■ 環境保全活動計画 対象範囲・期間:国内中外製薬グループの 2013 年 1 月 1 日~ 12 月 31 日 目標の実績評価:○達成 項 目 地球温暖化防止 2014 年目標 / 中期計画 1 人当たりエネルギー使用量 7 % 削減 △ 2014 年までに従業員 1 人当たりエネルギー使用量 を 2009 年比 10% 削減する 2013 年目標達成のための CO2 排出量削減 プロジェクト推進 2014 年 CO2 排出量目標達成に向けた 削減対策の実施 削減対策実施状況の確認および プロジェクト推進計画の見直し実施 ○ 2014 年 CO2 排出量目標達成に向けた 削減対策の実施 2013 年以降継続的なハイブリッドカー または第 3 のエコカー導入の継続 2013 年末のハイブリッドカーまたは 第 3 のエコカー導入比率 54% ○ 2014 年以降継続的なハイブリッドカー導入の継続 営業車の平均燃費 16km/L の達成 営業車の平均燃費 14km/L △ 営業車の平均燃費 16km/L の達成 発生量の削減 廃棄物発生量を 2,000 トン以下に抑制する 廃棄物発生量 2,206 トン △ 廃棄物発生量を 2,000 トン以下に抑制する 最終処分量の削減 廃棄物最終処分量を 70 トン以下に抑制する 廃棄物最終処分量 50 トン ○ 廃棄物最終処分量を 60 トン以下に抑制する 再資源化率を 70% 以上にする 再資源化率 74% ○ 再資源化率を 75% 以上にする OA紙・コピー用紙購入量の削減 2013 年 OA 用紙・コピー用紙購入量を 2012 年比 3% 削減する 2012 年比 5% 増加 × 2014 年 OA 用紙・コピー用紙 購入量を 2012 年比 3% 削減する OA紙・コピー用紙リサイクル率の向上 2013 年 OA 用 紙・コピー用 紙リサイクル率 80% 以上を維持する 2013 年リサイクル率 95% ○ 2014 年 OA 用紙・コピー用紙 リサイクル率 80% 以上を維持する 国内 2 研究所、1 工場、4 支店で実施 ○ リスクマネジメント(環境・安全)導入により 環境安全監査精度向上を目指す 内部環境監査員のレベルアップ研修および 新規環境監査員研修の実施 新規環境監査員研修は実施したが、 レベルアップ研修は未実施 △ 内部環境監査員のレベルアップ研修および 新規環境監査員研修の実施 環境保全活動規程に沿った活動の浸透 全事業所でのPDCAサイクルによる 環境保全活動の実施 △ リスクマネジメントによる環境保全活動の 再構築を図る ISO14001 認証取得事業所での維持審査・ 更新審査の通過 3 工場における維持審査、更新審査の通過 ○ ISO14001 認証取得事業所での維持審査・ 更新審査の通過 新システムによる環境会計情報の収集 および公開 新環境会計システムによる運用開始 ○ 新システムによる環境会計情報の収集 および公開 環境情報のウェブサイトへの公開および 公開内容の充実 環境情報のウェブサイトへの 詳細情報掲示 ○ 環境情報のウェブサイトへの公開 および公開内容の充実 化学物質取扱い規程運用のさらなる推進 化学物質取扱い規程の改定および 運用のさらなる推進 ○ 化学物質取扱い規程運用のさらなる推進 VOC 大気排出量削減の検討および VOC 取扱量の削減 VOC 大気排出量削減の実施および VOC 取扱量の削減 ○ VOC 大気排出量削減の検討 および VOC 取扱量の削減 環境安全監査の実施 (2 研究所、1 工場、4 支店) CEMS*の質的向上 環境意識の向上 ISO14001 認証維持・更新 化学物質管理 評価 2014 年従業員 1 人当たりのエネルギー使用 量を 2009 年比 10% 削減する 省資源 環境情報の公開 2013 年実績 / 結果 CO2 排出量削減目標の達成 営業車へのハイブリッドカー導入 廃棄物の削減 2013 年目標 / 中期計画 △達成率 75%以上 ×達成率 75%未満 環境パフォーマンスデータの公開 化学物質管理の徹底 * C huga i En vironmen tal Management System の略
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