資料2 (PDF 240.2KB)

事業推進体制(案)
庁内体制
プロジェクト横断会議
•
•
•
•
•
要綱により設置
情報共有、プロジェクト間の連携
総括リーダー:資料、サブリーダー:企画部長
各プロジェクトのリーダー課(PL)を決めて推進
事務局は企画経営課
企画経営課(長寿社会担当)(PL)、高齢福祉介護
課、市民自治推進課、保健福祉課、産業振興課、
農業水産課、雇用労働課、文化生涯学習課、社
会教育課
①
セカンドライフのプラットフォーム
②
高齢期のケアサポート講座
子育て支援課(PL)、高齢福祉介護課、市立病院、
保健福祉課、企画経営課(長寿社会担当)
③
ファミリー・サポート・センターの機能強化
企画経営課(長寿社会担当)(PL)、保育課、青少
年課、高齢福祉介護課
④
放課後の学びの場の創出
⑤
学童保育、放課後子ども教室の機能強化
保育課(PL)、青少年課、高齢福祉介護課、企画
経営課(長寿社会担当)
子育て世代による住宅ストックの活用
⑧
日常生活圏内での良好な住宅の整備促進
⑨
持ち家高齢者の転居に伴う資産運用
雇用労働課(PL)、保育課、産業振興課、企画経
営課(長寿社会担当)
⑩
企業の共同等による事業所内保育施設の設置
企画経営課(長寿社会担当)(PL)、スポーツ健康
課、高齢福祉介護課、保健福祉課、保険年金課
⑪
健康増進と虚弱化予防のための事業
企画経営課(長寿社会担当)(PL)、市民自治推進
課、保健福祉課、高齢福祉介護課
⑫
長寿社会のまちづくりイメージワークショップ
学校教育指導課(PL) 、企画経営課(長寿社会担
当)
⑬
若年期からの共助の精神の育成
高齢福祉介護課(PL) 、保健福祉課、地域医療
連携室、企画経営課(長寿社会担当)
※1
※2
※3
※4
アドバイザー会議
庁外WG
• 要綱により設置
• 進捗状況等の情報共有
• 他のアドバイザーから
の多角的助言
• 新たな取り組みの提案
• 事務局は企画経営課
• 民間事業者を含む事業実施
主体の立場から協議の場※1
• 事業スキーム、実施方法等
を検討
• メンバーは原則公募
• 事務局はそれぞれのPL
庁外WG1
• 民間事業者
• シルバー人材センター
等
○○
先生
○○
先生
庁外WG2
• 民間事業者
等
⑥ 学童保育、放課後子ども教室のための学校施設の利活用
⑦
都市政策課(PL)、高齢福祉介護課、子育て支援
課、企画経営課(長寿社会担当)
庁外体制
在宅医療の意識改革・学び
在宅医療連携拠点及び連携体制の整備
(仮称)住まいづくり連絡協議会 ※2
• 不動産事業者・金融機
関等の民間事業者
等
○○
先生
○○
神奈川県設置のプロジェクトチーム ※3
• 県
先生
• 民間事業者 等
○○
先生
行政と医療福祉介護の関係機関代表者会議 ※4
• 医師会、歯科医師会、
薬剤師会
○○ 先生
• 介護事業者 等
実施主体となりえる立場からの協議の場であり、実施主体としての契約等の締結がある場合には、別に契約の手続きに則った上で契約する。
住まいづくりアクションプランで概要が定められている(仮称)住まいづくり連絡協議会が担うため、庁外WGの機能、設置方法の原則と異なる部分がある。
当面は神奈川県がH26年夏以降に設置予定の神奈川県のプロジェクトチームを活用して議論することを想定。市内複数個所での展開などの検討の場として将来市独自の庁内WG設置の可能性あり。
既に設置されている行政と医療福祉介護の関係機関代表者会議が担うため、庁外WGの機能、設置方法の原則と異なる部分がある。