(橡式1〕 試験成績書 担当者 責任者 試験方法はパワーコンディショナ複数台運転 折弍 功加 における単独運転検出試験方法による。 諌 1・試験対象機器 口^耶’]詔、’岨’刊u 形名 メーカ名 PCS1 本田技研工業(椥 UCEJ 製造番号 形名 メrカ名 製造番号 本田技研工業(株) uCEJ 本田技研工業(株〕 uCEJ 本田技研工業(株〕 uCEJ 本田技研工業(株〕 uCEJ uCEJ■O05218 PCS11 本田技研工業(株〕 uCEJ uCEJ−1005222 PCS12 シヤープ(株〕 JH−051 PCS7 uCEJ−1005572 PCS8 uCEJ−1005574 PCS9 uCEJ−1005212 PCS1O uCEJ−1005587 PCS2 本田技研工業(椥 uCEJ PCS3 本田技研工業(椥 UCEJ PCS4 本田技研工業(株〕 uCEJ PCS5 本田技研工業(株〕 uCEJ PCS6 本田技研工業(榛 uCEJ uCEJ−1005612 整定値{4要素1よマスクまたは最甘値とする。〕 止札1一 、 1^’1、■叩 1 1 1’ u■I■■一’… [ ’■ ■ ■ ■ ■ ■ PCS1∼PCS11 OVR UVR OFR 能動的方式 119.O V 2,O秒 一 V 80,O V 2.O秒 80.O V 2.O秒 一 V 62,4Hz ZO秒 62.O Hz 2.O秒 一 Hz 57.6Hz 2.O秒 58.O Hz 2−O秒 一 Hz 周波数変化率 受動的方式 uCEJ−1005224 uCEJ−1005192 NO.54100050 整定時間 2.O秒 周波数シフト方式 位相シフト方式(1.4‘) uCEJ−1005196 整定値 120.O V uFR uCEJ−1005205 一 整定時間 整定値 整定時閻 整定値 PCS12 ㌔’ 一 秒 一 秒 一 秒 一 秒 ■ 電圧位相跳躍検出(6度〕 ’ 2.能動的方式のみ1二よる単独運転の検出(受動的方式はマスクする) カエしは{^ノ,伺’ 判定基準 動作状況(秒〕 PCS1川11 0.69 全ての発電設備が PCS12 0.05 5秒以内で停止解 列すること。 発電出カ(kW〕PCS1∼11 1,O 連系点の潮流P(kW) 一〇.O04 PCS12 Q(v目r) 一〇.191 ■ 1.5 回転機負荷 ・無 一 能動的十受動的方式の2方式1=よる単独運転の検出 3.能動的十受動的方式の2方式1=よる単独運転の検出 判定基準 動作状況{秒) O.06 PCS1∼11 PCS12 一 O.03 一 全ての発電設備が5秒以内で停止、解列すること。 連系点の潮流 発電出カくkW) PCS1川11 PCS12 一 ■ 1.o P(kW) rO.Oη 1.5 Q(v目r) 一〇.232 圓転機負萄 ・無 備考 1・試験周波数=60Hz 2.PCS1…PCS11は定格運転にて試験実施、結果1=ついては最長の停止時間を記載。 PCS121ま定格出カ5.5kWだが試験設備制約にて1−5kWにて試験実施。 4−44
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