LESSON1 無料で毎月100万PVを集める最新のマーケティング手法 松井: こんにちは、株式会社Catch the Webの松井と申します。 よろしくお願いいたします。 今回はですね、最新のインターネット集客の方法と事例について お話をさせていただければと思います。 最新のインターネット集客法 オウンドメディアの構築方法について これからますます重要になっていく集客のためのメディアの構築方法を 学ぶことが出来るようになりますので、 ぜひ楽しんでご覧いただければと思います。 今回のオウンドメディアの講座なんですけれども 全4回の動画にわたってお届けしていきます。 そして、4回目の動画が終わった後に このオウンドメディアの構築方法についての講座のご案内もご用意しておりますので そちらの方も楽しみにして頂ければと思います。 では、早速はじめていきたいと思うんですけども 今回一緒にこの講座のほうを進めていく 株式会社Catch the Webのファウンダーでもある横山直広氏です。 横山: 横山です、よろしくお願いします。 松井: もう一方、スペシャルゲストを呼んでいまして Catch the Webの顧問兼プロレスラーである鈴江さんにご登場いただく かたちになっておりますのでよろしくお願いいたします。 松井: Catch the Webの顧問兼プロレスラー兼、Webコンサルタントの 鈴江さんをゲストコーチとしてお招きしましたのでよろしくお願いします。 (笑)(笑)(笑) 鈴江: ご紹介にあずかりました鈴江です。 松井: 改めまして、株式会社Catch the Webのファウンダー横山氏と 顧問のプロレスラー兼Webコンサルタントである、鈴江さんですね。 よろしくお願いします。 松井: こっから具体的な話にいくのですが、 まあ、ざっくばらんにいきたいと思いますので いつも呼ばせてもらっている感じで なおさん、鈴江さんで呼ばせていただければと思います。 横山: せっかくなので得意の場所に移動して・・・ 松井: そうですね、行きましょう。 鈴江: え?得意の場所? 横山: さあ、行きましょうか。 鈴江: そんな〜期待しますよ? (笑) 全員: せーの・・・オオ〜 鈴江: パンプアップされてきた。 松井: 鈴江さんが本領発揮できる競技場ですね。 イタリア、ローマにあるコロッセオに舞台をかえて 鈴江: 「過去の記憶が蘇りますね」 (笑) 松井: ここは、今回鈴江さんのためにですね闘技場ですね イタリアのローマにあるコロッセオの内部に潜入して ここで闘志を燃やしていただいて・・・ (笑) 松井: 前世ここですもんね(笑) こちらの方からお届けしていきたいと 思いますのでよろしくお願いいたします。 まず、見ていただいている方は Catch the Webのことを知らない方もいるかなと 思いますので簡単にCatch the Webってどんな会社か ファウンダーの横山に紹介していただければと思います。 Catch the Webのインターネット集客の実績とは? 横山: Catch the WebはインターネットWebマーケティングをやっている会社でありまして、 8年間、9年目の会社になります。 色々やらせていただいてまして アフィリエイトの育成を8年間やらせていただいていて、 2500人くらいの会員さんがいたりだとかあとは、いろいろなものですね・・・。 グループで年商10億くらいの会社をやっています。 SEOの会社があったりだとか、動画の会社があったりだとか、 あとは、海外、僕はマレーシアにいるんですが、クアラルンプールで Webのシステムを作ってる、ホームページ制作のシステムをつくったりだとか、 地域ビジネスや店舗ビジネスの集客のコンサルティング、 大手企業のコンサルティングあったりだとか 今日話しをするメディアのサイトをつくっていって 100億企業のメディアサイトのコンサルティングであったりだとか、 そのあたりを、顧問鈴江さんに入ってもらって そのメディアをつくっていくということをやっているんですけど、 そういったところのコンサルティングを やらせてもらったりですかね、そういうことをやっている会社です。 10億くらいWebマーケティングをやっているんですが、 とにかく創業したときから考えているのは、 常に最新のWebマーケティングをやって そのでた結果を色々なひとに、まあ今回もそうですが、 教えていくと、今回はとくにオウンドメディア、 自社メディアを持ちましょうという考え方なんですけど、 いまSEO業界もそうですし、Webまわりのところの集客で とにかくメディア重視になっているんですよね。 最近ニュースになってましたけど、 DeNAさんが2つのメデイアサイトを50億で買ったいうものがありあました。 平均25億ですよね。 1社はメディアをつくって9ヶ月で何十万PVで 売れているものができたりだとか、 結局大手企業さんもかなりSEOもそうだし 集客の部分がだいぶメディアよりになっています。 コンテンツをつくってコンテンツSEOで集客をかけて リンクのSEOからここ半年でだいぶ変わってきていて アメリカ、海外のマーケティングは2、3年前からそんな話がでています。 日本も最近はSEO会社さんはリンクいれてあげましょうではなくて メディアをつくってあげましょうと。 Catch the Web自体も湘南うぇぶというメディアサイトをつくって、 湘南うぇぶは1ヶ月目から徐々にあがっているんだよね? オウンドメディアサイトの成功事例 松井: そうですね、まあグノシーにのったりとかあって2ヶ月目が27000、 2ヶ月目が14000、次が29000、40000、80000、で、10万アクセス。 横山: よく覚えているね(笑) そういう形で右肩上がりであがっていって 右肩上がりで上がって5ヶ月で10万PVを達成していて その7割、8割はSEOからくるかたちで ソーシャルでばずらせてを考えていたけど、 今では、ほとんどSEOだよね。 松井: そうですね、7割、SEOで 2ヶ月目くらいで、3、4割SEOになって 5ヶ月で7割くらいSEO。 横山: SEOだけでいったら綺麗に右肩あがりで・・・。 10万PVのサイトをね。 湘南うぇぶってホームページ作成、ホームページ制作という ところでやっているからまあ結構ライバルがきつかったり 検索数があまり多くないところがけっこうあって それでも5ヶ月で10万PVいってて、 個人のサイト、もっと大きいジャンル、美容系やダイエット でいっていくと半年間で100万PVだったり あとで鈴江さんに事例の話をしてもらいますが、 3000万PVのサイトをあったりだとか、 3000万リスティングで集めようと思ったら、 1クリック100円で30億くらいかかるっていう(笑) 鈴江: そうですね。 横山: それを広告費を掛けずにやるっていうのはすごい。 10万PV集めているけど、 1クリック100円だったら1000万というところを 無料でやることができていたりだとか 結局SEO会社もそっちのほうがかかりやすいし、 集客できやすいというところでやっていると・・・ だいぶ話がそれて(笑) Catch the Webでは新しい最新のをとにかくやって いまイタリアまできて撮影してますけど、 新しいWebマーケティングで効果のあるもの、今だけ効果のあるもの、 ソーシャルメディアとか新しいメディアだと今しかないもので 何百万円稼ぎましょう、コピペで稼ぎましょうとか、 瞬足で稼げますとかありますけど・・・ ありますよね?(笑) ただそういうのは意味がない 大手企業に今しかないものをいっても意味がないので 大手ではなくても、うちもいまコンサルさせてもらっています。 結局右肩上がりにあがっていくし、ずっと続くもの 結局SEOもこれまで7、8年とリンクの時代でよかった訳だよね。 それが時代がかわってこれからは、 コンテンツのSEOにしていかないといけないとなると この先3年、10年後を考えていくと今が変えていくチャンスなので・・・ プラス、需要が多い、教えてほしいやメディアを つくりたいという話が多いのでCatch the Webとしては、 そういうのを情報として発信していく会社というので 今回提供させていただいているというかたちですかね。 松井: ありがとうございます。 今、お話のなかにもありましたけど、 常に最新の事例について検証して実践して、 結果出して提供してというところをお伺いしましたけれども、 実際にいま流れというか、直近のところでどういう風な集客方法の形と なってきているのかという所を教えていただければな、と思うんですけども。 最先端のインターネット集客「オウンドメディア」とは何か? 横山: まあ、そうですね、今回お話させていただくので メディアサイトをつくっていく オウンドメディアというものが最近言われてきていて、 アメリカだとインバウンドマーケティング、 アウトバンド、こっちから発信していくものに対して、 インバウンドは向こうからきてくれるということ。 お客さんが検索したりソーシャルメディアから きてくれるというのが主流となってきていて、 最近はSEOが変わってきたりしていて 集客に関してはメディアをしっかり作っていって 結果を出していくというのが、すごく重要となっています。 そのメディアをどう作っていくのかというところと それをいま、湘南うぇぶというホームページ作成に関しての メディアサイトでやっていて、5ヶ月やって月10万のアクセス、 アクセスもとの7割8割はSEOからきていて 右肩上がりでアクセスがくるようなメディアサイトをつくるということができています。 それをどうやれば、 メディアサイトができるかというのを研究して実践して そのうまくいった方法を、100億円企業のところでコンサルさせてもらって そこも1ヶ月でアクセス2倍、1.8倍くらいですかね・・・。 その効果のある方法が出来ているので、 そのあたりは、このプロレスラーの方が・・・(笑) 普通は、Webコンサルタント兼プロレスターなんだけど、 プロレスラーが勝っちゃって・・・。まあ逆の人もいないですけど(笑) という鈴江さんに入ってもらって、 メディアをつくるところだったりだとか 大手さんとのつながりが出来てきていて やらせてもらっているところという感じでですかね。 松井: ありがとうございます。 実際にさっき鈴江さんの話にありましたが、 鈴江さんは大企業、中小企業、上場企業とか 本当に多くの会社のコンサルティングをされています。 実際、鈴江さんはどういったところからオウンドメディアの 依頼がきて、話をしているのか、また、どんな業者から依頼がくるのかなど そういったことをお伺いしたいと思っています。 今もっとも「オウンドメディア」が注目されてる理由 鈴江: そうですね。 僕も、もともとアフィリエイターから始まり、 元々リンクパワーを使っていました。 一部キーワードは、過去からあったものだけど、 いまこうやってSEOのロジックが変わりつつあり、 リンクパワーだけでは駄目だよねと。 やっぱコンテンツしっかりつくって 人にみられるものが評価されるとなってからは 今年、去年あたりからSEOひとつやるにも労力がかかったり 結構大変にはなってきているのはご存知かと思います。 企業さんがメディアを欲しがっているというのは いま、今年に入ってとても多くて、 大手企業や上場企業はそういう情報をとるのが早いのです。 サイバーエージェントさんは7サイトくらいもっていて、 去年くらいから手をつけています。 mixi、DeNA、LINE、大手さんは情報に手をつけていて 横軸でその情報もはやくまわってくるので 僕のところにも大手さんや上場企業さんが依頼として インバウンド、オウンドメディアを作れませんか? というのが来ています。 大きいところだと情報も早いし投資するお金もあるんですけど、 それだけではなく、SEOは色々なことをやらないといけないと 難しくとらえる人が多かったんですけど、 今回のは単純明快で ただ、間違った方法ではなくちゃんとやっていきましょうと。 そうしたら変な話、個人レベルでも ロングテールでアクセスをたくさん集めることが可能で どこをやっていかないとならないか、というと結局コンテンツにたどり着く。 そういうことが出来るのであればお願いしたいと。 僕のところでも依頼がきているのが 美容系、金融系とか色々あるんですけど、 個人レベルで言うと、 渋谷のマッサージ、リラクゼーションサロンさんだったり、 関西のネイルをやっている方だったり・・・。 そうなった場合、専門的な知識をフルにつかって コンテンツをどんどんWeb上に資産をつくっていって 我々のSEOに関するノウハウを融合してたくさんPVを稼ぎましょうと。 一年以内、半年で100万PV稼ぐことも 全然、無理なことではないと思うし、 そうなってくれば見込み客も集まるし。 先ほどなおさんもおっしゃったんですけど、 広告費をかければ集客はできるんですけど、 そこばっかり流しててもナンセンスな部分もあるので。 あとは中小企業、個人ですと、専門知識をもっていたり 面白いのでいくと、最近美容系の専門知識をもっている方が 自社で集客をしたいとPVをあつめたいという依頼があったりとか・・・。 大手企業も注目している「オウンドメディア集客」 先々週で面白かったのが、 ネイルサロンを全国で300店舗くらいやっているところが 自社で、集客のために、いろんなネイルのパターンをコンテンツとして上げたり、 爪のケアのコンテンツをつくって細かくPV集めてみたいというお話をいただいています。 まあ、そうですね。 大手企業をはじめ専門分野のところまで 今後、必ず生きてくるマーケティング方法になるのかなと思います。 松井: 業種、会社の規模関係なしに依頼がきていると。 鈴江: そうですね、はい。 世間の流れが自分たちで媒体を持ちましょう持ちたいね という意識になってきているのではないかと思います。 松井: リアルタイムで依頼がきているというか。 鈴江: そうですね、多いですね、 僕もやれる数に限界はあるので(笑) そのなかでも面白いと、これはいけると思うものに 率先してやらせてもらっている感じですかね。 横山: 画的に面白い(笑) このアルゴスさん(鈴江)がお話したように Webのメディア、コンテンツしっかり書いてSEOかけていく。 リンクなしでSEOかけていって うちの湘南うぇぶとかもそうなんですけども、 本当にリンクがいらない。 いらなくて良いコンテンツを書いていって、 ソーシャルをちょっとしかける、バズらせるんですけど それも実は必要なかったり・・・。 良いコンテンツを書くとSEOで上がっていくと 個人でも半年間で100万PVつくたりとか そういう事例も出てきています。 それを大手さんもだんだん気づいてきているのと、 あとSEO会社が外的リンク、外からのリンクを止め始めています。 リスクが高くなっていて どんどんリンクに対してのSEOが見つかって ペナルティが受けやすくなっているし、 あと半年、1年後はもっと厳しくなっていくでしょう。 逆にコンテンツをしっかり書いたものは リスクがない状態で右肩あがりでアクセスをどんどん増やすことができるし そういうことができています。 SEO会社さんも提案がほとんど、 「メディアをつくりましょう」 になっているし、もうメディアの内的SEOのコンサルティングで これまでは月30万、50万でリンクを作りましょうだったけど、 いまは逆に記事書きましょう。 良い記事を書きましょう、 1記事2000円や3000円。 高いところだと20記事、 毎日更新するので50万円でやりますよ。 というところとかどんどん増えてきていて メディアが出来てきている。 いち個人がオウンドメディアを構築するメリットとは? 大手企業の話が多いが、 個人の店舗、1店舗ビジネスで成功している事例もありますし、 いちアフィリエイターさんが5万PVくらいのあるメディアをつくって アフィリエイト報酬を200万くらい稼いだりとか。 そういう事例がでているので そういう意味でも、湘南うぇぶも、これはいけると。 半年前から企画してテストもして、 湘南うぇぶってホームページ作成、ホームページ制作 結局Web絡みのライバルが少なくて検索数もたいしてないところで やったがPVがどんどん増えていって5ヶ月で10万PV、 アクセスがくるようになってきています。 違う業種、さっき言っていた美容系のジャンル、〜ジャンル 検索数がすごい多い、ダイエットとかメディアサイトを作っていくと 個人でも半年後に100万PVのサイトが作れたりだとか。 最近ニュースでもでてましたがDeNA、 2つのメディアで50億で買収したとか。 結局、何十万PVのサイトをつくれば、 それを欲しい企業さんがいるので・・・ 売れそうなところに9ヶ月かけて 2つで50億なので平均したら25億ずつなのかもしれないけど、 メディアをつくって、メディアごと売却できる。 そういうのが個人でも出来るし、 いってしまえば誰でもコンテンツSEOができるようになります。 そういう意味でSEOもかわってきているし 集客の手法も無料で大量のネット上の資産を 集めることができるようになっている。 という感じです。 松井: 実際に買収されていた2つの会社のうち1つは 数人でまわしててそれが25億、20億、30億 しかも半年ちょっと、9ヶ月くらいで売却してた。 本当に誰でもできるということですね。 鈴江: コンテンツSEOに関しては、PV=ファンでもいいのかなと。 ソーシャルメディアとは違くて 求めているものを提供しているので質の良いファンがつくのかなと それに対して僕は価値を感じて、どうしとして来客する価値がある という認識でいますね。 松井: 本当にそれくらい、売却されるくらい価値があるし 売却も一つの手段ですし、自分のメディアとして切り盛りしたりだとか。 鈴江: そうですね。 結局PVが集まれば、そっからどうするかは色々なことが考えられるので。 松井: なんでもできるというか。 鈴江: やらないよりかはやった方がプラスには必ずなるかなと思いますね。 松井:はい、ありがとうございます。 時代の変化とSEOの現状について 松井: 実際広告費も上がってきているというのもあるので。 鈴江さん: そうですね、そこが、やっぱり。 横山: もうそこが大きいですよね。 ネットの広告費が上がって、 費用対効果が合わなくなってきています。 なんかの方法であつめないとならないよね〜となって SEOの流れになって。 じゃあSEOってやり方が・・・ 昔だったらリンクをどれだけ入れられるかがメインで 昔といっても半年、一年前、いまでも効果はあるんだけども、 結局リンクをいれてもペナルティをうけやすくなっています。 パンダアップデートというコンテンツでの評価や、 ペンギンアップデートというリンクに対しての評価が どんどん厳しくなっている。 Googleも目視でみて、 このサイトはリンクが不自然だから落とす というのをものすごくやられていると言われていて ここ半年、1年くらいどんどん厳しくなっていって リンク効果もどんどん薄れてきています。 逆にいま、良いコンテンツを上げれば 普通に良い記事を書いていって半年後に100万PVにしたりだとか それがいち個人がやっているという事例もあります。 あとはアフィリエイターさんでもコンテンツのSEOをやって 5万アクセスくらいで200万くらいのアフィリ報酬を受けたりが できるようになっていてこれって本当に徐々にアクセスが増えていくと思います。 これは湘南うぇぶでも同じことをやって結果がでているので、 それと同じことがある意味だれでもできる たくさんサイトつくってリンクいれなくても良い状況があります。 ある意味1サイトをしっかり管理して、 うちも結局1人のひとが管理しているだけでできているので それと同じく1人で管理して出来るし、効果的です。 継続して安定して増えていくので1個自分のメディアもっちゃえば、 50億で売っても良いし、すごいチャンスだなと。 なぜ、今オウンドメディアを作る必要があるのか? 松井: いまの話を簡単にまとめると 誰でもできて個人レベルでもできます、 やり方もシンプルだし費用的にも人件費、 自分の労働力だけ。 鈴江: 変な話、個人レベルだとチラシまいたりだとか 色々なところに広告だしたりだとか、 そういう広告費を考えると、意外とその長く考えたときに こっちのほうが得だね、集客できているねと結びつくと思います。 横山: しかも一回つくってしまえば資産として残るし、 そこから検索エンジンで勝手に入るので、積み上がるので・・・ だから一回つくってその後ある意味10万PVずっときていれば それでビジネスになるじゃん、それができるので面白いし効果的かなと。 松井: アフィリエイトで実際に稼いでいる人もいるし、 店舗系で稼いでいる人もいるし どんな方でも情報発信、Webから集客したいだとか、 呼び込みたいという人であれば 特に今回みている人というのは そういったことに興味ある人がほとんどだと思うので やらない手はないという方がほとんどですよね。 鈴江: 1日でも早くですよね。 これが来年でもいか、再来年でもいいかじゃもう多分 僕らもどうなるのか見えないので いま敵が少ないうちにやるのは越したことはない。 松井: どういう風にやったりだとかどういった仕組みでやっているのだとか あるのだと思うのですが・・・ 横山: リンクを貼らないで、 ノーリンクSEOとうちの会社で言っていたりもするんですが、 本当にリンクをはらなくてもSEOであがる、 コンテンツキングというのが昔からあって コンテンツがよければ上がりますよ、というのがあって いま本当にその時代になってきていてコンテンツがよければ ソーシャルでも拡散するし、SEOでもあがってくるし、 それを知ってもらいたいなというのがあります。 コンテンツリンクが良いからリンクが入って、SEOあがるのではなくて 本当にコンテンツの良い出し方をしていくと、それだけでSEO上がります。 良いコンテンツ書いてリンク入れて上げましょうではなくて 良いコンテンツを書くだけで上がるという、新しい時代。 新しいSEOになっているから 今までの常識を変えてもらったほうが良いし、 今回4回の動画の中で全部話してていきますが・・・ どうやったらあがりやすいか、 どういう風にやるとオウンドメディアを持てて 自分のメディアを持てるかを知っていただければと思いますけどね。 松井: ここからどんどん具体的な話がはじまってくるというわけですね。 では、実際にメディアという言葉が何回も出てきたのですが、 メディアといっても色々あって・・・ 特にに3つあるんですけど、 そのあたりについて教えていただけると。 3つのメディアとは? 横山: そうですね、いまメディアが3つあると言われていて 最近、ここ半年、1年くらい前から言われるようになっています。 1個目がペイドメディア、広告。 ペイド、お金ををはらって集客する 基本的に世の中のほとんど、新聞もだし、 ネットも、Yahoo!もGoogleもそうだし ペイド、お金を払えば集客できるメディア。 そのペイドメディアが高騰していて、 なかなか費用対効果があわないよねと 違うメディアをやった方がいいよねという話になっています。 2つ目のメディアが、アーンドメディア。 口コミをアーンドメディアと言って 結構コントロールが難しいのがアーンドメディア。 3つ目が今回メインのオウンドメディア、自社メディア とにかく自社メデイアを作って。 いままではペイドメディア、ネットだったら お金だしていけばアクセス買えるから それで費用対効果あって合わせてやっていこうという話だったが それがかなり厳しいと。 それが、自社メディア、ホームページも自社メディアだし、 メルマガもそうだしブログも、そういうものって自社のメディアをつくっていけば メルマガなら流し放題、言い方が悪いですが、配信費用だけで配信できてしまうと ブログだって作ってしまえば そこから入ってくるので自社のメディアを作ってしまえば コントロールできるし、自分でつくれるしお金かからないよねと。 今まではメディアを持つのは、 ジャパネットさんとかもっていたりするけど、 ものすごく高い、相当高い。 日本でも海外でもなかなかありえないが、 自分で例えばテレビ番組を持つ、ラジオ番組を持つ、新聞を出すとか フリーペーパーでも相当高いようなものだったけど・・・ ネット、とくにスマホがものすごく流行っていて、 ほとんどの人が持っているから、結局、情報源がスマホなわけね。 時代の変化に伴って変わるメディア そうすると、データでもでているけど、 10代、20代の人はテレビよりもスマホの画面見ている人の方が 長いというデータが出ています。 それは今後も増えていくし、結局、目はどっかしか見ていないから、 スマホ見ているのか、パソコン見ているのか・・・ テレビを見ているのか、テレビを見ながら同時にスマホを見ている人もいると 思うけど、どこかのメディアを見るのがほとんどスマホになってきているわけだよね。 そうなったときにじゃあ新聞のメディア持つとか、 テレビでCMを打つとか、別にスマホにのったほうが、検索数もめちゃくちゃ増えてて、 アクセスもうちも6割7割スマホとかですよね。 となってきているところを考えると、スマホで自分のメデイアをもって アクセスとれるようになればうまくいくよねと。 だから、自社メディアをつくっていくときに さっき3つのメデイアの話をしたけど、 ペイドメディア、アーンドメディア、オウンドメディア、 の話がでたけど、 オウンドメディアのなかでもスマホであったりだとか これから伸びるメデイアのなかで自社メデイアをもつということは ものすごく価値があるのでそういったととこです。 海外、アメリカの方がスピードが早くて2、3年前から 広告費が合わないと言われてて、 それがいま日本にもはいってきていて、 日本も大分広告費が合いづらくなってきています。 SEOもちょうど変わったタイミングだし、 オウンドメディアを作りにいこうと オウンドメディアをつくるときに本当に良いコンテンツをだせば、 オウンドメディアとしてしっかり作れるという それはノウハウもそうだし、かなり確立されてきたので 検索アクセスがくるようなメディアをもつのがすごく重要かなと思いますね。 松井: オウンドメディアというのはどういう人が持つべきなんですかね? 今すぐにでもオウンドメディアを始めるべき人とは? 横山: 結局、誰でもビジネスでやる上で重要なのって 情報を発信することで、 オウンドメディアって検索してくるわけですよね。 だから、いまイタリアにいますけど(笑) 「ローマ パスタ」で検索するわけですよ。 うまいパスタ屋ないかと、いっぱいあるけど、ないかと。 ローマ パスタ でカタカナで検索するわけですよ。 イタリア人が・・・(笑) まあ、検索するわけですよ。 ローマ ナポリタンとか。 それで検索したときにそこでひっかかるサイトがすごく集客できるわけ うちのクライアントさんで、ローマじゃないけど。 熊本のクライアントさんで 「熊本 焼き肉」で検索したときに1位とか2位とかで出てくると、 65人とか70人の集客がSEOだけでできちゃうわけね。 それって結局広告費かかってないし 今後で言えば検索のところでアクセスがくるようになっていれば 月で百何十人というのがもう勝手にアクセスが集まるから あとは何をするかというと 例えば、「熊本 ホルモン」とか、 熊本の他の駅名プラス焼き肉とか 色々なキーワードがあるじゃん、 「熊本 はらみ」とか、 検索でひっかかるわけだよね。 ロングテールといわれる色々なキーワードでページ数が 増えれば増えるほど、 色々なキーワードで検索すればするほど ひっかかってきてそれで集客ができるというのが いまは100人かもしれないけど、 そのページ数が増えれば増えるほど、 たとえば今10ページが100ページになれば、10倍くる可能性があるし。 右肩上がりでどんどん増やせるから どんどん情報を発信してどんどん引っかかる状態・・・ 網をはる感じですね。 検索、アクセスくるし、しかも無料でくるから、 一回作ってしまえば勝手にあとは入ってくるから、 ビジネスをやっている人でそういうものが欲しくない人はいないよね。 それはいらねえよっていうひとは(笑) それはビジネスをどう考えているのか・・・。 なんていうか取材拒否の、知られたくない系だからかもしれません。 鈴江さんとかどんな企業?幅広いですよね。 どんな企業がオウンドメディアを始めているのか? 鈴江: そうですね、幅広いですね。僕は幅広いですね(笑) プロレスやっているのもあってエンタメ系多いですね。 横山: でも美容系も。 鈴江: 美容系も多いですし、最近だと金融系とかあと、 最近、コマース、ECやってて、 あとは、リアルにショップがあってとか。 結局みんな集客に困っているというか 集客がままならないというところが多くて、 そういう場合に・・・ 最近だと、レインブーツというんですか、長靴。 レインブーツとか、 情報を集めているのは女性が多いイメージがあります。 女性に向けて発信できるコンテンツとしてという依頼が多いですね。 まあそれが女性だけで男性が集まらないというわけでもないんですけど。 アクセス数がたくさんとれて購買意欲が高いのは女性。 そういうのに対してそういう集め方をしたいだとか。 松井: 商品、サービスをもっていたりだとか自分のビジネスに想いがあったり アフィリエイターさんとかも多いですよね。 鈴江さん: アフィリエイターさんも最近美容系で ロングテールSEOをねらっている人が増えているイメージはあります。 ペナルティを受けない完全ホワイトなSEO手法とは? 横山: うちもテストでリンクいれないでSEOかけて、 アフィリエイトのリンクをいれないSEOでどこまであるのか とかもうやっています。結果もでてきているし。 あとは、知り合いの会社だと完全にリンク入れるのをもうやめて ホワイトなSEO、完全にGoogleになに見られようがペナルティをうけない ノーリンクのSEOをやっている会社さんがすごく多いし、 アフィリエイトの会社でも、そういうことをやっているところが増えてきている。 アフィリエイターさんも1サイトで さっき1個事例いったけど、5万アクセスくるサイトで200万稼いでいる サイトがあれば、それを増やし続けて10万で400万になる可能性もあるし、 リンクのSEOはこうやってグアーって上がってどっかでペナルティうけて ガンっておちる可能性あるけど、これって上がり続けることができるから ホワイトなSEOというかペナルティうけないしリスクがすごく少ない。 真面目にやるその価値があるというところ。 鈴江: ペナルティの怖さを感じなくなる。 横山: ですよね、ペナルティ関係なくなるし。 松井: なにも後ろめたいものがない。 良いものをだしてそれが評価されて集客できて、売り上げとか・・・ 鈴江: 実際に質の良いコンテンツをどんどん貯めていって コンテンツパワーもどんどん強くなる作用もあるんですね。 トップページがビックワードで上位表示されたり そういう作用も十分あるのでそれであげられている方も ちらほらでてきているので。 ジャンルを問わず、アフィリエイターさんだからやろうねとか 大手企業さんだからやろうねとか関係なく どのレベルの方でも僕はやって良いことかなと。 横山: アクセスほしい人、 アクセスいらない人はもうみなくて良いので・・・(笑) 今後のSEOの流れ アクセスの取り方の主流は完全にこれになってきているし、 まあ多分この話をしているところはほとんど無いです。 SEO会社としていま実はこういう提案があるんですけど、 何十万で提供したり、結局こういうことが効果ありますよ。 リンクのSEOを教えていたり、 今もリンクのSEOが効果ある部分もあるので リンクのSEOで出来ていたりするとどうしてもこれか、 というのもあるかと思うけど、 これから効果がないかもしれないものを提供するよりも あるものを提供していったほうが良いですし、 さっき、言ったように後ろめたくないものを提供していったほうが、絶対良い。 今だけ稼げる方法を教えてもしょうがないし、 今だけこんだけうまくいきますよという方法じゃなくて 継続的に正しい情報、本当の流れというか、 自分でやって結果がでた流れをしっかり提供していくべきかなと。 そういう意味ではあんまりみなさん言っていないというか SEO会社もだいぶこっち側に流れてきているけど、 普通の情報起業家がいっているかというと、言っていない。 そういう意味では初めて聞くこともすごく多いかもしれないけど、 現実そうなっているし、実際に色々事例も結果もでているし 今が良いタイミング、チャンスのタイミングなのかなと。 松井: 本当にいまやった方が良いということですよね。 横山: 基本的にメディアを作って ぼくもうちのCatch the Webとしても 10万リストくらいあってメール配信もできるようになって Facebookのファンが10何万人いてってなっているけど、 でもそれって昔は0だったところからメディアをつくるから だからオウンドメディアって結局、全員0からつくるし、 そっから雪だるま式に、二次関数的にガッと上がる。 湘南うぇぶの数字の話をしたけど はじめ1万とかだったけど徐々に徐々にあがってきて もうほとんど・・、100万PV、何十万PVのブロガーさんも 増えてきていて、いっぱい研究しているけど、ほとんど綺麗にあがっている。 いきなり100万PVいっているところはないので どこまでコツコツ正しいことをやれるかというところで メディアつくりたかったら、いまからつくっていけば3ヶ月後、半年後で かなり数字があがってくるし、結果でて楽しい。 松井: だいたい曲線はみんな同じなんですよね? 横山: 形としては同じ、こーあがっていって綺麗な感じ。 鈴江: たまにありますよ。 書いた記事があまりにもヒットしてソーシャルメディアで 拡散されてリツイートされてバズられてポーンとあがってっていう。 それを外せば、 ある意味ね自分たちのつくっていったコンテンツが徐々に 認められてPV上がっていっていると思うと、 モチベーションがやっぱりあがっていく。 というか、ずっとやっていても効果でないと モチベーションを保つのが大変ですが、 これは楽しみながら十分できるので僕は良いと思いますけどね。 横山:ばーっと上がったあとにバレた・・・ がいままでのアフィリエイトだった 鈴江: あるあるです(笑) アフィリエイターもオウンドメディアで稼げる理由 横山: 結局うちもスクールやっていて2500人くらい会員さんいるので 昔、すごい稼いでたけど、1回とんでやる気なくしたとか。 そっから復活しましたという人もいる。 ロジックが変更、アップデートされるたびに上がった方が 絶対、楽しいじゃないですか。 それって結局ホワイトSEOというかコンテンツSEOじゃないといけない。 今後も絶対そっち側だから、 コンテンツSEOのやり方をやって オウンドメディアが鉄板なのでその方法をしっかり学んでほしい 松井: どんどん積み上がっていくというのは本当に良いですよね。 横山: 店舗ビジネスやってますっていってガッと上がって、 で、スタッフ増やしましたというときに、飛んだら・・・。 鈴江: もう死んじゃうでしょ。 松井: 考えてただけでも・・・。 横山: 結局そういうことじゃないですか。 そこからリスティング、例えばリスティングでも 効果が下がっていく費用対効果が悪くなっていくというものと。 どんどん上がっていって安心して集客できるのは どっちが良いの?となったらメディアもったほうが絶対堅いよね。 その違いかなと。 松井: リンクであげて自作自演でやって自分でコントロールできないと、 来月どうしましょうと。 鈴江: ぼくも過去に4回ほど全てのサイトが飛んだことが・・・ (笑) 4回もくらえば諦めつくんですけどね。 1発、2発目はなかなかモチベーションが・・・ 怖いですよ。 横山: 結局Googleが良いコンテンツを提供しようというのに対して 検索した人に対して、効果がある意味があるとか 役に立つコンテンツを提供するというのがYahoo!もGoogleも同じルールですけど、 結局Googleの考えはそこ。 Googleを味方に付けて集客できるオウンドメディア 検索したときに自分のためになるというか 最近本当に精度高いと思うけど、それができることが一番 Googleが目指すところ。 そことうちらがやっていくSEOのところが一致していれば、 もう常にGoogleと目指すところと同じになっていくのだから 良いコンテンツつくれば、上がり続けるし、 リンクのSEOとコンテンツのSEO、ここが全く逆で Googleをどれだけ騙すかというのと Googleと共存共栄で同じところを目指してやっていきましょうよ。 という考え方で全然逆だから、そういう意味では怯える必要もないし 正々堂々うちのサイトをみてくださいみたいなそれが出来る状態のほうが良いし、 長い目で見てもそれがよいかなと思いますね。 松井: なおかつ、いまならそれが誰にでもチャンスがあるし、 アフィリエイターさんでも良いし、個人で月100万PVとかもできるし・・・・ オウンドメディアさえ持てばマネタイズは自由自在 横山: PVきたらあとはやりたい放題、ある意味PVきちゃえば1%で1万件 リスト取りでも良いわけ、10万アクセスきたら何千人からきてるし しかも検索結果からきているなら良いリストだし、 問い合わせでも良いし、まあ普通に広告でも良いし マネタイズというかお金はどうするのと、 アクセスきていれば、あとはなんでもというところ。 鈴江: とある神戸のヘアサロンやネイルサロンさんとして 100万PV集めました。それが神戸内の100万PVだったら激アツでしょうけど 対象が全国の100万PVもっていたら 全国展開でスクールできるよねとか他の副産物、ビジネスの副産物ができる。 自分のビジネスをやるのがより楽しくなるのが含まれていると思うので 僕はやるべきかなと。 松井: DeNAが2つで50億で買収したというのも それこそどんどんそれが、回っていく可能性があるから それにお金を出したということですよね。 鈴江さん: そうですね、求めているものに対して、こっちが出している コンテンツなのでユーザーの質1つ1つがかなり良いので ビジネス展開としてて刺さりやすい。 ハンドリングしやすいというのもありますよね。 横山: これを見ている人でビジネスやっている人は ビジネスのメディアをもてば良いし、 ビジネスをやっていない人は、Webコンサルタントになれば良い。 アフィリエイターをやりたいという人は作る手伝いをするなり、 アフィリエイターがメディアをつくって どんどん売っていく時代にもなっていくのかなと。 そういうノウハウはみんな知らないから、知っていれば、 色々なところにこんなことできますよという提案もできますし、 自分のビジネスをもつこともできるし、 いろいろな人のビジネスの手伝いや 自分のビジネスの拡大をもできるので、やっぱりやるべきですよ。 やらないといけないかなと。 松井: ありがとうございます。 ちょっと長くなってしまったろころもありますが、 きりが良いところというのもありますので 1つ目の動画をこのへんで終わらせてもらいまして 次回の動画ではコンテンツSEOによるオウンドメディアが なんでいまオススメなのか というところを掘り下げて お話するかたちでいきたいと思います。 では、ここまでご視聴いただきましてありがとうございます。 第1回目の講義のまとめ 今回のメデイアには3つの種類があって オウンドメディアをもつことが本当に大切だということを 対談で解説させていただきましたけれども 動画をみてわからなかったところだとか、 素直に感じたことを色々途中で自作自演だとやっぱり 続かないとか自分もちょっと汗がでてきたところもありますので (笑) そういったこを素直にコメントいただけれなと思います。 コメントいただいた方にはプレゼントを用意しておりますので そちらのプレゼントを受け取っていただければと思います。 プレゼントなんですけども今回、 ずっとお話させていただいたオウンドメディアですね、 オウンドメディアで成功させるために重要な3つのことについてまとめたものを プレゼントさせていただければと思います。 ぜひですね、コメントの方をお待ちしておりますので お願いいたします。 次回の動画では、 今なんでコンテンツSEOによるオウンドメディアが おすすめなのかとかスマートフォンでアクセスをとるところが多いので そういったところについて解説していきたいと思います。 これからさらにオウンドメディアについて重要なことを お話していきたいと思いますので次回の動画も楽しみに。 横山: すごいですねこの絵。 競技場でレスラーの人とマーケティングについて話をするという(笑) コメントいただいて、オウンドメディアの重要な3つのことを プレゼントさせていただきますのでぜひ手に入れていただいて、 コメントがあるとすごく嬉しいのでモチベーションもあがりますので コメント頂ければと思います。 松井: ではこれで一回目の動画を終わりにしたいと思います。 本当にありがとうございました。
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