国家公務員退職手当法の一部を改正する法律附則第二 条に規定する政令で定める日を定める政令について 1 政令の概要 国家公務員退職手当法の一部を改正する法律(平成 26 年法律第 107 号。以下「平成 26 年 改正法」という。)の規定による改正後の国家公務員退職手当法(昭和 28 年法律第 182 号) の規定は、平成 26 年改正法附則第2条の規定により、行政執行法人の職員の退職による退 職手当については、行政執行法人ごとに政令で定める日から適用することとされている。 本政令は、以下の行政執行法人について、当該政令で定める日を平成 27 年4月1日とす ることを定めるものである。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 独立行政法人国立公文書館 独立行政法人農林水産消費安全技術センター 独立行政法人製品評価技術基盤機構 独立行政法人駐留軍等労働者労務管理機構 独立行政法人統計センター 独立行政法人造幣局 独立行政法人国立印刷局 施行期日 平成 27 年4月1日
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