運用実績（上昇率）ランキング（２０１４年12月末現在）当社取扱主要投信で、過去１年間の収益率が大きかったファンド“上位１５銘柄”をランキングにしています。 ※基準価額、純資産総額、直近分配金は 2015年01月29日現在：収益率は2014年12月末現在順位銘柄名運用会社 2 ﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ･USﾘｰﾄ･ﾌｧﾝﾄﾞ(資産成長型）Ｄ(為替ﾍｯｼﾞなし) ﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ･USﾘｰﾄ･ﾌｧﾝﾄﾞB(為替ﾍｯｼﾞなし) 3 HSBCｲﾝﾄﾞｵｰﾌﾟﾝ 4 新光US-REITｵｰﾌﾟﾝ【愛称:ｾﾞｳｽ】 5 ING･ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ株式ﾌｧﾝﾄﾞ 6 ｲｰｽﾄｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ･ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ株式ｵｰﾌﾟﾝﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ投信ﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ投信 HSBC 投信新光投信ｱｲｴﾇｼﾞｰ投信ｲｰｽﾄｽﾌﾟﾘ 7 ﾗｻｰﾙ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙREITﾌｧﾝﾄﾞ(毎月分配型) 日興ｱｾｯﾄ 8 ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾍﾙｽｹｱ&ﾊﾞｲｵ･ﾌｧﾝﾄﾞ【愛称:健次】国際投信 1 ﾜｰﾙﾄﾞ･ﾘｰﾄ･ｵｰﾌﾟﾝ(毎月決算型) BNYﾒﾛﾝ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾘｰﾄ通貨選択型ﾌｧﾝﾄﾞ 10 ･ｲﾝﾄﾞﾈｼｱﾙﾋﾟｱｺｰｽ(毎月分配型) BNYﾒﾛﾝ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾘｰﾄ通貨選択型ﾌｧﾝﾄﾞ 11 ･ﾄﾙｺﾘﾗｺｰｽ(毎月分配型) BNYﾒﾛﾝ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾘｰﾄ通貨選択型ﾌｧﾝﾄﾞ 12 ･ﾌﾞﾗｼﾞﾙﾚｱﾙｺｰｽ(毎月分配型) 13 ﾜｰﾙﾄﾞ･ﾘｰﾄ･ｾﾚｸｼｮﾝ（ｱｼﾞｱ）三井住友･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾘｰﾄ･ｵｰﾌﾟﾝ 14 【愛称:世界の大家さん】ﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ･USﾘｰﾄ･ﾌｧﾝﾄﾞ(資産成長型) 15 C(為替ﾍｯｼﾞあり) 9 *設定来収益率純資産直近1年間の分配金実績収益率基準価額前日比（億円）（税引前）（1年） 16,225円 -96円収益率（3年） 106 0円 7,037円 -41円 9,461 960円 48.30% 136.41% 22,437円 104円 777 300円 46.07% 128.88% 5,419円 -34円 15,699 900円 45.71% 122.86% 12,572円 -20円 32 2,300円 45.44% 55.19% 10,650円 -62円 289 400円 41.02% 50.85% 4,614円 -29円 13,223 720円 40.31% 127.74% 828 3,318円 39.85% 212.09% 790円 37.73% 117.58% 12,431円 -150円 48.63% * 55.75% 国際投信 5,218円 -28円 6,432 BNYﾒﾛﾝ 10,300円 -46円 1 1,440円 37.26% 68.89% BNYﾒﾛﾝ 10,763円 -121円 1 1,440円 34.63% 108.54% BNYﾒﾛﾝ 11,282円 10円 1 1,680円 33.67% 86.38% 岡三ｱｾｯﾄ三井住友ｱｾｯﾄﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ投信 9,185円 0円 31 840円 33.07% 124.95% 6,667円 -40円 1,578 600円 32.63% 109.45% 13,210円 -75円 4 0円 29.75% * 24.04% ●分配金は預貯金の利息とは違い、分配金を支払うことで投資信託の運用資産の減少が伴います。分配金を払い出せば、理論上基準価格は分配金と同額下落します。 ●上記「分配金実績額」は過去の実績であり、将来の継続的な分配金の支払いまたは運用実績を約束するものではありません。将来、分配金の変更や決算が行われても分配が行われない場合があります。 ●上記「年間収益率」は、過去の1年間(3年間)の税引前分配金を再投資したものと仮定して算出しております。小数点以下第3位以下は切捨てし表示しております。あくまでも過去の実績であり、将来の収益率を保証するものではありません。計算式：(月末の分配金(税引前)込み基準価額－1年前（3年前）の分配金(税引前)込み基準価額）÷1年前（3年前）の分配金(税引前)込み基準価額×100　●上記「実績分配金利回り」は、直近1年間の税引前分配金を表示している基準価格で、当社で算出しております。小数点以下第3位以下は切捨てし表示しております。あくまでも過去の実績であり、将来の実績分配金利回りを保証するものではありません。計算式：〔直近1年間の分配金実績合計額（税引前、1万口あたり）〕÷〔資料作成日現在の基準価額〕×100　●運用開始から1年未満もしくは3年未満のﾌｧﾝﾄﾞについては、設定来の収益率を掲載しております。●金融商品等へのご投資には、各商品毎に所定の手数料等諸費用（投資信託の場合は銘柄毎に設定された販売手数料及び信託報酬等の諸経費、等)をご負担いただきます。また、投資信託の場合は銘柄毎に手数料等の上限額及び計算方法は異なります。 ●各商品等の投資元本は保証されているものではなく、価格変動リスク、信用リスク、解約資金等の流出に伴うリスク、権利行使・契約解除の制限、為替リスク、流動性リスク、カントリーリスク等を主因として、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。●各商品毎に手数料等諸費用及びリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料をよくお読みください。「毎月分配型」及び「通貨選択型」投資信託の　①収益分配金に関する留意事項　②通貨選択型投資信託の収益イメージ　③購入時の販売手数料の記載例は、必ずご確認して頂きたい重要事項となっておりますので、投資信託説書(交付論書)をよくお読みください。商号等／エース証券株式会社　金融商品取引業者　近畿財務局長（金商）第 6 号加入協会／日本証券業協会指定紛争解決機関／特定非営利活動法人　証券・金融商品あっせん相談センター　明目見「各種データ」よりエース証券作成 2015年1月30日