(榛式r) 試験成績書 賛怪者 担当者 試験方法はパワーコンディショナ複数台運転 ㌔. における単独運転検出試験方法1二よる。 ラ 乙 11試験対象機器 PCS2 PCS3 製造番号 形名 メーカー名 PCS1 本田技研工業(株) UCAJ シヤープ(椥 JH30HV No002253 PV−PN04B3 No0209−2162 三菱電機(株〕 UCAJ−1111512 整定値(4要素はマスクまたは最甘値とする。〕 PCS2 PCS1 整定値 OVR UVR OFR UFR 2. 整定時閻 整定値 整定値 整定時闇 120,O V 2,O秒 119.O V 2.O秒 119.O V 2.O秒 80.O V 2−O秒 80.O V 2.O秒 80.0V 2.O秒 52.O Hz 2.o秒 52.O Hz 2.O秒 51.5Hz 2.O秒 48.O H= 2.O秒 48.O Hz 2.O秒 48.5Hz 2.O秒 能動的方式 位相シフト方式(1.4劇 受動的方式 周波数変化率(0.8%) 周波数シフト方式 周波数シフト方式 電圧位相跳躍(6度〕 電圧位相跳躍(3度) 能動的方式のみによる単独運転の検出(受動的方式はマスクする〕 判定基準 動作状況(秒) PCS1 PCS2 PCS3 3. 整定時闘 PCS3 O.85 全ての発電設備が O.62 5秒以内で停止、解 O.67 列すること。 連系点の潮流 発電出カ(kW) PCS1 PCS2 PCS3 1.O P(kW) O.O05 1.5 Q(var〕 一〇.157 1.1 回転機負荷 ・無 能動的十受動的方式の2方式1=よる単独運転の検出 判定基準 動作状況(秒〕 PCS1 PCS2 PCS3 O.05 全ての発電設備が O.08 5秒以内で停止、解 O.11 列する二と。 連系点の潮流 発電出カ〔kW〕 PCS1 PCS2 PCS3 1.O P(kW) O.O07 1.5 Q(var〕 一〇.125 1.1 回転機負荷 一無 備考 1・試験周波数=50Hz 2・PC1は、定格出カ1こて運転、PCS2は定格出カ3.OkW,PCS2は定格出カ3.3kWであるが 設備制約上記載出カにて試験実施 5−49
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