海外ボランティアやスタディーツアーの見本市。きっと見つかる、あなたにぴったりのプログラム青年海外協力隊発足50周年記念ニイガタジブンにはなにもできないと思っていたけど、きっとなにかできるはず。そう思えた。グローバル少しの勇気で見える景色が変わった。世界はこんなにも広かったんだ。セミナー２０１５ちょこっとの勇気で大きな発見！ジブンが変わる第一歩。世界を変えたくて、ボランティアに参加した。変わったのはジブンだった。ジブン探しなら、ココロの中じゃなく、まだ知らない外のセカイじゃない？日時：2015年2月14日(土) 13:30 -17:15 会場：新潟駅まえオフィス 7F大会議室内容：海外派遣経験者によるパネルトーク海外派遣プログラム見本市真剣カタリ場ワークショップ定員：90名　参加費無料,要申込詳細はウラ面をご覧ください主催：JICA東京共催：新潟県青年国際交流機構(新潟IYEO)、NPO法人新潟国際ボランティアセンター(NVC)、新潟アピの会後援：(公財)新潟県国際交流協会、新潟県青年海外協力協会、にいがた青年海外協力隊を育てる会プログラム内容参加団体紹介 13:00 開場・受付開始 JICA(国際協力機構)／青年海外協力隊 13:30 開会・プログラム説明 ①海外派遣経験者によるパネルトーク 13:45 各団体の海外派遣者が、それぞれの海外での経験を報告します。 ~ 14:45 派遣期間や費用、現地での実際の活動、帰国後の様子など、それぞれの話を開発途上国のニーズに対し、自らの技術や経験を活かしたいと望む方を派遣する JICAの事業のひとつです。派遣職種は、農業、教育、医療衛生など多岐に渡り、約120種。派遣期間は原則二年間(但し短期の派遣制度もあり)、派遣国はアジア、アフリカ、中南米、大洋州、中東の約80ヵ国です。2015年に50周年を迎え、これまでに延べ3万6000人以上、新潟県からも800名以上の方が参加しています。聞き比べて自分にぴったりのプログラムを見つけてください！ ②海外派遣プログラム見本市 14:55 団体毎にブースを設け、団体のプログラムの説明や個別相談に対応します！ ~ 15:55 15分×3ラウンドで聞きたい団体の話をもれなくチェックしてください！新潟県青年国際交流機構(新潟IYEO) 日本青年国際交流機構（IYEO）は、内閣府が行う青年国際交流事業の既参加者による組織で、全国に15,000名以上の会員がいます。新潟IYEOは、47都道府県にある支部の一つで、約150名が所属し、海外からの招へい青年の新潟での活動のサポートや県内在住の外国人と地域の人との交流イベントを開催しています。カフェコーナーでは、スリランカティーやベトナムのハス茶も楽しめます☆ ③真剣カタリ場ワークショップ新潟国際ボランティアセンター(NVC) 16:05 あなたが一番気になるテーマは何ですか？テーマ別座談会で自分が語りたい ~ 17:00 テーマについて参加者同士・各団体のスタッフも交えて自由に話そう！ ex) ボランティア・旅・将来の仕事・進路・悩み・国際協力・何でもOK！ 17:00 ~ アンケート記入・お知らせ 17:15 新潟アピの会 17:15 閉会 18:00 懇親会＊費用は参加者自己負担です(目安として3,000円程度)。参加を希望される方は申込時にお知らせください。 NVCは「人と人との境界を越え、世界と共に育ち合う」ことを目指して、ベトナムで奨学金支援、障がいを持っているこども達へ生活支援、元ストリートチルドレンだったこども達の自立を目指したフェアトレード事業などを行っています。直接、奨学生やこども達と触れ合ったことのあるスタッフから、体験談を踏まえて現地の声をお届けします。スリランカの低収入地帯の児童・女性達、難民地に住む国内移住民への支援や南部の孤児院との交流を通じ、私達が実行できる一人ひとりの小さな一歩を、社会貢献に変えて行動しているボランティア団体です。現在、スリランカ南部の孤児院で孤児達と一緒に生活できる元気なボランティアを募集しています！ ◆お申し込み・お問い合わせ氏名、所属、メールアドレス、懇親会の出欠を明記の上、メールにてお申し込みください。また、本セミナーは申込制ですが、席に余裕がある場合に限り、当日の参加も可能です。 (公財)新潟県国際交流協会内 JICA新潟デスク担当: 本田 TEL: 025-290-5650 FAX: 025-249-8122 E-mail: [email protected] ＊個人情報は、本セミナー情報の申込に関わる業務に関してのみ使用し、意図的に第三者に開示することはございません。