純資産総額ランキング当社取扱主要投信の純資産総額ランキングです。 ※基準価額、純資産総額、直近分配金は 2014年12月19日現在：収益率は2014年11月末現在順位銘柄名 1 新光US-REITｵｰﾌﾟﾝ【愛称:ｾﾞｳｽ】 2 ﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ･USﾊｲ･ｲｰﾙﾄﾞ･ﾌｧﾝﾄﾞ 3 ﾗｻｰﾙ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙREITﾌｧﾝﾄﾞ(毎月分配型) 6 ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ｿﾌﾞﾘﾝ･ｵｰﾌﾟﾝ(毎月決算型) ﾋﾟｸﾃ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ｲﾝｶﾑ株式ﾌｧﾝﾄﾞ (毎月分配型) ﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ･USﾘｰﾄ･ﾌｧﾝﾄﾞB(為替ﾍｯｼﾞなし) 7 短期豪ﾄﾞﾙ債ｵｰﾌﾟﾝ(毎月分配型) 8 ﾜｰﾙﾄﾞ･ﾘｰﾄ･ｵｰﾌﾟﾝ(毎月決算型) 4 5 ﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ･日本成長株･ﾌｧﾝﾄﾞ好配当ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙREITﾌﾟﾚﾐｱﾑ･ﾌｧﾝﾄﾞ 10 (通貨ｾﾚｸﾄｺｰｽ)【愛称:ﾄﾘﾌﾟﾙｽﾄﾗﾃｼﾞｰ】米国ｴﾈﾙｷﾞｰMLPｵｰﾌﾟﾝ(毎月決算型) 11 為替ﾍｯｼﾞなし【愛称:ｴﾈﾙｷﾞｰ･ﾗｯｼｭ】 DIAMJ-REITｵｰﾌﾟﾝ（毎月決算ｺｰｽ） 12 【愛称：ｵｰﾅｰｽﾞ・ｲﾝｶﾑ】三井住友･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾘｰﾄ･ｵｰﾌﾟﾝ 13 【愛称:世界の大家さん】 14 ﾀﾞｲﾜJ-REITｵｰﾌﾟﾝ(毎月分配型) 通貨選択型ｴﾏｰｼﾞﾝｸﾞ･ﾎﾞﾝﾄﾞ･ﾌｧﾝﾄﾞ 15 ･ﾌﾞﾗｼﾞﾙﾚｱﾙｺｰｽ(毎月分配型) 9 運用会社基準価額前日比新光投信ﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ投信日興ｱｾｯﾄ 46円 5,574円 *設定来収益率収益率（3年） 14,694 900円 41.20% 129.93% 77円 12,275 840円 20.07% 95.19% 4,389円 44円 12,236 720円 37.71% 129.26% 国際投信 5,938円 -6円 10,770 240円 16.01% 52.99% ﾋﾟｸﾃ投信ﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ投信大和住銀 5,629円 160円 9,590 600円 25.41% 86.63% 6,642円 54円 8,824 960円 45.27% 146.41% 6,118円 45円 6,032 840円 10.95% 41.15% 国際投信 5,013円 48円ﾌｨﾃﾞﾘﾃｨ 17,592円 389円投信損保ｼﾞｬﾊﾟﾝ 6,090円 133円国際投信 10,425円 108円 DIAM 6,896円 134円ｱｾｯﾄ三井住友 6,335円 43円ｱｾｯﾄ大和投信 8,378円 158円 5,948 785円 34.99% 120.23% 3,492 0円 12.82% 99.26% 大和住銀 5,136円収益率純資産直近1年間の（億円）分配金実績（税引前）（1年） 6,349円 234円 2,907 2,400円 27.97% * 19.82% 1,833 2,100円 33.37% * 40.32% 1,554 600円 24.58% 138.72% 1,513 600円 30.26% 108.99% 1,483 720円 27.38% 134.10% 1,404 1,320円 24.43% 55.56% ●分配金は預貯金の利息とは違い、分配金を支払うことで投資信託の運用資産の減少が伴います。分配金を払い出せば、理論上基準価格は分配金と同額下落します。 ●上記「分配金実績額」は過去の実績であり、将来の継続的な分配金の支払いまたは運用実績を約束するものではありません。将来、分配金の変更や決算が行われても分配が行われない場合があります。 ●上記「年間収益率」は、過去の1年間(3年間)の税引前分配金を再投資したものと仮定して算出しております。小数点以下第3位以下は切捨てし表示しております。あくまでも過去の実績であり、将来の収益率を保証するものではありません。計算式：(月末の分配金(税引前)込み基準価額－1年前（3年前）の分配金(税引前)込み基準価額）÷1年前（3年前）の分配金(税引前)込み基準価額×100　●上記「実績分配金利回り」は、直近1年間の税引前分配金を表示している基準価格で、当社で算出しております。小数点以下第3位以下は切捨てし表示しております。あくまでも過去の実績であり、将来の実績分配金利回りを保証するものではありません。計算式：〔直近1年間の分配金実績合計額（税引前、1万口あたり）〕÷〔資料作成日現在の基準価額〕×100　●運用開始から1年未満もしくは3年未満のﾌｧﾝﾄﾞについては、設定来の収益率を掲載しております。●金融商品等へのご投資には、各商品毎に所定の手数料等諸費用（投資信託の場合は銘柄毎に設定された販売手数料及び信託報酬等の諸経費、等)をご負担いただきます。また、投資信託の場合は銘柄毎に手数料等の上限額及び計算方法は異なります。 ●各商品等の投資元本は保証されているものではなく、価格変動リスク、信用リスク、解約資金等の流出に伴うリスク、権利行使・契約解除の制限、為替リスク、流動性リスク、カントリーリスク等を主因として、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。●各商品毎に手数料等諸費用及びリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料をよくお読みください。「毎月分配型」及び「通貨選択型」投資信託の　①収益分配金に関する留意事項　②通貨選択型投資信託の収益イメージ　③購入時の販売手数料の記載例は、必ずご確認して頂きたい重要事項となっておりますので、投資信託説書(交付論書)をよくお読みください。商号等／エース証券株式会社　金融商品取引業者　近畿財務局長（金商）第 6 号加入協会／日本証券業協会指定紛争解決機関／特定非営利活動法人　証券・金融商品あっせん相談センター　明目見「各種データ」よりエース証券作成 2014年12月22日