資料３ 第３分科会の進め方等について 第３分科会の進め方 第３分科会（活動しやすくする工夫）では、女性が活動しやすくなる工夫（特 に民間による様々な工夫（授乳服、簡単な調理等））及び海外への発信方法を 議論。 第一回（２月３日（火）） ・今後の進め方 ・すべての女性が輝く社会と女性が活動しやすくする工夫 （ワークショップ形式、バックキャスティングの手法） 第二回～（３～４回程度） （２月中旬～３月中旬） ・マップ作成 ・ヒアリング 第○回（必要に応じ、予備１回）（４月上旬） ・まとめ すべての女性が輝く社会と女性が活動しやすくする工夫の議論について） ・バックキャスティングの手法 ①未来（2025 年～2030 年）のネガティブな社会状況、解決すべき 課題 ⇒②将来のありたい未来（ポジティブなイメージ） すべての女性が輝く未来社会に向けて（アイデア、キーワード） 活動しやすくする工夫（アイデア、キーワード） 上記で、重要と思うものに投票 ・ワークショップ形式 議題について、参加者がポストイットに記載して共有。 当該ポストイットをグループ分けし、概念整理。 ヒアリング候補 ・民間企業等 キッズデザイン協議会（各種事例） 電通総研（ディベロッパー、交通機関等の役割） ・関係省庁（海外発信関係） 等
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