現行システムの調達仕様書からの主な変更点(PDF形式 86キロバイト)

別紙3 現行システムの調達仕様書からの主な変更点
項番
項目
現行システム
1
遠隔バック
メインセンターにはメイン共有ディスクを常時ミラーし、遠隔バッ
アップにつ
クアップをメイン共有ディスクから取得。
いて
2
3
管理画面の
庁内システムの運用保守業者に、vSphereClient による管理画面を
提供につい
提供し、
「電源の ON/OFF」
「スナップショットの取得」「ローカルデ
て
バイスのマウント」の各種機能が利用できるようにしている。
Oracle ライ
庁 内 シ ス テ ム 用 に 、 サ ー バ 統 合 環 境 基 盤 で 利 用 す る Oracle
センスの提
Standard Edition One のライセンスおよび保守を別途サービス利用
供
契約している。
(次期システムでは、サーバ統合環境基盤に Oracle
ライセンスもまとめて調達予定)