4月 21 日 ( 火 ) 横浜会場 東京地方税理士会 認定研修 №申請中 税務の視点から検討、解説! マイナンバー制度導入の実務対応 ☆ マイナンバー法とはどのような制度か? ☆ 個人番号と法人番号はどうやってできるのか? ☆ 企業はまず何を検討すればいいのか? ☆ 個人情報保護法との違いは ? ☆ 特定個人情報の保管はどうすればいいのか? ☆ 個人番号の収集はどのようにすればいいのか? ☆ 個人番号が流出したら罰せられるのか? さまざまな疑問にお答えします! ǽṽ社会保障・税番号制度」 (マイナンバー制度)が、いよいよ平成 28 年 1 月からはじまります。残された 時間は約 1 年。企業の導入準備は事前に進めておく必要があります。 企業は税務署・市町村に提出する報酬等に係る支払調書や源泉徴収票などのほか、社会保険関係手続 きや年金関係手続きに際し、個人番号、法人番号を記載して提出することになります。 マイナンバー法は個人情報保護法よりも対象が幅広く、企業の総務・経理などの実務に与える影響は 多大なものがあり、その対応を早急に検討する必要があります。 本セミナーでは、マイナンバー法の詳説と、企業実務への影響とその対応策について解説します。 4月 21 日 ( 火 ) 10:00 ~ 16:30 日 時 2015 年 会 場 神奈川産業振興センター 13F ¨ ๒ࢍ中区尾上町 5-80© 開 催 要 領 税理士 講 師 受講料 袖山 喜久造 氏 平成 24 年税理士登録。SKJ総合税理士事務所所長。平成元年4月東京国税局に国 税専門官として採用。東京国税局調査部、国税庁調査課を含め 15 年間を大企業の法人 税調査を担当。平成 24 年7月退職。同 11 月千代田区神田淡路町で税理士開業。税務コ ンサルティングのほか、電子帳簿保存法関連のコンサルティングも行う。 執筆「帳簿書類のデータ保存・スキャナ保存」完全ガイド(税務研究会出版局) ± ջറắẨẑ ¨ ἁỨỴἃ・お弁当・៵ሎֆỄ © ① 会 員 ➡ 25,000 円 ② 読 者 ➡ 29,000 円 ③ その他一般 ➡ 39,000 円 ¨ 週刊「税務通信」・「経営財務」等購読 ) ¨①及び②に該当しない方 ) ¨ 税務研究会「A・B」会員 ) छỶἚἅἲẳṷ「ི୳ỪἲἘἮҦ」ᤛႊߦ៎ẫẝṸ ẘҟႊẲکնẳṷ ỪἲἘἮҦắẪẎ႑ᣅể˩ẙẈṸ 備 考 主催 株式会社 *Ẏ႑ᣅểẳṷ 裏面Ẳ႑ᣅంỖẘΈႊ˩ẙẈṸ Ẏ႑ᣅểՙ͇ऻṷ ՙផᇝ͇ẘంỖ ẘᣞ͇ᒵẛỂẝṸ *筆記用具等は必ずご持参ください。 税務研究会・神奈川支局 TEL 045-263-2822 〒220-0022 横浜市西区花咲町 4-106 税理士会館 2 階 FAX 045-263-2825
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