入 札 説 明 書(案) 「外国人就労・定着支援研修事業」の委託業務一式に関わる入札公告(平成27年1 月16日付)に基づく入札等については、他の法令等で定めるもののほか、この入札説 明書によるものとする。 1 契約担当官等 支出負担行為担当官 厚生労働省職業安定局雇用保険課長 奈尾 基弘 2 調達内容 (1)調達件名 外国人就労・定着支援研修事業 (2)調達案件の仕様等 入札説明書及び外国人就労・定着支援研修事業民間競争入札実施要項(以下「実 施要項」という。)による。 (3)契約期間 平成27年4月1日より平成29年3月31日(2年間) (4)履行場所 支出負担行為担当官が指定する場所 (5)入札方法 本事業の入札は、競争の導入による公共サービスの改革に関する法律(平成 18 年 法律第 51 号(以下「法」という。))に基づく民間競争入札として実施する。落札 者の決定は、総合評価落札方式(除算方式)をもって行うので、本事業に係る入札 金額(委託費)を記載した書類(以下「入札書」という。)、総合評価のための本 事業実施の具体的な方法及びその質の確保の方法等に関する書類(以下「企画書」 という。)、及び競争参加資格等必要とされる資格を確認するための書類を添付し た資料(以下「競争参加資格確認書類」という。)を提出すること。 入札書に記載する金額は、契約期間中、本事業に要する一切の諸経費を含めた金 額の総価を記載すること。なお、落札価格は、入札書に記載された金額に当該金額 の 100 分の8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるとき は、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札 者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わ ず、見積もった契約希望金額の 108 分の 100 に相当する金額を入札書に記載するこ と。 3 競争参加資格 (1)予決令第70条及び71条に規定される次の事項に該当する者は、競争 に 参 加する 資 格を有 さない。 ① 当該契約 を 締結す る 能力を有しない者(未成年、被保佐 人又は被補助 人 で あっても 、契約 締 結のために必要な同意を 得て いる 者を 除く )、破産 者 で復権を得ない者及び暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 第 三十二条 第 一項 各号 に掲げる 者 ② 以下の各 号 のいず れ かに該当し、かつその事実があった後2年を経過 し て いない者(こ れを 代理人、支配人その 他 の使用 人として使 用する者につ い てもまた 同 様とす る。) ( ア)契約の 履 行に 当たり故意に製造その他役務を粗雑にし、又は物件の 品 質若しく は 数量に 関 して不正の行為をした者 ( イ)公 正な競 争 の執行を妨げた者又は公正な価格を害し若しくは不正の 利 益を得る た めに連 合 した者 ( ウ)落 札者が 契 約 を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた 者 ( エ) 監督又 は 検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者 ( オ) 正当な 理 由がなくて契約を履行しなかった者 ( カ)契約 に より、契約の後に代価の額を確定する場合において、当該代 価 の請求を 故意 に虚偽 の 事実に基 づき 過大 な額 で行 った 者 ( キ)前各号 の いずれかに該当する者を、契約の履行に当たり、代理人 、支 配人、そ の 他の使 用 人として使用した者 (2)平成 25・26・27 年度厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提 供等」において、「A」、「B」又は「C」の等級に格付けされている者であること。 (3)厚生労働省及び他の省庁等から指名停止の措置を受けている期間中でないこと。 (4)経営の状態又は信用度が極端に悪化していないと認められる者であること。 (5)警察当局から、暴力団が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、 国発注業務等から排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。 (6)本事業の実施に当たり法令上必要な資格を有している者又は資格等を有している 者を事業の実施に当たらせることができる者であること。 (7)技術審査委員会の構成員である外部有識者本人又はこれらの者と資本若しくは人 事面において関連のある事業者でないこと。 (8)法人税並びに消費税及び地方消費税の滞納がないこと。 (9)次に掲げるすべての事項に該当する者であること。 なお、本公示における法令等違反した者の範囲については、金融商品取引法(昭 和 23 年法律第 25 号)第 193 条の規定に基づく財務諸表等の用語、様式及び作成方 法に関する規則(昭和 38 年大蔵省令第 59 号)で定められた用語のうち「親会社」、 「子会社」、「関連会社」、「連結会社」の範囲とする。 イ 過去 5 年間に職業安定法(昭和 22 年法律第 141 号)又は労働者派遣事業の適正 な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律((昭和 60 年法律第 88 号) (第三章第四節の規定を除く。))の規定又はこれらの規定に基づく命令若しく は処分に違反していないこと。(これらの規定に違反して是正指導を受けたもの のうち、入札書提出時までに是正を完了しているものを除く。) ロ 労働保険・厚生年金・全国健康保険協会管掌健康保険・船員保険又は国民年金 の未適用及びこれらに係る保険料の滞納がないこと(入札書提出期限の直近2年間 の保険料の滞納がないこと。) ハ 障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和 35 年法律第 123 号)に基づく障害者 雇用率以上の身体障害者、知的障害者若しくは精神障害者を雇用していること、 又は障害者雇用率を下回っている場合にあっては、障害者雇用率の達成に向けて 障害者の雇用状況の改善に取り組んでいること。 ニ 高年齢者等の雇用の安定に関する法律(昭和 46 年法律第 68 号)に基づく高年 齢者雇用確保措置を講じていること。 ホ 過去3年間に上記以外の法令等違反があり、社会通念上著しく信用を失墜して おり、当該委託業務遂行に支障を来すと判断される者でないこと。 (10)入札参加グループでの入札について ① 単独で本実施要項に定める業務の全てが担えない場合は、適正に業務が遂行で きる入札参加グループで参加することができる。その場合、入札書類提出時まで に入札参加グループを結成し、代表企業及び代表者を定め、他の者はグループ企 業として参加するものとする。なお、代表企業及びグループ企業が、他の入札参 加グループに参加、若しくは単独で入札に参加することはできない。また、代表 企業及びグループ企業は、入札参加グループ結成に関する協定書(又はこれに類 する書類)を作成すること。 ② 中小企業等協同組合法(昭和 24 年法律第 181 号)に基づき設立された事業協同 組合又は特別の法律によって設立された組合が入札に参加する場合においては、 その組合員が他の入札参加グループに参加し、又は単独で入札に参加することは できないものとする。 ③ 全ての入札参加グループが上記(1)から(9)の全ての要件を満たすこと。 4 提出書類 (1)以下5(1)へ提出 ①企画書(添付書類含む):8部(原本1部、写し7部) ※1:写し7部については、会社名や会社ロゴマークをマスキングする等により、会 社が特定さないようにした上で提出すること。 (2)以下6(1)へ提出 ① 入札書(別紙1):1部 ② 内訳書(詳細は入札実施要項を参照):1部 ・①及び②は封筒に入れ、封印し、かつその封皮に氏名(法人の場合はその名称又は 商号)、宛名(支出負担行為担当官厚生労働省職業安定局雇用保険課長殿と記載)及 び「外国人就労・定着支援研修事業の入札書在中」と朱書きすること。 ③ 競争参加資格確認書類(別紙3):1部 ④ 暴力団等に該当しない旨の誓約書(別紙4):1部 ⑤ 委任状(代理人の場合):1部 (3)提出書類の留意事項 ・提出書類(入札書・企画書等)の内容・構成等については、「外国人就労・定着支 援研修事業民間競争入札実施要項」に示された内容とすること。用紙サイズは A4 とする。 ・提出書類において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨とする。 ・提出書類は返却しない。また、企画書には営業上の機密事項が含まれていることに 配慮し、非公開とする。 ・提出後においては、原則として記載された内容の変更を認めない。 ・提出書類又は本入札に係り発注者に提出した書類に虚偽の記載をした場合は、その 企画書等を無効にするとともに、虚偽の記載をした者に対して指名停止の措置を取 ることがある。 ・提出書類について、経費の支出は一切行わない。 ・提出書類は、提出した者の許可なく公表又は使用することはしない。 ・提出書類について、提出した者に対して内容の照会を行うことがある。 ・契約に当たっては、審査の結果選定された企画書の内容の全てを採用するものでは ない。 5 企画書の提出場所等 (1)入札説明書の交付場所、企画書の提出場所及び本入札に関する問い合わせ先 〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部外国人雇用対策課雇用指導係 (14階05号室) 担当:磯貝 電 話 :0 3 -52 53-11 11( 内線577 3) (2)提出書類 紙媒体により直接持参することにより提出すること。 (3)提出期限 平成27年2月25日(水) 17時00分(受付は、開庁日の 9:30 から 12:00 及び 13:00 から 17:00 とする。) 6 入札書、競争参加資格確認書類提出場所等 (1)入札書、競争参加資格確認書類の提出場所及び本入札に関する問い合わせ先 〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 厚生労働省職業安定局雇用保険課経理係 (13階21号室) 担当:白岩 電話:03-5253-1111(内線5754) (2)競争参加資格確認書類提出期限 平成27年2月24日(火)17時00分(受付は、開庁日の9:30から12:00及 び13:00から17:00とする。) (3)入札書提出期限 平成27年2月25日(水) 17時00分(受付は、開庁日の 9:30 から 12:00 及 び 13:00 から 17:00 とする。) (4)提出書類 紙媒体により直接持参することにより提出すること。 (5)入札の無効 本入札説明書に示した競争参加資格のない者、入札条件に違反した者又は入札者 に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とする。 (6)入札の延期等 入札者が相連合し又は不穏の挙動をする等の場合であって、競争入札を公正に執 行することができない状態にあると認められるときは、当該入札を延期し、又はこ れを取り止めることがある。 (7)代理人による入札 ① 代理人が入札する場合には、入札書に競争参加者の氏名、名称又は商号、代理 人であることの表示及び当該代理人の氏名を記入し押印(外国人の署名を含む) をしておくとともに、入札時までに代理委任状を提出しなければならない。なお、 代理人が復代理人を選定する場合には上記6(1)まで連絡すること。 ② 入札者又はその代理人は、本件調達に係る入札について他の入札者の代理人を 兼ねることができない。 7 入札書提出及び開札 本入札案件は、紙により厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)及び入札書の 提出並びに開札を行う。 8 開札 (1)開札日時及び場所 平成27年3月2日(月)11時 中央合同庁舎5号館 入札室 (2)開札 ①落札者が決定したときは、遅滞なく、落札者の氏名若しくは名称、落札金額、落 札者の決定並びに提案された内容のうち具体的な実施体制及び実施方法の概要に ついて公表するものとする。 ② 開札は入札者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札者又はその代 理人が立ち会わない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。 ③ 入札者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札場に入場することはで きない。 ④ 入札者又はその代理人は、開札上に入場しようとするときは、入札関係職員の 求めに応じ競争参加資格を証明する書類、身分証明書又は入札権限に関する委任 状を提示又は提出しなければならない。 ⑤ 入札者又はその代理人は、入札中は、支出負担行為担当官が特にやむを得ない 事情があると認めた場合のほか、開札場を退場することができない。 (3)初回の入札で落札者が決定しなかった場合の取扱い 入札者又はその代理人の入札のうち予定価格の制限に達した価格の入札がない ときは、直ちに再度の入札を行うこととし、これによってもなお落札者となるべき 者が決定しない場合には、入札条件を見直し再度公告の上、入札に付すことにする。 9 質問の受付及び回答 入札説明会後に、実施要項の内容や入札に係る事項について、厚生労働省に対して 質問を行うことができる。質問の受付方法、受付期間及び回答方法等については以下 のとおり。 (1)受付方法 電子メールにより受け付ける。メールアドレスは以下のとおり。 厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部外国人雇用対策課雇用指導係 担当:磯貝 [email protected] (2)受付期間 平成27年2月6日(金)まで (3)回答 平成27年2月13日(金)までに厚生労働省ホームページに掲載する。 (4)その他 受け付けた質問に対して照会を行うことがあるので留意すること。 10 落札者の決定方法 落札者の決定は総合評価落札方式とする。 (1)本書に従い書類・資料を添付して入札書を提出した入札者であって、競争参加資 格及び実施要項の要求要件を全て満たし、当該入札者の入札価格が予算決算及び会 計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内であり、指定する 技術等の要件のうち必須とされた項目の最低限の要求要件を満たしている提案を した入札者の中から、総合評価落札方式の方法をもって落札者を決定する。ただし、 入札価格について基準額を設けているので、以下の事項に留意すること。 ①基準額を下回った入札者が落札の対象となった場合、入札執行者は入札者に対し て「保留」を宣言し、予算決算及び会計令第86条に規定する調査を行い、落札者 を後日決定し通知することとする。 ②基準額を下回った入札を行った者は、事後の事情聴取及び関係資料等の提示につ いて協力しなければならない。 (2)総合評価の結果、合計得点が最も高い場合であっても、当該契約の内容に適合し た履行が行われないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結する ことが公正な取引の秩序を乱すおそれがあって著しく不適当であると認められる ときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした他の者のうち、総合 評価の得点が最も高い者を落札者とする。 (3)落札者となるべき者が二者以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、 落札者を決定するものとする。また、入札者又はその代理人が直接くじを引くこと ができないときは、入札執行事務に関係ない職員がこれに代わってくじを引き落札 者を決定するものとする。 (4)落札者が決定したときは、入札者にその氏名(法人の場合にはその名称)及び金 額を口頭により通知する。 11 契約 落札者が決定したときは、委託要項により遅滞なく契約書を取り交わすものとする。 12 その他 平成27年度予算が、平成27年4月1日までに成立しない場合には、別途協議する こととする。 ○様式等 別紙-1 2 3 4 入札書作成様式 委任状作成様式 競争参加資格確認関係書類 誓約書 別紙-1 入 札 書 ¥ 案件 名 :「 外 国人 就 労・ 定 着 支援 研 修事 業 」 上記のとおり外国人就労・定着支援研修事業民間競争入札実施要項及び入札説明書等 を 承 諾 のう え 入札 い たし ま す 。 平成 年 月 日 支出負担行為担当官 厚生労働省職業安定局雇用保険課長 殿 住 所 商 号 代表 者 印 代理 人 印 別 紙 -2 委 任 状 (住 所) 私 は 、( 氏 名) 印 を 代 理人 と 定 め下 記 案件 の入 札 及び 見 積り に 関 する 一 切の 権 限を 委 任 しま す 。 記 案件名 :平 成 27 年 3 月2 日 開札 「 外 国 人就 労 ・定 着 支援 研 修 事業 」 平成 年 月 日 住 所 商 号 代表 者 支出負担行為担当官 厚生労働省職業安定局雇用保険課長 殿 印 別紙-3 競争参加資格確認関係書類 1 提出書類 (1)会社案内等事業所の概要がわかるもの(様式自由。) (2)平成25・26・27年度厚 生 労働 省 競争 参 加 資格 ( 全省 庁 統一 資 格 )の 写 (3)障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)に基づく平成25年の障害者 雇用状況報告書の写し。または、法定雇用率を達成していない場合にあっては、障害者雇入 れ計画の写し(計画作成命令を受けていない事業主団体等においては、現在の状況を障害者 雇用状況報告に準じた文書)。ただし、常用労働者数が55人以下の事業主については様式1。 (4)高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づく平成24年の高年齢者雇用状況報告書の写 し。また、常用労働者数が30人以下の場合、または、平成24年度の高年齢者雇用状況報告に おいて高年齢者雇用確保措置を未導入、若しくは、未提出の事業主団体等においては、労働 基準監督署に提出をして受領印のある就業規則の写し。 (5)法令の遵守に関する申出書:様式2 (6)関係会社(金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第193条の規定に基づく財務諸表等の 用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和38年大蔵省令59号)で定められた用語のう ち、「親会社」、「子会社」、「関連会社」、「連結会社」をいう。)がある場合には、当 該関係会社に係る一覧表:様式3 (7)以下の直近 2 年間 の 保 険料 の 領収 書 の写( ① ②と も に必 須。た だ し ②に つ いて は い ず れ か) ① 労働保険 ② 厚 生 年 金保 険 ・全 国 健康 保 険 協会 管 掌健 康 保険 ・ 船 員保 険 又は 国 民年 金 ( 3 ) 別紙 ― 4に 定 める 誓 約 書及 び 添付 資 料 2 提 出期 限 平 成2 7 年 2月 2 4日 ( 火) 1 7 :0 0 (時 間 厳守 ) 誓 約 書 別紙―4 □ 私 □ 当社 は、下記1及び2のいずれにも該当しません。また、将来においても該当す ることはありません。 この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ること となっても、異議は一切申し立てません。 また、当方の個人情報を、契約における身分確認のため、警察に提供することについ て同意します。 記 1 契約の相手方として不適当な者 (1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、 法人である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をい う。)の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与 している者をいう。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する 法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ) 又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であ るとき。 (2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損 害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき。 (3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与す るなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与して いるとき。 (4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用する などしているとき。 (5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると き。 2 契約の相手方として不適当な行為をする者 (1) 暴力的な要求行為を行う者 (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者 (3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者。 (4) 偽計又は威力を用いて支出負担行為担当官の業務を妨害する行為を行う者。 (5) その他前各号に準ずる行為を行う者。 平成 年 月 日 住所(又は所在地) 社名又は代表者名 ※個人の場合は生年月日を記載すること。 ※法人の場合は役員の氏名及び生年月日が明らかとなる資料を添付すること。 印 【参考様式】 役 員 等 名 簿 法人(個人)名: (フリガナ) 役職名 生年月日 氏名 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 様式1 障害者の雇用状況に関する報告書 外国人就労・定着支援研修事業に係る入札に参加するに当たり、平成26年6月1日現在の障害者の雇用 状況について、下記のとおり申し出ます。 平成 年 月 日 支出負担行為担当官 厚生労働省職業安定局雇用保険課長 殿 A 事 業 主 B 雇 用 の 状 況 (ふりがな) 氏名 ( ) 法人にあっては 名称及び代表者 の氏名 記名押印又は署名 住所 法人にあっては 主たる事務所の 所在地 〒 (Tel - - ) 1 常用雇用労働者の総数 人 2 法定雇用障害者の算定の基礎となる労働者の数 人 3 常用雇用身体障害者、知的障害者及び精神障害者の数 イ 重度身体障害者の数 人 ロ 重度身体障害者以外の身体障害者の数 人 ハ 身体障害者の数(イ×2+ロ) 人 ニ 重度知的障害者の数 人 ホ 重度知的障害者以外の知的障害者の数 人 ヘ 知的障害者の数(ニ×2+ホ) 人 ト 精神障害者の数 人 4 重度身体障害者である短時間労働者の数 人 5 重度知的障害者である短時間労働者の数 人 6 精神障害者である短時間労働者の数 チ 精神障害者である短時間労働者の数 人 リ チ×0.5 人 7 計 3の(ハ+ヘ+ト)+4+5+6のリ 実雇用率(7/2×100) 人 % 様式2 (第1面) 法令の遵守に関する申出書 外国人就労・定着支援研修事業に係る入札に参加するに当たり、各種法令(下記1から2に係 る法令を除く。)に違反する事実がないこと、今後とも違反しないことを申し出ます。 また、下記項目1から2について申し出るとともに、今後とも下記に違反した場合又は違反し た事実が判明した場合、速やかに通知することを申し出ます。 1 一般競争入札参加申込書提出時において、競争の導入による公共サービスの改革に関する法 律(平成 18 年法律第 51 号(以下「法」という。))第 15 条において準用する法第 10 条各号 (第 11 号を除く。)に該当する者でないこと。 2 一般競争入札参加申込書提出時において、過去 5 年間に職業安定法(昭和 22 年法律第 141 号)又は労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律((昭和 60 年法律第 88 号)(第三章第四節の規定を除く。))の規定又はこれらの規定に基づく命令若 しくは処分に違反していないこと。(これらの規定に違反して是正指導を受けたもののうち、一 般競争入札参加申込書提出時までに是正を完了しているものを除く。) 3 一般競争入札参加申込書提出時において、過去3年間に上記以外の法令等違反行為があり、 社会通念上著しく信用を失墜しており、当該委託業務遂行に支障を来すと判断される者でない こと。 平成 年 月 日 支出負担行為担当官 厚生労働省職業安定局雇用保険課長 住 会 代 社 表 殿 所 名 者 印 印 (第2面) 該当項目 (1から4を記入する) 《記載項目の例》 ・ 命令若しくは処分等の概要 ・ 命令若しくは処分等があった年月日 ・ 命令若しくは処分等を受けた会社名 ・ 原処分庁 ・ 命令若しくは処分等を受けた理由 関 係 会 社 一 覧 表 様式3 1.入札参加事業者 フリガナ フリガナ 商号又は名称 代表者氏名 主たる事務所の所在地 2.関係会社 フリガナ フリガナ 商号又は名称 代表者氏名 主たる事務所の所在地 (記載上の注意) 「関係会社」とは、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)第8条に規定する「親会社」、 「子会社」、「関連会社」及び当該事業者が他の会社等の関連会社である場合における当該他の会社等をいう。 1
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