ロシアビジネスセミナー in 仙台 ―ハバロフスク

ロシアビジネスセミナー
in 仙台
-ハバロフスク、ウラジオストク訪問を踏まえて2015 年2月6日
一般社団法人 ロシア NIS 貿易会
http://www.rotobo.or.jp/
昨年のロシアは、ウクライナ問題をめぐる制裁、原油安、ルーブル安など、政治経済危機の話に終始
しました。一方で、賃金の低下、不動産価格低下などで、外国企業のロシアビジネスが容易になり、立場
が強くなるだろうとの意見も聞きます。
(一社)ロシア NIS 貿易会は、このロシアの状況を踏まえ、公益財団法人 JKA(http://www.keirinautorace.or.jp/)の補助を受け、宮城県の後援(予定)のもとロシアビジネスセミナーを開催いたします。
講師は、高橋浩・当会ロシアNIS経済研究所副所長とロシアビジネスコンサルタントの鐡尾安夫氏です
が、昨年11月、この2名と、仙台に本社を置く(株)エーゼットの菅野次郎東京支社長の3名で極東のハ
バロフスク、ウラジオストクを訪問しましたので、菅野支社長にも発言をいただく予定です。
記
1. 日 時: 2015 年 2 月 27 日(金) 14:00~16:00 (13:30~受付)
2. 会 場: ホテルJALシティー仙台 ローズⅠ・Ⅱ(2階)
〒980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院 1-2-12
TEL(022)711-2580(代表)
3. 講 師および講演内容:
・「経済制裁、経済危機下のロシアと日本の経済関係」
高橋浩(一般社団法人ロシア NIS 貿易会ロシア NIS 経済研究所副所長)
・「中小企業のロシアビジネスの可能性」
鐵尾 安夫氏(テツオ・トレーディング株式会社 代表取締役)
・「ハバロフスク、ウラジオストクを訪問して」
菅野次郎氏(㈱エーゼット東京支社長)
3. 主催: 一般社団法人ロシアNIS貿易会
4. 後援: 宮城県(予定)、日本貿易振興機構(ジェトロ)仙台貿易情報センター(予定)
5. 定員: 45名 ※参加申込み多数の場合は先着順
6. 申込み方法: 2015 年 2 月 24 日(火)までに別紙参加申込書に必要事項をご記入のうえ、
下記お申込み先に、メール又はFAXにてお申込みください。
【お申込み・お問い合わせ先】
一般社団法人 ロシアNIS貿易会 ロシアNIS経済研究所 高橋、橋之爪、井上
(一社)ロシア NIS 貿易会 ロシア NIS 経済研究所 宛て
E-mail: [email protected]
FAX: 03-3555-1052
E-mail:[email protected]、FAX:03-3555-1052 (担当:高橋、橋之爪、井上)
ロシアビジネスセミナー
in 仙台
-ハバロフスク、ウラジオストク訪問を踏まえて2月27日(金)開催
参 加 申 込 書
締切日:2月24日(火) ※定員になり次第締め切らせて頂きますので何卒ご了承ください。
所属
(会社、団体名)
ふりがな
氏
名
部署、役職名
〒
会社住所
TEL
FAX
E-mail
※事前の質問等ございましたら、可能な範囲で、講演内容に盛り込みたいと思っておりますので、
こちらにご記入ください。
このセミナーは、競輪の補助を受けて開催いたします。
http://ringring-keirin.jp
ホテルJALシティー仙台
【住所】宮城県仙台市青葉区花京院 1-2-12
【TEL】022-711-2580(代表)
JR でお越しの場合
JR 仙台駅西口から徒歩 5 分(広瀬通沿い)
◆JR 仙台駅から◆
仙台駅西口正面に LOFT があります。
右側を向くとパルコと、その奥にアエル(AER)ビル
があります。
アエルビルを目指してペデストリアンデッキ(歩道
橋)を北側に歩きます。 (仙台駅西口を出て右
側) アエルビル 2F 入口前(ペデストリアンデッキ側
入口)を通り過ぎて、階段を下ります。階段を下りて
正面にある横断歩道を渡ります。横断歩道を渡った
所にある右側の一方通行に入ると、ホテル JAL シ
ティ仙台が見えます。
お車でお越しの場合
東北自動車道「仙台宮城インターチェンジ」より約 15 分
◆仙台宮城 IC から◆
仙台宮城 IC を降りて仙台市内方向へ走ります。西道路を抜けて直進して広瀬通りに入り、そのまま仙台駅方向に直進してい
くと陸橋が見える交差点にさしかかります。
直進車線(真ん中の車線)から交差点を真っ直ぐ進み、陸橋には入らず左脇の一方通行路に入ります。※下の拡大地図参照
一方通行を直進していくと左手にホテル JAL シティ仙台です。
駐車場へはホテル手前を左折し、建物脇を通り抜けて行けます。
※大型車(マイクロバス以上)の場合は進入経路が異なりますので事前にホテルにご連絡下さい。
■駐車場のご案内
■周辺拡大図