学校向け助成事業とコンクールの申請時期 4月 5月 6月 7月 8月～学校の環境整備に活用されてみては～ 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月「高校の教育研究活動に対する助成」（公財）安田教育振興会「ちゅうでん教育振興助成」（公財）ちゅうでん教育振興財団「振興助成事業」（公財）図書館振興財団「学習デジタル教材コンクール」（公財）学習ソフトウェア情報研究センター学校図書館 ICT化推進などへの助成。 1件あたりの助成金の上限は1,000万円。Ｖ「全国自作視聴覚教材コンクール」（一財）日本視聴覚教育協会「全国中学高校Webコンテスト」学校インターネット教育推進協会「実践研究助成」（公財）パナソニック教育財団「デザインコンテスト Doodle 4 Google」 Google（株）テーマに沿ったロゴ創作コンテスト。児童・生徒が上位の賞を獲得すると、学校にもパソコン助成金 100万円などが支給される。 ICTで教育課題を改善する取り組みへの助成。50万円（1年間）、 150万円（2年間）の2種類。Ｖ「ソニー子ども科学教育プログラム」（公財）ソニー教育財団Ｖ PDF上で各タイトルをクリックすると、関連Webページが開きます。詳細情報はそちらでご確認ください。助成事業コンクール「子どもたちの“こころを育む活動”」こころを育む総合フォーラム「ICT夢コンテスト」（一社）日本教育情報化振興会「修学旅行ホームページコンクール」（公財）全国修学旅行研究協会 ※平成26年度の日程をもとに作成。 2014年12月発行学校ICTに関わる主な概算要求事項（平成27年度）文部科学省～国の動向を知るために～情報通信技術を活用した学びの推進（8億5,400万円）活用モラル研究授業でICTを活用するための教員への研修やカリキュラム策定、 ICT環境の整備などの自治体の取り組みを支援する。教職員向けの指導手引書の作成や指導モデルの作成を通して、学校での情報モラル教育を推進するとともに、保護者向けの啓発教材を作成する。 ICTの特性を生かした指導方法の開発や教育システムの確立、必要な教材などについての研究を実施する。 ICTを活用した教育推進自治体応援事業（3億円）情報モラル教育推進事業（6,000万円）人口減少社会におけるICTの活用による教育の質の維持向上に係る実証研究（2億100万円）青少年を取り巻く有害環境対策の推進（4,400万円）情報通信技術を活用した教育振興事業（1億1,200万円）先導的な教育体制構築事業（1億1,000万円）総務省 ICTによる地域の成長への貢献（39億4,000万円）研究家庭収入や居住地域に関わらず、ICTで学校・家庭・民間教育がシームレスにつながり、いつでもどこでも学習できる環境などを実現する。先導的教育システム実証事業（11億円） 2014年12月発行