マーケットマンスリー (マクロ経済編)

情報提供資料
マーケットマンスリー
(マクロ経済編)
-マーケットの現況と今後の⾒通し-
2015年1⽉7⽇
商 号 等 /みずほ投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第398号
加入協会/一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
電話番号 0120-324-431 (受付時間:営業日の9:00~17:00)
ホームページアドレス http://www.mizuho-am.co.jp/
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
1/15
世界経済⾒通し
 日本では、昨年4月の増税による消費者マインドの悪化や夏場の悪天候もあり、実質国内総生産
(GDP)は2014年7-9月期にかけて2四半期連続でマイナス成長となりました。企業や家計のマインド
を示す統計は足元悪化していますが、堅調な雇用所得環境や企業の設備投資計画の増加基調は変
わらず、景気の底割れは回避される見通しです。また、安倍首相は2015年10月に予定していた消費
税率10%への引上げを1年半先送りするとともに、足踏みが続く景気を底上げすべく、地方活性化と
家計支援、災害・防災対策を中心とした緊急経済対策を3.5兆円規模で編成することを決めました。
 米国では、労働市場関連統計に引き続き改善がみられ、景気は回復基調にあると考えられます。な
お、米連邦準備制度理事会(FRB)は昨年10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)において、資産
購入プログラム(QE3)の終了を決定しました。
 欧州では、ギリシャの選挙など政治面でのリスクを抱えるなか、景気回復の勢いに停滞がみられます。
なお、欧州中央銀行(ECB)は昨年12月の理事会の声明文でバランスシートの規模拡大についての
文言を「予想される」から「意図される」に変更し、追加的な緩和姿勢をより強く示唆しています。
 世界的な原油需要見通しの下方修正や石油輸出国機構(OPEC)の減産見送りなどを背景に、原油
価格が大幅に下落しています。原油価格の下落は、原油の純輸入国(輸入が輸出を上回る国)に
とっては景気押上げ要因となる一方で、原油の純輸出国(輸出が輸入を上回る国)にとっては景気下
押し要因となるため、国ごとに影響を見極める必要があります。
実質GDP成⻑率⾒通し(IMF)
2013年~2015年:年次
(%)
(%)
6
2013年
2013年
5
5.0
4.7
2014年(予想)
4.4
2015年(予想)
3.8
4
3.3 3.3
3
2.3
1.8
2
1.5
1
1.4
0.9 0.8
0
日本
先進国
新興国
2014年
2015年
日本
1.5
0.9
0.8
アメリカ
2.2
2.2
3.1
イギリス
1.7
3.2
2.7
ドイツ
0.5
1.4
1.5
フランス
0.3
0.4
1.0
イタリア
-1.9
-0.2
0.9
スペイン
-1.2
1.3
1.7
中国
7.7
7.4
7.1
インド
5.0
5.6
6.4
オーストラリア
2.3
2.8
2.9
ロシア
1.3
0.2
0.5
ブラジル
2.5
0.3
1.4
南アフリカ
1.9
1.4
2.3
世界
はIMFの予想。
出所:IMF(国際通貨基金) “World Economic Outlook Database, October 2014”が提供するデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
※上記図表は、将来における各国および地域の実質GDP成長率を保証するものではありません。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
2/15
国内経済動向データ①
実質GDP成⻑率
 消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動減に、  生産や機械受注、小売などの月次統計は足元で
持ち直しており、景気対策による公共投資の効果
消費者マインドの悪化、夏場の悪天候が重なり、
も加わると、10-12月期以降はマイナス成長が回
2014年4-6月期、7-9月期は2四半期連続でマイ
避されるとみています。
ナス成長となりました。この結果、2014年度は通
期でも2009年度以来のマイナス成長に落ち込む
見通しです。
⾒通し
実質GDP成⻑率
(前年比・%、寄与度・%)
8
2013年度 2014年度 2015年度
速報
予想
予想
実質GDP
+2.2
▲0.6
+1.6
個人消費
+2.5
▲3.0
+1.3
住宅投資
+9.5
▲12.1
▲2.5
設備投資
+2.6
+1.2
+4.0
在庫投資
▲0.5
+0.4
▲0.1
政府消費
+1.8
+0.5
+1.0
公共投資
+15.0
+1.0
▲3.1
政府在庫
+0.0
+0.0
▲0.0
純輸出
▲0.5
+0.6
+0.3
輸出
+4.8
+6.0
+4.7
輸入
+7.0
+2.2
+3.3
名目GDP
+1.9
+1.6
+2.6
GDPデフレータ
▲0.4
+2.3
+1.0
2013年4-6月期~2015年7-9月期:四半期
(前期比年率、%)
予想
6
4
2
0
-2
-4
-6
-8
13/6
13/12
14/6
14/12
15/6
(年/月)
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投
資顧問が作成。
※予想はみずほ投信投資顧問によるもの。
※在庫投資、政府在庫、純輸出は寄与度。
⽇銀短観
 12月調査の日銀短観によれば、足元の業況判断
DIは大企業・製造業が2四半期ぶりに悪化しまし
た。先行きは全企業規模で悪化し、企業の景気に
対する慎重姿勢が示されました。
 全規模・全産業の設備投資計画は前年度比+
6.5%と、9月調査の同+6.1%から順調に上方修
正されました。
⽇銀短観
40
(%ポイント)
1995年3月調査~2014年12月調査:四半期
予想
20
0
-20
-40
-60
-80
⽇銀短観
95 97 99 01 03 05 07 09 11 13 15 (年)
正式名称は「全国企業短期経済観測調査」。3・6・9月調査の
結果概要はそれぞれ翌月1日に、12月調査は同月中旬に発
表される。特に、業況判断DIの大企業・製造業の数値の注目
度が高い。 業況判断DIの場合は「1.良い」、「2.変わらない」、
「3.悪い」から回答を求める。回答者の割合がそれぞれ、30%、
50%、20%であった場合、DIは30-20=10と計算される。
大企業・製造業
大企業・非製造業
中小企業・製造業
中小企業・非製造業
(注1)業況判断は「良い」と回答した企業の割合から、「悪い」と
回答した企業の割合を引いたもの。
(注2)網掛けは内閣府による景気基準日付による景気後退期。
直近は暫定的に2012年4月が景気の山、2012年11月が
景気の谷とされている。
出所:日本銀行「全国企業短期経済観測調査」を基にみずほ投
信投資顧問が作成。
※上記グラフは、将来におけるデータの水準を保証するものではありません。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
3/15
国内経済動向データ②
景気ウォッチャー調査
 11月の現状判断DIは、前月から2.5ポイント低下
の41.5となりました。消費税率が引き上げられた
2014年4月につけた41.6を下回る低水準です。家
計動向関連、企業動向関連、雇用関連のいずれ
のDIも悪化しました。
 先行き判断DIは44.0と、6ヵ月連続で低下しました。
2001年1月~2014年11月:月次
60
(DI)
50
40
30
現状判断DI
20
先行き判断DI
景気ウォッチャー調査
10
タクシー運転手やコンビニの店長など、仕事を通じて地域の
景気動向を観察できる立場にある全国11地域の計2,050人を
対象に、内閣府が実施する調査。調査結果は「景気の現状判
断DI」、「景気の先行き判断DI」としてまとめている。また、①
家計動向関連、②企業動向関連、③雇用関連の3つに大別し
た数字も算出している。
01
03
05
07
09
11
13
(年)
(注)現状判断は3ヵ月前と比較した方向感、先行き判断は今後
2、3ヵ月先の方向感。
出所:内閣府「景気ウォッチャー調査」を基にみずほ投信投資顧
問が作成。
景気動向指数
 10月の一致CIは、投資財出荷指数や中小企業出
荷指数などが改善し、2ヵ月連続で上昇しました。
内閣府は基調判断を「下方への局面変化※」に据
え置きました。
※事後的に判定される景気の山が、それ以前の数ヵ月に
あった可能性が高いことを示す。
 先行CIは、消費者態度指数や実質機械受注など
が悪化し、2ヵ月ぶりに低下しました。
 一致DIは70と、好況・不況判断の節目となる50を
2ヵ月連続で上回りました。
景気動向指数CI(コンポジット・インデックス)
景気に敏感な指標の量的な動きを合成した指標であり、主と
して景気変動の大きさやテンポ(量感)を測定することを目的
として作り出された指標。景気に対して先行して動く先行指数、
ほぼ一致して動く一致指数、遅れて動く遅行指数の3指数そ
れぞれについて公表されている。一般に、一致指数が上昇し
ている時が景気の拡大局面、低下している時が後退局面であ
り、一致指数のテンポの大きさが景気の拡張または、後退の
テンポを表している。
1995年1月~2014年10月:月次
景気動向指数(CI)
140
130
120
110
100
90
80
70
60
(2010年=100)
先行指数
一致指数
遅行指数
95 97 99 01 03 05 07 09 11 13
100
(年)
景気動向指数(⼀致DI)
80
60
40
20
0
95 97 99 01 03 05 07 09 11 13
景気動向指数DI(ディフュージョン・インデックス)
景気に敏感な諸指標を選定し、そのうち上昇(拡張)を示して
いる指標の割合を示すもの。
(注1)網掛けは内閣府による景気基準日付による景気後退期。
(注2)直近は暫定的に2012年4月が景気の山、2012年11月が
景気の谷とされている。
出所:内閣府「景気動向指数」を基にみずほ投信投資顧問が作
成。
※上記グラフは、将来におけるデータの水準を示唆、保証するものではありません。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
4/15
(年)
国内経済動向データ③
鉱⼯業⽣産関連指数
2001年1月~2015年1月:月次
 11月の鉱工業生産指数は前月比▲0.6%と、3ヵ
月ぶりに低下しました。出荷も減少し、在庫は3ヵ
月ぶりに増加しました。
(2010年=100)
140
生産
130
 ただし、製造工業生産予測調査では、12月の生
産見通しは前月比+3.2%、1月は同+5.7%と、
生産は持ち直す見通しです。
予想
在庫
120
110
100
90
鉱⼯業⽣産関連指数
80
鉱工業製品を生産する国内の事業所における生産、出荷、在
庫にかかる諸活動、製造工業の設備の稼働状況、各種設備
の生産能力の動向、生産の先行き2ヵ月の予測の把握を行う
もの。
70
01
03
05
07
09
11
13
15
(年)
(注)データは季節調整値。
出所:経済産業省「鉱工業生産・出荷・在庫指数」を基にみずほ
投信投資顧問が作成。
※鉱工業在庫指数・・・2014年11月まで。
鉱工業生産指数・・・2014年12月および2015年1月は経済産
業省「製造工業生産予測調査」の予想値。
貿易統計
2001年1月~2014年11月:月次
 11月の貿易収支は▲8,935億円と29ヵ月連続の
赤字になりました。
 輸出は前年比+4.9%、輸入は同▲1.6%となりま
した。
 地域別輸出では、アジア向けが同+5.8%、米国
向 け が 同 + 6.8 % と な る 一 方 、 EU 向 け が 同
▲1.3%となりました。
(前年比、%)
60
(10億円)
4,000
3,000
40
2,000
20
1,000
0
0
貿易統計
税関に提出された輸出入の申告を集計するもので、輸出入額、
数量、および輸出入の商品別、地域別の動向を正確につか
める。特に、輸出動向の変化は国内景気のトレンド転換につ
ながることも多く、重要である。
-20
-1,000
貿易収支(左軸)
-40
-2,000
輸出(右軸)
-60
輸入(右軸)
-3,000
-80
01
03
05
07
09
11
13
(年)
出所:財務省「貿易統計」を基にみずほ投信投資顧問が作成。
※上記グラフは、将来におけるデータの水準を保証するものではありません。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
5/15
国内経済動向データ④
消費者物価指数(全国、⽣鮮⾷品を除く総合)
2001年1月~2014年11月:月次
 11月の消費者物価指数(全国、生鮮食品を除く総
合)は前年比+2.7%と、前月の同+2.9%から一
段と縮小しました。
4
 消費税率引上げの影響を除いた場合では同+
0.7%と試算され、10月に続き+1%割れとなりま
した。
2
消費者物価指数
(前年比、%)
3
1
0
モノとサービスの小売価格の水準を示す指数。企業物価指数
がモノの価格を表すのに対し、サービスのウェートが高いのが
特徴。サービス価格は費用に占める人件費の比重が高いた
め、需給関係だけでなく賃金の影響も受けやすい。企業物価
と比べて変動は小さい。
-1
-2
-3
01
03
05
07
09
11
13
(年)
出所:総務省「消費者物価指数(全国)」を基にみずほ投信投資
顧問が作成。
マネタリーベース
 日銀は、「量的・質的金融緩和」における金融市
場調節の操作目標に向けて、11月末にはマネタ
リーベースを約263兆円、長期国債の残高を約
197兆円へ拡大させています。
 日銀は2014年10月31日に、デフレマインドの転
換が遅延するリスクへの対応として、長期国債や
ETF、J-REITなどの資産買入れを拡大する追加
緩和を決定しました。日銀は、2015年もマネタリー
ベースを年間約80兆円に相当するペースで拡大
させる大幅な量的緩和を続ける方針です。
2001年1月~2014年11月:月次
300
(兆円)
250
200
150
100
50
マネタリーベース
0
日銀が金融市場で銀行や証券会社などに直接供給している
お金の残高を表し、現金と日銀の当座預金残高で構成される。
日銀は2013年4月3~4日の金融政策決定会合にて、量的な
金融緩和を推進する観点から、金融市場調節の操作目標を
無担保コールレート(オーバーナイト物)からマネタリーベース
に変更した。
01
03
05
07
11
13
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投
資顧問が作成。
※上記グラフは、将来におけるデータの水準を示唆、保証するものではありません。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
6/15
09
(年)
⽶国経済動向データ①
実質GDP成⻑率
 2013年の2.2%成長に対して2014年は2.3%成
長、2015年は3.0%成長になると予想しています。
 米国景気は、家計部門のバランス・シート調整一
巡や住宅市場の回復を背景に、引き続き拡大が
見込まれます。
⾒通し
実質GDP成⻑率
(前年比・%、寄与度・%)
(前期比年率、%)
6
2013年
実績
2014年
予想
2015年
予想
+2.2
+2.3
+3.0
個人消費
+2.4
+2.3
+2.7
設備投資
+3.0
+6.2
+7.0
1
住宅投資
+11.9
+1.8
+7.8
0
在庫投資
(+0.0)
(+0.0)
(+0.0)
純輸出
(+0.2)
(▲0.2)
(+0.0)
輸出
+3.0
+3.5
+8.0
輸入
+1.1
+3.9
+6.9
政府支出
▲2.0
▲0.1
+0.5
実質GDP
2013年4-6月期~2015年7-9月期:四半期
予想
5
4
3
2
-1
-2
-3
13/6
13/12
14/6
14/12
15/6
(年/月)
出所:米商務省およびブルームバーグが提供するデータを基に
みずほ投信投資顧問が作成。
※予想はみずほ投信投資顧問によるもの。
※在庫投資、純輸出は寄与度。
雇⽤統計
 11月の非農業部門雇用者数は、前月比+32.1万
人となりました。
 11月の失業率は10月と同じ5.8%となりました。
2001年1月~2014年11月:月次
(%)
(前月比、千人)
11
10
600
非農業部門雇用者増加数(右軸)
400
9
200
8
0
雇⽤統計
7
-200
市場で注目度が高いのは、失業率と非農業部門雇用者数で
ある。特に非農業部門雇用者数が注目され、おおよそ10-15
万人増が雇用市場の好不調の判断の分岐点である。米国の
雇用統計は翌月初旬に、月次ベースの米国主要経済指標の
中で最も早く発表されることから、米国金融政策変更の際の
きっかけとなることが多く、最も注目度の高い経済指標の一つ
となっている。
6
-400
5
-600
4
-800
失業率(左軸)
3
01
03
05
07
09
11
13
-1,000
(年)
出所:米労働省が提供するデータを基にみずほ投信投資顧問
が作成。
※上記グラフは、将来におけるデータの水準を保証するものではありません。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
7/15
⽶国経済動向データ②
消費者物価指数とコアPCEデフレータ
 11 月 の 消 費 者 物 価 指 数 ( 総 合 ) は 、 前 月 比
▲0.3%となりました。
 エネルギーと食料品を除くコア・ベースでは、前月
比+0.1%、前年比+1.7%となりました。
2001年1月~2014年11月:月次
6
(前年比、%)
5
4
3
⽶国消費者物価指数
2
発表される内容には、米国消費者物価指数の全体を現す「総
合指数」と、価格変動の大きい食品とエネルギーを除いた「コ
ア指数」がある。食品・エネルギーは季節要因の影響を受け
やすいため、「コア指数」の注目度が高い。
1
0
-1
コアPCEデフレータ
-2
個人消費支出(PCE)関連のインフレを示す指数のうち、価格
変動の大きい食品とエネルギーを除いたもの。米連邦準備制
度理事会(FRB)が物価目標として重視している。
-3
01
03
05
07
09
11
13
総合指数
コア指数(エネルギーと食品を除く総合)
コアPCEデフレータ
(年)
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投
資顧問が作成。
政策⾦利(FFターゲットレート)
 米連邦準備制度理事会(FRB)は10月28日~29
日の米連邦公開市場委員会(FOMC)において、
10月で資産購入プログラムを終了することを決定
しました。
 また、12月16日~17日のFOMC声明文では、利
上げ時期について、「FOMCは、金融政策スタン
スを正常化し始めるには辛抱強くなれると判断し
ている」としています。
 FRBによる政策金利の引上げは、2015年9月の
FOMCにおいて決定されるとみています。
2001年1月~2014年12月:月次
6
(%)
5
4
3
2
1
0
フェデラル・ファンド(FF)レート
01
米国の民間銀行が連邦準備銀行に預託をしている無利子の
準備金に適用される利子率のこと。市中銀行は義務付けられ
た準備金の金額を維持するために、資金が不足する場合は
他の市中銀行から借りて調達する。FF金利とは、市中銀行間
の短期資金のやりとりの場である短期金融市場の実勢金利
のことをいう。連邦準備銀行は公開市場操作によってFF金利
をFRBの決定した政策金利に誘導する。
03
05
07
11
13
(年)
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投
資顧問が作成。
※上記グラフは、将来におけるデータの水準を示唆、保証するものではありません。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
8/15
09
⽶国経済動向データ③
ISM景況感指数
 11月のISM製造業景況感指数は58.7となり、10
月の59.0を0.3ポイント下回りました。
 ISMによれば、58.7はGDPで+5.1%成長に相当
する水準とのことです。
2001年1月~2014年11月:月次
65
60
55
50
45
ISM(⽶供給管理協会)景況感指数
1931年以来の伝統的な経済指標である。月初に発表される
こともあり、企業の景況感をいち早く捉えることができ、景気転
換の先行指標として注目が集まる。50が景気動向の良し悪し
を測る分岐点となり、50を上回ると景気拡大、下回ると景気後
退を示唆。米連邦準備制度理事会(FRB)は、50を下回って
いる場合に利上げをしたことがなく、FRBの利上げスタンスを
見極める意味でも注目されている。
40
製造業
非製造業
35
30
01
03
05
07
09
11
(年)
13
出所:米供給管理協会が提供するデータを基にみずほ投信投
資顧問が作成。
⼩売売上⾼(コア・ベース)
 11月の小売売上高(季節調整済み)は、自動車、
建材、ガソリンを除くコア・ベースで前年比+4.4%
となりました(10月は同+3.6%)。
⼩売売上⾼
百貨店を含む小売・サービス業、約5,000社の月間の売上高
を集計したもの。耐久財と非耐久財に大別されており、中でも
自動車販売・同部品の比重が大きく、個人消費の動向を確認
するうえでも重要視されているが振れ幅も大きい。米国の個
人消費は、GDP(国内総生産)の約70%を占め米経済を左右
する。そのため、今後の米国の景気を予想するうえで重要な
指標とされる。
2001年1月~2014年11月:月次
10
8
6
4
2
0
-2
-4
-6
(前年比、%)
01
03
05
07
09
11
13
(年)
(注)自動車、建材、ガソリンを除く。
出所:米商務省が提供するデータを基にみずほ投信投資顧問
が作成。
住宅着⼯・許可件数
 11月の新規住宅着工件数(季節調整済み)は、前
月比▲1.6%の102.8万戸(年率換算)となりまし
た。
 また、住宅建設の先行指標とされる住宅着工許
可件数は、前月比▲5.2%の103.5万戸(年率換
算)となりました。
2001年1月~2014年11月:月次
2,600
(千戸、年率)
2,200
住宅着工許可件数
1,800
1,400
1,000
住宅着⼯件数
600
金利動向や住宅ローン減税などの政策措置に敏感に反応す
る。景気に先行して動くことが多く、個人消費や民間設備投資
など他の経済指標に影響を与える。また、許可件数は住宅需
要の先行指数としても注目されている。
200
新規住宅着工件数
01
03
05
07
11
13
出所:米商務省が提供するデータを基にみずほ投信投資顧問
が作成。
※上記グラフは、将来におけるデータの水準を示唆、保証するものではありません。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
9/15
09
(年)
欧州経済動向データ①
ユーロ圏PMIとGDP
2011年12月~2014年12月
 12月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)速
報値は総合が51.7となり、景況感の改善・悪化の
(前期比、%)
65
分岐点となる50を上回りました。
 12月の製造業PMI確報値は50.6となり、11月の
1.0
60
0.5
55
0.0
50
-0.5
45
-1.0
50.1から上昇しました。サービス業PMI速報値は
51.9となり、11月の51.1から上昇しました。
購買担当者景気指数(PMI)
企業の購買担当者を対象に生産意欲などのアンケート調査を
行い、指数化したもの。特に原材料などを調達する製造業の
購買担当者は、取引先の動向や自社の生産計画などを見極
めたうえで仕入れを行うため、その景況感は数ヵ月先の景気
動向を示すとされる。このことから、特に製造業のPMIは景気
の先行指数として注目を集める。一般に、PMIが50を上回ると
景気拡大を示し、50を下回ると景気後退を示すといわれる。
PMI(総合、左軸)
40
-1.5
GDP(右軸)
35
11/12
12/6
12/12
13/6
13/12
14/6
-2.0
14/12
(年/月)
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投
資顧問が作成。
※PMI(総合)は月次、2014年12月は速報値。
GDPは四半期毎、2011年10-12月期~2014年7-9月期。
ユーロ圏景況感指数
2005年1月~2014年11月:月次
 11月のユーロ圏景況感指数はユーロ圏全体で
100.8となり、前月比で0.1ポイント上昇しました。
130
 国別では、フランス(前月比+1.5)、スペイン(同
ドイツ
イタリア
イギリス
120
フランス
スペイン
+0.9)、イギリス(同+0.3)が上昇した一方、ドイ
ツ(同▲0.7)、イタリア(同▲1.5)は低下しました。
110
100
ユ ー ロ 圏 景 況 感 指 数 ( ESI : Economic Sentiment
Indicator)
欧州委員会が、EU域内経済全般の現況や今後の見通しから
総合的に算出する景況感指数。鉱工業(40%)、サービス業
(30%)、消費者(20%)、建設業(5%)、小売業(5%)の5分
野の信頼感指数を合成し、過去の長期平均(足元では1990
年~2013年)を100として指数化したもの。EU全体やEU諸国
の景気サイクルの比較を可能にする指標として注目されてい
る。
90
80
70
60
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
出所:欧州委員会が提供するデータを基にみずほ投信投資顧
問が作成。
※上記グラフは、将来におけるデータの水準を示唆、保証するものではありません。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
10/15
(年)
欧州経済動向データ②
消費者物価指数
2001年1月~2014年11月:月次
 12月のユーロ圏の消費者物価指数は前年比で
(前年比、%)
6
は+0.3%となり、11月(同+0.4%)から小幅な
ユーロ圏
がら伸びが鈍化しました。欧州中央銀行(ECB)
英国
5
の政策目標である「2%未満、かつ2%に近い」
4
水準を依然として下回っています。
 11月の英国の消費者物価指数は、前年比では
3
+1.0%となり、10月(同+1.3%)から伸びが鈍
2
化しました。この水準は、イングランド銀行
1
(BOE)のインフレ目標(2±1%)の範囲の下限
にあたります。
0
-1
01
03
05
07
09
11
13
(年)
(注)総合指数。
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投
資顧問が作成。
政策⾦利
2001年1月~2014年12月:月次
 欧州中央銀行(ECB)は、12月の理事会で政策
金利を据え置きました。声明文ではバランスシー
トの規模拡大についての文言を「予想される」か
ら「意図される」に変更し、追加的な緩和姿勢をよ
7
(%)
ユーロ圏(主要リファイナンス金利)
英国
6
5
り強く示唆しています。
 イングランド銀行(BOE)は、12月の金融政策委
員会(MPC)で現行の金融政策を維持しました。
12月のMPC議事録によれば、9名の政策委員の
4
3
うち7名が政策金利の据え置きを主張し、2名が
2
利上げを主張しました。
1
0
01
03
05
07
09
11
13
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投
資顧問が作成。
※上記グラフは、将来におけるデータの水準を示唆、保証するものではありません。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
11/15
(年)
経済カレンダー
月
火
30
12/29
水
31
[日] 大納会
[米] S&P/ケース・シラー住宅
価格指数(10月)
[米] コンファレンスボード消費
者信頼感指数
(12月)
5
6
[日] 大発会
元日
[中] 製造業PMI(12月)
7
[米] ISM非製造業景況
指数(12月)
木
1/1
8
[欧] 消費者物価指数
(12月:速報値)
[米] 貿易収支(11月)
[米] FOMC議事録
金
2
[米] ISM製造業景況指
数(12月)
9
[日] 景気動向指数
(11月:速報値)
[中] 生産者・消費者物
価指数(12月)
[米] 雇用統計(12月)
(12/16~17開催分)
12
13
14
[日] 成人の日
[日] 国際収支(11月)
[日] 景気ウォッチャー調
査(12月)
[米] 小売売上高(12月) [日] 機械受注(11月)
[米] 地区連銀経済報告
(ベージュブック)
15
16
[米] 消費者物価指数
(12月)
[米] 鉱工業生産(12月)
[米] ミシガン大学消費者信
頼感指数(1月:速
報値)
19
20
21
22
23
[米] キング牧師の日
[日] 日銀金融政策決定
会合(~21日)
[米] 住宅着工・許可件
数(12月)
[欧] 欧州中央銀行
(ECB)定例理事会
[中] HSBC製造業PMI
(1月:速報値)
[欧] ユーロ圏PMI(1月:
速報値)
[米] 中古住宅販売件数
(12月)
[米] 景気先行指数
(12月)
26
27
28
29
[日] 貿易統計(12月)
[日] 日銀金融政策決定
会合議事要旨
[米] FOMC(~28日)
[米] 耐久財受注(12月)
[米] S&P/ケース・シラー住宅
価格指数(11月)
[米] 新築住宅販売件数
(12月)
[米] コンファレンスボード消費
者信頼感指数
(1月)
(12/18~19開催分)
[欧] ドイツIfo景況指数
(1月)
30
[日] 全国消費者物価指
数(12月)
[日] 鉱工業生産(12月:
速報値)
[欧] 消費者物価指数
(1月:速報値)
[米] 10-12月期GDP速
報値
出所:各種資料を基にみずほ投信投資顧問が作成。
※上記は作成日時点のものであり、予告なく変更されることがあります。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
12/15
⽇経平均データ集①
テクニカル分析
 2014年12月26日現在、日経平均株価は17,819
円、13週移動平均線は16,705円、26週移動平均
線は16,123円、13週移動平均線からの乖離率は
+6.7%となっています。
2011年12月30日~2014年12月26日:週次
(円)
18,000
13週移動平均線と26週移動平均線
16,000
14,000
テクニカル分析
12,000
株価が底入れから上昇に転じると、中期移動平均線(左のグ
ラフでは13週移動平均線)⇒長期移動平均線(左のグラフで
は26週移動平均線)の順に上昇に向かいます。
10,000
日経平均株価
13週移動平均線
26週移動平均線
8,000
11/12
中期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜ける
ことを「ゴールデンクロス」、中期移動平均線が長期移動平均
線を上から下に突き抜けることを「デッドクロス」と呼びます。
12/12
13/6
13/12
14/6
(年/月)
13週移動平均線からの乖離率
(%)
20
一般的には、「ゴールデンクロス」後、中期線、長期線がともに
上昇基調であれば典型的な強気相場、反対に「デッドクロス」
後、中期線、長期線がともに下落基調であれば典型的な弱気
相場といわれています。
12/6
10
0
また、「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を判断する指標の一つと
して乖離率があります。左下のグラフは13週移動平均線から
の乖離率ですが、過度に乖離率が拡大した場合には、株価が
反発あるいは反落していることがうかがえます。
-10
-20
11/12
12/6
12/12
13/6
13/12
14/6
(年/月)
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投
資顧問が作成。
投資主体別売買動向
 12月第1週~第3週(12月1日~12月19日)の期間では、信託銀行を中心に事業法人や投資信託が買い
越したほか、外国人投資家、個人投資家も買い越しました。信託銀行は5週連続、事業法人は6週連続で
の買い越しとなりました。
⽉次売買差引き(委託売買分、東証・名証合計)
2013年12月~2014年12月*:月次
(10億円)
法人(左軸)
外国人(左軸)
個人(左軸)
(円)
日経平均株価(右軸)
買越し
売越し
3,000
18,000
2,000
17,000
1,000
16,000
0
15,000
-1,000
14,000
-2,000
13,000
12,000
-3,000
13/12
14/1
14/2
14/3
14/4
14/5
14/6
14/7
14/8
14/9
14/10 14/11 14/12
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
*売買差引きの2014年12月分は第3週まで(12月1日~12月19日)。
※法人の内訳は、投資信託、事業法人、その他法人等、金融機関。
※上記グラフは、将来におけるデータの水準を示唆、保証するものではありません。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
13/15
(年/月)
⽇経平均データ集②
景気と株価
景気動向指数(CI)と⽇経平均株価
(ご参考)⽶ドル建て⽇経平均株価の推移
1995年1月~2014年12月:月次
(2010年=100)
140
先行指数(左軸)
日経平均株価:月中平均(右軸)
130
2011年12月30日~2014年12月30日:日次
(円)
24,000
18,000
(円)
(米ドル)
190
22,000
17,000
180
120
20,000
16,000
170
110
18,000
15,000
160
100
16,000
14,000
150
90
14,000
13,000
140
80
12,000
12,000
130
70
10,000
60
8,000
9,000
50
6,000
8,000
11/12
95 97 99 01 03 05 07 09 11 13
11,000
10,000
(年)
(注1)網掛けは内閣府による景気基準日付による景気後退期。
(注2)直近は暫定的に2012年4月が景気の山、2012年11月が
景気の谷とされている。
出所:内閣府「景気動向指数」およびブルームバーグが提供す
るデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。
※「景気動向指数」は2014年10月まで。
120
日経平均株価
(左軸)
110
米ドル建て日経
平均株価(右軸)
12/6
12/12
13/6
13/12
14/6
100
90
14/12
(年/月)
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にみずほ投信投
資顧問が作成。
景気と株価の関係
⽶ドル建て⽇経平均株価
「株価は経済の鏡」と言われることがありますが、経済(景気)
動向を反映していて株価は変動しています。しかし、株価と経
済(景気)は必ずしも一致して動きません。株価には、誰もが
知りえている足元の動向は既に織り込まれており、将来の予
測や期待が織り込まれながら価格が形成されていくものと考
えられます。実際、過去においても、おおむね景気動向に先
行して株価がピークあるいはボトムをつけていることがうかが
えます。
近年、外国人投資家による日本株式の売買動向が本邦株式
市況に大きな影響を及ぼすようになっています。外国人投資
家が日本株に投資する場合、為替リスクが発生します。した
がって、外国人投資家の日本株投資における実際の収益状
況を図る一つの目安として、為替レートで調整した「米ドル建
て日経平均株価」が参考にされることがあります。今後の外国
人投資家の売買動向を探るうえで注目されている指標の一つ
です。
※上記グラフは、将来におけるデータの水準を示唆、保証するものではありません。
※最終ページの「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
14/15
[投資信託のお申込みに際しての⼀般的な留意事項]
● 投資信託に係るリスクについて
投資信託は、主として国内外の株式、公社債および不動産投資信託証券(リート)などの値動きのある証券等(外貨建
資産に投資する場合には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。したがっ
て、投資者の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を大きく
割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金と
異なります。
投資信託は、個別の投資信託ごとに投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リ
スクの内容や性質が異なりますので、お申込みの際は投資信託説明書(交付目論見書)を必ずお読みください。
● 投資信託に係る費用について
みずほ投信投資顧問株式会社が運用する投資信託については、ご投資いただくお客さまに以下の費用をご負担いただ
きます。
■直接ご負担いただく費⽤
購 入 時 手 数 料 : 上限3.78%(税抜3.50%)
換 金 時 手 数 料 : 換金の価額の水準等により変動する場合があるため、あらかじめ上限の料率等を
示すことができません。
信託財産留保額 : 上限0.5%
■投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費⽤
運用管理費用(信託報酬)※:上限 年2.16%(税抜2.00%)
※上記は基本的な料率の状況を示したものであり、成功報酬制を採用するファンドについては、成功報酬額
の加算によってご負担いただく費用が上記の上限を超過する場合があります。成功報酬額は基準価額の
水準等により変動するため、あらかじめ上限の額等を示すことができません。
■その他の費⽤
上記以外に保有期間等に応じてご負担いただく費用があります。投資信託説明書(交付目論見書)等でご確認く
ださい。
● 投資信託は、預金商品、保険商品ではなく、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。登録金融
機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。投資信託の設定・運用は、投資信託委託会社が
行います。
《ご注意》
上記に記載しているリスクや費用の項目につきましては、一般的な投資信託を想定しております。費用の料率につきま
しては、みずほ投信投資顧問株式会社が運用するすべての公募投資信託のうち、ご負担いただくそれぞれの費用にお
ける最高の料率を記載しております。
投資信託をお申込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しいたし
ますので、必ずお受け取りになり、投資信託説明書(交付目論見書)の内容をよくお読みいただきご確認のうえ、お客さ
まご自身が投資に関してご判断ください。
【本資料で使⽤している指数について】
日経平均株価に関する著作権並びに「日経」および日経平均株価の表示に対する知的財産権その他一切の権利は、すべて日
本経済新聞社に帰属します。
【本資料のご利⽤にあたっての注意事項等】
本資料は、前月末の状況に基づき、みずほ投信投資顧問(以下、当社といいます。)が投資家の皆さまに情報提供を行う目的で
作成したものであり、投資勧誘を目的に作成されたものではありません。本資料は法令に基づく開示書類ではありません。本資
料の作成にあたり、当社は情報の正確性等について細心の注意を払っておりますが、その正確性、完全性を保証するものではあ
りません。本資料に記載した当社の見通し、予測、予想、意見等(以下、見通し等)は、本資料の作成日現在のものであり、今後
予告なしに変更されることがあります。また、本資料に記載した当社の見通し等は、将来の景気や株価等の動きを保証するもの
ではありません。
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