江東区障害児通所支援施設整備事業者 公募型プロポーザル実施要項

江東区障害児通所支援施設整備事業者
公募型プロポーザル実施要項
平成28年2月
江 東 区
< 目 次 >
1.整備の主旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.1
2.募集概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.1
3.申請資格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.2
4.運営に関する助成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.2
5.事業者の運営に関すること・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.3
6.申請書類・受付場所について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.4
7.選定方法等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.5
8.実施スケジュール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.6
9.評価基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.6
10.参加者の失格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.6
11.留意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.6
12.問い合わせ先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.7
別紙
(別紙1)「申請書類一覧」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.9
(別紙2)「事業計画書の作成について」
・・・・・・・・・・・・・・・・・P.11
(別紙3)
「江東区障害児通所支援施設整備事業者選定基準」・・・・・・・・P.13
(別紙4)
「江東区障害児通所支援施設整備事業者評価基準」・・・・・・・・P.15
(別紙5)「江東区障害福祉サービス及び障害児通所支援事業運営助成要綱」(要改正)・・P.17
様式
(様式1)
「江東区障害児通所支援施設整備事業申請書」・・・・・・・・・・P.25
(様式2・3)「江東区障害児通所支援施設整備事業の運営に係る収支計画書」 ・・P.27
(様式4)
「従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表」・・・・・・・・・・・P.31
(様式5)「財務状況診断報告書」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.39
1.整備の主旨
江東区では、発達の遅れや障害のある就学児童に対して、家庭や学校とは異なる時間、空
間、人、体験等を通じて、個々の状況に応じた発達支援を行うことにより、児童の最善の利
益の保証と健全な育成を図るため、放課後や長期休業中の居場所づくりに取り組んでいます。
発達の遅れや障害のある児童の地域社会への参加・包容(インクルージョン)を進めるた
め、他の児童も含めた集団の中での育ちをできるだけ保障しようとする中で、現在区内全域
において、医療的ケアが必要な児童を含めた重症心身障害児を主たる対象とした放課後等デ
イサービス事業所が不足しています。また、臨海部においては、開発に伴う人口増加により、
放課後等デイサービス事業所自体が不足していることから、区の補助制度を活用して平成2
8年度中に放課後等デイサービス事業所を開設する事業者を募集することといたしました。
つきましては、この事業を運営する事業者について、児童福祉法に定める放課後等デイサ
ービスの目的や趣旨をよく理解し、また、障害のある児童の障害特性や発達の状況を踏まえ
た療育支援を行うことができ、十分な支援体制の確保と適切な支援の実施及び関係機関との
連携策を区に対し積極的に提案できる事業者を公募型プロポーザル方式により選定します。
2.募集概要
(1)募集事業者
放課後等デイサービス(児童福祉法第6条の2の2第4項)(重症心身障害児(同法
第7条第2項)を主たる対象とする定員枠を含む)を対象地域内で運営する事業者
(2)事業所開設対象地域
区内臨海地域(枝川、辰巳、豊洲、東雲、有明)
(3)事業所の規模
重症心身障害児を対象とする定員5名以上
重症心身障害児以外を対象とする定員10名以上
(4)補助予定件数
予算の範囲内で区が選定
(5)事業所開設予定期限
平成28年7月までに開設
(6)その他
本件は平成28年度一般会計予算案が平成28年第一回江東区議会定例会(予定)での議
決を得られた場合に有効になります。
1
-
3.申請資格
(1)
①
申請資格
社会福祉法人、特定非営利活動法人、一般財団法人、公益財団法人、一般社団法人、
公益社団法人、医療法人、学校法人、又は株式会社であって、平成28年1月1日現
在において、設立から3年以上経過したものであること。
②
東京都内において、児童福祉法に基づく放課後等デイサービス事業を、平成28年
1月1日現在において、1年以上運営していること。
③
児童福祉法に基づく放課後等デイサービス又は児童発達支援事業を運営するにあた
り、現に重症心身障害児を主たる対象とする定員枠を設けて運営していること。
(2)
欠格条項
①
民法上の行為能力を有しない者
②
破産者で復権を得ない者
③
児童福祉法第21条の5の23の規定による指定障害児通所支援事業者の指定の取
消しを受けたことがある者
④
国税及び地方税を滞納している者
⑤
暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)
第2条第2号に規定する暴力団をいう。)又はその構成員の統制下にある法人
⑥
法人全体の財務状況で直近3か年の決算において、損益計算書の当期純利益がいず
れも損失を計上している又は直近の決算において債務超過を生じている法人
4.運営に関する助成
事業所の運営に際し、収支状況を勘案し、不足額が生じる場合に、その不足する費用の一
部又は全部を、区の予算の範囲内において江東区障害福祉サービス及び障害児通所支援事業
運営助成要綱(要改正)に基づき補助します。助成内容及びその金額は次に掲げるとおりで
す。
(1)家賃助成
事業開始後の家賃及び貸主に対し家賃以外に支払った金銭(権利金、更新料その他こ
れらに準ずるもので契約終了により返還されないものに限る。)とし、助成金の額は、
当該助成対象経費の1年度分を合算した額に0.9を乗じて得た額又は年額600万円
を上限とします。
(2)重度加算
利用者(年度初日時点(施設開所年度にあっては開所初日時点)で区内に住所を有し、
障害児通所支援の支給決定を受けており、助成対象施設のうち2以上の施設に在籍して
いる者を除く。)に応じ、1人当たり当該各号に定める年間助成額に在籍月数(1日以上
の出席があった月(区外転出、退所月又は2施設以上に在籍することとなった月(事由
発生日が当該月の1日である場合を除く。)を含む。)数の合計をいう。)を乗じて12で
除した額を加算します。
2
-
①
身体障害者手帳2級以上かつ愛の手帳2度以上の児童(児童福祉法第7条第2項に
規定する重症心身障害児を除く。) 500,000円
②
愛の手帳2度以上の児童
300,000円
(3)その他
①
上記(1)及び(2)について、助成金の額は100円単位とし、100円未満の
端数が生じたときは、これを切り捨てます。
②
運営経費において不足額が発生している場合のみ助成対象とし、不足額又は助成金
額のどちらか少ない方の金額を助成します。
③
今回の補助制度は、3年を目途に見直しを行う予定です。
④
国又は都によりこの助成金と同様の目的の助成制度が創設された場合、この制度は
終了となります。
5.事業者の運営に関すること
(1)運営に関する基本的な考え方
事業者は、以下の基本的な考え方に従って、当該施設の運営を行うこととします。
①
当該施設について、適正な管理運営を行うこと。
②
サービス向上に努め、安定的かつ継続的なサービスの提供がなされるよう管理運営
を行うこと。
③
利用者の怪我その他事故等が発生した場合は、直ちに応急手当を行うほか、適切な
措置を取るとともに、その後速やかに本区へ連絡すること。また、必要に応じて東京
都へも報告すること。
④
地域住民や利用者の意見を運営に反映させること。
⑤
個人情報の保護を徹底すること。
⑥
利用者からの苦情を解決する体制をとり、サービス向上に努めること。
⑦
効率的な運営を行うこと。
⑧
他の障害児(者)関係施設・機関、地域の各団体等との連携に努めること。
⑨
ごみの減量、省エネルギー等、環境に配慮した運営を行うこと。
⑩
施設の管理にあたり、障害者就労施設等及び区内業者からの物品等の調達に努める
こと。
⑪
関係法令を遵守した運営を行うこと。
(2)事業者の行う業務
児童福祉法に基づく放課後等デイサービスの運営
(3)職員及び職員数
東京都指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準に関する条例及び同条
例施行規則に規定する基準以上の職員を配置すること。
3
-
(4)利用対象者
本区より、児童福祉法第21条の5の7第9項に規定する通所受給者証の交付を受けた
学校教育法第1条に規定する学校のうち、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特
別支援学校、及び高等専門学校に就学している障害児とし、利用対象年齢を18歳までと
すること。
(5)サービスの提供形態
1日のサービス提供時間を4時間以上とすること。また、原則週5日以上開所すること。
(6)立入検査等
本区は、事業者による業務実施状況を確認することを目的として、随時、施設に立ち入
り、又は事業者に対して本業務の実施状況、運営経費の収支状況等について説明を求める
ことができることとします。
その結果、事業者による業務実施が不十分であると判断した場合は、業務の改善を勧告
します。これに従わない場合は、助成金の交付決定を取消し、又は期間を定めて助成金の
全部若しくは一部の返還を命ずることができることとします。
(7)事業の継続が困難となった場合の措置
①
事業者の責めに帰すべき事由により事業の継続が困難となった場合の措置
本区は、助成金の交付決定を取消す等の措置をとることとします。この場合におい
て生じた損害は、事業者が負担することとします。
②
その他の事由により事業の継続が困難となった場合の措置
災害その他の不可効力等、本区及び事業者の責めに帰すことができない事由の場合、
事業継続の可否について協議することとします。
協議の結果、事業の継続が困難と判断されたときは、本区は、助成金の交付決定の
取消しを行うことができるものとします。この場合において、事業者に生じた損害は、
事業者が負担することとします。
6.申請書類・受付場所について
(1)申請書類
「申請書類一覧」(別紙1)に記載する書類を提出してください。
(2)提出部数
①
提出に当たっては、原本のほか、写しを8部、計9部をご用意ください。また、パン
フレット等がある場合は、9部ご提出ください。提出書類の様式は、白黒、A4版、横
書き、左綴じで作成してください。また、提出書類をすべて順番通りに揃えて書類番号
のインデックスを右側に貼付し、1部ごとにファイルに綴じてください。
(印刷パンフレ
ット等は、既存のA4以外のものがある場合はそのまま提出いただいても構いません。)
4
-
②
事業計画書及び収支計画書については、申請書類一式のファイルに加えて、データ形
式(Word等)でも提出してください。
(データ形式の提出方法は、メールでご提出くださ
い。)
③
写しについては、参加事業者が特定できるような名称、ロゴマークは使用しないでく
ださい。
(3)提出方法
持参により提出してください。なお、受付時に申請書類の確認を行いますので、事前
に電話連絡の上来庁してください。
(4)提出先
下記「12.問い合わせ先」に同じです。
(5)提出期限
平成28年2月19日(金)17時まで(必着)
7.選定方法等
助成金交付対象事業者の決定については、
「江東区障害児(者)通所支援施設整備事業者
選定評価委員会」(以下「選定委員会」という。)において、提出書類及びヒアリングなど
の内容を総合的に審査し、事業者を選定します。
(1)審査方法
①
審査(書類・プレゼンテーション・ヒアリング審査)
選定委員会が提出書類を審査の上、プレゼンテーション・ヒアリング審査を行い、事
業者を選定します。プレゼンテーション等実施日は、平成28年2月24日(水)に行
います。開始時間等につきましては、担当者へ電話連絡等にてお知らせいたします。ま
た、必要に応じて現地調査を行います。
審査結果は、2月下旬に文書で通知します。
(2)その他
①
応募事業者が複数あった場合は、応募状況に応じて評価の高い順に事業者を助成対象
として決定します。また、総合評価の判断基準として一部点数制を採用しますが、審査
の結果、該当者なしとする場合があります。
②
プレゼンテーションの際、パワーポイントを使用される場合、パソコン及びプロジェ
クターにつきましては、事業者がご用意ください。
③
プレゼンテーションの際、記録のため、録音を行わせていただきますので、ご了承く
ださい。
④
事業者決定の後についても、著しく不適当と認められる事情が生じたときは、その決
5
-
定を取消すことがあります。その場合、事業者が申請及び事業のために支出した費用、
提供した情報への対価等については、一切補償しません。
8.実施スケジュール
内
容
期間等
実施要項公表・配布
平成28年2月5日(金)~平成28年2月17日(水)
質問受付期間
平成28年2月5日(金)~平成28年2月17日(水)
申請書類提出期限
平成28年2月19日(金)17時まで(必着)
審査(プレ
ゼンテーション等)
平成28年2月24日(水)
※開始時間は担当者へ電話連絡等にてお知らせ
※必要に応じて現地調査を実施
事業者決定通知
※
平成28年2月下旬(予定)
審査以降の日程は、応募状況等に応じて変更となる場合があります。
9.評価基準
別紙3「選定基準」及び別紙4「評価基準」のとおりです。
10.参加者の失格
次のいずれかに該当する場合は、失格とします。
(1)提出書類に不備及び虚偽の記載があった場合
(2)参加資格を満たさなくなった場合
(3)審査の透明性・公平性を害する行為があった場合
(4)事業計画書等が提出期限を過ぎて提出された場合
(5)前各号に定めるもののほか、提案に当たり著しく信義に反する行為があった場合
11.留意事項
(1)費用負担
申請に関する費用は、すべて申請者の負担とします。
(2)提出書類の記載方法
提出書類は、日本語を用いるものとし、やむを得ず外国語で記載するものについては、
その日本語の訳文を付記又は添付してください。また、通貨は日本円とします。
(3)申請書類の取扱い
申請書類は、理由の如何に関わらず返却しません。また、提出後の事業計画書等の修正
又は変更は一切認めません。
(4)追加書類の提出
本区が必要と認めた場合は、追加書類の提出を求めることがあります。
6
-
(5)申請書類の著作権
申請書類の著作権は、申請者に帰属します。
なお、本施設の管理運営に関し公表を求められた場合、その他本区が必要と認める場合、
本区は、申請書類の全部又は一部を無償で使用することができることとします。
(6)資料の取扱い
本区が提供する資料は、応募に関わる検討以外の目的で使用することを禁じます。また、
この検討の目的の範囲内であっても、本区の了承を得ることなく第三者に対してこれを使
用させたり、又は内容を提示したりすることを禁じます。
(7)公文書
申請書類等は、江東区情報公開条例(平成13年3月江東区条例第3号)第2条第2項
に規定する公文書に該当しますので、同条例に基づく情報公開請求があった場合、請求者
に対し開示される等、第三者に提供されることがあります。
(8)申請の辞退
申請を行った後、辞退する場合は、辞退届(任意様式)を提出してください。
(9)実施要項その他応募に関する照会
応募に関する照会及び回答は、メール又はFAXで行います。照会事項が応募者に共通
するものであるときは、照会・回答内容は、応募者すべてに通知します。照会受付期間は、
平成28年2月5日(金)から平成28年2月17日(水)までとします。
12.問い合わせ先
〒135-8383
東京都江東区東陽四丁目11番28号
江東区防災センター2階17番窓口
江東区福祉部障害者支援課
担当
障害者支援係
佐藤
長谷川
TEL:03(3647)4950
FAX:03(3699)0329
E-mai
l:syogaisya
shi-k@city
.koto.lg.jp
7
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8
-
(別紙1)
申
請 書
類
一 覧
1.提出書類
(1)江東区障害児通所支援施設整備事業申請書(様式1)
(2)登記簿謄本(3か月以内に発行されたもの、コピー不可)
(3)当該法人の概要に関する書類(事業概要、法人・団体の経歴、事業実績(業績)
が確認できるもの)
(4)管理運営を行う施設の事業計画書(別紙2「事業計画書の作成について」を参照)
(5)管理運営を行う施設の収支計画書(様式2・3)
(6)管理運営を行う施設の従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表(様式4)
(7)財務状況診断報告書(様式5)(平成24年度~平成26年度を対象)
(8)(7)に係る根拠・説明資料(平成24年度~平成26年度を対象)
(9)国税及び地方税の納税証明書(本実施要項の配布開始日以降に交付されたもの)
又は納税義務がない旨及びその理由を記載した申立書
2.提出部数
上記(1)~(7)
原本1部、写し8部
上記(8)
、(9)
原本1部
既存の印刷パンフレット等
9部
3.作成及び提出に係る留意事項
※提出書類は、白黒、A4版、横書き、左綴じで作成してください。
※提出書類をすべて上記の順番通りに揃えて書類番号のインデックスを右側に貼付し、
1部ずつファイルに綴じてください。
※既存の印刷パンフレット等がある場合は、そのまま提出いただいても構いません。
※上記(4)事業計画書及び(5)収支計画書については、申請書類一式のファイルに
加えて、データ形式(Word等)でも提出してください。
(データ形式の提出方法は、
メールで構いません。)
※上記(7)財務状況診断報告書及び(8)(7)に係る根拠・説明資料については、
企業診断士等が作成したものをご提出ください。
9
-
1
0
-
(別紙2)
事
業 計
画
書 の
作
成 に
つ
い て
*以下の各項目の順番に沿って、具体的かつ詳細に記載してください。特に、運営方法
については、サービスの提供形態、職員体制や利用者の受け入れ想定など、実際にどの
ように運営していくかを記載してください。
*審査では、主に事業計画書に基づき審査を行います。提案内容については、必ず事業
計画書にご記入ください。
*提出書類の様式は、A4版縦、横書きで自由、左綴じをしてください。(任意様式)
*その他補足する事項がありましたら、補足説明資料(任意様式)を添付してください。
*申請書類一式のファイルに加えて、データ形式(Word等)でも提出してください。
Ⅰ
法人の経営について
1
法人(団体)の理念・基本方針
2
法人(団体)の財務・経営状況
3
サービスの質の確保
(1)サービス内容の評価体制・実施方法の見直し
4
経営における社会的責任
(1)法令遵守
(2)情報開示
Ⅱ
法人の施設運営について
1
準備計画
(1)応募の動機・意欲
(2)開設場所の確保状況
(3)開設までの計画・スケジュール
(4)定員規模
(5)開設当初の利用者確保のための募集方法
2
管理運営方針
(1)地域の方の利用しやすさ
(2)収支計画
3
施設職員の配置及び勤務体制
(1)職員確保・配置・体制
4
利用者支援
(1)利用者本位のサービス
①利用者のニーズ把握
②苦情への対応・対策
(2)支援内容・支援方法
①障害特性や状態に合わせた支援
1
1
-
(別紙2)
②重症心身障害児に対する支援
(3)健康管理
①健康管理
②医療的ケアの対応方針・実施方法
(4)送迎の実施体制
(5)プライバシー保護等個人の尊厳の尊重
5
保護者とのコミュニケーション
6
虐待への対応
7
安全管理体制
(1)防犯、防災対策・緊急時(災害、事故、怪我、感染症など)の体制整備
8
Ⅲ
関係機関との交流と連携
運営実績
1
放課後等デイサービス事業の運営実績
1
2
-
(別紙3)
江東区障害児通所支援施設整備事業者選定基準
江東区障害児通所支援施設整備事業者は、次に掲げる選定基準に照らし総合
的に審査し、最も適当と認める法人等を選定する。
1
江東区臨海地域における物件の確保及び事業の開始が速やかになされるも
のであること。
2
利用者の平等な利用の確保及びサービスの向上が図られるものであること。
3
江東区障害児通所支援施設の効用を最大限に発揮するものであること。
4
江東区障害児通所支援施設における経費の縮減が適切に図られるものであ
ること。
5
江東区障害児通所支援施設の運営を安定して行う人員、資産その他の経営
の規模及び能力を有していること。
6
利用者の障害特性や状態に合わせた適切な支援がなされるものであること。
7
地域の障害児やその家族が利用しやすい施設であること。
1
3
-
1
4
-
(別紙4)
江東区障害児通所支援施設整備事業者
審査評価基準
*各項目を5段階で評価し点数化する(優良・良・普通・やや不十分・不十分) 評価対象
評価分類
配点
1 法人(団体)の理念・基本方針
2 法人(団体)の財務・経営状況
Ⅰ 法人の経営状況
25
3 サービスの質の確保
4 経営における社会的責任
1 準備計画
2 管理運営方針等
3 施設職員の配置及び勤務体制
Ⅱ 法人の施設運営状況
4 利用者支援
(1)利用者本位のサービス
(2)支援内容・支援方法
(3)健康管理
(4)送迎の実施体制
(5)プライバシー保護等個人の尊厳の尊重
130
5 保護者とのコミュニケーション
6 虐待への対応
7 安全管理体制
8 地域・関係機関との交流と連携
Ⅲ 運営実績等
10
合
計
1
5
-
165
1
6
-
(別紙5)
○江東区障害福祉サービス及び障害児通所支援事業運営助成要綱
平成20年4月1日
20江保障第2876号
(目的)
第1条
この要綱は、江東区内で障害福祉サービス及び障害児通所支援を提供
する社会福祉法人等に対し、運営費の一部を予算の範囲内で助成することに
より、良質な施設サービスの提供と施設の安定的な運営を確保し、もって障
害者福祉の向上を図ることを目的とする。
(助成対象法人)
第2条
助成対象となる法人は、別表第1、別表第2及び別表第3の左欄に掲げる
江東区内の施設(以下「助成対象施設」という。)を運営する別表第1、別表第
2及び別表第3の右欄に掲げる法人(以下「助成対象法人」という。)とする。
(助成対象事業)
第3条
この要綱の助成対象となる事業(以下「助成対象事業」という。)は、助
成対象施設が行う次に掲げる事業とする。
(1)
障害福祉サービス(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する
ための法律(平成17年法律第123号。以下「法」という。)第5条第7項に規定
する生活介護、同条第13項に規定する就労移行支援及び同条第14項に規定
する就労継続支援をいう。以下同じ。)
(2)
障害児通所支援(児童福祉法(昭和22年法律第164号)第6条の2の2第2項
に規定する児童発達支援及び同条第4項に規定する放課後等デイサービス
をいう。以下同じ。)
(助成対象経費及び助成金の額)
第4条
別表第1の左欄に掲げる助成対象施設に対する助成対象経費は、当該施
設が助成対象事業を実施するに当たり要した人件費、事務費及び事業費とし、
1
7
-
(別紙5)
助成金の額は、当該助成対象経費の1年度分(年度途中に助成の決定をしたと
きは、当該助成の開始日から年度末日までの期間分。以下同じ。)の合計額か
ら次に掲げる費用を差し引いた額とする。
(1)
当該施設が実施する障害福祉サービスに係る介護給付費、訓練等給付費、
事業利用者負担金及び法第29条第1項に規定する特定費用
(2)
当該施設が実施する障害福祉サービスに係る都補助金、寄付金、雑収入、
借入金利息補助金収入、受取利息配当金収入、会計単位間繰入金収入及び
経理区分間繰入金収入の1年度分の合計額
2
別表第2及び別表第3の左欄に掲げる助成対象施設に対する助成対象経費は、
当該施設に係る家賃及び貸主に対し家賃以外に支払った金銭(権利金、更新料
その他これらに準ずるもので契約終了により返還されないものに限る。)とし、
助成金の額は、当該助成対象経費の1年度分を合算した額に0.9を乗じて得た
額とする。この場合において、助成金の額は、年額600万円を上限とする。
3
前項に掲げる助成金の額のほか、前項の規定により算出された別表第3の左
欄に掲げる助成対象施設に対する助成金の額には、次の各号に掲げる利用者
(年度初日時点で区内に住所を有し、障害児通所支援の支給決定を受けており、
別表第3の左欄に掲げる助成対象施設のうち2以上の施設に在籍している者を
除く。)に応じ、1人当たり当該各号に定める年間助成額に在籍月数(1日以上
の出席があった月(区外転出月、退所月又は2施設以上に在籍することとなっ
た月(事由発生日が当該月の1日である場合を除く。)を含む。)数の合計をい
う。)を乗じて12で除した額を加算する。
(1)
身体障害者手帳2級以上かつ愛の手帳2度以上の児童(児童福祉法第7条
第2項に規定する重症心身障害児を除く。)
(2)
4
愛の手帳2度以上の児童
500,000円
300,000円
助成金の額は100円単位とし、100円未満の端数が生じたときは、これを切
り捨てる。
(助成の申請)
第5条
助成を受けようとする助成対象法人は、障害福祉サービス・障害児通
所支援事業運営助成申請書(別記第1号様式)に、別表第1の左欄に掲げる助成
1
8
-
(別紙5)
対象施設にあっては第1号から第6号まで、別表第2及び別表第3の左欄に掲げ
る助成対象施設にあっては第1号から第8号まで、別表第3の左欄に掲げる助成
対象施設であって前条第3項に規定する障害に係る加算を行う場合にあって
は第1号から第10号までに掲げる書類を添えて、区長に申請するものとする。
(1)
理由書
(2)
事業計画書
(3)
収支予算書
(4)
通所者名簿
(5)
法人経歴書及び職員略歴書
(6)
指定通知書の写し
(7)
建物賃貸借契約書の写し
(8)
建物平面図
(9)
通所受給者証の写し
(10)
障害者手帳の写し
(助成の交付決定)
第6条
区長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、
適当と認めるものについては障害福祉サービス・障害児通所支援事業運営助
成決定通知書(別記第2号様式)により、不適当と認めるものについては障害福
祉サービス・障害児通所支援事業運営助成申請却下通知書(別記第3号様式)に
より、当該申請者に通知する。
2
区長は、助成の決定に際し、条件を付することができる。
(助成金の交付)
第7条
前条の規定による交付決定を受けた助成対象法人(以下「助成法人」と
いう。)は、速やかに請求書を区長に提出するものとする。
2
区長は、前項の請求書の提出を受けたときは、速やかに助成金を交付する。
(計画変更等)
第8条
助成法人は、次の各号のいずれかに該当するときは、障害福祉サービ
1
9
-
(別紙5)
ス・障害児通所支援事業計画変更・廃止承認申請書(別記第4号様式)に事業の
変更後における計画書及びこれに伴う収支予算書を添えて、区長に申請しな
ければならない。
2
(1)
助成に係る予算を変更しようとするとき。
(2)
助成対象事業の内容を変更しようとするとき。
(3)
助成対象事業を中止し、又は廃止しようとするとき。
区長は、前項の規定による申請を承認したときは、障害福祉サービス・障
害児通所支援事業計画変更・廃止承認書(別記第5号様式)により、当該助成法
人に通知する。
(報告書等)
第9条
助成法人は、助成金の交付決定に係る会計年度が終了したときは、障
害福祉サービス・障害児通所支援事業運営助成実績報告書(別記第6号様式)に、
別表第1の左欄に掲げる助成対象施設にあっては第1号及び第2号、別表第2及
び別表第3の左欄に掲げる助成対象施設にあっては第1号から第3号まで、別表
第3の左欄に掲げる助成対象施設であって第4条第3項に規定する障害に係る
加算を行う場合にあっては第1号から第4号までに掲げる書類を添えて、区長
に報告するものとする。
(1)
事業実績書
(2)
収支決算書
(3)
家賃領収書の写し
(4)
利用者出席簿の写し
(助成金の確定)
第10条
区長は、前条の規定による報告があったときは、報告書の審査及び必
要に応じた現地調査等を行い、助成対象事業の成果が助成金の交付決定内容
及びこれに付した条件に適合すると認めるものについて、交付すべき助成金
の額を確定し、障害福祉サービス・障害児通所支援事業運営助成額確定通知
書(別記第7号様式)により当該助成法人に通知する。
2
助成法人は、前項の規定による通知を受けたときは、速やかに助成金を精
2
0
-
(別紙5)
算するものとする。
(決定の取消し)
第11条
区長は、次の各号のいずれかに該当するときは、助成金の交付決定の
全部又は一部を取り消すことができる。
2
(1)
偽りその他不正の手段により、助成金の交付を受けたとき。
(2)
助成金を他の用途に使用したとき。
(3)
助成金の交付決定の内容及び条件又は法令に違反したとき。
区長は、前項の規定により助成金交付決定を取り消した場合は、速やかに
その旨を当該助成法人に通知する。
3
第1項の規定は、助成対象事業について交付すべき助成金の額を確定した後
にも適用する。
(助成金の返還)
第12条
区長は、助成金の交付決定を取り消した場合において、助成対象事業
の当該取消しに係る部分に関し、既に助成金が交付されているときは、期限
を定めて返還を命じなければならない。実績報告に基づき交付すべき助成金
の額を確定した場合において、既にその額を超える助成金が交付されている
ときも、同様とする。
2
前項の規定による助成金の返還に係る違約加算金及び延滞金の取扱いにつ
いては、江東区補助金等交付事務規則(平成20年3月江東区規則第24号)の定め
るところによる。
(法人の責務)
第13条
助成法人は、良質な施設サービスの提供を行うとともに、経営努力に
より助成対象事業経費の節減に努めるものとする。
(関係帳簿の整理保管)
第14条
助成法人は、助成対象事業に係る帳簿その他の関係書類を当該事業の
属する会計年度終了後5年間保存しなければならない。
2
1
-
(別紙5)
(委任)
第15条
この要綱に定めるもののほか、助成金の交付について必要な事項は、
福祉部長が別に定める。
附
則
この規程は、平成25年12月1日から施行する。
附
則
この規程は、平成26年4月1日から施行する。
附
則
この規程は、平成27年1月1日から施行する。
別表第1(第2条、第4条、第5条、第9条関係)
助成対象施設
ワークセンターつばさ
助成対象法人
社会福祉法人江東楓の会
第三あすなろ作業所
別表第2(第2条、第4条、第5条、第9条関係)
助成対象施設
のびのび共同作業所青空
助成対象法人
社会福祉法人のびのび福祉会
のびのび作業所エコ
のびのび作業所デリバリー
のびのび作業所フーズ
のびのび共同作業所大河
自立センターあけぼの
のびのび共同作業所第2大地
ゆめ工房
社会福祉法人ゆめグループ福祉会
ゆめ工房北砂
2
2
-
(別紙5)
ふれあい工房
ドリーム第2
ネットワークゆめ工房
ドリームクラブハウス
ドリーム第2(分室)
若竹作業所(分室)
高齢障害者通所施設さくら
社会福祉法人江東楓の会
分室
オアシス・プラス
社会福祉法人おあしす福祉会
ピアワーク・オアシス
コム・オアシス
サンフラワーワーキング
特定非営利活動法人T&K
ソフトパワー
新生したまち作業所
特定非営利活動法人新生したまち作業所
すこやか作業所
特定非営利活動法人クオーレ
第3親子教室うみべ
特定非営利活動法人子育て支援おやこ
別表第3(第2条、第4条、第5条、第9条関係)
助成対象施設
乳幼児親子教室
助成対象法人
特定非営利活動法人子育て支援おやこ
第2乳幼児親子教室
まつぼっくり子ども教室
一般社団法人江東ウィズ
第2まつぼっくり子ども教室
さくらんぼ子ども教室
こぴあクラブ
特定非営利活動法人こどもの地域生活サポー
第2こぴあクラブ
ターこぴあ
たんぽぽクラブ
特定非営利活動法人障がい児者ライフサポート
たんぽぽの会
南砂ぞうさんクラブ
特定非営利活動法人子どもの放課後を豊かにす
る会
2
3
-
2
4
-
(様式1)
江東区障害児通所支援施設整備事業申請書
平成28年
月
日
江東区障害児(者)通所施設整備事業者
選定委員長
殿
法人・団体名
法人・団体所在地
代 表 者 氏 名
印
江東区障害児通所支援施設整備事業者の募集について、下記のとおり申し込みます。
記
1
事業の名称
江東区障害児通所支援施設整備事業
2
整備候補地(分かる範囲で記入)
江東区
3
提出書類
(1)
申請資格を有していることを証する書類
(2)
管理運営を行う施設の事業計画書
(3)
管理運営に係る収支計画書
(4)
経営状況を証明する書類
(5)
その他区長等が必要と認める書類
【問い合わせ先】
担当者氏名:
電 話 番 号:
E - m a i l:
2
5
-
2
6
-
(様式2)
江東区障害児通所支援施設整備事業の
運営に係る収支計画書(平成28年度)
団体名
(単位:千円)
収入
区 分
放課後等デイサービス
給付費
(利用者負担金含む)
内 訳
重症心身障害児
①
重症心身障害児以外
②
家賃助成
③
重度加算
④
金 額
補助金収入
その他 ⑤
収入合計 ⑥(①+②+③+④+⑤)
0
(単位:千円)
支出
区 分
内 訳
金 額
常勤職員給与
重 非常勤職員給与
心 臨時職員給与
その他経費
小計
人件費
⑦
0
小計
⑧
0
小計(⑦+⑧)
⑨
0
⑩
0
小計 ⑪
0
小計 ⑫
0
⑬(⑨+⑩+⑪+⑫)
0
常勤職員給与
重
心 非常勤職員給与
以 臨時職員給与
外
その他経費
放課後等デイサービス事業
事業費
その他経費
小計 光熱水費
修繕費
消耗品費等
施設維持管理経費
役務費
賃借料
委託料
その他経費
その他
支出合計 収支差額(⑥-⑬) 0
2
7
-
2
8
-
(様式3)
江東区障害児通所支援施設整備事業の
運営に係る収支計画書(3年度分)
団体名
収入
(単位:千円)
区 分
初年度
2年度
3年度
放課後等デイサービ 重症心身障害児
①
ス給付費
(利用者負担金含む) 重症心身障害児以外 ②
補助金収入
家賃助成
③
重度加算
④
その他 ⑤
収入合計⑥ (①+②+③+④+⑤)
0
0
支出
0
(単位:千円)
区 分
初年度
2年度
3年度
常勤職員給与
非常勤職員給与
重
臨時職員給与
心
その他経費
小計
⑦
0
0
0
⑧
0
0
0
⑨
0
0
0
⑩
0
0
0
⑪
0
0
0
⑫
0
0
0
支出合計 ⑬ (⑨+⑩+⑪+⑫)
0
0
0
収支差額 ⑥-⑬
0
0
0
人件費
常勤職員給与
重 非常勤職員給与
心
臨時職員給与
以
外 その他経費
小計
小計(⑦+⑧)
児童発達支援事業
放課後等デイサービス事業
事業費
自主事業
その他経費
小計
光熱水費
修繕費
消耗品費等
施設維持
管理経費
役務費
委託料
賃借料
その他経費
小計
施設整備改修経費
その他
小計
2
9
-
3
0
-
(様式4)①
従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表(放課後等デイサービス・重心)
サービス種類
放課後等デイサービス(重心)
第1週
第2週
定員
第3週
第4週
4週の合
計
週平均
の勤務
時間
管理者
0
0.0
--
児童発達支援管理責任者
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
職種
勤務形態
氏名
1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516171819202122232425262728
月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日
-31直接処遇職員 小計①
-0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
その他 小計②
--
合 計(管理者+児童発達支援管理責任者+①+②)
--
1週間に当該事業所・施設における常勤職員の勤務すべき時間数
サービス提供時間
注1 水色の網掛け部分について、入力してください。
注2 作成に当たり、東京都指定障害児通所支援の人員、設備及び運営の基準に関する条例及び同条例施行規則に規定する基準以上の職員配置を想定して記載してください。
注3 本表は重心・重心以外に分けて作成してください。
注4 「職種」欄は、勤務する際の職種を記載し、「勤務形態」欄は、①常勤・専従、②常勤・兼務、③非常勤・専従、④非常勤・兼務のいずれかを記載するとともに、
それぞれ1
日あたりの勤務時間を記載してください。
注5 氏名欄については、未確定の場合、アルファベット等で記載してください。同一の職員が兼務する場合には、それぞれの勤務形態一覧表に記載する氏名表記を揃えて
記載してください。
注6 算出に当たっては、小数点以下第2位を切り捨ててください。
注7 欄が不足する場合には、行を挿入してください。 常勤換
算後の
人数
0
3
2
-
(様式4)②
従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表(放課後等デイサービス・重心以外)
サービス種類
放課後等デイサービス(重心以外)
第1週
第2週
定員
第3週
第4週
4週の合
計
週平均
の勤務
時間
管理者
0
0.0
--
児童発達支援管理責任者
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
職種
勤務形態
氏名
1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516171819202122232425262728
月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日
-33直接処遇職員 小計①
-0
0.0
--
0
0.0
--
0
0.0
--
その他 小計②
--
合 計(管理者+児童発達支援管理責任者+①+②)
--
1週間に当該事業所・施設における常勤職員の勤務すべき時間数
サービス提供時間
注1 水色の網掛け部分について、入力してください。
注2 作成に当たり、東京都指定障害児通所支援の人員、設備及び運営の基準に関する条例及び同条例施行規則に規定する基準以上の職員配置を想定して記載してください。
注3 本表は重心・重心以外に分けて作成してください。
注4 「職種」欄は、勤務する際の職種を記載し、「勤務形態」欄は、①常勤・専従、②常勤・兼務、③非常勤・専従、④非常勤・兼務のいずれかを記載するとともに、
それぞれ1
日あたりの勤務時間を記載してください。
注5 氏名欄については、未確定の場合、アルファベット等で記載してください。同一の職員が兼務する場合には、それぞれの勤務形態一覧表に記載する氏名表記を揃えて
記載してください。
注6 算出に当たっては、小数点以下第2位を切り捨ててください。
注7 欄が不足する場合には、行を挿入してください。 常勤換
算後の
人数
0
3
4
-
(様式4)①
【記載例】従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表(放課後等デイサービス・重心)
重心・重心以外に分けて作成
想定する定員を記載
放課後等デイサービス(重心以外)と兼務す
放課後等デイサービス(重心)
定員
5名
る場合、放課後等デイサービスの勤務形態
一覧表にも同一職員と分かるようにAと記載
第1週
第2週
第3週
第4週
管理者と児童発達支援管理責任者を
4週の合
放課後等デイサービス(重心以外)
職種
氏名
勤務形態
1 2 3 4 5 6 7 兼務する場合、管理者と児童発達支
8 910111213141516171819202122232425262728
計
にも勤務する場合、「兼務と記載」
援管理責任者の時間数は、1日に勤
月 火 水 木 金 土 日 月
火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日
務する時間数を半分に分けて記載
サービス種類
週平均
の勤務
時間
常勤換
算後の
人数
常勤・兼務
A
4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
80
20.0
0.5
児童発達支援管理責任者
常勤・兼務
想定する職種を可能
A
4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
80
20.0
0.5
常勤・専従
B
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
160
40.0
1.0
児童指導員
常勤・専従
C
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
160
40.0
1.0
指導員
常勤・専従
D
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
160
40.0
1.0
理学療法士
常勤・専従
E
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
160
40.0
1.0
嘱託医
非常勤・専従
F
4
1.0
0.0
0
0.0
0.0
0
0.0
0.0
0
0.0
0.0
管理者
看護師
な限り詳細に記載
1
1
1
1
-35-
直接処遇職員 小計①
事務員
常勤・兼務
G
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
4.0
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
160
1.0
その他 小計②
1.0
合 計(管理者+児童発達支援管理責任者+①+②)
6.0
1週間に当該事業所・施設における常勤職員の勤務すべき時間数
サービス提供時間
40.0
7 7 7 7 7
7 7 7 7 7
7 7 7 7 7
40
7 7 7 7 7
140
注1 水色の網掛け部分について、入力してください。
1週間に当該事業所における常勤
児童発達支援を提供する
職員の勤務すべき時間数を記載
(できる)時間を記載
注2 作成に当たり、東京都指定障害児通所支援の人員、設備及び運営の基準に関する条例及び同条例施行規則に規定する基準以上の職員配置を想定して記載してください。
(就業規則等に定める時間数)
注3 本表は重心・重心以外に分けて作成してください。
注4 「職種」欄は、勤務する際の職種を記載し、「勤務形態」欄は、①常勤・専従、②常勤・兼務、③非常勤・専従、④非常勤・兼務のいずれかを記載するとともに、
それぞれ1日あたりの勤務時間を記載してください。
注5 氏名欄については、未確定の場合、アルファベット等で記載してください。同一の職員が兼務する場合には、それぞれの勤務形態一覧表に記載する氏名表記を揃えて
記載してください。
注6 算出に当たっては、小数点以下第2位を切り捨ててください。
注7 欄が不足する場合には、行を挿入してください。 3
6
-
(様式4)②
【記載例】従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表(放課後等デイサービス・重心以外)
重心・重心以外に分けて作成
想定する定員を記載
放課後等デイサービス(重心)と兼務する場
放課後等デイサービス(重心以外)
定員
10名
合、放課後等デイサービスの勤務形態一覧
表にも同一職員と分かるようにAと記載
第1週
第2週
第3週
第4週
管理者と児童発達支援管理責任者を
4週の合
放課後等デイサービス(重心)に
職種
氏名
勤務形態
1 2 3 4 5 6 7 兼務する場合、管理者と児童発達支
8 910111213141516171819202122232425262728
計
も勤務する場合、「兼務と記載」
援管理責任者の時間数は、1日に勤
月 火 水 木 金 土 日 月
火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日
務する時間数を半分に分けて記載
サービス種類
管理者
常勤・兼務
児童発達支援管理責任者 想定する職種を可能
常勤・兼務
週平均
の勤務
時間
常勤換
算後の
人数
A
4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
80
20.0
0.5
-37-
A
4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
80
20.0
0.5
児童指導員
な限り詳細に記載
常勤・専従
H
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
160
40.0
1.0
保育士
常勤・専従
I
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
160
40.0
1.0
指導員
常勤・専従
J
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
160
40.0
1.0
指導員
非常勤・専従
K
4
4
4
4
48
12.0
0.3
指導員
非常勤・専従
L
32
8.0
0.2
0
0.0
0.0
0
0.0
0.0
0
0.0
0.0
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
直接処遇職員 小計①
事務員
常勤・兼務
G
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
3.5
8 8 8 8 8
8 8 8 8 8
160
1.0
その他 小計②
1.0
合 計(管理者+児童発達支援管理責任者+①+②)
5.5
1週間に当該事業所・施設における常勤職員の勤務すべき時間数
サービス提供時間
40.0
7 7 7 7 7
7 7 7 7 7
7 7 7 7 7
40
7 7 7 7 7
140
注1 水色の網掛け部分について、入力してください。
1週間に当該事業所における常勤
児童発達支援を提供する
職員の勤務すべき時間数を記載
(できる)時間を記載
注2 作成に当たり、東京都指定障害児通所支援の人員、設備及び運営の基準に関する条例及び同条例施行規則に規定する基準以上の職員配置を想定して記載してください。
(就業規則等に定める時間数)
注3 本表は重心・重心以外に分けて作成してください。
注4 「職種」欄は、勤務する際の職種を記載し、「勤務形態」欄は、①常勤・専従、②常勤・兼務、③非常勤・専従、④非常勤・兼務のいずれかを記載するとともに、
それぞれ1日あたりの勤務時間を記載してください。
注5 氏名欄については、未確定の場合、アルファベット等で記載してください。同一の職員が兼務する場合には、それぞれの勤務形態一覧表に記載する氏名表記を揃えて
記載してください。
注6 算出に当たっては、小数点以下第2位を切り捨ててください。
注7 欄が不足する場合には、行を挿入してください。 3
8
-
(様式5)
財務状況診断報告書
平成28年
月
日
法人・団 体名
法人・団体所在地
代 表 者 氏 名
印
当団体の経営について、診断を受けましたので、以下のとおり報告します。
診断担当者(中小企業診断士等)
団体名
財務状況の診断方法
財務の安全性
診
断
結
果
総合的所見
※診断結果に係る根拠・説明資料を併せてご提出ください。
3
9
-
印
4
0
-