一般質問通告表

※最初の
最初の質問から
質問から一問一答方式
から一問一答方式を
一問一答方式を選択
一般質問通告表
一般質問通告表
平成26
平成26年第
26年第5
年第5回沖縄県議会(
回沖縄県議会(定例会)
定例会)
10月
10月02 日(木)
順 位
時 間
氏 名
名 ( 会
( 会 派
派 )
1
17分
17分
吉田 吉田 勝廣(
勝廣(公明県民無所属)
公明県民無所属)
答弁を求める者
知事 知事 関係部長等
質 問
問 要
要 旨
旨
1 円安
円安に
に伴う県経済に
県経済に与える影響
える影響について
影響について
(1) 県民生活、
県民生活、中小企業、
中小企業、観光産業等について
観光産業等について説明
について説明されたい
説明されたい。
されたい。
(2) 今後の
今後の見通しについても
見通しについても、
しについても、円安傾向が
円安傾向が続くとすれば、
くとすれば、どのような対策
どのような対策を
対策を考えているか伺
えているか伺う。
2 基地問題について
基地問題について
(1) 自衛隊基地について
自衛隊基地について
ア 警戒航空隊第603
警戒航空隊第603飛行隊
603飛行隊の
飛行隊の装備と
装備と人員及び
人員及び、役割について
役割について説明
について説明されたい
説明されたい。
されたい。
イ 海上自衛隊と
海上自衛隊と米軍との
米軍との対潜水艦戦訓練
との対潜水艦戦訓練の
対潜水艦戦訓練の内容について
内容について伺
について伺う。
ウ PAC3
PAC3の全国の
全国の配備状況と
配備状況と役割について
役割について説明
について説明されたい
説明されたい。
されたい。
エ 中距離、
中距離、短距離地対空誘導弾の
短距離地対空誘導弾の全国の
全国の配備状況と
配備状況と役割について
役割について説明
について説明されたい
説明されたい。
されたい。
オ 那覇基地の
那覇基地の戦闘機部隊を
戦闘機部隊を1個飛行隊の
個飛行隊の増強及び
増強及び初動を
初動を担任する
担任する警備部隊
する警備部隊の
警備部隊の装備人
員、役割について
役割について説明
について説明されたい
説明されたい。
されたい。
カ 空中給油訓練と
空中給油訓練と防空戦闘訓練の
防空戦闘訓練の内容について
内容について伺
について伺う。
キ キャンプ・シュワブ、
キャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセン、
キャンプ・ハンセン、北部訓練場、
北部訓練場、嘉手納、
嘉手納、普天間飛行場等における
普天間飛行場等における
共同訓練の
共同訓練の推移と
推移と訓練内容等について
訓練内容等について伺
について伺う。
ク ブルービーチ、
ブルービーチ、宜野座村潟原等への
宜野座村潟原等への共同訓練
への共同訓練が
共同訓練が通告されているとのことだが
通告されているとのことだが、
されているとのことだが、その内容
その内容
について伺
について伺う。
ケ キャンプ・ハンセンの共同訓練
キャンプ・ハンセンの共同訓練(
共同訓練(期間、
期間、施設、
施設、内容の
内容の公表)
公表)について説明
について説明されたい
説明されたい。
されたい。
コ 共同使用の
共同使用の法的根拠について
法的根拠について伺
について伺う。
(2) 米軍について
米軍について
ア 強襲場陸艦等が
強襲場陸艦等が寄港し
寄港し、沖縄近海で
沖縄近海で演習を
演習を頻繁に
頻繁に行っているようだが、
っているようだが、その内容
その内容につい
内容につい
て説明願いたい
説明願いたい。
いたい。
イ MV22
MV22オスプレイの
LZにおける演習
回数等実態について伺
22オスプレイの各
オスプレイの各LZにおける
における演習の
演習の回数等実態について
について伺う。
ウ MV22
MV22オスプレイの
実態について伺
22オスプレイの離陸基地
オスプレイの離陸基地への
離陸基地への帰着時間
への帰着時間の
帰着時間の実態について
について伺う。
エ MV22
MV22オスプレイに
軍属数について説明
22オスプレイに所属
オスプレイに所属する
所属する兵員数
する兵員数と
兵員数と軍属数について
について説明されたい
説明されたい。
されたい。
3 自然環境保護について
自然環境保護について
(1) 赤土流出の
赤土流出の実態と
実態と対策について
対策について説明
について説明されたい
説明されたい。
されたい。
(2) マングローブの
グローブの保全
育成について説明
ーブの保全と
保全と育成について
について説明されたい
説明されたい。
されたい。
(3) 億首川の
億首川のマングローブの
グローブの現
について伺う。
ーブの現状について伺
(4) 鳥獣被害と
鳥獣被害と対策について
対策について説明
について説明されたい
説明されたい。
されたい。
4 労働・
労働・福祉・
福祉・医療行
医療行政について
(1) 非正規雇用
非正規雇用の実態(
実態(給与所得
給与所得、労働時間
労働時間、
時給、社会保険
会保険等の有無など
有無など)
対策につい
時間、時給、
など)と対策につい
て説明されたい
説明されたい。
。
されたい
(2) 県の社会問題の
会問題の一つとして指摘
つとして指摘されているのが
指摘されているのが、
されているのが、早婚・
早婚・貧困・
貧困・離婚問題と
問題と言われている
が、その背景
その背景と
対策について伺
背景と対策について
について伺う。
1
(3) ほくと会
くと会への改善指
への改善指導
改善指導の進捗状況
進捗状況について
状況について、
について、説明されたい
説明されたい。
されたい。
(4) ほくと
くと会
会による不
による不動産の
動産の取得、
取得、売買、
売買、土地の賃貸について
賃貸について、
について、把握しているか
把握しているか。
しているか。また、これら
これら
は適正な
適正な手続がなされているか
手続がなされているか伺
がなされているか伺う。
(5) 「TA
「TATTOO」の
TTOO」の実態と
実態と「入れ墨」の彫り方について伺
について伺う。
5 我が会派の
会派の代表質問との
表質問との関
との関連について
2
一般質問通告表
一般質問通告表
平成26
平成26年第
26年第5
年第5回沖縄県議会(
回沖縄県議会(定例会)
定例会)
10月
10月02 日(木)
順 位
時 間
氏 名
名 ( 会
( 会 派
派 )
2
17分
17分
糸洲 糸洲 朝則(
朝則(公明県民無所属)
公明県民無所属)
答弁を求める者
知事 知事 関係部長等
質 問
問 要
要 旨
旨
1 私は、去る7月29日、上原章議
上原章議員
鳥取県を視察し
視察し、鳥取県手
鳥取県手話言語条例
制定と県の取り
章議員と鳥取県
県手話言語条例の
話言語条例の制定と
組みについて勉
について勉強してきま
してきました
した。
。
鳥取県
鳥取
県
で
は
、
2008
200
8
年
12月
12
月
、
鳥取県
鳥取
県
将来ビ
将来
ビ
ジョンで
ジョ
ンで、
きました
ンで、「手話が
コミュ
コミュニケーシ
ニケーショ
ョ
ン
手
段
としてだけでは
としてだけで
は
なく、
なく
、
言語として
言語
として一
一
つの文化
つの
文化を
を
形成している
形成
している…
ーシ
として
文化
している…」と位置
づけました。
した。2009
2009年、「障がいを知
がいを知り、共に生きる」あいサポー
サポート運動をスタ
をスタート。2012年
2012年6月県
議会から本会議生中継
生中継で手話通訳を実施。
実施。2013年
2013年1月、全日本ろ
日本ろうあ連盟等
連盟等が平井知事
平井知事を
知事を
訪問し、手話言語条例(
話言語条例(仮称)
仮称)の制定を
制定を要望。4月には日本財団が
日本財団が知事に
知事に手話言語条例(
話言語条例(仮
称)の検討に
検討に向けた全
けた全面的協力を
協力を表明。
表明。これら
これらを受けて、
けて、知事が
知事が手話言語条例の
話言語条例の検討を
検討を表
明し、早速第
早速第1回鳥取県手
鳥取県手話条例
話条例(
(
仮称)
仮称
)
研究会
研究
会
を
立
ち
上
げ
、
第
2
回
、
3
回
、
4
回
と
研究会
研究
会で
県手話条例
の報告をまとめ、
とめ、パブリックコメン
リックコメント、県政参画電子ア
政参画電子アンケート、県民向け
県民向け説明会を
説明会を経て、
2013年
2013年(平成2
平成25年)9月定例県
月定例県議会で「手話言語条例案」
話言語条例案」が全会一致
全会一致で
可決成立し、10月
10月
一致で可決成立し
11日
11日施行となってお
施行となっておりま
りますとの
すとの説明
説明で
で
ござい
ござ
い
ま
した。
した
。
知事の
知事
の
障害者
障害
者
への思
への
思
いと決断
いと
決断が
が
関係者
となっておりますとの説明
決断
や多くの県民
くの県民の
理解と協力を
協力を得て、県議会で全会一致可決
全会一致可決されたものと
鳥取県の
県民の理解と
一致可決されたものと思
されたものと思います。鳥取県
取り組みは、
みは、条例制定ま
条例制定までにでき
でにできることから
ることから実施していくとの
実施していくとの手法
手法で
で
、
その実
その
実
績
が
「
手
話言語
していくとの手法
条例」
条例」の制定に
制定に至ったとも言
ったとも言えます。以下質問
以下質問し
し
ま
す
。
質問
(1) 手話言語条例制定に
話言語条例制定に対する知事
する知事の
の
所見を
所見
を伺います。
知事
(2) 「手話がコミュ
コミュニケーシ
ニケーショ
としてだけではなく、
なく、言葉として
言葉として一
つの文化を
形成してい
ーション手段としてだけでは
として一つの文化
文化を形成してい
る」との位
との位置づけに対
けに対する知事
する知事の
の
所見を
所見
を
伺
い
ま
す
。
知事
(3) 本県議会は、去る6月議会
月議会で「手話言語法
話言語法制定を
制定を求める意
める意見書」を採択いたし
採択いたしま
したが、
いたしましたが、
知事の
知事の所見を
所見を伺います。
(4) 本県議会の本会議は生中継
生中継ですが、
ですが、手話通訳の実施を
実施を提案し
提案し、県の所見を
所見を伺います。
(5) 手話通訳者の育成、
育成、スキルアッ
スキルアップに
どうかかわっているか。
っているか。また、本県の手話通訳者
アップに県
プに県はどうかかわ
は何人で、給与等の
給与等の状況について
状況について伺
伺
い
ま
す
。
について
(6) 鳥取県
鳥取県からスタートした「
した「障がいを知
がいを知り、共に生きる」あいサポー
サポート運動は、島根県、
根県、埼玉
県、奈良県
奈良県へと広
へと広がり、あいサポー
サポーター数21万
21万5296人、あいサポー
サポート企業、
企業、団体認定数
団体認定数
759企業
59企業団体
サポーター研修実施回数
研修実施回数1722
ている。このあ
このあいサ
企業団体、
団体、あいサポー
実施回数1722回
1722回と広がりを見せている。
ポート運動への参加
への参加を
を
提案し
提案
し
、
県
の
所見を
所見
を
伺
う
。
参加
2 新県立図書館建設
立図書館建設について
新県立図書館建設
立図書館建設について伺
について伺います。「那覇バ
那覇バスターミナル
ミナル地区」複合施設
複合施設への
施設への移
への移転に賛
成です。
です。要は、この立
この立地条件を
条件を最大限に
最大限に生かした構想
かした構想を
を
描
いていただき
いていただ
き
たい。
たい
。
私は、去る5
構想
月25日、佐賀県
佐賀県の「武雄市図書館」
武雄市図書館」を視察して
視察してきま
きました
した。
。
人
口
5
万
人
の
まちに
まち
に
、
年
間100万
100万人
してきました
の来館が
来館があるとのことで、
るとのことで、楽しみにしながら
にしながら行きました
きました。
。
TUSTA
TUST
A
Y
A
を
運営する
運営
するCCC(
CCC(カ
した
するCCC(カル
チュア
チュア・コンビニエ
ンビニエンス・
ンス・クラ
クラブ
ブ
株式会
株式
会
社
)
を
指定管理者
指定管理
者
とし、
とし
、
その特徴
その
特徴は
は
図書館と
図書館
と書店を
書店を融合
ニエンス・クラ
特徴
させて、閉館時間
閉館時間の
の
延
長
は
も
ちろん、
ちろん
、
ス
タ
ー
バックス
バック
ス
ま
で
出店している
出店
している。
。
人
が
集
ま
る
仕組み
仕組み、
時間
している
読書空間
読書空間のすば
のすばら
ら
しさ、
しさ
、
さ
まざまな
まざま
な
施設や
施設
や
仕組み
仕組
み
が
演
出
され、
され
、
従来の
従来
の
図書館の
図書館
の
既成概念を
既成概念
を
空間のすば
打ち破った図書館
った図書館です
です。
。
新
県
立図書館も
立図書館
も
既成概念にと
既成概念
にとらわ
らわれない
れない図書館
図書館を
を
期
待
し
、
新
県
立
図書館です
にとらわれない図書館
図書館の
図書館の構想について
構想について伺
伺
い
ま
す
。
について
3 医療・
医療・教育行
教育行政について
(1) 軽度外傷性脳損
軽度外傷性脳損傷(MT
(MTBI)
BI)について
交通事故
通事故やスポーツ外傷などによ
外傷などにより
しく揺さぶられ、脳の神経線維が
線維が損傷して発
して発
などにより頭部が激しく揺
症する軽度外傷性脳
する軽度外傷性脳損
損
傷
(MT
(M
T
BI)
BI
)
は
、
世界保
世界
保
健
機
構
(
WHO
WH
O
)
が
静
かなる流
かなる
流
行
病
と
警告し
警告し
軽度外傷性脳
たことで大
たことで大きく注目されてい
注目されていま
ま
す
。
日本で
日本
で
はまだ
はま
だ
聞
き
なれない疾病
なれない
疾病ですが
ですが、
、
2007年
2007
年
の
WH
されてい
疾病ですが
3
O報告によると、
によると、年間1000万
1000万人の外傷性脳損
外傷性脳損傷患者が発生していると推
していると推測され、
され、このうち
このうち
9割がMTBIと
BIと言われていま
れています。日本で
日本ではまだ
はまだ診断基準がないので、
がないので、国内の
国内の患者数を
者数を正
確に把握で
把握できておりません
ておりませんが
りませんが、WHO
WHOの報告から累計患者数
累計患者数を
者数を推測すると、
すると、実際には過去
20年
20年間だけでも数
だけでも数十万人いると言
いると言われていま
れています。厚生労働省
労働省は、患者救済に必要な診断
ガイドライン作
イン作成のため、
のため、ことし6
ことし6月から専門家を
専門家を交えた検討
えた検討を
検討を開始していると
開始していると伺
していると伺っていま
っていま
す。そこで伺
そこで伺います。
ア 軽度外傷性脳損
軽度外傷性脳損傷(MT
(MTBI)
BI)について、
について、県の認識と県内における
県内における患
における患者の状況や
状況や専門医
専門医
の体制等
体制等について伺
について伺います。
イ スポーツ外傷等
外傷等によっても起
によっても起こる病気
こる病気でも
病気でもあり
でもあり、
あり、県教育長
教育長や学校現
学校現場等の
場等の認識について
も伺います。
ウ 厚生労働省
労働省も対策に
対策に取り組んでおり
でおり、県としても情
としても情報収集や連携が必要ではないかと考
ないかと考
えますが、
すが、県の対応を伺います。
4 福祉行
福祉行政について
(1) 那覇市
那覇市への特
への特別支援学校の
別支援学校の設置について
那覇市
那覇市に特別支援学校がないため
別支援学校がないため、
がないため、市外の
市外の特別支援学校へ
別支援学校へ通っている保護者
っている保護者や
保護者や関係
者からは、
らは、那覇市
那覇市への特
への特別支援学校の
別支援学校の設置を望んでいると聞
でいると聞いており
いており、質問いたし
質問いたしま
いたします。
ア 那覇市
那覇市への特
への特別支援学校の
別支援学校の設置計画について伺
について伺います。
イ 市外への
市外への通
への通学生の実態について
実態について御
について御説明願い
説明願います。
5 教育文化行
教育文化行政について
御茶屋御殿の
御茶屋御殿の復元へ
復元へ向けた取
けた取り組みについて
(1) 御茶屋御殿の
御茶屋御殿の復元について
復元について、
について、今後の
今後の流れとして、
れとして、国の文化財登録
文化財登録→
登録→国の文化財指定→
文化財指定→
都市公園整備
園整備としての事業
としての事業認可
事業認可→
認可→首里城と
里城と一体化した
一体化した「
した「世界遺産
世界遺産登録」
登録」へと進
へと進めることが
想定され
想定されま
されますが、
すが、「国の文化財登録
文化財登録」
登録」に関しては
しては、那覇市
那覇市長の「意見具申」
具申」と「測量図
測量図」が必
要だと聞
だと聞いておりま
いております
ります。そこで伺
そこで伺います。
ア これら
これらの事業推進
事業推進の中で、県の役割について
役割について現
について現状と今後の
今後の取り組みを伺います。
イ ワーキンググ
ワーキンググループの
ググループの取
ループの取り組みについても、
についても、現状と今後の
今後の展望について伺
について伺います。
(2) 御茶屋御殿復元の
御茶屋御殿復元の課題の一つに、
つに、御茶屋御殿跡地
御茶屋御殿跡地に現存する首
する首里カトリック教
カトリック教会及び
会及び幼
稚園の
稚園の移転問題が
問題があります
あります。教会側は、首里地域への移
への移転を希望しており
しており、代替施設の
施設の
確保は大変重要
変重要であります
あります。そこで、
そこで、旧芸大
旧芸大跡地の提供は可能かどうか伺
かどうか伺います。
6 土木行政について
(1) 去年の
去年の9月定例会
月定例会で、真嘉比遊水地
比遊水地の
水地の機能改善の
改善の質問に
質問に対し、當銘土建
當銘土建部長
土建部長は
部長は「比較的
比較的
小規模な降雨でも
降雨でも遊
でも遊水地が
水地が機能しやすくなるよう、
すくなるよう、暫定的な運用を検討している
検討している」
している」との答
との答
弁でしたが、
でしたが、その後
その後の取り組みと結果について
結果について伺
について伺います。
(2) 真嘉比遊水地
比遊水地周辺
水地周辺を
周辺を桜の名所にしたいとの
名所にしたいとの地
にしたいとの地域住民
域住民の声をもとに質問
をもとに質問いたし
質問いたしま
いたしました。
した。川
上副知事は
知事は、1、河川区域
川区域内に植樹を
植樹を行う場合には、河川法の許可を受ける必
ける必要がある、
2、植樹の
植樹の許可申請が
申請があった場
った場合は、河川管理上
川管理上の支障等を検討し
検討し適切に対応と答弁。
答弁。
そこで伺
そこで伺います。
ア 河川法の許可が得られるよう、
れるよう、県が基本計画をつくり
をつくり、地域住民
域住民の意向も踏まえて共同
えて共同
で進められないか伺
れないか伺います。
イ 去る3月31日
31日、野原嘉孝
野原嘉孝那覇市議
那覇市議と
市議と愛媛県
愛媛県松山市
松山市のNPO法人日本
法人日本さく
日本さくら
さくら交流協議会
流協議会を
視察し
視察し、意見交換をして
交換をしてま
をしてまいりました
りました。
した。この協
この協会は設立目的に、「戦争やテロのない平
のない平和
な社会を願い、日本国内及
日本国内及び
国内及び世界各国
世界各国に
各国に桜等の苗木を
苗木を贈る事業や
事業や植樹事業
植樹事業を
事業を行うこと
によって公
によって公益に寄与する
寄与する事
する事を目的とする。
とする。」として、
として、桜の普及拡
普及拡大に取り組んでいま
でいます。
懇談の
懇談の折、シュガ
シュガーローフ、真嘉比遊水地
比遊水地の
水地の桜の植樹に
植樹に対し前向きな話をいただきま
をいただきまし
きまし
た。したがって、
したがって、県、那覇市
那覇市、自治会等でワーキン
会等でワーキンググ
でワーキンググループを
ググループを立
ループを立ち上げ、真嘉比遊水
比遊水
地を「桜の名所」
名所」にする事業
にする事業の
事業の取り組みを提案し
提案し、県の考えを伺
えを伺います。
ウ 日本さく
日本さくら
さくら交流協会
流協会は「天城吉野
城吉野」に「台湾緋桜」
台湾緋桜」と交配し、「陽光」という新
という新種を開発して
開発して
おり、環境に
環境に順応しやすいと聞
すいと聞き、松山ま
松山まで出向いて見
いて見てまいりました
りました。
した。同協会より苗木
の提供も可能かと思
かと思います。したがって、
したがって、「陽光」桜の名所づ
名所づくりを視野に入れた取
れた取り組
みができ
ができないものか伺
ないものか伺います。
7 我が会派の
会派の代表質問との
表質問との関
との関連について
4
一般質問通告表
一般質問通告表
平成26
平成26年第
26年第5
年第5回沖縄県議会(
回沖縄県議会(定例会)
定例会)
10月
10月02 日(木)
順 位
時 間
氏 名
名 ( 会
( 会 派
派 )
3
17分
17分
照屋 照屋 守之(
守之(自民党)
自民党)
答弁を求める者
知事 知事 関係部長等
質 問
問 要
要 旨
旨
1 仲井眞知事2
知事2期目の総括について
総括について
(1) 実績と課題
2 11月
11月16日
16日の県知事選挙
県知事選挙について
選挙について
(1) 意義
(2) 争点
(3) 政策
3 国政と県政との関係
との関係について
関係について
(1) 信頼関係
信頼関係継
関係継続のメリット
(2) 対立・対決のメリット
(3) 基地問題解決
基地問題解決と
解決と沖縄振興
沖縄振興に
振興に与える影響
える影響
4 新聞報道の事実確
事実確認について
(1) 「辺野古漁港
古漁港埋め立て契約 契約 防衛局
防衛局、使用許
使用許可なく」
なく」(8月8日)の見出しの報
しの報道。
(2) 「県は防衛局
防衛局の出先機関か
機関か」(9月5日社説
日社説)の見出しの報
しの報道。
5 琉球人
琉球人の差別問題
差別問題について
問題について
(1) 琉球人
琉球人の定義
(2) 誰が、どのように差別
どのように差別しているか
差別しているか。
しているか。
(3) 沖縄県民の
沖縄県民の意識を無視した
無視した行
した行為ではないか。
ないか。
6 我が党の代表質問との
表質問との関
との関連について
5
一般質問通告表
一般質問通告表
平成26
平成26年第
26年第5
年第5回沖縄県議会(
回沖縄県議会(定例会)
定例会)
10月
10月02 日(木)
順 位
時 間
氏 名
名 ( 会
( 会 派
派 )
4
17分
17分
中川 中川 京貴(
京貴(自民党)
自民党)
答弁を求める者
知事 知事 関係部長等
質 問
問 要
要 旨
旨
1 基地問題について
基地問題について
(1) 9月4日午後5時15分ごろ、
ごろ、米海兵隊第31
米海兵隊第31海兵
AV8Bハリアー
リアー攻撃機
攻撃機
31海兵遠征
海兵遠征部隊所属
遠征部隊所属の
部隊所属のAV8
が、緊急着陸後
緊急着陸後に
に
機
体
か
ら
出
火
する事
する
事
故
が
発
生
した。
した
。
今回の
今回
の
緊急着陸後
緊急
着陸後の
の
出
火
は、機体
着陸後
着陸後
の爆発炎上
爆発炎上につながる大
につながる大惨事を引き起こすおそれがあ
こすおそれがある事故である。県の取り組みにつ
いて
(2) 普天間飛行場の
普天間飛行場の「5年以内
年以内運用停止」
停止」について
ア 「5年以内
年以内運用停止」
停止」実現の見通し
見通しはどうか。
どうか。
イ 政府の取り組み状況、
状況、手応えについては
えについてはどうか。
どうか。
(3) 地位協定
地位協定の
環境補足協定
協定の環境補足
補足協定について
協定について
(4) 住宅防
住宅防音工事
音工事について
ア 騒音被害
騒音被害の
れた75W以上の全ての地
ての地域における告
における告示(昭和58
昭和58年
被害のある法律で定められた7
58年3月
10日
10日嘉手納飛行場周辺
嘉手納飛行場周辺・
・
昭和58
昭和
58年
年
9
月
10日
10
日
普天間飛行場周辺
普天間飛行場
周辺)
)
の
設
定
を
平成26
平成
26年
周辺
58
周辺
26年3月
に引き上げるよう政
るよう政府に要請すべきではないか。
ないか。
イ 80W・75W地区における全
における全室防音(初めて住宅
めて住宅防
音工事を行う鉄筋コ
鉄筋コンクリー
クリート造の集
住宅防音工事
合住宅以外
住宅以外の
の
住宅を
住宅
を
外
郭
防
音工事
音工
事
)
の
対
象
になるよう政
になるよう
政
府
に
要
請
す
べ
き
ではないか。
ないか。
以外
2 仲井眞知事の
知事の2期8年間の実績と成果について
(1) 仲井眞知事の
知事の行財政改革
財政改革の主な実績及び成果と今後の
今後の課題について
(2) 沖縄振興
沖縄振興の
振興の実績及び成果と今後の
今後の展望について
3 平成26
平成26年度
26年度台風
年度台風8
台風8号被害について
被害について
(1) 平成26
平成26年度
26年度台風
年度台風8
台風8号の被害状況
被害状況・
状況・被害総額
被害総額について
総額について
(2) 平成26
平成26年度
26年度台風
年度台風8
台風8号による最
による最も被害を
被害を受けた農林
けた農林水産業
農林水産業の
水産業の状況と
状況と今後の
今後の対策について
対策について
(3) 嘉手納町
嘉手納町では同町を流れる比謝
れる比謝川
比謝川が氾濫した
氾濫した影響
した影響で
影響で、町内に通じる国道58号
58号と県道
74号線が
号線が冠水し、全面通行どめになった
通行どめになった。
どめになった。一時、町内へ車両での
車両での出入
での出入り
出入りができ
ができない状態
ない状態
になり
になり孤立してしま
してしまったが、
ったが、今後の
今後の比謝川
比謝川氾濫・
氾濫・国道・県道の対策について
対策について
(4) 嘉手納漁
嘉手納漁港では船の転覆・河川の氾濫によ
氾濫により
により漁港近くの
港近くの住居
くの住居地
住居地域が陥没し
陥没し、住居地
住居地域に
多大な
多大な被害を
被害を及ぼしている。
している。今後の
今後の対策と
対策と取り組みについて
4 中高一貫教育について
教育について
(1) 開邦高校への
開邦高校への中
への中学部併設について進捗
について進捗状況
進捗状況と
状況と今後の
今後の取り組みについて
(2) 「中部地区
中部地区にも国公
にも国公立大
国公立大学
立大学や難関私立大学
私立大学へ進学を目指す高校を
高校を」という中北部地
という中北部地域
中北部地域の
切実な要望と大きな期待があり、
あり、球陽高校にも
球陽高校にも中
にも中学部を併設し、開邦高校と
開邦高校と同時に
同時に中高
一貫教育を
教育を6月議会
月議会で提案し
提案しましたが、
したが、教育長
教育長の必要性と認識について
5 交通安全対策について
通安全対策について
(1) 本県における最
における最も交通事故
通事故が多い交差点・
交差点・箇所、その対策
その対策と
対策と解決策
解決策について
(2) 本県における信号
における信号機設
信号機設置
機設置数と新たな設
たな設置要望と今後の
今後の取り組みについて
(3) 本県における横
における横断歩道、
歩道、設置箇所と設置数について
(4) 横断歩道の
歩道の舗装整備の年間予算について
予算について
6
(5) 国体道路ド
道路ドラッグイレブン
ラッグイレブン前十字路付
イレブン前十字路付近
前十字路付近の桑江中
桑江中央線と
央線と交差する
交差する道路
する道路が
道路がありますが
ありますが、
すが、上勢
頭550
550番地オート
オートショップ
ョップKEN前
KEN前から入り、上勢頭55
勢頭550
550番地11ファ
11ファミリ
ファミリー
ミリーマート北谷国体道
路店後方までの町道
での町道上
町道上勢頭4
勢頭47号線は
号線は、普通乗
普通乗用車がすれ違
がすれ違うのがや
うのがやっとの道幅
っとの道幅で
道幅で危険
な状態で
状態である。スピードが出せない対策
ない対策は
対策はできないか。
ないか。
6 道路行
道路行政について
(1) 西原町棚原付近の県道29号線拡幅工事
号線拡幅工事の進捗状況
進捗状況とこれ
状況とこれま
とこれまでの予算
での予算及
予算及び完成予定につ
いて
(2) 北中城
北中城村安谷屋
村安谷屋の
谷屋の北中城
北中城インタ
インターチェ
ーチェンジ付近の県道9号線は
号線は、交通渋滞が
渋滞が発生し、地
域住民
域住民から交通渋滞解
渋滞解消のため道路
のため道路の
道路の拡幅工事
拡幅工事の要望があるが、
るが、拡幅整備等
拡幅整備等の
備等の計画は
あるのか。
るのか。
7 福祉行
福祉行政について
(1) 本県の子育て
子育て支援対策
支援対策の
対策の状況と
状況と今後の
今後の対策について
対策について
(2) 乳幼児医療費
医療費の無料化制度の
化制度の経緯、また財源措置
源措置について
(3) 通院費を
院費を就学前、
学前、中学3年まで引き上げた場合の予算と
予算と対象者について
(4) 現物給付制度の
制度の全国の
全国の取り組みについて
(5) 貸付制度を
制度を導入し、病院窓口
院窓口での一
での一時支払いをなくし現
いをなくし現物給付的な制度の
制度の仕組み
仕組みにつ
いて何度
いて何度も
何度も議会で取り上げたが、
たが、その結果
その結果について
結果について
(6) 平成2
平成25年11月
11月よりうるま
うるま市からスタートした自動
した自動償還払
自動償還払いについて
償還払いについて、
いについて、現在の進捗状況
進捗状況と
状況と取り
組み、また実施されてない
実施されてない市
されてない市町村の理由を県は把握されているか
把握されているか。
されているか。
8 沖縄県地域
沖縄県地域防災計画について
(1) 県の災害予防計画についての基
についての基本方針
本方針と市町村における地
における地域防災計画について
(2) ニライ
ニライ消防本部において2017
において2017年度
2017年度「
年度「嘉手納指
嘉手納指令センタ
センター(仮称)
仮称)119
119番受理の
受理の一元化」に
ついて(
ついて(一元化に加入しない
加入しない市
しない市町村の数及びその
数及びその理
びその理由を県は把握しているか
把握しているか。)
しているか。)
9 我が党との代
との代表質問との
表質問との関
との関連について
7
一般質問通告表
一般質問通告表
平成26
平成26年第
26年第5
年第5回沖縄県議会(
回沖縄県議会(定例会)
定例会)
10月
10月02 日(木)
順 位
時 間
氏 名
名 ( 会
( 会 派
派 )
5
17分
17分
上原 上原 章
章(公明県民無所属)
公明県民無所属)
答弁を求める者
知事 知事 関係部長等
質 問
問 要
要 旨
旨
1 基地問題について
基地問題について
(1) 知事は
知事は、「普天間飛行場の
普天間飛行場の辺野古移設は
移設は事実上不可
事実上不可能
定化を言うことは
うことは一種の堕
不可能」、「固定化を
落」とまで明言していたが、
していたが、その根拠
その根拠・
・
真
意
は
何
だったのか、
だったのか
、
今
は
、
どう考
どう
考
えているのか。
えているのか。
根拠
(2) 県民8
県民8割の人が辺野古移設反
移設反対との調査
との調査が
ているが県の認識を伺います。名護市
名護市長が
調査が出ているが県
反対する中
する中で、移設を
移設を強行すれば
強行すれば、
、
憲
法
が
定
める地
める
地
方
自
治
の
本
旨
を
踏
み
に
じ
る行為にな
すれば
るとの声
るとの声があるが、
るが、見解を伺います。
(3) 米軍ヘ
米軍ヘリや戦闘機
リや戦闘機か
品落下、着陸時の
着陸時の出火・緊急停止、
緊急停止、米軍人・
米軍人・軍属等が
軍属等が引き起
戦闘機からの部品落下
こす飲酒
こす飲酒運転
運転、
、
追突事
追突
事
故
等
悪
質
な
事
件
が
後
を
絶
ちません。
ちません
。
再
発
防
止
を
何度求
何度
求めても改善
めても改善
飲酒運転
せず、日米両政府の対応は全く評価で
評価できるものでは
るものではない。
ない。県の対応はどうなっているか。
どうなっているか。
(4) オスプレイや
オスプレイや米軍機の
米軍機の深夜飛行
深夜飛行激
騒音被害は
県民生活に甚大な悪影響を
影響を与えて
飛行激化、騒音被害
被害は、県民生活に
います。基地負
基地負担軽減とは逆行しており
しており許されるものではありません
されるものではありません。
。
実態と
実態
と対策を
対策を伺いま
はありません
す。
2 観光振興
観光振興について
振興について
(1) 国内観光客
国内観光客の平均宿泊日
均宿泊日数や1人当たりの観光消費
観光消費額
でいると聞くが、
くが、要因
消費額は伸び悩んでいると聞
は何か。現状と対策、
対策、今後の
今後の見通しを
見通しを伺
伺
い
ま
す
。
しを
(2) 修学旅行受け入れの拡
れの拡充はどうなっているか。
どうなっているか。他県や海外と競合する中
する中で、内容の
内容の充実
が必要と考えます。現状と課題、対策を
対策を伺います。
(3) ユニバー
ニバーサル・スタジ
ル・スタジオ・
USJ)が、名護市進出
名護市進出を
検討しているとのこと。
積極的
タジオ・ジ
オ・ジャパン(USJ
市進出を検討しているとのこと
しているとのこと。積極的
に誘致すべきと考えるが、
えるが、県の対応を伺います。
3 福祉・
福祉・医療行
医療行政について
(1) 県は、潜在的待機児童も
児童も含めた待
めた待機児童の
児童の解消を図るとしているが、
るとしているが、現状と対策、
対策、今後の
今後の
見通しを
見通しを伺
児童ゼロの実現はいつを想定
いつを想定しているのか
しを伺います。待機児童ゼ
想定しているのか。
しているのか。
(2) 県は、認可化移行
認可化移行を
移行を目指す認可外保
認可外保育施設へ
施設へ運営費
運営費支援を
支援を行う事業を
事業を推進しているが、
しているが、
内容と
内容と効果を伺います。
(3) 「5歳児問題
歳児問題について
問題について」
について」県の対応を伺います。
(4) 沖縄戦の
沖縄戦の影響で
影響で県内市
県内市町村の国民健
国民健康保険(国保)
国保)財政が
財政が悪化している問題
している問題について
問題について
見解を伺います。
(5) 県や県内6
県内6団体は
団体は、国に対し、県内市
県内市町村の国保への
国保への財政
への財政支援
財政支援を
支援を要請しているが見通
しているが見通し
見通し
を伺います。
(6) 盲養護
盲養護老人ホーム等の設置について、
について、当事者の
事者のニーズ調査を
調査を実施し
実施し設置に向けた検討
けた検討
委員会を
員会を立ち上げるとしていたがどうなっているか。
るとしていたがどうなっているか。
(7) 「危険ドラッグ」
ラッグ」が深刻な
深刻な社会問題となってお
会問題となっており
となっており、指定薬物
指定薬物や
薬物や違法薬物等
薬物等の早期根絶
期根絶が求
められていま
れています。本県は中間地点
中間地点との声
との声もありますが
ありますが、
すが、実態及び
実態及び対策は
対策はどうなっているか。
どうなっているか。
4 教育行
教育行政について
(1) 国際的視野を持ち、国際社会において主
において主体的に行動で
行動できる人材を育成すること
育成することは
することは、本県
が目指す国際交流
際交流拠点の構築につながるものと考
につながるものと考えます。海外留学・交流派遣事業の
事業の現
状・成果を伺います。
8
(2) 県内
県内11
11市
11市町村で実施されている
実施されている児童
されている児童・
児童・生徒への無
への無料塾という
料塾という学
という学習支援事業
支援事業が
事業が来年度以
降、事業縮
事業縮小もしくは
もしくは実施で
実施できなくなる懸
なくなる懸念があります
あります。同事業への
同事業への評価
への評価、
評価、支援を
支援を伺いま
す。
(3) 学校等
学校等で、薬物教育
薬物教育の
教育の強化が必要と考えるが対
えるが対応を伺います。
5 安全・
安全・安心なまちづく
まちづくりについて
(1) 広島市で
広島市で起きた土砂災害
砂災害は、警戒区
警戒区域の指定や
指定や避難指示のあり方
あり方等、多くの課
くの課題を残し
ました。
した。見解と対応を伺います。
(2) 県内4
県内41市町村で、橋の定期点検が約8割未実施とのこと
実施とのこと。
とのこと。県の対応を伺います。
(3) 那覇市
那覇市繁多川2
多川2丁目は消防活動困
防活動困難地域に指定されてお
指定されており
されており、地域住民
域住民の皆さんから、県
営松川団地
川団地への防
への防災道路設
道路設置が求められていま
れています。進捗状況
進捗状況は
状況はどうなっているか伺
どうなっているか伺いま
す。
6 沖縄県に
沖縄県には、「しまくとぅ
くとぅば」や歴史、
歴史、伝統、
伝統、文化、
文化、自然、
自然、食など、
など、世界に
世界に誇れるものが多
れるものが多数あり
ます。それら
それらをデジタル
ジタル化し、管理、
管理、活用すること
活用することは
することは沖縄21
沖縄21世
21世紀ビジョンの
ジョンの施策
ンの施策に
施策に沿うものと考
うものと考
えます。見解をお聞
をお聞かせください。
ください。
7 我が会派の
会派の代表質問との
表質問との関
との関連について
9
一般質問通告表
一般質問通告表
平成26
平成26年第
26年第5
年第5回沖縄県議会(
回沖縄県議会(定例会)
定例会)
10月
10月02 日(木)
順 位
時 間
氏 名
名 ( 会
( 会 派
派 )
6
17分
17分
砂川 砂川 利勝(
利勝(自民党)
自民党)
答弁を求める者
知事 知事 関係部長等
質 問
問 要
要 旨
旨
1 サトウ
サトウキビ生産
キビ生産振興
生産振興について
振興について
(1) 本県のサトウ
サトウキビ生産
キビ生産は
台風、干ばつの気象
ばつの気象災
被害等により
により生産が
生産が
生産は、近年、台風、
気象災害や病害虫被害等
低迷している
低迷している。
。
と
りわけ
りわ
け
、
平成23
平成
23年度
年度産
産
は
、
過
去最低
去最
低
の
生産量
生産
量
となり
とな
り
、
厳
しい状況
しい
状況となって
となって
している
23年度
状況
いる。
いる。本県におけるサト
におけるサトウ
キビの生産振興
について聞きたい。
たい。
サトウキビの生産
生産振興対策
振興対策の
対策の取り組みについて聞
2 畜産業の
産業の振興対策
振興対策について
対策について
(1) 八重山地
重山地域とりわけ
りわけ石垣島
石垣島は畜産業が
産業が基幹産業として
産業として重
産業を形成している
形成している。
として重要な産業を
している。しかし
ながら
ながら畜産業における
産業における人
人
工
授精師が
授精師
が
少
ないこともあり
ないことも
あり、
、
畜
産
農家で
農家
で
は
人
工
授精師の
授精師の確保
における
あり
が課題となっている。
となっている。そこで生産
そこで生産農家
農家か
か
らは2
らは
2
年
に
1
回
開
催
される人
される
人
工
授精師試験を
授精師試験
を石垣
生産農家
市で開催することは
することはできないかという要
ないかという要望が出ている。
ている。県として石垣
として石垣市
市
での試験
での
試験開
開
催
につ
石垣
試験
いてのお考
いてのお考えをお示
えをお示し願いたい。
いたい。
3 漁業振興策
振興策について
(1) 日本最西端
日本最西端の
与那国町久部良漁港はカジキ
はカジキ、マグロなどの
マグロなどの大
級魚の拠点として漁
として漁港
西端の与那国町
などの大型高級魚の
整備が進められている。
れている。漁港は整備されているものの台風
されているものの台風の
の
常
襲地と
襲地
と
あ
って避
って
避
難
施設の
施設の
台風
整備が求められている。
れている。そこでお伺
そこでお伺いいたしま
いいたしますが、
すが、防波堤を
波堤を利用した避
した避難ができ
ができるよう
防風ネットの
ットの整備ができ
ができないものか、
ないものか、県の対応についてお聞
についてお聞きしたい。
したい。さらに、漁港内の
港内の浮
き桟橋設
桟橋設置についても答弁
についても答弁を
を
求
めたい。
めたい
。
答弁
(2) 石垣漁
石垣漁港については
については、防風避難対策は
対策は整備されつつありま
されつつありますが
ありますが、
すが、5トン以上の大型漁船
については
については船揚げ施設がなく
施設がなく、
、
台風のたびに
台風
のたびに港
港
湾
内
での避
での
避
難を余儀なくされてい
余儀なくされていま
がなく
のたびに
なくされています。
近年の大型台風接
台風接近により
により、安全面
安全面から憂慮されてお
憂慮されており
り
、
漁
民
か
ら
船
揚
げ施設の
施設の整備が
されてお
求められている。
れている。石垣漁
石垣漁港船揚げ場施設整
場施設整備についての県
についての県のお考
のお考えをお示
えをお示し願いたい。
いたい。
4 波照間空港
波照間空港周辺
間空港周辺環境
周辺環境整
環境整備について
(1) 日本最南端
日本最南端の
波照間空港は
けてターミナル
ミナル整備計画などが着
などが着々と進めら
南端の波照間空港
間空港は現在、再開に向けてタ
れておりま
れております
す
。
しかし、
しかし
、
タ
ー
ミナル
ミナ
ル
周辺は
周辺
は
集
中
豪
雨
のたびに周辺
のたびに
周辺か
か
ら
の
雨水が集中しター
りま
周辺
ミナル
ミナル一帯は冠水する騒
する騒ぎとなるなど、
となるなど、排水対策の
水対策の抜本的見直
的見直しが求
しが求められておりま
れております
ります。
そこで、
そこで、空港周辺
空港周辺排
排
水対策及び
水対策及
び
水
利
用
について県
について
県
のお考
のお
考
えをお示
えをお
示
し
願
い
ま
す
。
周辺
5 石垣空港
石垣空港アク
空港アクセス
アクセス道路整
セス道路整備
道路整備計画について
(1) 空港開
空港開港以来、
以来、乗降客
乗降客も順調な伸びを見
びを見せ、八重山の
重山の経済発展
経済発展に
発展に大きく寄与してお
寄与しておりま
しておりま
す。しかしながら
しかしながら、早急なアクセス
アクセス道路
れております
そこでお伺いいたし
セス道路の
道路の整備が求められておりま
ります。そこでお伺
ますが、
すが、用地取得
用地取得などこれ
での進捗状況
説明願います。
取得などこれま
などこれまでの進捗
進捗状況について
状況について御
について御説明願い
6 離島振興について
振興について
(1) 一括交付金
括交付金活用による
活用による離
による離島振興に
振興に関連して、
して、八重山地
重山地域での一
での一括交付金
括交付金等の活用実績
活用実績
と今後の
今後の展望について御
について御説明願い
説明願います。
7 離島における建
における建築単価の
築単価の見直しについての進捗
しについての進捗状況
進捗状況。
状況。
8 我が党の代表質問との
表質問との関
との関連について
10
一般質問通告表
一般質問通告表
平成26
平成26年第
26年第5
年第5回沖縄県議会(
回沖縄県議会(定例会)
定例会)
10月
10月02 日(木)
順 位
時 間
氏 名
名 ( 会
( 会 派
派 )
7
17分
17分
嶺井 嶺井 光
光(無所属)
無所属)
答弁を求める者
知事 知事 関係部長等
質 問
問 要
要 旨
旨
1 多様な人材の育成と
育成と文化の
文化の振興について
振興について
(1) 学力向上・
向上・学校教育
学校教育の
教育の充実について
ア 学力テストが躍進した取
した取り組みの詳細を
詳細を伺う。
イ 取り組みに対する教
する教師の負担状況を
担状況を伺う。
ウ 地域の支援状況
支援状況を
状況を伺う。
エ 今後、
今後、持続するための方
するための方策を伺う。
(2) 将来を
将来を担う国際性豊かな人
かな人材、難関大学レベルを目
ルを目指す人材養成
材養成は私立学校
私立学校も
学校も含め、小
学校段
学校段階から取り組む必要があると考
ると考えるが所見
えるが所見を
を
伺
う
。
所見
2 交通政策について
(1) 鉄軌道について
ア 南北縦貫鉄道の
貫鉄道の上下分離方式
分離方式を
方式を目指す整備制度の
制度の見通しを
見通しを伺
しを伺う。
イ 市街地の渋滞対策
渋滞対策は
対策は路面電車
面電車等で地方部を連結する必
する必要がある。対策を
対策を伺う。
3 農林水産業
農林水産業の
水産業の振興について
振興について
(1) 農業の多面的機
多面的機能
的機能について認
について認識を伺う。
(2) 県営かんがい排
がい排水事業(
水事業(中山・志堅原地
志堅原地区
原地区)について
ア 貯水池の設置必要箇所の考え方を伺う。
イ 中山地域の農地保全策について
地保全策について伺
について伺う。
(3) 農業基盤
業基盤整備促進事業(
事業(中山地区農業用用排
業用用排水施設)
水施設)の採択について
採択について伺
について伺う。
(4) 農山漁村活
農山漁村活性化
村活性化対策
性化対策整
対策整備事業(
備事業(百名地区
名地区)の採択について
採択について伺
について伺う。
(5) 県営かんがい排
がい排水事業(
水事業(雄樋川地区2期分送
期分送水ポンプ1
ンプ14基)の動力を太陽光によって農
によって農
家負担軽減を図ることについて沖縄
ることについて沖縄電力
沖縄電力、
電力、県の対応を伺う。
(6) 6次産業化
産業化の取り組みについて伺
について伺う。
ア 県内の
県内の認定状況
認定状況と
状況と県、市町村の支援状況
支援状況を
状況を伺う。
イ 認定を
認定を目指す事業者への
事業者への支援
への支援の
支援の状況を
状況を伺う。
(7) 家畜排せ
畜排せつ物対策に
対策に苦慮する
苦慮する畜
する畜産農家支援について
農家支援について伺
について伺う。
(8) ホテル・ホ
ル・ホテル訓練区
訓練区域の一部解除区域における安全
における安全な
安全な操業とさら
とさらなる解
なる解除区域の拡大
について伺
について伺う。
4 経済振興
経済振興について
振興について
(1) 国際物流拠点産業集
産業集積地域拡大
域拡大について
ア 県外企業の
企業の反応、課題、対策を
対策を伺う。
イ 県内企業が
県内企業が制度を
制度を有効に活用するに
活用するには
するには県全域
県全域を対象にすべ
にすべきではないか、
ないか、県の認識と
今後の
今後の対応を伺う。
(2) 国家戦略特区について
特区について本
について本県においては
においてはどの分野
どの分野で
分野で生かせるか伺
るか伺う。
5 福祉政策
福祉政策について
11
(1) 201
2015
5年度か
年度から5年間で学童保育30万
30万人の受け皿を整備するとしている国
するとしている国の放課後子ども
総合プラン(仮称)
仮称)について、
について、県内の
県内の実態と
実態と市町村の反応、課題、対策を
対策を伺う。
(2) 前期高齢者財政調
財政調整交付金
整交付金が国保加入
国保加入者
加入者1人当たり全国平
全国平均9万6859円
859円であるのに対
るのに対
し本県は全国で
全国で最も少ない2
ない2万2032円
2032円となっている。
となっている。これは
これは戦時中、
戦時中、終戦直後の出生数
減少などが
減少などが影響
などが影響してお
影響しており
しており全国並
全国並みの財政支援
財政支援措
支援措置がなされるべ
がなされるべきである。県の対応を伺
う。
(3) 難聴者対策で
者対策でホールや
ールや講演会場等における
演会場等における集団
における集団補
集団補聴装置について
ア 磁気ループの設
ループの設置状況を
状況を伺う。
イ 観光を
観光を推進する本
する本県では観光バ
観光バスなどへの設
スなどへの設置が必要と考える。
える。実態は
実態はどうか伺
どうか伺う。
6 県民生活について
県民生活について
(1) ハブ対策
ハブ対策について
対策について、
について、ハブ咬
ハブ咬傷被害の
傷被害の実態とハブ
実態とハブ駆除
とハブ駆除対策
駆除対策の
対策の取り組み状況、
状況、課題、対策を
対策を
伺う。
(2) マイナンバー制移行への
移行への取
への取り組み状況と
状況と課題、対策を
対策を伺う。
7 土木建築行政について
(1) 嶺井団地
井団地は築40年、老朽化
老朽化が進行している。
している。建てかえについて見通
てかえについて見通しを
見通しを伺
しを伺う。
(2) 南部東道路の
道路の整備について
ア 南部東道路は
道路は那覇空港ま
那覇空港までの時間短
での時間短縮
時間短縮など円
など円滑な交通の確保を目指しており
しており那覇空
港自動車道
港自動車道へ
車道へ直接連
直接連結すべきである。地元南城市との協議
との協議の
協議の状況を
状況を伺う。
イ 平成26
平成26年度
26年度の
年度の事業進捗
事業進捗状況
進捗状況を
状況を伺う。
12
一般質問通告表
一般質問通告表
平成26
平成26年第
26年第5
年第5回沖縄県議会(
回沖縄県議会(定例会)
定例会)
10月
10月02 日(木)
順 位
時 間
氏 名
名 ( 会
( 会 派
派 )
8
17分
17分
仲田 仲田 弘毅(
弘毅(自民党)
自民党)
答弁を求める者
知事 知事 関係部長等
質 問
問 要
要 旨
旨
1 知事の
知事の政治姿勢について
(1) 県経済の
県経済の現状と今後の
今後の展開について
展開について
ア 取り組みの成果と今後の
今後の施策展開
施策展開を
たい。
展開を聞きたい。
(2) 平成27
平成27年度
要求について
27年度内
年度内閣府概算要求について
ア 要求全般
要求全般に対する知事
する知事の
評価と予算確保
予算確保に向けた取
けた取り組みを伺いたい。
いたい。
知事の評価と
2 沖縄国際
沖縄国際航空物
航空物流ハブについて
(1) 沖縄国際
沖縄国際航空物
航空物流ハブの物
ハブの物流ネットワー
ットワークや
どこまで拡大しているか。
しているか。
ワークや輸送
クや輸送実
輸送実績はどこま
(2) 県は物流ハブ機
ハブ機能の拡充や活用拡
活用拡大を推進しているが、
しているが、具体的な取り組みを聞きたい。
たい。
(3) 臨空・臨港型産業の
産業の誘致動向は
動向はどうなっているか。
どうなっているか。また、今後の
今後の取り組みはどうなっている
みはどうなっている
か伺いたい。
いたい。
(4) 県内企業の
県内企業の物流ハブ活用
ハブ活用の
活用の現状とその成
とその成果について伺
について伺いたい。
いたい。
3 雇用対策について
用対策について
(1) 新聞報道等で、県は経済団体
経済団体や
団体や業界団体に
団体に正規雇用
正規雇用拡大等の要請を行ったとのことだ
が、雇用の質の改善に
改善に向けた取
けた取り組みについて伺
について伺いたい。
いたい。
(2) 人材不足が大きな指摘を
指摘を受けている業
けている業界等への対策
への対策について
対策について伺
について伺う。
4 観光施策について
観光施策について
(1) 今年度の
年度の入域観光客
観光客数の目標である690万人の達成見通しについて
見通しについて伺
しについて伺う。
(2) 県はことし3
ことし3月にチャンギ
にチャンギ空港グ
空港グループと相互
ループと相互連
相互連携協定を
協定を締結し、9月に川上副知事を
知事を団
長とするトッ
とするトップセールスを
トップセールスを実施
プセールスを実施しているが
実施しているが、
しているが、その成
その成果について伺
について伺いたい。
いたい。
(3) 少子化による
子化による生
による生徒数減少や
減少や九州新
九州新幹線開通等
線開通等による
通等による競
による競争激化
争激化の中、沖縄への
沖縄への修
への修学旅行
を取り巻く環境は
環境は厳しい状況
しい状況に
状況にあると考
ると考えるが、
えるが、現状と県外誘致に係る取り組みを聞きた
い。
(4) 県は今年度中
年度中に知事が
知事が公約に掲げた入域観光客
観光客数1000万
1000万人の達成に向けて、
けて、具体的な
工程表となる沖縄観光推
となる沖縄観光推進
沖縄観光推進ロードマップを
マップを策
プを策定するとのことだが、
するとのことだが、進捗状況
進捗状況について
状況について伺
について伺う。
(5) 地震などの災
などの災害から観光客
観光客の安全・
安全・安心を守る体制を
体制を構築するため、
するため、沖縄県観光危
沖縄県観光危機管
理基本計画を策定するとのことだが、
するとのことだが、どの程
どの程度の進捗か
進捗か伺いたい。
いたい。
5 農業振興について
振興について
(1) 農家の
農家の安定経営について
ア 農業共済の
業共済の支払い実績について伺
について伺いたい。
いたい。
イ 災害に強い栽培施設
栽培施設の
施設の整備実績
備実績と今後の
今後の計画について伺
について伺う。
(2) 去る7月に本県を直撃した台風
した台風8
台風8号による被害
による被害で
被害で、うるま
うるま市与那城
与那城宮城島及び石川におい
て農道等
農道等ののり
ののり面崩壊が
崩壊が発生しているが、
しているが、県の対応について聞
について聞きたい。
たい。
(3) 農地・水保全管理
水保全管理対策事業
管理対策事業(
対策事業(多面的機
多面的機能支
的機能支払
能支払交付金
交付金)について
ア 国は農地の保全管理
保全管理や
管理や農業用施設の
業用施設の維持管理に
管理に効果のある「農地・水保全管理
水保全管理対策
管理対策
事業」
事業」を制度拡
制度拡充したと聞
したと聞いているが、
いているが、具体的にはどのような内容
どのような内容か
内容か伺いたい。
いたい。
13
イ 「農地・水保全管理
水保全管理対策事業
管理対策事業」
対策事業」の他府県の取り組み状況は
状況はどうか。
どうか。
ウ 同様に沖縄県の
沖縄県の取り組み状況について
状況について聞
について聞かせてください。
てください。
6 教育行
教育行政について
(1) 学力テストについて
ア 平成26
平成26年度
26年度全国
年度全国学
全国学力・学習状況調査
習状況調査において
調査において、
において、小学校が
学校が最下位
最下位から全国2
全国24位の水準
に達したが、
したが、その要
その要因をどのように分
をどのように分析しているか伺
しているか伺いたい。
いたい。
イ 特に算数Aの成績が
成績が飛躍的に向上した
向上した反
した反面、補習等の
習等の指導で算数嫌いな児童
いな児童生
児童生徒が
ふえることを心
えることを心配する声
する声が聞かれるが実態
かれるが実態は
実態はどうか。
どうか。
ウ 向上した
向上した学
した学力を維持し、さらに伸ばすためには
ばすためには教師の指導力向上が
向上が不可欠
不可欠と思われる
が、指導力をどのように分
をどのように分析し今後の
今後の指導に生かしていくか伺
かしていくか伺う。
エ 学校現
学校現場の教師と家庭教育を
教育を担う親、双方の努力が必要不可欠
不可欠と考えるが教育
えるが教育長
教育長の見
解を伺いたい。
いたい。
(2) 難関大・国立大への
立大への取
への取り組み事業について
事業について
ア 事業目
事業目的について伺
について伺う。
イ 10月
10月・11月
11月の受講実施と
実施とあるが応
るが応募状況は
状況はどうか。
どうか。
ウ 県立高校教
高校教員を対象にした指
にした指導力向上講
向上講習会の
習会の内容について
内容について聞
について聞きたい。
たい。
(3) 教育指導
教育指導援助について
ア 「移民県お
移民県おきなわ」を出港し、60年
60年前ボリビア国へ移住した先
した先人たちの子弟教育を
教育を目的
に、27年
27年間28名の教員が母県である「おきなわ」から派遣され大
され大きな成果と評価を
評価を受けて
きました
きました。
した。残念ながら
ながらその事業
その事業が
事業が廃止され、
され、県民、
県民、特に事業に
事業に携わった各
った各先生方の失望
が大きかったことは
かったことは言うまでもありません
でもありません。
ありません。「ボリビア移住60周
60周年」の節目に改めて再
めて再開に
向け教育長
教育長の考え方を伺いたい。
いたい。
7 我が党の代表質問との
表質問との関
との関連について
14