ちました。お世話になった 方々に少しでもお役に立てればと思い、昭和57年 に開業しました。学校医として、また保健所の予防 注射・検診事業などや、介護保険・障害者支援など の地域医療にも携わってきました。今後もコンシェ ルジュとしてお役に立てればと思っています。 月の行事予定 ・家族教室 5月23日(土)13:30~15:30 熊沢医院 熊澤先生の話 ・認知症の家族サロン 5月22日(金)13:30~15:30 熱田の史跡めぐり ・もの忘れ相談医の専門相談 5月22日(金)14:00~15:30 協立総合病院 小西先生 ・認知症サポーター養成講座 6月19日(金)13:30~15:00 ・ケアマネ向け認定調査ミニミニ研修 5月20日(水)14:00~14:50 2・医療ミニミニ講座『レビー小体型認知症の最近の話題』5月20日(水)15:00~15:30 ・事例検討「自宅で暮らしたい一人暮らしの男性」 5月28日(木)15:00~16:00 三菱名古屋病院 飯田先生 ※ 高齢者への詐欺についての情報を別紙にて提供しています。 絡 介護保険係 松田さんより 5 月からマークシートの様式が変更されました。 新しい様式は、 区役所窓口でお渡ししています。 (現在使用中のものも、そのまま使用できます) ★要支援2と要介護1の判断について★ 介護認定は介護の手間から判断をします。要支援2と 要介護1の判断については、介護時間(32 分~50 分)に加えて、 『認知機能や思考・感情等の障 害により予防給付を理解が困難かどうか?』 『介護の手間の増加につながる変化がおおむね 6 か月 以内に発生するかどうか?』で判断をしています。要支援 2 の方が区分変更をする際等には特に この点を意識した調査・記載をしてください。 《 認定有効期間末日が7月31日の方は受付開始日は6月1日になります 》 ・アドバイザー派遣事業のお知らせ:個別ケース会議に専門職(アドバイザー)を無 料で派遣できる事業です。くわしくはいきいき支援センターまでお問合せください。 ・高齢者の終末期ケアを考える多職種ワークショップ:6.13(土) 13:00~ 詳しくは別紙をごらんください。 《お願い》●月遅れで請求しない実績は請求明細に載せないでください。そのまま請 求してしまうと返戻になるケースがよくあります。 ●更新時の書類提出(計画書・利用表別表・評価表等)にご協力ください。 【発行】熱田区いきいき支援センター:熱田区神宮三丁目1番15号 熱田区役所等複合施設6階 TEL:671-3195 いきいき支援センター分室:熱田区大宝三丁目6-26 シャンボール日比野 1 階 TEL:682-2522 ※『あっつたっくかわら版』がフェイスブック・熱田区社会福祉協議会のHPでご覧いただけます。
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