平成27年 春季火災予防運動

 平成
平成26
平成26年
26年3月1日から7日
から7日まで
住宅防火
住宅防火 住宅防火 いのち守
いのち守る 7つのポイント
―
― 3つの習慣
3つの習慣 ・ 4つの対策
4つの対策 ―
寝具や衣類からの火災 火災を小さいうちに消
逃げ遅れを防ぐため
お年寄りや体の不自由な人を守る
に、住宅用火災警報器を を防ぐため、防炎製品を すために、住宅用消火器
ために、隣同士の協力体制を作る
使用する
等を設置する
設置する
寝たばこは、絶対やめる
ストーブは、燃えやすいものから離
れた位置で使用する
ガスこんろなどのそばを離れるとき
は、必ず火を消す
消防法
消防法により
消防法により、
により、すべての住宅
すべての住宅に
住宅に設置及び
設置及び維持が
維持が義務付けられました
義務付けられました。
けられました。
住宅用火災警報器は、住宅火災での死者数増加に歯止めを掛けるべく、全ての一
般住宅に設置が義務付けられているものです。この重要性をご理解頂き、未設置の
方につきましては設置推進にご協力頂きますようお願いいたします。
「住宅用火災警報器」とは、煙や熱を感知して、警報
ブザーや音声で火災の発生を知らせる装置です。「住宅用
火災警報器」は、ホームセンター等で購入でき、ネジ数本で
取り付けられ、特別な資格など必要ありません。
購入するときは、『NS
『NSマーク
『NSマーク』
マーク』(右図)が付いている製品を推奨しています。
設置例
平屋建
設置する
設置する位置
する位置
天井に設置する場合
寝室:1階のみ
寝室:2階のみ
寝室:1階・2階 壁に設置する場合
壁から60センチメートル はりから60センチメート 喚起口等の空気吹出し口
等からおおむね1メートル 天井から15センチメートル以上
以上離れた位置
ル以上離れた位置
50センチメートル以上離 50センチメートル以内の位置に設置
れた位置に設置