稲沢市生ごみ処理機等補助金の手続きの流れ（販売店用）１．販売店の承認申請・生ごみ処理機等の新規取扱い機種の追加補助金の対象機器・電動生ごみ処理機・生ごみ消滅器・コンポスト・生ごみ密閉式発酵容器 ①生ごみ処理機等販売店承認申請書を提出販売の開始新機種取扱い ※新機種取扱いの都度カタログを添えてお出しください。補助対象機器の販売販売店承認書 ※約１週間で郵送します。２．補助対象機器の販売・補助金補助対象機器の販売エコショップ稲沢店コンポスト稲沢市から補助が受けられます。売買･購入者印の収受販売時は補助金額を差し引いた額で支払いを受ける。 3,980 円 ×１ / ３＝1,326 円 100 円未満切捨て → 1,300 円購入者の氏名･住所･電話購入者の認印 ※この場合、購入者支払い額は 2,680 円 ①生ごみ処理機等購入費補助金交付申請書（購入者毎１枚） ②補助金等交付請求書同時期に複数人に販売した場合等まとめて申請する際は、以下含め３点 ③補助金等交付申請書（店舗分まとめて１枚）請求書で指定の振込口座に、申請後３週間前後でお振り込み ※上記のみの場合振込み額は 1,300 円 ※個人事業主の方は、屋号の入った振込口座の指定をお願いします。 ※毎年度３月の販売分は、３月末日までにご提出ください。 ※ 平成２５年４月の案内では、①生ごみ処理機等購入費補助金交付申請書を月単位でまとめて、②補助金等交付請求書、③補助金等交付申請書と３点で提出を依頼しておりましたが、販売１件毎補助金支給する様変更しましたので、①生ごみ処理機等購入費補助金交付申請書、②補助金等交付請求書の２点の提出で結構です。 ※ 同時期に複数点数を販売された場合、販売日から間を開けて申請する場合等には、 ③補助金等交付申請書の提出が必要です。不明な場合はお尋ねください。３．生ごみ処理機等補助金手続きＱ＆ＡＱ１：顧客から取り寄せ注文を受けた場合は対象にできるか？Ａ１：顧客に販売する以前に対象機器としての承認が必要です。すぐに、資源対策課で生ごみ処理機等販売店承認申請書に対象製品のカタログを付けて申請してください。取り寄せ品を補助対象にするには、承認日以降に販売していただく必要があります。Ｑ２：電動生ごみ処理機のモデル変更で型番のみ変わったが、新たに承認は必要か？Ａ２：販売店と合わせて対象品目を承認していますので、お手数ですが新たに承認申請をお願いします。なお、承認申請に購入者の押印等は不要ですので、新規対象機器導入の都度、資源対策課まで郵送で申請いただければ結構です。問合先稲沢市環境センター資源対策課〒492-8391 稲沢市中野川端町 74 番地ＦＡＸ：０５８７－３６－３７０９電話：０５８７－３６－０１３５Ｅ-mail：[email protected]