資料番号6 自立相談支援モデル事業について(P19

(2) 個別的な支援
3 新しい生活困窮者支援の形
・まったく同じ境遇で育った人はいない。
(1) 包括的な支援
・本人が抱える心身の不調、知識や技能の不足、家族の問題、
健康の問題、家計の破綻、将来展望の喪失など多様な問題に
包括的に対応
⇒生活困窮状態になった背景はすべて異なる。
⇒ひとつとして同じ事例はない。
⇒個別的支援を行う必要あり
・本人を既存のサービスや制度に合わせるのではなく、本人に
・複合的な課題を抱えた家族単位での支援も重要
例)就職できないことで自信を失ったひきこもりの中高年離職者
と高齢で体が弱くなった親が地域から孤立しているケース
合ったサービスや制度を提供していく視点が必要
*本人に合ったサービスや制度がなければ、地域で創造していくことも
求められる。
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生活困窮者自立支援制度における「自立」「支援」のイ
メージ
(3) 早期的な支援
・課題が複雑化、深刻化する前に生活困窮者を把握し、支援を行う。
(4) 継続的な支援
(本人の日常生活圏
域)
生活困窮
状 態
・生活困窮者の抱える課題は複合的
⇒一度だけの支援では充分な効果をあげられないことが多い。
本
人
×経済的自立
×社会生活自立
×日常生活自立
⇒本人の状況に合わせて、切れ目なく段階的・継続的に支援
(5) 分権的・創造的な支援
自 立
○経済的自立
○社会生活自立
○日常生活自立
自
立
度
利用申込(本人同
意)
信頼関係構築
・生活困窮者個々人の状況に応じた支援を展開する必要性
⇒地域団体、事業者、近隣住民、行政機関等々によるそれぞれの地
域に合った柔軟で多様な取り組みと不足する社会資源を創造して
いくことが必要
例)生活困窮者が参加する場や働く場の創造
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支援
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事業実施に際してお願いしたいこと
1 生活困窮者の早期把握への協力
・制度及び自立相談支援窓口の周知
・生活困窮状態にある方への相談の促し
・自立相談支援窓口への生活困窮状態にある方に関する
情報提供
ここからは
「くらしサポートセンターなにわ」スタッフ
より説明させていただきます。
2 生活困窮者に対する支援
・自立相談支援窓口等と連携した直接的間接的支援
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