− 1 − 金 融機関 の信 託業 務の兼 営 等 に関 する法 律施 行規則 ︵昭

改
正
案
︵兼営の認可の申請等︶
○ 金融機関の信託業務の兼営等に関する法律施行規則︵昭和五十七年大蔵省令第十六号︶
︵兼営の認可の申請等︶
現
行
兼営の認可を受けようとする金融機関︵金融機関の信託業務の兼営
業務︵法第一条第一項に規定する信託業務をいう。以下同じ。︶の
第四十三号。以下﹁法﹂という。︶第一条第一項の規定による信託
等に関する法律施行令︵平成五年政令第三十一号。以下﹁令﹂とい
兼営の認可を受けようとする金融機関︵金融機関の信託業務の兼営
業務︵法第一条第一項に規定する信託業務をいう。以下同じ。︶の
第四十三号。以下﹁法﹂という。︶第一条第一項の規定による信託
金融機関の信託業務の兼営等に関する法律︵昭和十八年法律
等に関する法律施行令︵平成五年政令第三十一号。以下﹁令﹂とい
う。︶第二条各号に掲げる金融機関をいう。以下同じ。︶は、取締
第一条 金融機関の信託業務の兼営等に関する法律︵昭和十八年法律 第一条
う。︶第二条各号に掲げる金融機関をいう。以下同じ。︶は、取締
役︵委員会設置会社にあつては取締役及び執行役、令第二条第三号
た認可申請書に、業務の種類及び方法を記載した書面︵以下﹁業務
役︵指名委員会等設置会社にあつては取締役及び執行役、令第二条
署名した認可申請書に、業務の種類及び方法を記載した書面︵以下
の種類及び方法書﹂という。︶のほか、次に掲げる書類を添付して
から第十五号までに掲げる金融機関にあつては理事︶全員が署名し
﹁業務の種類及び方法書﹂という。︶のほか、次に掲げる書類を添
金融庁長官を経由して内閣総理大臣に提出しなければならない。
第三号から第十五号までに掲げる金融機関にあつては理事︶全員が
付して金融庁長官を経由して内閣総理大臣に提出しなければならな
い。
七 取締役及び監査役︵委員会設置会社にあつては取締役及び執行
一∼六 ︵略︶
取締役及び監査役︵監査等委員会設置会社にあつては取締役、
役、令第二条第三号から第十五号までに掲げる金融機関にあつて
一∼六 ︵略︶
七
指名委員会等設置会社にあつては取締役及び執行役、令第二条第
は理事及び監事︶の履歴書
八∼十二 ︵略︶
三号から第十五号までに掲げる金融機関にあつては理事及び監事
︶の履歴書
八∼十二 ︵略︶
− 1 −
2・3 ︵略︶
2・3
︵略︶
− 2 −