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日程
14
協議第58号
各種事務事業〔学校教育事業〕の取扱い(案)
について
(1)学校教育等の取り組みについては、従来の実績を尊重し、新市
全体の均衡の確保、制度の趣旨や目的効果に配慮し調整する。
(2)国及び県等の制度に基づいて実施している事業については、新
市において引き続き実施する。
- 90 -
(様式A)麻植郡合併協議会の協定項目(案)
教育部会
協定項目
25−20
学校分科会
学校教育事業
(1)学校教育等の取り組みについては、従来の実績を尊重し、新市全体の均衡の確保、制度の趣旨や
目的効果に配慮し調整する。
(2)国及び県等の制度に基づいて実施している事業については、新市において引き続き実施する。
協議会への
提 案 内 容
学校教育事業については、教職員の資質の向上はもとより、将来を見据えた施策の検討や施設の効果
的・効率的な整備等を進めることが重要です。
教育環境の充実・調整が必要な例としては、教育委員会委員、通学区域、幼稚園保育料、就学援助各
種補助・助成・奨学金等が挙げられます。
協定項目の
説
明
- 91 -
- 92 -
教育部会
協
議
項
目
調整方針(案)
公立幼稚園
(1)対象児については、4、5歳児とする。
(2)保育料については、平成16年度は現行のとおりとし、新市において調整する。
(3)園長については、現行のとおりとする。
(4)預かり保育については、新市において調整する。
(5)延長保育については、現行のとおりとし、美郷村については新市において検討する。
(6)幼保一元化については、新市において検討する。
現
鴨
島
学校分科会
町
川
島
町
況
山
川
町
美
郷
村
1.対象児:4歳児(年少)
5歳児(年長)
※2年保育
1.対象児:4歳児(年少)
5歳児(年長)
※2年保育
1.対象児:5歳児
※1年保育
1.対象児:4歳児(年少)
5歳児(年長)
※2年保育
2.保育料:月額
2.保育料:月額
2.保育料:月額
2.保育料:月額
6,000円
6,000円
6,000円
5,500円
3.園 長
(1)鴨島幼稚園は専任
3.園 長:地区内の小学校長 3.園 長:地区内の小学校長 3.園 長:地区内の小学校長
(2)他は地区内の小学校長が
が兼務
が兼務
が兼務
兼務
4.延長保育:週 2 回 午 後 2 4.延長保育:週2回 午後2 4.延長保育:週2回 午後2 4.延長保育
時まで
時まで
時まで
な し
5.預かり保育:希望者には、
午後4時まで鴨島幼稚園
で実施している。
(1)保育料
・7月
3,000 円
・夏季休業中 19,000 円
・上記以外
5,000 円
課
題
・少子化時代になって幼
稚園のあり方について
も1日4時間の保育時
間を見直す時期が各町
村検討課題として残っ
ている。
教育部会
協
議
項
目
調整方針(案)
小学校
山川町1校、美郷村2校の休校を含めて、現行のとおりとする。
現
鴨
島
町
学校分科会
川
島
町
況
山
川
町
美
郷
村
学校数及び人員、施設等
学校数及び人員、施設等
学校数及び人員、施設等
学校数及び人員、施設等
※平成14年5月1日現在
※平成14年5月1日現在
※平成14年5月1日現在
※平成14年5月1日現在
1.小学校
1.小学校
1.小学校
1.小学校
(1)学校数:7校
(1)学校数:2校
(1)学校数:4校
(1)学校数:2校
(2)学級数:普 通 48 CL
(2)学級数:普 通 18 CL
(2)学級数:普 通 30 CL
(2)学級数:普 通
6 CL
障害児
8 CL
障害児
2 CL
障害児
4 CL
障害児
なし
(3)児童生徒数:1,362 人
(3)児童生徒数:480 人
(3)児童生徒数:653 人
(3)児童生徒数:42 人
(4)施設状況
(4)施設状況
(4)施設状況
(4)施設状況
・一般校舎:18,381 ㎡
・一般校舎: 5,266 ㎡
・一般校舎: 9,908 ㎡
・一般校舎: 2,479 ㎡
・体 育 館: 4,718 ㎡
・体 育 館: 1,240 ㎡
・体 育 館: 2,587 ㎡
・体 育 館: 531 ㎡
・柔剣道場:なし
・柔剣道場:なし
・柔剣道場:なし
・柔剣道場:なし
・プ ー ル: 7,850 ㎡
・プ ー ル: 2,321 ㎡
・プ ー ル: 3,740 ㎡
・プ ー ル: 620 ㎡
(5)敷地面積:77,977 ㎡
(5)敷地面積:30,291 ㎡
(5)敷地面積:46,404 ㎡
(5)敷地面積: 9,957 ㎡
(6)給食実施状況:麻植学校
(6)給食実施状況:麻植学校
(6)給食実施状況:麻植学校
(6)給食実施状況:麻植学校
給食センターによる。
給食センターによる。
給食センターによる。
給食センターによる。
- 93 -
課
題
- 94 -
教育部会
協
議
項
目
調整方針(案)
中学校
現行のとおりとする。
現
鴨
島
町
学校分科会
川
島
町
況
山
川
町
美
郷
村
学校数及び人員、施設等
学校数及び人員、施設等
学校数及び人員、施設等
学校数及び人員、施設等
※平成14年5月1日現在
※平成14年5月1日現在
※平成14年5月1日現在
※平成14年5月1日現在
1.中学校
1.中学校
1.中学校
1.中学校
(1)学校数:2校
(1)学校数:1校
(1)学校数:1校
(1)学校数:1校
(2)学級数:普 通 21 CL
(2)学級数:普 通
9 CL
(2)学級数:普 通 12 CL
(2)学級数:普 通
3 CL
障害児
3 CL
障害児
1 CL
障害児
1 CL
障害児
なし
(3)児童生徒数:715 人
(3)児童生徒数:266 人
(3)児童生徒数:406 人
(3)児童生徒数:39 人
(4)施設状況
(4)施設状況
(4)施設状況
(4)施設状況
・一般校舎: 8,823 ㎡
・一般校舎: 3,088 ㎡
・一般校舎: 4,159 ㎡
・一般校舎: 1,911 ㎡
・体 育 館: 1,958 ㎡
・体 育 館: 1,007 ㎡
・体 育 館: 1,736 ㎡
・体 育 館: 557 ㎡
・柔剣道場: 360 ㎡
・柔剣道場: 336 ㎡
・柔剣道場: 420 ㎡
・柔剣道場:なし
・プ ー ル: 805 ㎡
・プ ー ル: 1,604 ㎡
・プ ー ル: 2,102 ㎡
・プ ー ル:なし
(5)敷地面積:55,702 ㎡
(5)敷地面積:23,678 ㎡
(5)敷地面積:38,252 ㎡
(5)敷地面積:11,808 ㎡
(6)給食実施状況:麻植学校
(6)給食実施状況:麻植学校
(6)給食実施状況:麻植学校
(6)給食実施状況:麻植学校
給食センターによる。
給食センターによる。
給食センターによる。
給食センターによる。
(7)学生寮 なし
(7)学生寮 なし
(7)学生寮
(7)学生寮
・名称:高越寮
・名称:蛍雪寮
・建物面積:160.48 ㎡
・建物面積:748.00 ㎡
・定員:12人
・定員:64人
課
題
教育部会
協
議
項
目
調整方針(案)
障害者特殊学級
現行のとおりとする。
現
鴨
島
1.実施校
(1) 牛島小
(2) 森山小
(3) 鴨島小
(4)飯尾敷地小
(5) 西麻植小
(6) 鴨島東中
(7) 鴨島第一中
2.内
学校分科会
町
知的、情緒
知的
知的、情緒
知的、情緒
知的、情緒
知的
知的、情緒
容:情緒や知的の学
級を設置し心身に生涯
を持つ児童の日常生活
に必要な基本的な生活
習慣の定着及び学習面
での生涯に応じた指導
を行う。
学校ではないがこと
ばの教室。
「 学級指導 」 鴨島小2 、
鴨島幼1。構音障害、
言語機能の基礎的事項
の発達に遅れがある等
言語障害のある児童に
障害に応じた指導を行
う。
川
1.実施校
(1) 川島小
(2)学島小
(3) 川島中
2.内
島
町
知的、情緒
知的、情緒
知的、情緒
容:情緒や知的の学
級を設置し、心身に障
害を持つ児童の日常生
活に必要な基本的な生
活習慣の定着及び学習
面での障害に応じた指
導を行う。
況
山
川
1.実施校
(1)山瀬小
(2)川田小
(3)川田中小
(4)山川中
2.内
町
なし
知的、情緒
知的、
知的、
知的 ,
容:情緒や知的の学
級を設置し、心身に障
害を持つ児童の日常生
活に必要な基本的生活
習慣の定着及び学習面
での障害に応じた指導
を行う。
- 95 -
美
郷
村
課
題
- 96 -
教育部会
協
議
項
目
調整方針(案)
通学区(№1)
当面は現行のとおりとする。ただし、通学区域の再編については、統廃合も含め新市において検討する。
現
鴨
島
町
学校分科会
川
島
町
況
山
川
町
美
郷
村
町立学校の通学区域
町立学校の通学区域
町立学校の通学区域
村立学校の通学区域
1.条例等:なし
1.条例等:川島町立学校設置 1.条例等:山川町立小学校及 1.条例等:村立小学校、中学
※幼稚園については小学区
条例による。
び中学校への就学予定者
校、幼稚園の通学区域に
を準用
※幼稚園については小学区
の学校指定に関する規則
関する規則による。
を準用
※幼稚園については、「山
※幼稚園については小学区
川町立幼稚園管理規則」
を準用
を準用
2.通学区域
2.通学区域
2.通学区域
2.通学区域
(1)小学校
(1) 小学校
(1)小学校
(1)小学校
・上浦小学校
・川島小学校
・山瀬小学校
・種野小学校
上浦
大字山田、桑村、川
中須賀 、忌部 、忌部山 、
三山地区、東山地区
・牛島小学校
島、宮島
流、宮北、宮島、雲
・中枝小学校
牛島、麻植塚
・学島小学校
宮、西久保、堤内、
中枝地区、中村地区
・森山小学校
大字児島、三ツ島、
堤外、西麓、山路、
内原、森藤、山路、
学
祇園 、 坂田 、 安楽寺 、
中島
若宮、諏訪、前川、
・飯尾敷地小学校
三島、八幡、春日、
飯尾、敷地、樋山路
湯立、大塚、天神、
・西麻植小学校
岩戸、古城、青木、
西麻植、粟島
宮地 、 北須賀 、 北島 、
・鴨島小学校
翁喜台 、 東麓 、 浦山 、
鴨島 、 喜来 、 上下島 、
大須賀
中島、西麻植の一部
・知恵島小学校
知恵島
課
題
教育部会
協
議
項
目
学校分科会
通学区(№2)
調整方針(案)
現
鴨
島
町
川
島
町
況
山
川
町
・川田小学校
東麦原 、 山神 、 季邦 、
翁喜台、麦原、西ノ
原、旗見、川東、建
石、住吉、恵下、宮
地、横走、丸山、朝
日、川田赤岩、新田
谷、迎坂、石堂、向
坂、津由谷、境谷
・川田中小学校
奥川田 、 久宗 、 井上 、
町 、 村雲 、 牛の子尾 、
御饌免、片岸、日鷲
谷 、 天神佐古 、 川田 、
土橋 、 天王原 、 大峯 、
黒岩 、 矢落 、 一ツ石 、
宮谷 、 伊瑞穂 、 鍋倉 、
中ノ郷、木綿麻山、
天神 、 大室 、 田ノ浦 、
川田八幡、奥原、土
仏西向、大内、楠根
地、桑内、皆瀬、奥
野井 、 馬見尾 、 榎谷 、
西野峯
- 97 -
美
郷
村
課
題
- 98 -
教育部会
協
議
項
目
学校分科会
通学区(№3)
調整方針(案)
現
鴨
島
町
(2)中学校
・鴨島第一中学校
飯尾敷地、西麻植、
鴨島、知恵島の各小
学校区全域
・鴨島東中学校
上浦、牛島、森山の
各小学校区全域
川
島
(2)中学校
・川島中学校
町内全域
町
況
山
川
町
・川田西小学校
川田、貞田、舟戸、
平山 、 引地 、 一里塚 、
土橋、瀬津、鼓山、
高頭 、 権現谷 、 赤羽 、
八ケ久保、木戸口、
小路、御旅館、榛木
原、塚穴、藤生、大
峯、柿木谷、井傍、
麻掛 、 坂口 、 野宮谷 、
茂草、日知利子、楮
本 、 向原 、 土橋ノ上 、
天神佐古、大藤谷、
桑峯、川田市、市久
保、忌部山
(2)中学校
・山川中学校
町内全域
美
郷
(2)中学校
・美郷中学校
村内全域
村
課
題
教育部会
協
議
項
目
調整方針(案)
育英事業(№1)
各町村単独の奨学金及び補助金については、平成16年度は現行のとおりとし、従来からの経緯及び実情等に配慮し、新市におい
て検討する。
現
鴨
島
町
学校分科会
川
島
町
況
山
川
町
美
郷
村
課
題
1.奨学資金貸付
1.奨学資金貸付
1.奨学資金貸付
1.奨学資金貸付
・平成14年度から始ま
(1)受給資格
(1)受給資格
(1)受給資格
(1)受給資格
った奨学金制度につい
・修学につき,経済的負
・修学につき、経済的負
・修学につき、経済的負
・美郷村内に在住する者
ては、各町村統一して
担が困難である者
担が困難である者
担が困難である者
・進学の意欲旺盛で思想
いるが町村独自の補助
・鴨島町内に2年以上住
①高校生については、総
①高校生については、総
堅実学業優秀且つ身体
制度については検討課
所を有する者の子。
所得が生活保護基準の
所得が生活保護基準の
健全な者
題として残っている。
父及び母がともにいな
1.7倍以下の者
1.7倍以下の者
・修学につき経済的負担
い者についてはその者
②大学生については、総
②大学生については、総
が困難である者
が町内に住所を有する
所得が日本育英会採択
所得が日本育英会採
(2)奨学金の額
者
基準以下の者
択基準以下の者
・高等学校(国公立,私
・高 等学 校 、 高 等専門 学
・向学意欲が旺盛である
・向学意欲が旺盛である
立、専門学校)
校又は大学に就学する
者
者
月額12,000円
者であること
・川島町内に2か年以上
・山川町内に2か年以上
※徳島県へき地出身者
(2)奨学金の額
住所を有する者である
住所を有する者である
就学費の月額と同額
・高等学校:徳島県立高
こと
こと
以内
等学校の全日制課程
(2)奨学金の額
(2)奨学金の額
の授業料に相応する
・高等学校(国公立,私立)
・高等学校(国公立,私立)
※奨学資金については、平
金額
月額 9,000円
月額 9,000円
成14年度中に改正予定。
・高等専門学校
・国公立大学
・国公立大学
①1年生∼3年生
月額 20,000円
月額 20,000円
高等学校と同等の
・私立大学
・私立大学
金額
月額 25,000円
月額 25,000円
②4年生∼5年生
国立の短期大学と
同等の金額
・国立又は公立大学
月額 20,000円
- 99 -
- 100 -
教育部会
協
議
項
目
学校分科会
育英事業(№2)
調整方針(案)
現
鴨
島
町
・私立大学
月額 25,000円
・県外の大学で成績優秀
かつ著しく経済的負担
困難な者
月額15,000円を加
算することができ
る。
※成績優秀者
①4.2(5の内)
②経済的
1.2(生保基準)
2.奨学資金給与
なし
川
島
2.奨学資金給与
なし
町
況
山
川
町
美
郷
2.奨学資金給与
2.奨学資金給与
(現受給者が卒業する17
なし
年度まで)
(1)受給資格
・母子家庭又はこれに準
じる貧困家庭の子弟で
あること。
・学業優秀、身体健全で
進学意慾旺盛なもの。
・山川町内に2か年以上住
所を有する者であるこ
と。
(2)奨学金の額
1万以内(授業料分の
み)
村
課
題
教育部会
協
議
項
目
学校分科会
育英事業(№3)
調整方針(案)
現
鴨
島
町
川
島
町
況
山
川
町
美
郷
村
課
題
3.ヘルメット補助
3.ヘルメット補助
3.ヘルメット補助
(1)対象:中学校新1年生
(1)対象:中学校新1年生
なし
(2)補助額
(2)補助額
・一般
300円
・一般
1,000円
・要保護・準要保護
・要保護・準要保護
2,800円
実費支給
3.ヘルメット補助
なし
4.新入学生自転車購入補助
なし
4.新入学生自転車購入補助
・美郷村については自転
(1)対象者:中学校新1年生
車購入補助については
(2)補助額:20,000 円
残したい意向。
4.新入学生自転車購入補助
なし
4.新入学生自転車購入補助
なし
- 101 -
- 102 -
教育部会
協
議
項
目
調整方針(案)
スクールヘルプサービス事業
休校に伴う地元との約束のため、新市においても実施する。
現
鴨
なし
島
学校分科会
町
川
なし
島
町
況
山
川
町
1.川田山小学校休校に伴う通
学費補助
(1)内容:川田中小学校から
こうつの里までのタク
シー代
579,800 円
2.中学校の寮(高越寮)の休
止に伴うタクシー代
美
郷
村
1.東山小学校休校に伴う通学
補助
(1)内容:東山小学校から種
野小学校までのバスの
定期代及びタクシー代
課
題
教育部会
協
議
項
目
調整方針(案)
就学奨励補助
国の制度に基づき、新市において引き続き実施する。
現
鴨
島
町
学校分科会
川
島
町
況
山
川
町
美
郷
村
1.対象:準要保護児童生徒
1.対象:準要保護児童生徒
1.対象:準要保護児童生徒
1.対象:準要保護児童生徒
及び特殊学級児童
及び特殊学級児童
及び特殊学級児童
及び特殊学級児童
生徒
生徒
生徒
生徒
2.支給額(準要保護)
2.支給額(準要保護)
2.支給額(準要保護)
2.支給額(準要保護)
(1)学用品
(1)学用品
(1)学用品
(1)学用品
・小1
12,610円/年
・小1
12,610円/年
・小1
12,610円/年
・小1
12,610円/年
・小2∼6 14,780円/年
・小2∼6 14,780円/年
・小2∼6 14,780円/年
・小2∼6 14,780円/年
・中1
23,880円/年
・中1∼3 23,880円/年
・中1
23,880円/年
・中1
23,880円/年
・中2、3 26,050円/年
※特殊は、上記の1/2
・中2、3 26,050円/年
・中2、3 26,050円/年
※特殊は、上記の1/2
※特殊は、上記の1/2
※特殊は、上記の1/2
(2)新入学児童生徒用品
(2)新入学児童生徒用品
(2)新入学児童生徒用品
(2)新入学児童生徒用品
・小学
19,900円/年
・小学
19,900円/年
・小学
19,900円/年
・小学
19,900円/年
・中学
22,900円/年
・中学
22,900円/年
・中学
22,900円/年
・中学
22,900円/年
※特殊は、上記の1/2
(3)学校給食費
(3)学校給食費
(3)学校給食費
(3)学校給食費
・小学 245円/食×170食
・小学 245円/食×160食
・小学 245円/食×190食
・小学 245円/食×200食
・中学 265円/食×170食
・中学 265円/食×160食
・中学 265円/食×190食
・中学 265円/食×200食
※特殊は次のとおり。
※特殊は、上記の1/2
※特殊は、上記の1/2
※特殊は、上記の1/2
・小学
17,750円/年
・中学
20,750円/年
(4)修学旅行費
(4)修学旅行費
(4)修学旅行費
(4)修学旅行費
・小学
20,000円
・小6
27,000円
・小6
28,000円
・小6
H14なし
・中学
60,000円
・中2
80,000円
・中2
73,000円
・中2
93,317円
(5)校外活動費
(5) 校外活動費
(5)校外活動費
(5)校外活動費
実費支給円
実費支給
実費支給
実費支給
※特殊は、上記の1/2
※特殊は、上記の1/2
※特殊は、上記の1/2
※特殊は、上記の1/2
- 103 -
課
題
- 104 -
教育部会
協
議
項
目
調整方針(案)
教育相談事業
県の制度に基づき、新市において引き続き実施する。
現
鴨
島
町
学校分科会
川
島
町
1.スクールカウンセラー事業
※県からカウンセラーが派遣
される。
(1)内容:スクールカウンセ
ラーは、校長などの監督の
下に、概ね以下の職務を行
う。
・児童生徒へのカウンセリ
ング
・カウンセリング等に関す
る教職員および保護者に
対する助言・援助
・児童生徒のカウンセリン
グ等に関する情報収集、
提供
・その他の児童生徒のカウ
ンセリング等に関し、各
学校において適当と認め
られるもの。
(2)一中 1名
2.心の相談室事業
2.心の相談室事業
(1)内容:平成10年度から
(1)内容:同左
中学校において、不登校
生徒の解消及び問題等が
あると思われる生徒の相
談に当たっている。
(2)県補助金:366,000円
(2)県補助金:366,000円
※ 4,000 円× 89 日
※ 4,000 円× 89 日
(3)年間事業量:357時間
(3)教員資格者1名
鴨島東中 1名
週3日 午前中
況
山
川
町
美
郷
村
1.スクールカウンセラー事業 1.スクールカウンセラー事業
※県からカウンセラーが派遣
される。
(1)内容:スクールカウンセ
(1)内容:同左
ラーは、校長などの監督の
下に、概ね以下の職務を行
う。
・児童生徒へのカウンセリ
ング
・カウンセリング等に関す
る教職員および保護者に
対する助言・援助
・児童生徒のカウンセリン
グ等に関する情報収集、
提供
・その他の児童生徒のカウ
ンセリング等に関し、各
学校において適当と認め
られるもの。
(2)山川中 1名
※事業は実施していない。
課
題
(参考)
・文部科学省は平成10
年度からスクールカウ
ンセラー事業とは全く
別に、「心の教室相談
員」制度を発足させて
いる。この相談員は教
職経験者や青少年団体
指導者、ボランティア
などから構成され、週
4日程度、学校に常駐
することとなってい
る。そしてその居場所
として「心の教室」が
設置されている。
・スクールカウンセラー
とは、財団法人日本臨
床心理士資格認定協会
の認定に関わる臨床心
理士等、児童生徒の臨
床心理に関して高度に
専門的な知識・経験を
有するもので、都道府
県教育委員会が選考し
たもの。