(様式1) 試験成績書 京セラ㈱ソーラーエネルキ㌧(事〕品質保証部 2004年10月12日 担当 責任者 試験方法はパワーコンディショナ複数台運転におけ 劣(窪) る単独運転検出試験方法1=よる。 系統眉波数50Hz 1. ;(- j- i fl l 'J {* PcS1 PVN - 5 5 1 0300 1 600 PcS2 PcS3 PVN - 5 5 1 0300 1 800 PVN - 4 O 2 UK-42AFT03 { :(4 l 7; i7 t=f tI L r ;. ) : = i OVR UVR OFR UFR 1 20 v 80v i; =* 1 l 7 t R i {i L 20 J.* 2 06 ].* 48Hz 06 ,].* '7h; 'S (OFRXl UFR) , 1 20 v 20 ・1* 80 v 20 1,.* 80 v 52Hz 48Hz 06 1.* 52Hz 48Hz S 1 J i i Z'7F, 06 .h e(OFRX : Ed E 8' 17 * 1 20 v i.* 52H : EE{・+- PcS3 PcS2 PcS1 :UFR) 8" 17 , , * 1 J ] =R * 2O J'.* 2O 2 ) '].* 20 i.* ] : ]:!:7% : ; 4 d:0.3% 注1=初期値(51Hz又は48.5Hz〕 2能動的方式のみによる単独運転の検出(受動的方式はマスクする) 動作状況(秒) PCS1 PCS2 PCS3 O.62 O.65 発電出カ(kW) 判定基準 全ての発電設備が5 秒以内で停止、解列 すること。 O,65 PCS「 PCS2 PCS3 連系点の潮流 1.5 P(kW) O.O08 1.5 Q(kv日r) O,202 1,5 回転機負荷㊥・無 3能動的十受動的方式の2方式による単独運転の検出 旧■呈訓^」 ■ 又雪山■コ’」」{ ’ ’ ^ 肺’田十1^佳† ’帆 ’動作状況(秒〕 PCS1 PCS2 PCS3 O.16 連系点の潮流 発電出カ(kW〕 判定基準 PCS1 PCS2 PCS3 全ての発電設備が5秒以内で停止、解列すること。 0.16 O.20 1.5 P(kW〕 一〇一〇07 1.5 Q(kv呂r) O.303 1.5 回転機負荷㊥・無 備考 1.試験構成は別紙(図1複数台連系単独運転試験設備配線図)による。 2.パワーコンディショナの出カは試験設備の関係上、約1.5kW/台とした。 3一試験機のJET認証番号は以下の通りである。 PVN−551…P−O094 PVN−402…P−O069 LR−SP−3093 4−229
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