私立有馬(PDF形式:65KB)

有馬保育園
社会福祉法人
有馬福祉会
神戸で唯一のYYプロジェクト(ヨコミネ式)学育法導入園
詳しくは公式ホームページまで http://umearimahoikuen.net
住所
神戸市北区有馬町1644番地
電話番号 078-904-4190
いつでも見学しにきてください(要予約) 駐車場『15 台』あります
創立50年の歴史と伝統がありま
す
風向明媚な有馬温泉街の中にあり四季のうつろいを肌で感じられる落ち着いた雰囲気のほい
くえんです。子どもの情操教育には素晴らしい環境です。温泉のようにあたたかく親切な保
育園です
○保育理念
豊かな宗教情操を培い、報恩感謝の気持ちを持ち、心身調和のとれた発
達を図り、一人一人の園児が幸せな生活の基礎を築く。
○保育目標 「学ぶ力」自ら進んで学び、自ら行動することができる子ども
「心の力」ありがとう、ごめんなさいがこころから言える子ども
いきとした笑顔がかがやく子ども
おともだちへ
「体の力」たくましく伸び伸びとした子ども
ありまほいくえんでは
まいにちわくわくたのしい
ことまってるよ
みにきて
有馬保育園は、神戸で唯一「YYプロジェクト(ヨコミネ式)」を実施している園です。遊びを通し
て、「心の力」、「学ぶ力」、「体の力」を伸ばし、さらに子どもたちが生まれ持っている「可能性」「やる
気」を引き出せるようにしていきます。そして、一人一人こどもの発達に応じた生活や遊びをとおして、
安心して過ごし、心豊かにすこやかにたくましくのびのびと未来へと成長していくことを願って園独自
“有馬の”保育を行なっています。毎日の音楽・体育・文字遊びに加え、週1回体操指導、月1回のY
Y指導、ECC 専任講師による英語指導も行っています。
※ 課外授業としてコスモスポーツクラブ、ECC 課外授業、ピアノ教室も保育中に参加も可能です。
◆創 立
昭和 37 年 4 月 1 日
◆理事長
風早 和喜
◆園 長
寺林 徹
◆職 員
園長、保育士、栄養士、調理師
◆児童定員
90 名(6 ヶ月から入所可能)
◆敷地面積
◆施設構造
◆開所時間
1,233.03㎡、 延べ床面積 641.69㎡
A棟 木造 2 階建、B棟 鉄筋コンクリート 2 階建
7:00~19:00
7:00
7:30
延長保育時間
8:00
通常保育時間
特例保育時間
※
5:30
6:00
特例保育時間
6:30
19:00
延長保育時間
延長保育時間
(30 分)
(1 時間)
延長保育・特例保育希望の場合は園長の承認が必要です。
◆電車登降園
※
2 歳以上は決められた時間に神戸電鉄の各駅まで送ります。
電車組詳細につきましては園までお問い合わせお願いいたします
◆通常保育以外の費用
主食費(3 歳以上のみ)、保護者会会費、絵本代(約 2、000 円)
◆給食(昼食、おやつ)
昼食は給食担当の職員が、心を込めて毎日調理し、おやつも手作りに力を注いでいます。
有馬保育園の給食は野菜をふんだんに使いとっても美味しいと評判です。アレルギー児の除去食の対
応もします。(要相談)
子どもの誕生会では(誕生月のみ)保護者の給食試食会も行っています。
◆家庭との連絡
子どもの日々の様子は、連絡ノートや口頭などで連絡します。毎年 6 月に個人面談を実施します。
その他子育てに関する相談等も担任保育士、主任保育士、副園長が親切にお受けします。
毎月、園だよりやカラー写真入りのクラスだより、給食献立表を発行します。
◆特別保育事業 0 歳児保育 特例保育 延長保育 障がい児保育 一時保育
敬老会、バザー、老人施設訪問など地域ふれあい交流もおこなっています。
《ありまほいくえんの1日の過ごし方》
0~1 歳児
2~3歳児
4~5歳児
7:00
順次登園~自由遊び
9:30
おやつ
朝の会・礼拝、YY活動
遊び
11:00
昼食
12:00
午睡
体育遊び
昼食、午睡
昼食
14:00
色々なあそび
お目覚め・おやつ
15:00
おやつ
16:00
有馬保育園では 4,5 歳児
はお昼寝をせずお昼から
自由あそび・順次降園
19:00
※ 身体測定、避難訓練は毎月
誕生会は 2 ヶ月ごとに開きます。
《年間保育行事》
もいろいろな遊びをしま
すお散歩にもでかけます
4
月
入園進級式・はなまつり
1
月
お正月お楽しみ会・眼科検診
5
月
保育参観・いちごがり
2
月
節分会
3
月
生活発表会・お別れ遠足・お別れ会・卒園式
6 月 内科検診
7 月 プール開き・一泊保育・花火大会
8 月 地蔵盆のおつとめ
9 月 園児、祖父母と地域老人との集い
1 0 月 運動会・バザー
1 1 月 親子遠足・内科検診・歯科検診
1 2 月 音楽会・耳鼻科検
〔ありまほいくえん生活発表会の「もも組おひなまつり」は40
年以上つづく伝統行事です。新聞にも取り上げられました〕