主催/アイボリーリボンプロジェクト 共催/NPO びじっと 離婚と子ども問題支援センター 離婚しても パパ、ママ、私たちを育ててね 我が子を養育する義務は、離婚をするしないに関わらず父母にあります。 育児を通して父母が我が子と向かい合う時、様々な悩みにぶつかります。 そんな父母の育児を支援する私たちも、より良い支援者となれるように 勉強会を企画致しました。 今回は、面会交流支援者の心得を棚瀬一代先生に。 発達障がい、ならびに精神疾患を持つ父と母と子どもの育児支援に ついて細尾ちあき先生からお話をお聞きし、学んでいきます。 【第1部】 棚瀬 一代 先生 臨床心理士。京都女子大学現代社会学部助教授、 帝京大学文学部助教授、神戸親和女子大学発達 教育学部教授を経て、現在、神戸親和女子大学 発達教育学部客員教授、棚瀬心理相談室長。著 書に『「クレイマー、クレイマー」以後– 別れた 後の共同子育て』 (筑摩書房)、 『虐待と離婚の心 的外傷』 (朱鷺書房)、 『離婚と子ども- 心理臨床 家の視点から』 (創元社)、 『離婚で壊れる子ども たち―心理臨床家からの警告』(光文社)など。 第 1 部 13 時 30 分~14 時 30 分 棚瀬一代先生 「子どもの視点から考える面会交流のあり方 &支援のあり方」 第 2 部 14 時 45 分~15 時 45 分 細尾ちあき先生 「精神疾患と発達障害の正しい理解と援助 ~現場で使える工夫あれこれ~」 第 3 部 意見交流会 ※対象者 面会交流支援者、育児支援者 【第2部】 2014. 細尾 ちあき 4.13(日) 先生 ● 看護師。精神科医療機関、精神保健福祉センター を経て、2012 年~プルスアルハ「精神疾患の親 をもつ子どもの支援」を中心テーマに絵本など の心理教育ツールを作成している。絵本では、 お話と絵を担当。著書に「家族のこころの病気 を子どもに伝える絵本①②③」(ゆまに書房) 会 場:日蓮宗 佛心寺 本堂 東京都台東区谷中1丁目5の35 ● 時 間:13:30~ ● 参加費:3,000円 お申し込み・問い合わせは わせは メール/ メール/ファクスにて MAIL: npov isit77 @ gmail . com /FAX: FAX:04520452-6363-6563 FAX:0 0452-63 452 63-6563 63 6563 参加申込書 *この用 紙 のまま FAX をお送 り下 さい *申 し込 みの際 に取 得 した個 人 情 報 は、本 イベントの運 用 に係 わる利 用 以 外 の目 的 では使 用 いたしません。 ふりがな 住所: 氏名 連絡先: 電 話 番 号 、メールアドレス 年齢: 職業: 立場( 支援者/実務者 フリースペース (ご意 見 、当 日 のご要 望 など ございましたら) or 当事者/関係者 o r その他一般 )
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