躯体解体工事〈ワークステーション工法〉 施工例

Work station
躯体解体工事〈ワークステーション工法〉
人力に頼らないリモコンによる遠隔作業で
安全性を確保。
解体作業工事進捗経過
ワークステーションにより
短期の工事を実現します。
躯体の解体のために、バックホーを煙突頂部に乗せました。
また、
“大型クレーンを使用しない工法”で狭い場所でも可能になりました。
ワークステーション設置
施工例
躯体解体重機組立
Point
躯体解体重機設置
主な特長
■ バックホーの操作は、
リモコン操作。
■ 狭い敷地で施工可能。
(大型クレーンの必要なし)
■ 解体からの外部への落下は、
全て、
ワークステーションでキャッチ。
■ 解体時の振動、騒音もほとんど無し。
神奈川県/横浜港南清掃工場解体工事
地上高さ:97.5m/外筒 頂部外径:φ8,000
内外筒式煙突
富山県/富山地区広域圏旧クリーンセンター解体工事
地上高さ:78m/外筒 頂部外径:φ8,200
内外筒式煙突
躯体解体
外下から見た足場
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山口県/防府エネルギーサービス(株)煙突解体工事
石川県/KDDI金沢NCマイクロタワー解体工事
地上高さ:100m/頂部径:φ3,900
RC造内部ライニング式(耐火レンガ)煙突
地上高さ:89.5m/頂部径:φ6,000
RC造電波塔
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