Gartner Enterprise Application & Architecture Summit 2014 “New Style of IT” と アプリケーションの変革 日本ヒューレット・パッカード株式会社 エンタープライズサービス事業統括 アプリケーション・トランスフォーメーションコンサルティング本部 シニアテクノロジスト 内海英一郎 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 本セッションの キーポイント 2 1 2020 年に向けて HP が提唱する “New Style of IT” のビジョン 2 ビジネスアプリケーションの 先進事例と将来像 3 IT モダナイゼーション (近代化) に関する方法論と着眼点 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 新しい IT の姿 “New Style of IT” © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 情報爆発が IT のあり方を変える 30 10 27 10 1024 1021 1018 1015 1012 Geopbyte* “Byte” で数えるには限界 のあるデータ量 Brontbyte 2020 年頃到達すると予想 されるデータ量。マシン が自ら情報を生み出す Yottabyte 現在の私たちを取り巻く データ量。ヒューマンイ ンフォメーションが中心 Zettabyte 2016 年までにネットワー ク全体のトラフィックは 1.3 ZB に達する Exabyte インターネットでは日々 1 EB のデータが増加してい る。DVD 2.5 億枚相当 Petabyte 欧州原子核研究機構 (CERN) の実験施設は毎秒 1 PB のデータを生成する Terabyte Facebook は毎日 500 TB の データを飲み込んでいる *The terms Geopbyte and Geobyte are also used in the literature 4 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. あらゆるものが サービス シリコンチップレベルのイノベーションが 無尽蔵のリソース供給を支える アプリに最適化 されたサーバー チップ統合型 光子ネットワーク ユニバーサル・ メインメモリー Pay as You Go 所有から利用へのパラダイムシフト ビジネス アプリケーション データウェアハウス 認証・認可 モバイル バックエンド ミドルウェア デスクトップ デバイス管理 サーバー ストレージ ネットワーク IT インフラを自ら所有する時代は終わり、最も付加価値の高い アプリケーションコンテンツこそが企業競争力の源泉となっていく 5 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 新しいワークスタイル 新しい顧客体験 Mobile 1st エンタープライズ モビリティ コンシューマ ライゼーション モバイル アプリ プッシュ通知 メール エンタープライズ SNS モバイルセンシング NFC (Near Field Communication) ロケーション サービス アプリケーションは モバイルから始める ファイル共有 カメラと音声 AR (Augmented Reality: 拡張現実) ワークスタイルやワークプレイスに柔軟性が生まれると同時に モバイルセンシングを活用した新たな顧客体験が次々と提案される 6 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. データこそが ビジネスのドライバー Volume データサイズは加速度的に増大し、90 % のデータ が 2 年以内に作られる Variety 情報サービスの高度化に伴い、データの形式や データソースは更に多様化する Velocity 1 秒間に生成される情報は数十万レコードを越え、 リアルタイムの応答が要求される 広く深く分析 未来を予測 40 ZB 2020 年に到達が 予想されている ビジネスデータ 即座に応答 予測や分析の結果に応じてシステムが振る舞いを自ら最適化し ビジネス上の重要な意思決定がデータに基づいて行われる 7 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. ビジネスアプリケーションの 先進事例と将来像 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. パラダイムシフトを 振り返る メインフレーム時代 クライアント・サーバー時代 インターネット時代 単一のハードウェア上に全て のシステムが集約され、IT は 業務の効率化を支援する ハードウェアが分散している ことが前提となり、標準化が 進む。IT と業務は一体化する Web アプリケーションが前提 となり、俊敏性や柔軟性が IT に強く求められる 私たちが生きているのは「クラウド・モビリティ・ビッグデータ」の時代 コンシューマーの世界で発生した IT のイノベーションがエンタープライズにも浸透する IT そのものの急激な進化に加え、ワークスタイルやビジネスの戦略にも大きな変化が起こる 9 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. これからのアプリケーションが 目指すべき方向 10 クラウド モビリティ ビッグデータ 必要な時に どこからでも あらゆる情報に IT そのものの 革新 ワークスタイルの 革新 ビジネスの 革新 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 必要な時に クラウドによる IT そのものの革新 クラウドの活用によりリソースを必要な分だけ即座に調達し ランニングコストの最適化と俊敏性・柔軟性の向上を両立する HP ECS-Messaging によりグローバル 50,000 ユーザーで メール環境の標準化とコスト適性化を達成 11 HP のクラウドソリューションにより インフラストラクチャーのハイブリッド化を実現 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. どこからでも モビリティによるワークスタイルの革新 モビリティの活用により従業員に機動力とコネクティビティを与え 生産性の改善や顧客体験の向上を図る 日本 HP の先進的ワークプレイス。充実したモバイル 環境が提供され、場所を選ばずに業務が行える 12 完全なモバイル化により最先端のサービスを提供する HP のエアラインソリューション © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. あらゆる情報に ビッグデータによるビジネスの革新 ビッグデータの活用により大量の情報をリアルタイムに処理し 刻々と変化する状況に応じた意思決定を瞬時に行う HP Autonomy Optimost の強力な多変量テストにより Web サイトからの収益が数百万ドル増加 13 NASCAR と HP が共同開発した FMEC (Fun and Media Engagement Center) © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 有機的に組み合わせることで 得られる価値は更に大きくなる クラウドとモビリティ (必要な時にどこからでも) モバイルバックエンド機能群をクラウドで提供 MDM (モバイルデバイス管理) をクラウドで提供 仮想化されたデスクトップをクラウドから配信 モビリティとビッグデータ (どこからでもあらゆる情報に) レポートをスマートデバイスから閲覧 スマートデバイス上でシミュレーションを実施 社外からリアルタイムに状況をモニタリング ビッグデータとクラウド (必要な時にあらゆる情報に) データウェアハウスをクラウド上に構築 分散並列処理のためのリソースを一時的に確保 センサーデータをクラウドで一元的に収集 14 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. IT モダナイゼーションの 方法論と着眼点 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. アプリケーションの 移行コストに着目する クラウド アプリケーションの 移行コスト クラウド移行によるコスト削減の効果を 左右する極めて大きな要因。アプリケー ションの移行コストがランニングコスト の下げ幅を超えると投資の回収が困難と なり、クラウド利用のメリットが局所化 する。財務体質の改善や俊敏性・柔軟性 の確保等は実現可能であるが、移行計画 に際しては綿密な検討を要する 現行システムのランニングコスト (ハードウェア、インフラおよび運用) 16 クラウド移行後のランニングコスト © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 適切なコンピューティングモデルを 選択する クラウド デプロイメントモデル パブリッククラウド プライベート SaaS マネージド SaaS パブリック SaaS PaaS プライベート PaaS マネージド PaaS パブリック PaaS プライベート IaaS マネージド IaaS パブリック IaaS IaaS マネージドクラウド SaaS サ ー ビ ス モ デ ル プライベートクラウド ランニングコストは高いが サービスレベルのコントロールが可能 17 ランニングコストは安いが サービスレベルのコントロールは不可能 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. ラ ン 技ニ 術ン 的グ なコ 制ス 約ト がは 強安 いい が ラ ン 技ニ 術ン 的グ なコ 制ス 約ト がは 弱高 いい が 適切なコンピューティングモデルを 選択する クラウド デプロイメントモデル プライベートクラウド SaaS 業界固有の パッケージシステム 業界横断的に利用される パッケージシステム (金融・通信・製造・流通・ヘルスケア等) (経理・人事・SFA・ヘルプデスク等) IaaS 企業独自の 基幹業務システム ランニングコストは高いが サービスレベルのコントロールが可能 18 パブリッククラウド ラ ン 技ニ 術ン 的グ なコ 制ス 約ト がは 強安 いい が PaaS サ ー ビ ス モ デ ル マネージドクラウド 企業独自の 周辺系システム (Web サイト・B to C サービス等) ランニングコストは安いが サービスレベルのコントロールは不可能 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. ラ ン 技ニ 術ン 的グ なコ 制ス 約ト がは 弱高 いい が クラウド間を シームレスに統合する 物理マシン 環境 API プライベート クラウド クラウド マネージド クラウド API API IT 全体の司令塔となる中央基盤 SOA エンタープライズサービスバス・ETL 自動プロビジョニング クラウドスケールの統合監視 API パブリック IaaS 19 API パブリック PaaS サービス指向 アーキテクチャ 各アプリケーションが持つ機能 やデータにアクセスするための インターフェースを API として公 開する。これらの API をサービス 指向アーキテクチャを司る中央 基盤上で連携させることにより アプリケーションとデータの統 合を行う クラウド API の 標準化 API パブリック SaaS © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 各クラウドプラットフォームが 独自に提供する API の差異を中央 基盤上で吸収することでインフ ラストラクチャーを統合する。 ただし、中長期的観点において は利用するクラウドプラット フォームを単一のものに集約す る形での統合が望ましい モビリティのメリットは ロールモデルに応じて変化する モビリティ ロールモデルの例 研究開発 為替トレーダー “強力なマシンパワーを持った ワークステーションと専用の デスクトップアプリを使用し ている。スマートデバイスで は仕事にならないが、どこの マシンからでも自分のデスク トップにアクセスできれば生 産性が高まるだろう” 20 テクニカルセールス 一般社員 “オフィス外から社内のネット ワークにいつでもアクセスし たい。デスクトップアプリと キーボードを使用するため、 スマートデバイスでは仕事に ならない。オフライン時にも 作業が継続できるような仕組 みが欲しい” 販売店スタッフ 管理職 “基本的にはオフィスで仕事を しているため、社外からネッ トワークに接続する必要は無 い。アプリケーションの利用 は情報の閲覧とマウス操作が 中心のため、スマートデバイ ス経由でアクセスできれば更 に効率が良くなる” © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. フィールドスタッフ コンシューマー (B to C) “オフィスにはいないため、公 衆回線網を使用して常に社内 のネットワークにアクセスし たい。一つのデバイスであら ゆる作業が完結する形が望ま しく、スマートフォンでの入 力・閲覧に特化した専用アプ リがあると良い” ワークスタイルを分類し 効果的なモビリティの姿を探る モビリティ ビジネスアプリケーションの利用頻度 ヘビーユーザー × フ ィ ー ル ド ワ ー カ ー ワ ー ク プ レ イ ス オ フ ィ ス ワ ー カ ー モバイルアプリ ✔ モバイルアプリ ✔ モバイルデバイス ✔ モバイルデバイス ✔ モバイルワーク ✔ モバイルワーク × モバイルアプリ ✔ モバイルアプリ × モバイルデバイス ✔ モバイルデバイス ✔ モバイルワーク ✔ モバイルワーク キーボード入力が中心 デスクトップアプリケーションを多く使用する 21 ライトユーザー 閲覧とマウス操作が中心 Web アプリケーションを多く利用する © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 運 動行 量動 が範 比囲 較が 的広 多く い 運 動 量行 が動 比範 較囲 的が 少狭 なく い ワークスタイルを分類し 効果的なモビリティの姿を探る モビリティ ビジネスアプリケーションの利用頻度 ヘビーユーザー フ ィ ー ル ド ワ ー カ ー ウルトラブックと アプリケーション仮想化 ライトユーザー スマートフォンと モバイルアプリ ワ ー ク プ レ イ ス オ フ ィ ス ワ ー カ ー 22 VDI (Virtual Desktop Infrastructure) と デスクトップ仮想化 タブレットと モバイルアプリ キーボード入力が中心 デスクトップアプリケーションを多く使用する 閲覧とマウス操作が中心 Web アプリケーションを多く利用する © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 運 動行 量動 が範 比囲 較が 的広 多く い 運 動 量行 が動 比範 較囲 的が 少狭 なく い モビリティソリューションを活用し BYOD (Bring your own device) に備える クロスプラットフォーム アプリケーション開発 複数のモバイル OS に対応した統合開発環境を導入し、プ ラットフォーム固有の実装技術ではなく Web 標準の実装 技術を活用したアプリケーション開発を行う。ひとつの ソースコードから複数のモバイル OS に対応したアプリ ケーションが生成できるため、開発生産性が向上する 自動化された モバイルテスティング モバイルアプリケーションのテストを自動化するソ リューションを導入し、実機を利用した動作確認の範囲 を局所化する。モバイル OS の頻繁なバージョンアップや 新しいデバイスの追加に容易に対応できるため、保守性 が向上する MAM MAM ソリューションを導入し、社内向けに開発したアプ リケーションを一元的に管理する。アプリケーションの ユーザーごとに適切なアクセスコントロールを行うと同 時にモバイルアプリケーションの利用に関するセルフ サービス化を実現する MDM MDM ソリューションを導入し、社内業務で利用されるモ バイルデバイスを適切に管理する。インストールされて いるソフトウェアの確認やモバイルデバイス上に保存さ れているデータの暗号化、デバイス紛失時のロック・ワ イプ等を集中制御し、セキュリティリスクを低減させる (Mobile Application Management: 企業内アプリストア) (Mobile Device Management: モバイルデバイス管理) 23 モビリティ © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. データ活用方法の 分類を知る ビッグデータ 複合イベント処理 (異変を察知し即座に対処する) リ ア ル タ イ ム Risk Management 予兆の発見 異変の察知 近未来予測 Customer プロアクティブ なアクション Management カード不正利用検知 コンプライアンス違反行動の監視 センサー情報の監視 データマイニング (現状分析を深掘りし高度なビジネス判断を支援する) 業務プロセス分析 マーケット分析 顧客購買分析 ヒ ス ト リ カ ル データの可視化 Performance 集計 レポーティング Management 予測分析 (近未来を予測しビジネス行動を起こす) 分析の範囲はシンプル 24 膨大な情報から Operation 相関を分析 新たな発見・新 たな知見 Management 分析の範囲は複雑 利用者の行動分析 レコメンデーション 交通量予測 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 多面的に分析し 段階的にアプローチする ビッグデータ データ活用における分析軸とアプローチ ビジネス領域とビジネスゴール 攻め データソースとデータ特性 サイズ プロセスとテクノロジー 収集 (マーケティング・製品開発等) 処理 形式 蓄積 守り 25 (コスト削減・不正検出等) 頻度 データを活用する領域と ビジネスゴールを明確にする 扱うデータの源泉と データが持つ特性を把握する © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 利用 データの収集から利用までのプロセスを 評価し、適切な要素技術を組み合わせる モデル改善サイクルを繰り返し 高い成熟度を目指す Analytical Insights 確率的最適化 環境の変化や嗜好の変化など世の中の変化に対応で きるモデルを確立する 最適化 施策効果を最大化する分析手法と実施モデルを確立 する モデリング シミュレーションの検証結果に基づき新たなモデル とアクションプランを立案する シミュレーション シミュレーションを行い新しいモデルとアクション プランを作成する 予測 目的単位分析 レポーティング Technical Maturity 26 ビッグデータ © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. 分析結果から今後の動向を予測する 直面する目的・仮説に対して妥当性検証を行う 存在するデータから現状報告を行う HP のサービスと テクノロジー © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. IT 変革の計画立案から移行 そして実行運用までを支援 Designed for RUN™ PLAN 28 BUILD RUN 変化適応性獲得のための計画 高品質な IT 環境を構築 価値提供のための運営・運用 アセスメントと ロードマップ策定 インフラストラクチャー トランスフォーメーション インフラストラクチャー運用 事前検証支援 アプリケーション トランスフォーメーション アプリケーション運用・BPO 現状の把握 将来像の設計 ギャップ分析 移行計画の立案 標準化 集約 自動化 最適化 © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. キャパシティ管理 稼働最適化 メンテナンス 拡張 データセンターからアプリケーションまでの フルポートフォリオを提供 クラウド Messaging (Microsoft Exchange メール基盤) Collaboration (Microsoft SharePoint 情報共有基盤) モビリティ Trusted App Access ビッグデータ Unified Communication (分散処理) Cloud File Management (ファイル同期・保存・アクセス制御) Autonomy A (非構造化データ処理) V (超高速 DWH) Vertica Security Consulting (専門家によるリスク低減と管理) Enterprise Security (ログ管理他) Management Essentials (デバイス暗号化・ロック・ワイプ) Security Technology (Best of Breed のセキュリティ製品) (社内向け統合アプリストア) E (Microsoft Lync コミュニケーション基盤) Hadoop H セキュリティ Managed Security Services n nApps (強固なオペレーションの提供) (BI・分析ツール他) HP Converged Cloud プライベートクラウド 29 マネージドクラウド © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. パブリッククラウド Thank you © Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice.
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