2014 K&F Speech Contest Level C: Read a story! 課題を受け取った日から、Ｋ＆Ｆのホームページ（www.kf-ac.com）で音声を聴いて頂けます。 The Boy who Cried Wolf A boy who lived near a small village was bored. He decided to play a joke on the people in his village. He ran through the village and said that a wolf had come and taken one of the sheep. The villagers ran to help, but the boy just laughed at them. He played the same joke many times. Later, a real wolf came, and took a sheep away. The boy ran through the village and told everyone, but no one believed him! これはイソップ物語の中でも有名な話のひとつですね。皆さんも日本語で読んだことがあるかもしれない『オオカミと少年』の話です。採点基準採点は以下の 3 項目を基準に、それぞれ 1～10 までの点数が与えられます。  10 点－発音：正しい発音で話されているか。  10 点－速度：自然な速度と間を取って話すことができているか。  10 点－流暢さ：適度な抑揚をつけながら話すことができているか。コンテスト提出日・その他詳細について      １月２１日（火）～２７日（月）に課題を受け取った時点から練習を始めて下さいね。課題を受け取った日から、Ｋ＆Ｆのホームページ（www.kf-ac.com）で音声を聴いて頂けます。１月２８日（火）はコンテストサポート日となっています。この日は通常レッスンはございませんが、午後４時～７時までスタッフがコンテストのサポートを致します。サポート内容は、アドバイス、アイデアの提供と発音のお手伝いです。また、録音準備が出来ている生徒様で、教室で録音したい方は録音のお手伝いも致します。皆さんに代わってスピーチを書くことは致しません。コンテストの課題提出は、課題を受け取った２週間後（２月４日（火）～２月１０日（月））の通常レッスン日です。提出方法は、ＣＤ、カセットテープ、ＳＤカードなどにお名前・スピーチ内容を録音してお持ち下さい。もしくは、Ｅメールにて、三原校の生徒さんは（[email protected]）まで、竹原校の生徒さんは（[email protected]）まで、データを送信して下さい。賞品は各教室でご覧頂けます。年齢により異なる賞品となっています。