CG映像科【3年制】 ■ 時間割 1年次 前期(サンプル) 時間/曜日 (予定) ★授業は1コマ50分。蒲田校9:00、八王子校9:30始業、蒲田校15:50、八王子校16:20終業(6時限)です。 月 火 水 木 金 デッサン1 造形学1 造形演習1 プレゼンテーション1 土 1時限 2時限 ビジネススキル 3時限 デジタル演習1 4時限 5時限 制作実習1 6時限 1年次 必は必修 必/選 履修 時間 必 45 社会進出のために必要とされる基本的なスキルを身につけます。 必 15 業界研究、 CG制作論、専門教養、一般教養など、 CGデザイナーになるための基礎知識を学び、自己分析などを経てキャリアパス の構築を行います。 必 45 プレゼンテーション2 必 45 造形学1 必 45 造形学2 必 45 区分 科 目 ビジネススキル 一 般 キャリアデザイン1 科 プレゼンテーション1 目 デッサン1 専 デッサン2 門 造形演習1 科 造形演習2 目 必 45 必 45 必 45 必 45 デジタル演習1 必 90 デジタル演習2 必 90 制作実習1 必 250 キャリアデザイン2 必 15 キャリアデザイン3 必 15 プレゼンテーション3 必 45 プレゼンテーション4 必 45 造形学3 必 45 造形学4 必 45 内 容 進路指導の一環として自己表現や作品アピールの方法について学び、 トレーニングを行います。また、自己表現のツールとして 重要なポートフォリオ (作品集) について研究し、実際に作品をまとめる作業を行っていきます。 動画の原理や表現セオリー、演出の基礎、技術的基礎知識、映像美術史、作品研究、映像原論、アニメーション原論、ゲーム原論 など、 クリエイター、 デザイナーとしての基礎教養を学びます。 デッサンを通して、 デザイナーに必要とされる観察力や基礎造形力を養います。 平面や立体造形などを通して、 デザイナーに必要とされる基礎造形力を養います。 また、 さまざまな創作活動を通して造形力を養 います。 CG制作ツールによる演習を通して、CG制作の具体的な技法を基礎から学びます。 個人またはグループで作品制作を行い、学内での講評会や、学外の展示会などで発表します。作品制作に必要なスキルや、将来 クリエイターとして活躍するために必要なスキルを向上させるための講義や演習、実習を行います。 2年次 一 般 科 目 デッサン3 専 デッサン4 門 造形演習3 科 造形演習4 目 必 45 必 45 必 45 必 45 デジタル演習3 必 90 デジタル演習4 必 90 制作実習 2 必 280 必 15 必 15 業界研究、 CG制作論、専門教養、一般教養など基礎知識を学び、自己分析などを経てキャリアパスの構築を行います。 進路指導の一環として自己表現や作品アピールの方法について学び、 トレーニングを行います。また、自己表現のツールとして 重要なポートフォリオ (作品集) について研究し、実際に作品をまとめる作業を行っていきます。 動画の原理や表現セオリー、演出の基礎、技術的基礎知識、映像美術史、作品研究、映像原論、アニメーション原論、ゲーム原論 など、 クリエイター、 デザイナーとしての基礎教養を学びます。 デッサンを通して、 デザイナーに必要とされる観察力や基礎造形力を養います。 平面や立体造形などを通して、 デザイナーに必要とされる基礎造形力を養います。 また、 さまざまな創作活動を通して造形力を養 います。 CG制作ツールによる演習を通して、CG制作の具体的な技法を基礎から学びます。 個人またはグループで作品制作を行い、制作物は学内での講評会や、学外の展示会などで発表します。作品制作に必要なスキ ルや、将来クリエイターとして活躍するために必要なスキルを向上させるための講義や演習、実習を行います。 3年次 キャリアデザイン4 一 般 キャリアデザイン5 科 表現研究1 目 必 45 表現研究2 必 45 制作特論1 必 45 制作特論2 必 45 デッサン5 専 デッサン6 門 造形研究1 科 目 造形研究2 必 45 必 45 必 45 必 45 デジタル演習5 必 90 デジタル演習6 必 90 制作実習3 必 280 業界研究、自己分析などをさらに進め、キャリアパスの構築を行います。 進路指導の一環として自己表現や作品アピールの方法について学び、 トレーニングを行います。WebやDVDなどにおけるデモ リールによる作品アピールの技法などを研究し、 より効果的なポートフォリオの制作に臨みます。面接のトレーニングなどもここ で実施されます。 コンテンツ制作におけるさまざまな条件や問題点の解決、組織の中の役割、作品を制作していく上で特に有用となる知識や技術 などを補足的に学んでいきます。 デッサンを通して、 デザイナーに必要とされる観察力や基礎造形力を養います。 平面や立体造形などを通して、 デザイナーに必要とされる基礎造形力を養います。また、 さまざまな創作活動を通して造形力を 養います。 実践的な作品制作を通して、 CGやアニメーションの応用的な技法を学びます。 テーマを設定し、必要な技術の研究とともに作品制作を行います。 ※予定開講科目 C G 映 像 科 ︻ 3 年 制 ︼
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