“環境造園科”一職員のひとりごと No,3 4月号

“環境造園科”一職員のひとりごと・・・・No,4 7月
号
枯山水編・・・・瑞峯院
独坐庭
開祖である徹岫宗九の400年遠忌に、重
森三玲(昭和36年)の手によって作庭さ
れたものである。方丈の正面に位置する蓬
莱山式庭園で、大刈込と巨石で表した蓬莱
山から延びる半島と小島に打ち寄せる荒波
を砂紋で描いてある。
他にキリシタン庭園とも言われる閑眠庭
と茶庭がある。
日本学校農業クラブ技術競技大会(造園)
6月18日に全国大会出場を目指し、校内
予選会が実施されました。
造園に関係する樹木や施工方法・工作物、
庭園の様式、測量等、40の問題を解答して
いく競技会です。
道内唯一の環境造園科、この競技会を勝
ち抜けば全国は目の前です。
3級造園技能士(国家)検定に向けて
7月31日。国家資格である3級技能士
検定試験が実施されます。
四つ目垣、縁石・平板の据え付け、植
栽と学んできた知識・技術をフルに活か
し、合格を目指して、生徒一人ひとり一
生懸命取り組んでいる様子です。
おめでとう
花フェスタ・ガーデニング甲子園
2015
3年生作品 準大賞
(環境造園科)
6月初旬に前期中間考査を終え、学校全体の動きとしては、学校祭(7月10~11日)に向けた準
備が始まりました。また18日(木)には、「校内技術競技大会」が開催され、造園鑑定コース
(造園に関する知識を40題の選択・記述形式で問う)に1年~3年生の生徒が臨みました。
今後この中から代表1名が選ばれ、農業クラブ全国大会(群馬県)に出場する事になります。
環境造園科では、その活動と並行して「花フェスタ札幌:ガーデニング甲子園」に出展する2つの
庭を授業・放課後、そして休日を返上して制作しています。(来号では、その様子を紹介出来ると思います)
今月は、それ以外の知られざる(?)造園科の活動状況を掲載してみました。
PTA会員研修 「和風 腰掛け作り 講習会」 を開催
この、「和風腰掛け」は、造
園技能士3級試験の練習で使用
した竹を再利用したいという発
想から生まれものです。
いろんな場面でこの腰掛けを
使ってもらえると嬉しいです。
参加された5名のお母さん達に3年生の小松さん・中谷さん
が(僕ら教員も)作り方を説明し、作業開始。インパクトドライ
バーの使い方を練習した後は、皆さん熱心に取組み、オリジ
ナル腰掛けを見事完成させました!
デュアルシステム(東京・千葉)
デュアルシステムとは、就職を考えた
職場実習のことです。3年生の伊藤君・
三浦君が、東京の大場造園さん、千葉
の古川植木さんの元で1週間、造園業
を体験をさせて頂きました。先輩職人さ
ん達と寝食を共にし、朝早くから夜遅く
まで汗を流したこの経験は、必ず今後
の進路選択・決定に活かされてくるもの
だと思います。
夏休み明けには、社長さん2人を招い
て研修会・報告会を行う予定でいます。
1年生:学校の授業や専門教科の実習にも少し慣れてきました。6月24日から2泊3日の宿泊研修で、クラス・
学年の親睦を深めてきます。
2年生:レタリング検定終了。花フェスタ札幌(6月27日~)の「ガーデニング甲子園」にクラスで出展する「庭」
を制作中。そして「造園技能士3級」:国家資格(実技・学科)合格に向け、奮闘中!
3年生:自分達で設計した「坪庭(2×3m)」が完成!次は卒業庭園((7×4m)の施工授業が始まります。
また、3年園芸交流班も、上記大会に「和の庭」を出展します!
今後の情報をお楽しみに!
(環境造園科)
御礼
測量
坪庭作庭
“環境造園科”一職員のひとりごと
No,3 4月号
空間一面に張られた苔
一筋に伸びた流れ・通路
流れの源流となる大岩。
空間を覆う紅葉。
立派な庭園である。この
中には、作庭家の意図が
しっかりと表現されている
春の新緑・秋の紅葉観る
者を魅了するものがある。
京都八瀬
《資格取得》
6月 レタリング技能検定
8月 技能検定(国家)
11月 トレース技能検定
11月 情報処理能力検定
12月 計算技術検定
12月 農業技術検定
その他個人申込み検定
《農業クラブの大会》
全て全国大会に繋がります
5月 意見発表大会
6月 技術競技大会
12月 実績発表大会
瑠璃光院
冬囲い外し
植物が活動
し始めます。