(様式1〕 会社名 試験成績書 試験目 担当者 責任者. 試験方法はパワーコンディショナ複数台運転 1・試験対象機器 PcS1 Pcs2 PcS3 pcS4 /EEI : } J- f ( i ) l :1;JL( 1 ) UCE J U CE J - I 005 1 92 SPc4002 a20029s202 UK-42AFT03 UK-42AOOI O : ( ! ) PVN - 40 2 : z PVN - 40 2 ( 妨弐 λ 攻 后 イ彬 1二おける単鉦運転検出試験方法による。 ) ’整定値(4要素はマスクまたは最甘値とする。〕 止山1巴 、 ■ ^’■、 ■一1 1 ■ 11 − 1 1’1 ■■1 ■ 1 1■ PCS1 整定時闇 整定値 OVR UVR 120.O V 80.O V OFR UFR PCS2 PCS3…4 整定時間 整定値. 整定時間 整定値 119,O V 2.O秒 120.O V 2」o秒 2刀秒 80.O V 2.O秒 80.O V ZO秒 62.4Hz 2.O秒 62.O Hz o.6秒 62.O H1 2.O秒 57.5 Hz 2.O秒 58.O Hz o.6秒 58.O Hz 2.O秒 2.O秒 能動的方式 位相シフト方式(1.4’) 周波数シフトカ式 無効電カ変動 受動的方式 周波数変化率 霞圧位相跳躍検出 周波数変化率 2能動的方式のみ1二よる単独運転の検出(受動的方式ばマスクする) 罷勤削カ武ω分」{句早伽コ里晒w恢山㌧又剛凹”」^1{ ’, ’ 発電出カ(kW) 判定基準 動作状況(秒〕 PCS1 PCS2 PCS3 PCS4 PCS1 O.54 全ての発電設備が5秒以内で停止、解列すること。 O.72 O.12 O.12 PCS2 PCS3 PCS4 連系点の潮流 1.O P{kW〕 rO.O01 1.1 O(v甜〕 一〇.240 1.1 回転機負荷 ・無 1.6 3.能動的十受動的方式の2方式による単独運転の検出 肩目割!回■rr’史且訓回」ノ]工』∪’^’」』・、l o一山『;■』 干 判定基準 動作状況(秒) PCS1 PCS2 PCS3 PCS4 O.03 全ての発電設備が5秒以内で停止,解列する二と。 o.13 O.06 O.06 連系点の潮流 発電出力{kW) PCS1 PCS2 PCS3 PCS4 備考 1・試験周波数=60Hz 1,O P(kW) O.015 1.1 Q(var〕 一〇.170 1.1 回転機負荷 ・無 1,6 2・PCS1は定格運転1:て試験実施。PCS2からPCS4は定格出カ4kWだが 試験設備の理由1二より上記記載の発電出カにて試験案施。 4−50
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