住宅用火災警報器
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで
火災を感知しなくなることがあるため１０年を目安に交換しましょう。
定期的に作動確認しましょう！
ボタンを押す、またはひもを引いて作動確認をします。
正常な場合
正常をお知らせするメッセージ
または警報音が鳴ります。
音が鳴らない場合
電池がきちんとセットされているか、
確認する。
※音が鳴らない場合は電池切れか、故障の
可能性があります。
交換・取付けはどうしたら良いですか？
住宅用火災警報器は、大型電気店・ホームセンターなどでご購入でき
ます。ご自分で簡単に取付けができますが、取付けサービスを行って
いるところもあります。
ご相談は下記までお気軽におたずねください。

設置時期を調べるには？

住宅用火災警報器の維持管理

沼田消防から (PDF 2.42MB)

未設置の住宅では被害が大きくなります

PDF 331KB

住宅用火災警報器は 10 年を目安に取り換えましょう！！

住宅用防災機器の備え付け…

住宅用火災警報器啓発チラシ[346KB pdfファイル]

平成27年 春季火災予防運動

住宅用火災警報器

運用の役割3（お金の価値は上がったり下がったりする）

P12 - 下野市

平成28年中の荏原消防署管内火災状況

電気火災の実態 電気ストーブ火災の事例・特徴 電気ストーブ火災から身

春の火災予防運動

東京消防庁 Tokyo Fire Department