試験成績書

(様式1)
試験成績書試験方法はパワーコンディショナ複数台運牽奉1二おける単独運転検出試験方法による■試験対象機器
(株〕本田技術研究所2006年12月25日
会社名試験日
試験成績書
〆
責任者
試験方法はパワーコンディショナ複数台運牽奉
PCS1O
PCS1川pCS9
整定時間
OVR
uVR
OFR
uFR
’
整定時間
整定値
整定時間
整定値
製造番号uCAJ−1105174uCAJ−1121859uCAJ−1118679uCAJ−1127052NO.541000−5
ヨヨ巨^ヒ1邑、叶亜赤一由、’、’叩I一,岬一^H■E一’ ’u l
形名UCAJuCAJuCAJuC^J−H−051
整定値(4要素はマスクまたは最甘値とする。)
整定値
メーカ名本囲技研工業︵株︺本田技研工業︵株︺本田技研工業︵株︶本田技研工業︵椥シヤープ︵株︺
PCS6PCS7PCS8PCSgPCS1O
製造番号uCAJ−1117078uCAJ一川1513uCAJ−1川512uCAJ−1108768uCAJ−1119468
PCS1PCS2PCS3PCS4PCS5
メーカ名本串技研工業︵株︺本田技研工業︵株︺本田技研工業︵株︺本田技研工業︵㈱本田妓研工業︵株︺
形名uCAJuCAJuC^JuCAJUCAJ
1・試験対象機器
2,O秒
119.O V
2.O秒
一 V
呂O.O V
2.o秒
80.O V
2.O秒
一 V
52.O Hz
2.O秒
52.O Hz
2,O秒
一 Hz
48.O Hz
2.O秒
48.O Hz
2.O秒
一 Hz
’120.O V
人企
イ
1二おける単独運転検出試験方法による■
担当看
」・一」
周波数シフト方式
能動的方式
位相シフト方式(1.4’)
受動的方式
周波数変化率(O−8%) 電圧位相跳躍検出(6度〕
一 秒
一 秒
一 秒
一 秒
一
一
2 能動的方式のみによる単独運転の検出(受動的方式はマスクする)
力^は{^ノ,伺’
判定基準
動作状況(秒〕
PCS1}9 0.79 全ての発電設備が
PCS1O
O.04 5秒以内で停止、解
列すること。
連系点の潮流
発電出カ(kW)
PCS1∼9
PCSlO
■
1.O
P(kW) O.O03
1.5
Q(v8r) O,234
圓転機負荷 ・無
’
動作状況(秒)
O.080.17
PCS1∼9PCS’lO
■
判定基準全ての発電設備が5秒以内で停止、解列する二と。
能動的十受動的方式の2方式1二よる単独運転の検出
3.能動的十受動的方式の2方式1二よる単独運転の検出
連系点の潮流
発電出力(kW)
PCS1∼9
1.O
PCS1〇 一
1.5
I
P(kW〕 O.O04
Q(v≡lr) 一〇.219 回転機負荷 ・無
一
備考
二1醸鷲綴影格運転にて試験実施、結果について1ま最長の停止時離記載。
PCS1Oは定格出カ5.5kWだが試験設備制約にて1−5kWl=て試験実施。
4−59