PowerPoint プレゼンテーション

Oracle DBのパフォーマンスにお悩みのお客様に
Oracle DB アセスメントサービス 無料
Oracle DBのパフォーマンスを分析して、“FlashSystem導入後の効果”を体感いただけるサービスです
Oracleご使用でこのような悩みをお持ちではありませんか?




アプリケーションのレスポンスが悪い
バッチ処理が時間内に終わらない
チューニングしても十分な性能を維持できない
Oracleのデータを分析業務に活用したい
SQL Server、DB2などでも
OSのパフォーマンス取得コマンドを利用した
アセスメントサービスのご提供は可能です。
別途お問い合わせ下さい。
“Oracle DBのパフォーマンス”I/O性能を向上させると格段に速くなる!
1
ボトルネックはディスクI/Oであるケースが多い
 ハードディスクは機械的動作が伴うため、CPUやメモリに比べ数百倍以上遅く、システム全体として
のボトルネックになる
 データベースサイズは2年間で3.5倍となり、レスポンス低下やバッチ処理時間の長期化
2
Oracleの性能向上はI/Oの待機時間を短縮することが効果的
Oracleの様々な待機イベントの中でも、ディスクI/Oの待機イベントが長い時間を占めることが多い
Oracleの性能は、OracleのプロセスがCPUを使用していない時間帯(IO待機時間)に大きく左右される
ため、IO待機時間を短くすることで性能向上が見込まれる
ユーザー
プロセス
SQL
発行
SQL
発行
Commit
実行
CPU時間
ディスクI/O
待機イベント
その他の
待機イベント
サーバー
プロセス
バック
グラウンド
プロセス
SQL
パース
ディスク I/O
SQL ロック待ち ディスク I/O
パース
REDO
作成
ディスクI/O
アイドル
ディスクI/O
ストレージの常識を変える “IBM FlashSystem Storage”
圧倒的なパフォーマンス
110万IOPS/1台
パフォーマンス、スケール、洞察力を向上させ、
サービスと製品の市場への投入時間を短縮
超高速な応答時間 MicroLatency™
100マイクロ秒
重要なアプリケーションの応答時間を
マイクロ秒に短縮
IBM FlashSystem
高い集積率 MacroEfficiency
1ペタバイト/1ラック
ハードウェアとソフトウェアの融合による
効率的運用と迅速な展開
高信頼性 Enterprise Reliability
4重の安全確保技術
基幹業務の利用に耐えうる
エンタープライズ・クラスの信頼性を提供
Oracle DB アセスメントサービス
Oracle DBアセスメントサービス活用で現状分析とFlash効果を体感
Oracle DBアセスメントサービスは、ご利用Oracle DBシステムに対して、“現状のOracleDB処理時間のレポート”と
“FlashSystem導入後の効果予測”を無償でご提供するサービスです。
必要な情報(アプリケーション名、処理時間、AWRデータ)をご提供いただき、約1週間~2週間後にご回答致します。
情報のご提供に際して、ツールのインストールは、原則、ございません。パフォーマンス劣化も、基本的には、
業務にほとんど影響が出ない程度です。
データ取得用の簡易ガイドは別途ご用意致します。
SQL Server、DB2などでも
OSのパフォーマンス取得コマンドを利用した
アセスメントサービスのご提供は可能です。
別途お問い合わせ下さい。
Oracle簡易性診断レポートの概要
1
OracleのI/O待機イベント時間を算出
・レポート期間中のOracle処理時間、I/O待機時間、I/O待機以外の時間をグラフ化
・現状のOracle処理でI/O待機にどのくらいの時間を消費しているか見える化
2
待機イベント中に占めるI/O待機イベント算出
・現状のOracle Top5 待機イベントの時間と全体の処理時間の割合をグラフ化
・1イベントあたりのI/O待機イベントの応答時間をグラフ化
・ご利用のOracleDBがどの待機イベントにどのくらいの時間を消費しているか見える化
3
IBM FlashSystemを導入した場合の効果予測
・IBM FlashSystemを導入した場合のOracle処理時間および平均待機時間の変化を効果予測
・ご利用のOracle DBシステムのFlashSystem導入効果を体感可能
FlashSystem検証機貸出プログラムのご案内
導入効果予測が認められた場合、実機での効果を検証頂ける無償プログラムを別途、準備いたしております。
Oracle DB アセスメントサービス
ご利用上の注意点
1.今回の対象となるのは、AWRが標準機能として使用できるOracle DBで原則エンタープライズ・エディション、 バージョンは10g、11g、12c
となります
2.Oracle DBエンタープライス・エディションまたはOracle DBスタンダード・エディションにて Statspack で取得したデータの分析サービスも
可能ですので、別途お問い合わせ下さい。
3.サーバーのOSは Unix、Linux、Windows となります。
4.AWRを使用してのパフォーマンスデータ取得作業自体は、お客様固有のシステム環境、稼働状況にも関連することから、データ取得に
際するトラブル防止の観点より、原則お客様ご担当者様にご依頼させていただきます。
5.Oracle関連のご質問については、原則お客様経由でOracle社にお問い合わせをお願い申し上げます。
http://www.csi.co.jp
本社 新宿オークオフィス
〒 163-6019 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー
TEL 03-5326-3640 (代表)
西日本オフィス
〒 541-0041 大阪市中央区北浜1-8-16 大阪証券取引所ビル
TEL 06-6223-6050 (代表)
中部オフィス
〒 460-0003 名古屋市中区錦2-16-26
TEL 052-209-7023 (代表)
お問い合わせはこちらまで
経営管理本部 事業企画室
※ 掲載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
Copyright © 2014 CSI SOLUTIONS Corporation All rights reserved.
SC伏見BLDG. 4階
TEL 03-5326-3639 / FAX 03-5326-3641
[2014年 6月現在]