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音楽運動療法が大きく進化!
今までは音楽とトランポリン・バランスボール等でやっていた。
大阪芸術大学の野田燎氏らが中心に「音楽運動療法」として、体性感覚と
ライブ音楽で刺激を与え、脳や機能を改善させる療法
介助や安全性・場所・コスト
正確な抗重力に難点があった。
安全性に問題が!
多くの介助者が必要!
新しいケアトランポリンやギムニクボール・フィジオボールが出現して進化してきた。
しかし、依然として介助や安全性・場所
コスト等に問題が残されているので
この療法は効果があるにも関わらず、、、。
そこで、「タップマスター」™による「揺さぶりケア」™の登場
病院リハで
座って良し、寝て良し立って良し、車椅子ごとも
手軽にできる。
布団の上で
車椅子ごと
ステップでも
車椅子ごと
家庭でも
デイサービスで
寝たまま
律動振動による「運動効果」
が脳を揺さぶるとともに、
体液の循環を促す!!
足だけでも
様々な展示会でデモしました。
高齢者から疾患者までの
リハでも活躍!
四国福祉用具フェアに始まり、西日本国際福祉機器展・SPORTEC2013
作業療法士会など各地で体験会をしましたところ、特に「車椅子」の方が
喜ばれました。思っていたようにトランポリンやボールではなくタップマスターで
「揺さぶりケア」すれば「音楽運動療法」の強力な武器になると確信
いたしております。 皆様もどうぞ下記のようにお試しください。
約120Kgま
での
での荷重は
OK
OKです。
車椅子のステッ
プを
そのままタップマ
スターに乗せて
揺さぶりケア」
車椅子のステップを
そのままタップマスター
に乗せて揺さぶりケア」
車椅子のステップを
そのままタップマス
ターに乗せて揺さ
ぶりケア」
台の上に板を敷いて「揺
さぶりケア」
他の健康運動マシンには無い特徴
律動振動による揺さ
ぶりで
正弦波で、特にリラックスできる13Hz
までの周波数・0副作用的運動
物理的刺激が
脳へは体性感
覚誘導電位を与
え、血管にはズ
リ応力をきたして
NO(一酸化窒
素)を生じさせる。
世界特許
垂直な正弦波を生じる事ができる。 確率共振=自己組織化
いわゆる
振動が3軸
30Hz以上
(悪い振動)
例:削岩機
力が弱い
シーソー
振動が多方向に行き、ブレるのでバラバラ
△ONIX(韓国)
高額で重い、バネが壊れやすい
2013年物理医学&リハビリテーション年次総会にて
世界に広がる!
(中国・重慶11月)
(フランス)