マンスリーレポート - 国際投信投資顧問

<受益者のみなさまへ>
マンスリーレポート
メキシコ債券&株式ファンド
2013-08
単位型投信/海外/資産複合
作成基準日:2014年12月30日
基準価額・純資産の推移
2013/8/29~作成基準日
(億円)
(円)
15,000
300
14,000
250
13,000
200
12,000
150
11,000
100
10,000
50
9,000
'13/8/28
'13/8/29
(設定時)
0
'13/11/28
'14/2/28
純資産総額(右目盛)
'14/5/31
'14/8/31
課税前分配金再投資換算基準価額(左目盛)
'14/11/30
基準価額(左目盛)
※基準価額(1万口当たり)は、信託報酬控除後のものです。
※「課税前分配金再投資換算基準価額」は、当ファンドの公表している基準価額に各収益分配金(課税前)をその分配を行う日に
全額再投資したと仮定して算出したものであり、国際投信投資顧問が公表している基準価額とは異なります。
※上記は、あくまで過去の運用実績であり、将来の投資成果をお約束するものではありません。
ファンドの運用状況
2014/12/30 現在
基準価額
11,979 円
'14/11/28 比
▲ 768 円
課税前分配金再投資換算基準価額
純資産総額
11,979 円
9.7 億円
※基準価額は1万口当たりです。
ファンドの騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
-6.0%
3ヵ月
0.8%
6ヵ月
5.0%
1年
6.3%
3年
-
設定来
19.8%
※ファンドの騰落率は、各収益分配金(課税前)をその分配を行う日に全額再投資したと仮定して算出しています。
したがって、各期間の騰落率と実際の投資家利回りは異なります。
※設定来のファンドの騰落率は当初設定価額(10,000円)を起点として算出しています。
課税前分配金の推移(1万口当たり)
'14/6
-
-
-
-
設定来累計
0円
-
-
-
-
0円
※上記分配金は過去の実績であり、将来の成果をお約束するものではありません。
※収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。
巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。
作成:国際投信投資顧問株式会社
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単位型投信/海外/資産複合
メキシコ債券&株式ファンド 2013-08
作成基準日:2014年12月30日
ポートフォリオの状況
※当レポートの各数値は表示桁数未満で四捨五入して表示している場合がありますので、それを用いて計算すると誤差が生じることがあ
ります。
※当ファンドの業種はGICS(世界産業分類基準)のセクター分類に基づいています。
※比率とは、当ファンドの純資産に対する比率です。
※現金等には未収・未払項目が含まれるため、マイナスとなる場合があります。
※格付けは、Moody's社とS&P社の格付けのうち、上位の格付けをS&P社の表示方法で表記しています。 (出所) Bloomberg
種類別組入比率
内訳
国債
株式
現金等
合計
(株式先物)
比率
76.5%
21.8%
1.7%
100.0%
-
※株式への投資については、
メキシコ・ペソベースでの投
資成果がボルサ指数(*4)に
連動することを目標としてい
ることから補完的にメキシコ
の株価指数先物取引の買建
てを行う場合があります。
国・地域別組入比率
国・地域
メキシコ
現金等
合計
債券格付け別組入比率
格付け
AAA
AA
A
BBB
BB
B以下
格付けなし
合計
比率
98.3%
1.7%
100.0%
通貨別組入比率
通貨
メキシコ・ペソ
円
合計
比率
98.9%
1.1%
100.0%
比率
-
-
76.5%
-
-
-
-
76.5%
株式業種別組入比率
業種名
生活必需品
電気通信サービス
素材
金融
一般消費財・サービス
資本財・サービス
ヘルスケア
公益事業
合計
比率
5.8%
3.9%
3.8%
3.0%
2.8%
2.3%
0.2%
0.1%
21.8%
債券部分の特性値
平均終利(*1)
平均直利(*2)
デュレーション(*3)
4.8%
4.8%
3.2
(*1)平均終利(複利最終利回り)・・・償還日までの利子とその再投資収益および償還差損益も考慮した利回り(年率)。
(*2)平均直利(直接利回り)・・・受取利息収入部分にのみ着目した利回り。債券価格に対する受取利息の割合(年率)。
(*3)デュレーション・・・「金利変動に対する債券価格の変動性」を示すもので、債券はデュレーションが大きいほど、
金利変動に対する価格の変動が大きくなります。
(*4)ボルサ指数は、メキシコ証券取引所上場の代表的な銘柄で構成される時価総額加重平均指数です。同指数は、
メキシコの株式市場の値動きを表す指数として知られています。
債券組入上位5銘柄
(組入銘柄数:1)
銘柄
国・地域名
通貨
メキシコ国債
メキシコ
メキシコ・ペソ
クーポン
償還日
終利
格付け
比率
4.75%
2018/6/14
4.8%
A
76.5%
株式組入上位5銘柄
(組入銘柄数:35)
銘柄
国・地域名
通貨
業種名
比率
アメリカ・モビル
メキシコ
メキシコ・ペソ
電気通信サービス
3.9%
フォメント・エコノミコ・メヒカノ
メキシコ
メキシコ・ペソ
生活必需品
2.3%
グルポ・テレビサ
メキシコ
メキシコ・ペソ
一般消費財・サービス
2.0%
グルポ・フィナンシエロ・バノルテ
メキシコ
メキシコ・ペソ
金融
1.7%
セメックス
メキシコ
メキシコ・ペソ
素材
1.5%
巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。
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単位型投信/海外/資産複合
メキシコ債券&株式ファンド 2013-08
過去3年間の市場の変化
(円)
作成基準日:2014年12月30日
(2011年12月末~作成基準日)
円/メキシコ・ペソ
9
6
(%)
メキシコ5年国債利回り
8
5
7
6
4
5
4
'11/12
'12/6
'12/12
'13/6
'13/12
3
'11/12
'14/6
(出所) 投資信託協会
(ポイント)
'12/6
'12/12
'13/6
'13/12
'14/6
(出所) Bloomberg
ボルサ指数
50,000
45,000
40,000
35,000
30,000
25,000
20,000
'11/12
'12/6
'12/12
'13/6
'13/12
'14/6
(出所) Bloomberg
<ボルサ指数>
ボルサ指数はメキシコ証券取引所(BMV)が所有する登録商標であり、ライセンス契約を通じて国際投信投資顧問株式会社による一定の目的のための
使用が許諾されています。BMVは、商品の保有者もしくは第三者に対し、指数構成銘柄の価格変動、指数の算出および公表の中断、誤謬等について、
一切の責任を負いません。BMVは、いかなる利益および期待利益の損失、オペレーションコストの増加、営業権の喪失、商品の売買から生じた損失、
および必然的、偶発的、間接的、懲罰的または特別な損害について、たとえBMVがそれらの損害の発生する可能性についての情報を得ていたとしても、
一切の責任を負いません。
ファンドマネージャーのコメント
2014年12月の為替市場は、原油価格の大幅な下落から産油国であるメキシコの通貨・ペソに売りが集中し、メキシコ・
ペソ安/円高で推移しました。債券市場は、メキシコ・ペソの下落を受けたインフレの加速や原油安による財政悪化懸念
などを嫌気し、債券利回りは上昇(価格は下落)しました。株式市場は、原油価格の急落を背景に世界的に株安が連鎖
した影響で中旬にかけて下落したものの、米連邦公開市場委員会後の声明で米利上げ観測が後退し米国株が堅調と
なると、メキシコ株も月末にかけて上昇しました。
12月の運用に関しては、解約に対応した株式および債券の売却を適宜実施しました。引き続き、ソブリン債券について
はメキシコ・ペソベースでの安定した収益を確保すると共に、株式についてはボルサ指数に連動した投資成果を目標に
運用を行います。
※上記は、作成時点における市場環境もしくは運用方針等について記載したものであり、将来の市場環境の変動等により当該運用
方針が変更される場合があります。
巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。
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単位型投信/海外/資産複合
メキシコ債券&株式ファンド 2013-08
作成基準日:2014年12月30日
ファンドの目的・特色
■ファンドの目的
信託財産の成長を目指して運用を行います。
■ファンドの特色
【特色1】 メキシコのソブリン債券およびメキシコの金融商品取引所上場(これに準ずるものを含みます。)株式を
主要投資対象とします。
◆ 債券への投資については、メキシコのソブリン債券に投資し、メキシコ・ペソベースでの安定した収益の確保を目指します。
◆ 株式への投資については、メキシコ・ペソベースでの投資成果がボルサ指数に連動することを目標とします。
◆ 原則として、対円での為替ヘッジは行いません。
重大な投資環境の変化が生じた場合には、信託財産の保全の観点から、委託会社の判断により主要投資対象への投資を大幅に縮小
する場合があります。
投資対象国における非常事態(金融危機、デフォルト、重大な政策変更や資産凍結を含む規制の導入、自然災害、クーデターや重大な
政治体制の変更、戦争等の場合をいいます。)の発生を含む市況動向や資金動向、残存信託期間等の事情によっては、特色1 のような
運用ができない場合があります。
【特色2】 年1回決算を行い、収益の分配を行います。
◆ 毎年6月14日(休業日の場合は翌営業日とします。)に決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。
<収益分配方針>
• 分配対象額は、元本超過額または経費控除後の配当等収益のいずれか多い額とします。
• 委託会社が基準価額水準、市況動向、残存信託期間、投資態度等を勘案して、分配金額を決定します。
(ただし、分配対象収益額が少額の場合には分配を行わない場合もあります。)
将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。
投資リスク
■基準価額の変動要因
基準価額は、組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します。また、組入有価証券の発行者の経営・財務状況の
変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。
したがって、投資信託は預貯金と異なり、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を
割り込むことがあります。運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。
主な変動要因は以下の通りです。
●株価変動リスク
株式の価格は、国内および国際的な政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給関係等の影響を受け変動します。株式の価格が
変動すれば当ファンドの基準価額の変動要因となります。
●為替変動リスク
当ファンドは、メキシコ・ペソ建資産(メキシコ・ペソ建以外の債券については、原則として、実質的にメキシコ・ペソ建となるように為替
取引を行います。)に投資を行います。そのため、メキシコ・ペソが円に対して強く(円安に)なれば当ファンドの基準価額の上昇要因と
なり、弱く(円高に)なれば当ファンドの基準価額の下落要因となります。
●金利変動リスク
投資している債券の発行通貨の金利水準が上昇(低下)した場合には、一般的に債券価格は下落(上昇)し、当ファンドの基準価額の
変動要因となります。また、組入債券の残存期間や利率等も価格変動に影響を与えます。例えば、金利水準の低下を見込んで残存
期間が長い債券の組入比率を大きくしている場合等には、金利変動に対する債券価格の感応度が高くなり、当ファンドの基準価額の
変動は大きくなります。
●信用リスク(デフォルト・リスク)
投資している有価証券等の発行体の倒産、財務状況または信用状況の悪化等の影響により、当ファンドの基準価額は下落し、損失を
被ることがあります。債券発行国の債務返済能力等の変化等による格付け(信用度)の変更や変更の可能性等により債券価格が
大きく変動し、当ファンドの基準価額も大きく変動する場合があります。一般的に、新興国が発行する債券は、先進国が発行する債券
と比較して、デフォルト(債務不履行および支払遅延)が生じるリスクが高いと考えられます。デフォルトが生じた場合または予想される
場合には、債券価格は大きく下落する可能性があります。なお、このような場合には、流動性が大幅に低下し、機動的な売買が行え
ないことがあります。
●流動性リスク
有価証券等を売却あるいは購入しようとする際に、買い需要がなく売却不可能、あるいは売り供給がなく購入不可能等となるリスクの
ことをいいます。例えば、市況動向や有価証券等の流通量等の状況、あるいは当ファンドの解約金額の規模によっては、組入有価
証券等を市場実勢より低い価格で売却しなければならないケースが考えられ、この場合には当ファンドの基準価額の下落要因となり
ます。一般的に、新興国の有価証券は、市場規模や証券取引量が小さく、投資環境によっては機動的な売買が行えないことがあり
ます。
巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。
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単位型投信/海外/資産複合
メキシコ債券&株式ファンド 2013-08
作成基準日:2014年12月30日
投資リスク
●カントリー・リスク
株式および債券の発行国の政治や経済、社会情勢等の変化(カントリー・リスク)により金融・証券市場が混乱して、株式および債券の
価格が大きく変動する可能性があります。
新興国のカントリー・リスクとしては主に以下の点が挙げられます。
・先進国と比較して経済が一般的に脆弱であると考えられ、経済成長率やインフレ率等の経済状況が著しく変化する可能性があります。
・政治不安や社会不安、他国との外交関係の悪化により海外からの投資に対する規制導入等の可能性があります。
・海外との資金移動の規制導入等の可能性があります。
・先進国と比較して情報開示に係る制度や慣習等が異なる場合があります。
この結果、新興国の株式および債券への投資が著しく悪影響を受ける可能性があります。
上記のリスクは主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。
手続・手数料等
■お申込みメモ
●換金単位
●換金価額
●換金代金
●換金の申込不可日
●換金制限
●信託期間
●繰上償還
●決算日
●収益分配
●課税関係
販売会社が定める単位
換金受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額*を差引いた価額
*換金受付日の翌営業日の基準価額に0.50%をかけた額とします。
原則として、換金受付日から起算して6営業日目から、販売会社にてお支払いします。
次のいずれかに該当する日には、換金はできません。
・メキシコの銀行の休業日
・メキシコ証券取引所の休業日
・ニューヨークの銀行の休業日
・ロンドンの銀行の休業日
当ファンドの資金管理を円滑に行うため、原則として1日1件5億円を超える換金はできません。
平成30年6月14日まで(平成25年8月29日設定)
当ファンドの受益権の総口数が、当初設定時の10分の1または10億口を下回ることとなった場合等には、
繰上償還されることがあります。
毎年6月14日(休業日の場合は翌営業日)
毎年(年1回)、収益分配方針に基づいて分配を行います。
課税上の取扱いは株式投資信託となります。
※配当控除および益金不算入制度の適用はありません。
■ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
信託財産留保額
平成25年8月29日以降の購入のお申込みはできません。
換金受付日の翌営業日の基準価額に0.50%をかけた額とします。
投資者が信託財産で 間接的に負担する費用
運用管理費用
(信託報酬)
その他の費用・
手数料
日々の純資産総額に対して、年率1.0260%(税込)(年率0.9500%(税抜))をかけた額とします。
監査費用、有価証券等の売買・保管、信託事務にかかる諸費用等についても当ファンドが負担します。
監査費用は、日々の純資産総額に対して、年率0.0108%(税込)(年率0.0100%(税抜))をかけた額とします。
※監査費用以外のその他の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額
または上限額等を記載することはできません。
※運用管理費用(信託報酬)および監査費用は、日々計上され、毎計算期の最初の6ヵ月終了時、毎決算時または償還時に当ファンド
から支払われます。
※上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。
委託会社およびファンドの関係法人
■委託会社 国際投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第326号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
■受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社
(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。
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■販売会社 販売会社の照会先は以下の通りです。
国際投信投資顧問株式会社
TEL 0120-759311(フリーダイヤル)
受付時間/営業日の9:00~17:00
ホームページ http://www.kokusai-am.co.jp
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販売会社
金融商品取引業者名
登録番号
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号
株式会社三菱東京UFJ銀行
(委託金融商品取引業者
登録金融機関
関東財務局長(登金)第5号
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)
※今後、上記の販売会社については変更となる場合があります。
○
一般社団法人
一般社団法人
一般社団法人
第二種
日本
金融先物
金融商品
投資顧問業
取引業協会
取引業協会
協会
○
○
○
○
○
日本証券業
協会
○
本資料に関してご留意頂きたい事項
本資料は、ファンドの運用状況に関する受益者への情報提供を目的として国際投信投資顧問が作成したものです。本資料は投資勧誘を目的とするものでは
ありません。なお、以下の点にもご留意ください。
○投資信託は預金等や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 ○銀行等の登録金融機関でご購入頂いた
投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。 ○本資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用
成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものではあり
ません。 ○本資料の内容は作成基準日のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、市況の変動等により、方針通りの運用が行われない
場合もあります。 ○本資料は信頼できると判断した情報等をもとに作成しておりますが、その正確性、完全性等を保証するものではありません。
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