様式1 平成23年度調査事務実績報告書 1 法人概要 申 請 者 の 名 有限会社 称 福岡市博多区博多駅東 2 丁目 6-1 主たる事務所の所在地 代 2 表 者 の 氏 医療福祉評価センター 藤原 名 九勧筑紫通ビル 9 階 勉 調査機関概要 指定調査機関の名称 指定調査機関の住所 管 理 者 氏 名 曜日 営業日時 時間 有限会社 医療福祉評価センター 福岡市博多区博多駅東 2 丁目 6-1 九勧筑紫通ビ ル9階 藤原 勉 月曜日~金曜日 午前 9 時~午後 6 時 土曜日・日曜日・祝祭日 定休日 通年の対応(日曜・祝祭日を含む) 調査実施体 制 可・ 不 可 その他 調査実施し 福岡県内全域 た範囲 内部研修実 有 施の有無 その他調査 検証体制 福岡県介護サービス情報公表センターへ質問をした内容は、随時調査 員へ周知を行う。 また、福岡県・福岡県介護サービス情報法公表センターから配布され る Q&A は、随時調査員へ配布を行い、内部研修で読み合わせを行って いる。 1 調査実施体制のその他欄には、調査を行う際に留意していることを記載すること。 2 調査の検証体制には、調査のノウハウ等を定期的に共有できる方法(ミーティング等) を記載すること。 3 調査実施体制 項目 予め知識を有する者 調 査 上記以外の者 員 数 合計 事務職員数 調査員が 1 1週間当 たり勤務 2 すべき日 数 注1 3 人数・件数 専従 22 兼務 名(うち非常勤 22 名) 名(うち非常勤 名) 専従 3 名(うち非常勤 兼務 1 名(うち非常勤 名) 専従 25 名(うち非常勤 25 名) 兼務 1 名(うち非常勤 名) 専従 1 名(うち非常勤 名) 兼務 1 名(うち非常勤 名) 勤務形態(常勤・非常勤) 週 5 専従・兼務(兼務業務の内容 調査員と事務員 勤務形態(常勤・非常勤) 週 5 日 日 3 名) 1 人 ) 25 人 専従・兼務(兼務業務の内容 勤務形態(常勤・非常勤) ) 週 日 人 専従・兼務(兼務業務の内容 ) 「予め知識を有する者」とは、社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、訪問介 護員(ガイドヘルパーは除く。)、外部評価調査員資格を持つ者をいう。 2 兼務とは、調査機関内で複数の職を兼ねるものをあげること。 (例:調査員と事務職) 3 調査員が1週間当たり勤務すべき日数及び時間数の欄には、調査員の勤務形態ごと に、常勤・非常勤及び専従・兼務の別、週の勤務日数、当該勤務形態の人数を記載す ること。勤務形態が3以上ある場合には、当該欄を追加して記載すること。 4 調査を実施する介護サービス毎の調査員数 介護サービス 調査員数(うち予め知識を有する者) 訪問介護 25 人 ( 23 人) 訪問入浴介護 26 人 ( 24 人) 訪問看護 26 人 ( 24 人) 通所介護 25 人 ( 23 人) 特定施設入居者生活介護 26 人 ( 24 人) 福祉用具貸与 26 人 ( 24 人) 居宅介護支援 25 人 ( 23 人) 介護老人福祉施設 26 人 ( 24 人) 介護老人保健施設 26 人 ( 24 人) 訪問リハビリテーション 26 通所リハビリテーション 24 人 ( 22 人) 介護療養型医療施設 26 人 ( 24 人) 認知症対応型共同生活介護 25 人 ( 23 人) 小規模多機能型居宅介護 25 人 ( 23 人) ※ 5 人 ( 24 人) 「予め知識を有する者」とは、上記、注1に同じ。 調査事務に関する第三者委員会 有 無 設置状況 開催日時と主な議題 ※ 調査事務に関する第三者委員会を設置している場合には、要綱及び委員の氏名、役 職等を記載した名簿を提出すること。 6 苦情に対して講ずる措置の概要 ア 介護サービス事業者又は利用者からの相談又は苦情等に対応する窓口 担当部局 事務局 担当者 小関 電話番号 092-402-1277 FAX番号 095-402-1233 E-mail [email protected] 明示方法 ホームページにて開示 彰恵 イ 円滑かつ迅速に苦情処理を行うための処理体制・手順 別紙 「苦情に対して講ずる措置の概要」 ウ その他参考となる事項 エ 「介護サービス情報の公表」制度に関する相談、苦情等取りまとめ票 別紙1 苦情に対して講ずる措置の概要 措 1 置 の 概 要 介護サービス事業者又は利用者からの相談又は苦情等に対応する窓口(連絡先)、担当 者、当該事項の明示方法 電話番号 092-402-1277 FAX番号 092-402-1233 E-mail:[email protected] 受付責任者担当者:小関 対応責任者:藤原 彰恵 勉 明示方法 ホームページに掲載 2 円滑かつ迅速に苦情処理を行うための処理体制・手順 (苦情の記録の方法) ・ 電話及び口頭による苦情は、苦情受付票に内容及び対応の経過を記載して記録する ・ 電子メール及びFAX による苦情は、苦情受付票に当該電子メール及びFAX を添付する とともに内容及び対応の経過を記載して記録する。 (苦情に対する対応の方法) ・ 苦情対応責任者は苦情受付票をもとに苦情受付責任者に報告し、その指示の下に対応 する。 ・ 対応の結果は苦情解決責任者に報告する。苦情の対応の経過記録は、個人を特定でき る情報を消除した上で公表センター、福岡県に報告する。 (苦情に対する再発防止策) ・ 苦情対応責任者は、苦情が発生した原因を特定し、再発防止策を実行する。 ・ 苦情の再発防止に努めるため、苦情対応の記録を調査員に回覧するとともに、研修会に て調査員への周知を行なう。 (様式4) 平成23年度福岡県「介護サービス情報の公表」指定調査機関収支報告書 調査機関名: 有限会社医療福祉評価センター 1 収入 項目 手数料収入 その他収入 収入額合計(A) 内容 決算額(円) 単価 22,000円*調査件数 13,640,000 22,000円×620件 内訳 13,640,000 2 支出額 項目 内容 ・調査員人件費 (17人分) 1、賃金 支出済額(円) 3,478,000 内訳 6,586,852 ・事務職員人件費 ( 2人分) 小計 10,064,852 2、報酬 小計 ・調査員旅費 3、旅費 ・事務職員旅費 ・研修講師旅費 小計 ・印刷製本費 ・消耗品費 4、需用費 ・電気代 小計 ・郵送料 ・電話代等通信費 5、役務費 ・保険料 小計 ・OA機器等リース代 ・インターネット接続料 6、使用料 ・会場借上料 及び賃借料 7、その他 調査に係る旅費 537,480 事務連絡等旅費 30,000 研修に係る旅費 20,000 587,480 資料コピー代、封筒等印刷代 用紙、事務用品等 調査票、連絡文書等郵送料 電話代、インターネット通信料等 調査機関補償制度保険料等 0 183,150 50,180 パソコン、プリンター等賃貸料 233,330 24,297 調査員研修会場借上料 75,420 小計 ・社会保険料、労働保険料 ・家賃、経費等 小計 支出額合計(B) 99,717 1,139,006 682,000 1,821,006 12,806,385 3 差引額 (A-B) 833,615 ※ 記入上の注意 (1) 収支については平成23年度公表計画に係る収支を記載すること。 (2) 本調査事務に関するものを記載し、他の事業の経費等は一切含めないようにしてください。なお、職員が他の事業と兼務をしている場合、電気供給契約が事務所全体とし て契約している場合等にあっては、本調査事務に係る正確な兼務率等を算出の上、当該率を賃金や電気代等の支出額に乗じ調査事務に係る経費等を算出してください。ま た、その場合按分率を()書きで記入してきださい。 (3)調査員の人数は、登録人数ではなく、実際に報酬を支払った実人員を記載してください。 (4) 人件費については、報酬単価(月給・日給)を区分して計上してください。 (5) 調査員の人数は、登録人数ではなく、実際に報酬を支払った実人員を記載してください。 (6) 内訳についてはできるだけ具体的に記載してください。 調査実績 調査実施数(事前・事後に要し た時間を含む) 別添1 訪問介護 訪問入浴 介護 訪問看護 通所介護 福祉用具 貸与 特定施設 入居者 生活介護 居宅介護 支援 介護老人 福祉施設 介護老人 保健施設 115 6 24 135 18 22 117 24 14 認知症対応 小規模多機 訪問リハビ 通所リハビ 短期入所生 介護療養型 型共同生活 能型居宅介 リテーショ リテーショ 活介護 医療施設 護 介護 ン ン 14 43 10 58 13 7 計 620
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