GP リレー講義 ■リレー講師の顔ぶれ 第 2 回・第 3 回 第1回 湊 邦生先生 Dr.Chris Grover <立命館大> <英・Lancaster 大> Thinking about Welfare An Invitation to GP and Comparative Social Researches Regimes: Regimes: Three Worlds of Welfare Capitalism ? ※1 第5回 第4回 松田 Dr.Bob Jessop <英・Lancaster 大> 亮三先生 <立命館大> From the Keynesian Welfare Analyzing health policy in welfare states National State to the Schumpeterian Workfare Postnational regime 第7回 第6回 玉置 JJoo oo Eun EunWoo Woo 주 은우先生 えみ先生 <韓・中央大> <立命館大> Neoliberal Globalization and Cultural Change in Korea Transnationalism and Immigrant Adaptation 第9回 第8回 Lee 櫻井 Minah 이 민아先生 純理先生 <韓・中央大> <立命館大> Globlization and low fertility in Korea Labour Market and Employment System in Japan 第 10 回 第 11 回 Shin Kwang Yeong 신 광영先生 Dr.Carolyn Wright <韓・中央大> <京都光華大> Social Change and New Social Risks in South Korea Gender and Welfare: Single Mothers and Non-resident Fathers in British Social Policy 第 12 回 第 13 回 Baek Seung Wook 백 승욱先生 Cheng Lu Lin 鄭 陸霖先生 <韓・中央大> <台・中央研究院> Globalization and Compare with Only One Case?:A General Deliberation on the Logic of Comparative Research East Asia 第 14 回・第 15 回 Dr.Eric Jensen <英・Warwick 大> The Cycle of Social Change in Contemporary Societies ※2 日 ・ 韓 ・ 英 ・ 台 ※1 上記は第 2 回のテーマ。 第 3 回のテーマは”Thinking About Change in Welfare States” ※2 上記は第 14 回のテーマ。 第 15 回のテーマは“Survey Research Methodology: Key Challenges in Achieving Accurate Measurement within and Across Cultures” ボ ー ダ レ ス な 講 義 を 実 現 完結 ス ピ ー カ ー に よ る 講 義 が 計 6 回 行 わ れ た 。 こ の 中 央 研 究 院 、 英 ・ ウ ォ ー リ ッ ク 大 か ら の ゲ ス ト 5 回 、 韓 国 ・ 中 央 大 、 京 都 光 華 女 子 大 、 台 湾 ・ ス タ ー 大 、 韓 国 ・ 中 央 大 か ら の 生 中 継 講 義 が 計 に 、 本 学 教 授 に よ る 講 義 が 4 回 、 英 国 ・ ラ ン カ 学 ・ 湊 邦 生 先 生 に よ る 第 1 回 目 の 講 義 を 皮 切 り 本 年 度 前 期 の G P リ レ ー 講 義 は 4 月 8 日 の 本 時 中 継 さ れ て お り 、 質 疑 応 答 の 時 間 な ど に は 中 た 、 こ の リ レ ー 講 義 は 毎 回 、 韓 国 の 中 央 大 学 に 同 に 活 発 に 英 語 で 発 言 す る よ う に な っ て い た 。 ま 戸 惑 い を 見 せ て い た 受 講 院 生 ら も 回 を 追 う ご と 間 が 設 け ら れ て い る 。 当 初 は 英 語 で の 質 疑 応 答 に に つ い て 英 語 で 開 催 さ れ 、 講 義 後 に 質 疑 応 答 の 時 リ レ ー 講 義 は 第 1 回 か ら 第 1 5 回 ま で の 全 講 義 を 生 か し 、 後 期 の 活 躍 を 期 待 し た い 。 本 リ レ ー 講 義 の 受 講 生 た ち 。 本 リ レ ー 講 義 で の 経 験 な ど 、 英 語 で 自 ら の 考 え を 発 信 す る 機 会 が 多 く あ る 後 期 に は メ ン タ ー 制 度 、 カ ン フ ァ レ ン ス へ の 出 席 英 語 で 話 し 合 う よ う な 場 面 も 見 ら れ た 。 韓 双 方 の 社 会 に お け る 類 似 点 や 差 異 な ど に つ い て 央 大 学 の 院 生 か ら の 問 題 提 起 や 発 言 な ど も あ り 、 日 G P 新 報 2014 年(平成 26 年) 10 月 1 日 水曜日 立命館大学院社会学研究科 京都市北区等持院北町 56-1 国際調査・教育センター 特 集 号 詳 報 も 概 要 も デ ジ タ ル 版 で http://www.ritsumei.ac.jp /gssgp/
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