グローバルCBオープン

6∼8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
2014年10月16日作成
月次開示資料
(1/12)
Monthly Report
信託期間 ( 2011/11/30 ∼ 2021/11/19)
グローバルCBオープン
●高金利通貨コース
●円コース
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
(マネープールファンド)
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
2014年9月末現在
グローバルCBオープン・高金利通貨コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
(円)
18,000
設定日(2011/11/30)∼ 2014/9/30
(億円)
1,250
16,000
1,000
14,000
750
12,000
500
10,000
250
8,000
'11/11
0
'12/5
'12/11
'13/5
'13/11
'14/5
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆グローバルCBオープン・高金利通貨コースの資産構成
比率
組入資産
Global Convertible Bond Fund AUD Class (豪ドル クラス)
31.8%
Global Convertible Bond Fund BRL Class (ブラジルレアル クラス)
30.2%
Global Convertible Bond Fund INR Class (インドルピー クラス)
36.0%
0.0%
キャッシュ・マネジメント・マザーファンド
2.0%
短期金融商品等
100.0%
合 計
※比率は純資産総額対比
※比率の合計は100%にならない場合があります
◆基準価額・純資産総額
12,361円
基準価額
152億円
純資産総額
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
-1.5%
-0.4%
3ヵ月
6ヵ月
1.6%
1年
15.9%
3年
5年
63.7%
設定来
◆分配金推移
決算
分配金
第22期('13/10)
100円
第23期('13/11)
100円
第24期('13/12)
100円
第25期('14/1)
100円
第26期('14/2)
100円
第27期('14/3)
100円
100円
第28期('14/4)
第29期('14/5)
100円
第30期('14/6)
100円
第31期('14/7)
100円
100円
第32期('14/8)
100円
第33期('14/9)
3,300円
設定来
※決算は、毎月19日です(休業
日の場合は、翌営業日)
※分配対象額が少額な場合に
は、委託会社の判断で分配を
行わないことがあります
◆基準価額の月間騰落要因分析
要因項目
基準価額騰落額
分配金
豪ドル
為替
ブラジルレアル
要因
インドルピー
インカムゲイン
債券
要因
キャピタルゲイン
信託報酬等
2014年9月
-286 円
-100 円
-64 円
-94 円
+199 円
+47 円
-250 円
-24 円
※上記の要因分析は、基準価額の騰落額を一定の条件をもとに
試算した概算値です
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)及びファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基
準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
設定・運用
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月次開示資料
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Monthly Report
信託期間 ( 2011/11/30 ∼ 2021/11/19)
グローバルCBオープン
●高金利通貨コース
●円コース
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
(マネープールファンド)
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
2014年9月末現在
グローバルCBオープン・円コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
(円)
14,000
設定日(2011/11/30)∼ 2014/9/30
(億円)
1,500
13,000
1,250
12,000
1,000
11,000
750
10,000
500
9,000
250
8,000
'11/11
◆基準価額・純資産総額
10,653円
基準価額
378億円
純資産総額
0
'12/5
'12/11
'13/5
'13/11
'14/5
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆グローバルCBオープン・円コースの資産構成
組入資産
Global Convertible Bond Fund JPY Class (円 クラス)
キャッシュ・マネジメント・マザーファンド
短期金融商品等
合 計
比率
98.0%
0.0%
2.0%
100.0%
※比率は純資産総額対比
※比率の合計は100%にならない場合があります
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
-1.8%
3ヵ月
-2.6%
6ヵ月
-1.9%
1年
2.4%
3年
5年
23.9%
設定来
◆分配金推移
決算
分配金
第22期('13/10)
50円
第23期('13/11)
50円
第24期('13/12)
50円
第25期('14/1)
50円
第26期('14/2)
50円
第27期('14/3)
50円
第28期('14/4)
50円
第29期('14/5)
50円
第30期('14/6)
50円
第31期('14/7)
50円
第32期('14/8)
50円
第33期('14/9)
50円
1,650円
設定来
※決算は、毎月19日です(休業
日の場合は、翌営業日)
※分配対象額が少額な場合に
は、委託会社の判断で分配を
行わないことがあります
◆基準価額の月間騰落要因分析
要因項目
基準価額騰落額
分配金
為替要因(為替ヘッジコスト等)
インカムゲイン
債券
要因
キャピタルゲイン
信託報酬等
2014年9月
-250 円
-50 円
-4 円
+40 円
-215 円
-20 円
※上記の要因分析は、基準価額の騰落額を一定の条件をもとに
試算した概算値です
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)及びファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基
準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
6∼8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
2014年10月16日作成
月次開示資料
(3/12)
Monthly Report
信託期間 ( 2011/11/30 ∼ 2021/11/19)
グローバルCBオープン
●高金利通貨コース
●円コース
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
(マネープールファンド)
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
2014年9月末現在
グローバルCBオープン・高金利通貨コース、円コースが投資している
運用状況
「グローバル・コンバーティブル・ボンド・ファンド」(Global Convertible Bond Fund)の運用状況
◆資産特性
◆国・地域別構成
◆業種別構成
◆格付別構成
4.18年
デュレーション
国・地域名
比率
種別
比率
格付け
比率
BBB33.5%
15.5%
0.0%
平均格付け
米国
各種金融
AAA
10.1%
5.7%
1.2%
12.1%
シンガポール
最終利回り
不動産 AA
0.25
9.6%
9.1%
6.9%
素材
デルタ
中国
A
※ファンドの最終利回りは実際の投資家利 オーストラリア
9.1%
34.5%
8.4%
銀行
BBB
回りとは異なります
ソフトウェア・サービス
5.7%
7.6%
38.5%
BB
※デュレーションとは「投資元本の平均的 南アフリカ
な回収期間」を表す指標です。「金利変 香港
4.2%
7.1%
13.9%
エネルギー
B
動に対する債券価格の変動性」の指標
4.2%
0.0%
6.5%
電気通信サービス
CCC以下
としても利用され、この値が長いほど金利 ロシア
の変動に対する債券価格の変動が大き その他
18.4%
0.0%
28.6%
NR
その他
くなります
短期金融商品等
5.1%
5.1%
5.1%
短期金融商品等
※平均格付けとは、基準日時点で当ファンドが保 短期金融商品等
有している有価証券に係る信用格付けを加重
100.0%
100.0%
100.0%
合計
合計
合計
平均したものであり、当ファンドに係る信用格付
けではありません
※デルタとは転換社債(CB)価格の変化率を株価の変化率で割ったもので、
この数値が1.0に近いほど、CB価格と株価の連動性が高いことを示します
※比率の合計は100%にならない場合があります
◆組入上位銘柄
銘柄
国・地域 格付け クーポン 償還日
1
バンク・オブ・アメリカ
(Bank of America Corp)
米国
2
キャピタランド
(CAPITALAND LTD)
シンガポー
ル
3
シナ・コープ
(SINA CORP)
業種
<組入銘柄数 銘柄概要
44 銘柄>
組入比率
7.250% 2049/12/31 銀行
大手金融持株会社で、傘下に銀行、証券会
社を始めとして多数の金融機関を持つ。
4.8%
BBB
1.850% 2020/6/19 不動産
シンガポールの不動産会社。アジア、ヨーロッ
パの主要都市において、不動産、ホスピタリ
ティー、不動産ファイナンシャルサービスを主
要事業として展開している。
4.3%
BB-
ソフトウェア・ ンターネット・メディア企業。全世界の中国語
1.000% 2018/12/1
利用者をターゲットとし、ブランド化したさまざ
サービス
BB+
中国語のポータルサイトを運営する中国のイ
中国
4.3%
まなコンテンツやサービスを提供する。
オーストラリアのスーパーや大型ディスカウント
店など、小売店舗用不動産への投資、管理、
開発を行う不動産投資信託の運用会社。
4.1%
3.625% 2015/11/4 エネルギー
オーストラリアのウランを中心とする鉱物探査
会社。オーストラリアおよび南アフリカで操業
する。
3.9%
4.750% 2020/4/15 各種金融
米国のプライベート・エクイティ投資会社。買
収、売却、成長、発展及び資本増強のための
資本を必要とする会社の優先・劣後債務と株
式に主として投資する。
3.8%
BBB+
7.500% 2049/12/31 銀行
米国の総合金融会社。銀行、保険、投資、
モーゲージ、リース、クレジットカード、消費者
金融など多岐にわたる金融サービスを提供す
る。
3.5%
米国
BB
テクノロ
ジー・ハード 米国のビデオやオンライン取引、メディア、通
信、エンターテインメント事業を手掛ける会
3.500% 2031/1/15
ウェアおよ 社。
び機器
3.1%
エイリス・キャピタル
(ARES CAPITAL CORP)
米国
BBB
4.375% 2019/1/15 各種金融
リバティ・インタラクティブ
(LIBERTY INTERACTIVE LLC)
*転換対象は通信サービス会社のスプリント
米国
BB
4.000% 2029/11/15
4
CFSリテール・プロパティ・トラスト
(CFS RETAIL PROPERTY)
オーストラリ
A
ア
5.750%
5
パラディン・エナジー
(PALADIN ENERGY LTD)
オーストラリ
B
ア
6
プロスペクト・キャピタル
(PROSPECT CAPITAL CORP)
7
ウェルズ・ファーゴ
(Wells Fargo & Co)
8
リバティ・インタラクティブ
(LIBERTY INTERACTIVE LLC)
*転換対象は電子通信機器メーカーの
モトローラ・ソリューションズ
9
10
米国
米国
BBB
2016/7/4 不動産
電気通信
サービス
クローズ・エンド型の集中投資を行う運用会社
で、米国の中規模の企業の成長を狙った投
資を専門に行っている。
3.1%
米国のビデオやオンライン取引、メディア、通
信、エンターテインメント事業を手掛ける会
社。
2.7%
※格付けは、原則、S&P社、Moody's社、Fitch社の格付けを採用。複数社の格付けがある場合は、原則として高い方を採用。格付機関による格
付けがない場合は、ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピーによる格付け ※格付け記号の表記に当たっては、S&P社の表記方法で統
一し掲載しています ※比率はすべて純資産総額対比 ※ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピー提供データより作成
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
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い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
6∼8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
2014年10月16日作成
月次開示資料
(4/12)
Monthly Report
信託期間 ( 2011/11/30 ∼ 2021/11/19)
グローバルCBオープン
●高金利通貨コース
●円コース
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
(マネープールファンド)
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
2014年9月末現在
マーケットコメント
【CB市場 概況・市場環境】
9月のグローバルCB市場は、米国の経済指標は良好だったものの、リスク回避的な動きが強まり社債市場と株式市場が共
に下落した影響を受け軟調に推移しました。
9月は、CBを含む多くのリスク資産にとって厳しい月となりました。米国では、2014年4-6月期GDP(確報値)が上方修正され
るなど経済指標は概ね良好だったにも関わらず、世界的に見ると社債市場と株式市場は共に下落し、CB市場も下落しました。
また、米国と欧州間での景況感格差や金融政策の方向性の違いが意識され米ドルは対ユーロで大きく上昇しました。さらに、
米国の堅調な経済指標を受けFRB(米連邦準備制度理事会)による早期利上げ観測が高まり、米国国債利回りは一時上昇
した後、低下に向かうなど債券市場でも価格変動が高まりました。欧州では、ECB(欧州中央銀行)が市場の予想に反して利
下げを実施し、TLTRO(目的を限定した長期資金供給オペ)に加えABS(資産担保証券)およびカバード・ボンド(銀行などの
金融機関が保有する貸付債権を担保として発行する債券)の購入プログラムを10月から開始する計画を発表しました。これを
受けて、ユーロの上値が一段と重くなりました。
【運用状況】
当ファンドは、このような厳しい市場環境下、他の資産と比べ相対的に下落幅を小さく抑えることができました。
為替市場では、インド・ルピーは対円で上昇した一方、ブラジルレアル、豪ドルは下落しました。当ファンドが投資している外
国投資信託「グローバル・コンバーティブル・ボンド・ファンド」の各クラスの騰落率は、円クラスは▲1.79%、豪ドルクラスは
▲3.24%、ブラジルレアルクラスは▲4.04%、インドルピークラスは+2.75%となりました。
個別銘柄では、化学調味料メーカーのフフォン・グループが収益改善を受け複数のアナリストが目標株価を引き上げたこと
が好感され、株式と社債ともに上昇しプラスに寄与しました。一方、西アフリカのシエラレオネで鉄鉱石の採掘を手掛けるアフ
リカン・ミネラルズが8月に続き下落し、マイナスに作用しました。同社については、鉄鉱石価格の急落や西アフリカ地域での
エボラ出血熱の流行による悪影響などが懸念されました。また、控えめな業績見通しを発表した、貨物運送を手掛けるゴール
デンオーシャングループもマイナスに作用しました。さらに、保有していたエマージング株式が大きく下落したこともマイナスに
作用しました。
【今後の運用方針】
足元では株式市場や社債市場が急落する局面もありましたが、経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)は大きく変化してい
ないと考えています。米国では引き続き堅調な経済成長が見られる一方、利上げ開始時期は量的緩和終了後の2015年半ば
以降と見ています。継続的に経済成長が確認された場合に利上げが実施されると見ており、利上げペースは緩やかと予想し
ています。過去の利上げ局面ではCBはプラスのリターンを記録しています。ECBによる緩和政策やユーロの下落が欧州経済
を下支えすること、社債の価格が足元で魅力的な水準となっていること、また、アジア株式は中国政府による経済対策の恩恵
を受けると見られることなどから、CB市場の見通しは概ね良好と見ています。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるいは考え
方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来の運用成果
等を約束するものでもありません。※ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピー提供データにより作成
≪ご 参 考≫
世界の転換社債(CB)の推移(米ドルベース)
360
340
320
300
280
'13/9
'13/11
'14/1
'14/3
'14/5
'14/7
'14/9
※世界の転換社債(CB)は、Thomson Reuters Global Vanilla Convertible Bond Index (米ドルベース)の推移
※上記は過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
6∼8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
2014年10月16日作成
月次開示資料
(5/12)
Monthly Report
信託期間 ( 2011/11/30 ∼ 2021/11/19)
グローバルCBオープン
●高金利通貨コース
●円コース
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
(マネープールファンド)
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
2014年9月末現在
≪ご 参 考≫
為替レートおよび短期金利推移
豪ドル
為替(円)
110
100
50
90
45
80
40
70
'13/9
'13/11
'14/1
'14/3
ブラジルレアル
為替(円)
55
'14/5
'14/7
'14/9
35
'13/9
'13/11
'14/1
'14/3
'14/5
'14/7
'14/9
インドルピー
為替(円)
2.0
※グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果
等を約束するものではありません
1.8
1.6
1.4
1.2
'13/9
'13/11
'14/1
'14/3
'14/5
'14/7
'14/9
高金利通貨コース3通貨の為替推移(対円)
高金利通貨コース3通貨の短期金利
130
高金利3通貨
豪ドル
ブラジルレアル
インドルピー
オーストラリア
2.5%
120
ブラジル
10.9%
110
インド
8.8%
100
高金利3通貨
7.4%
90
米国
※2013年9末を100として指数化
80
'13/9
'13/11
'14/1
'14/3
'14/5
'14/7
'14/9
※各通貨を2013年9月末を100として指数化
※「高金利通貨コース3通貨」は、豪ドル、ブラジルレアル、インドル
ピーの各データを平均して算出したもの
※上記グラフは一定の条件の下、過去の実績から算出した値であ
り、当ファンドの運用成果等について何らかの示唆あるいは約束
をするものではありません
0.2%
0.0%
2.0%
4.0%
6.0%
8.0%
10.0%
12.0%
※米国の短期金利は1ヵ月 「LIBOR」、オーストラリア、ブラジルの
短期金利は1ヵ月「スワップ・レート」、インドの短期金利は1ヵ月
「InterBank Offered Rate」
※「高金利通貨コース3通貨」の短期金利は、上記グラフで使用
したオーストラリア、ブラジル、インドの短期金利を単純平均した
もの
出所:ブルームバーグのデータに基づき大和住銀投信投資顧問作成
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
6∼8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
Monthly Report
信託期間 ( 2011/11/30 ∼ 2021/11/19)
グローバルCBオープン
●高金利通貨コース
月次開示資料
(6/12)
●円コース
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
(マネープールファンド)
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
各コース(マネープールファンドを除く)の目的
当ファンドは、新興国を含む世界の企業が発行する転換社債(CB)等を実質的な投資対象とし、信託財産の中長期
的な成長を目指して運用を行います。
各コース(マネープールファンドを除く)の特色
1.新興国を含む世界の企業が発行する転換社債(CB)等へ実質的に投資することでインカムゲインの確保と信
託財産の中長期的な成長を目指します。
2.為替取引手法の異なる2つの通貨コースとマネープールファンドがあり、各ファンド間でスイッチングが可能
です。
3.毎月の決算日に、原則として収益の分配を目指します。
・各コースの決算日は、毎月の19日(休業日の場合は翌営業日)とします。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な
場合等には、分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
各コース(マネープールファンドを除く)の投資リスク
(詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
○各コースは、投資信託証券を通じて実質的に転換社債(CB)など値動きのある有価証券等に投資しますので、
基準価額は変動します。また、外貨建資産は為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投
資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○各コース(マネープールファンドを除く)の基準価額を変動させる要因として主に、■転換社債(CB)投資の
リスク(価格変動リスク・金利変動リスク・信用リスク) ■流動性リスク ■為替リスク ■カントリーリスク
があります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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グローバルCBオープン
●高金利通貨コース
月次開示資料
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●円コース
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
(マネープールファンド)
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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グローバルCBオープン
●高金利通貨コース
月次開示資料
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●円コース
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
(マネープールファンド)
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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2014年10月16日作成
月次開示資料
(9/12)
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グローバルCBオープン
●高金利通貨コース
●円コース
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
(マネープールファンド)
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
2014年9月末現在
マネープールファンドの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
◆基準価額・純資産総額
10,009円
基準価額
(百万円)
22.6百万円
純資産総額
200
設定日(2011/11/30)∼ 2014/9/30
(円)
10,200
10,100
150
10,000
100
9,900
9,800
'11/11
50
0
'12/5
'12/11
'13/5
'13/11
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
0.0%
3ヵ月
-0.0%
6ヵ月
0.0%
0.0%
1年
3年
5年
0.1%
設定来
◆分配金推移
決算
分配金
第1期('12/5)
0円
0円
第2期('12/11)
第3期('13/5)
0円
第4期('13/11)
0円
第5期('14/5)
0円
設定来
0円
※決算は、5月、11月の19日
です(休業日の場合は、翌営
業日)
※分配対象額が少額な場合
には、委託会社の判断で分配
を行わないことがあります
'14/5
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分
配金再投資換算)及びファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価額
に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算
出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※分配金は1
万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束す
るものではありません
◆資産構成
組入資産
キャッシュ・マネジメント・マザーファンド
短期金融商品等
合計
比率
100.0%
0.0%
100.0%
※比率の合計は100%にならない場合があります
マネープールファンドの資産内容(キャッシュ・マネジメント・マザーファンド)
◆キャッシュ・マネジメント・マザーファンドの種別構成
種別
比率
57.6%
国債
1.8%
地方債
9.2%
社債
31.3%
短期金融商品等
100.0%
合計
◆キャッシュ・マネジメント・マザーファンドの組入上位銘柄
銘柄
種別
組入比率
1 404 国庫短期証券
18.2%
国債
2 465 国庫短期証券
13.8%
国債
3 323 2年国債
12.9%
国債
12.7%
4 469 国庫短期証券
国債
5 31 野村ホールディングス
1.8%
社債
6 13 リコーリース
1.8%
社債
1.8%
7 22-3 千葉県5年
地方債
8 1 コカ・コーラウエスト
1.8%
社債
1.8%
9 3 テルモ
社債
10 58 小田急電鉄
1.8%
社債
<組入銘柄数 10 銘柄>
※比率はすべて純資産総額対比
※比率の合計は100%にならない場合があります
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
6∼8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
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信託期間 ( 2011/11/30 ∼ 2021/11/19)
グローバルCBオープン
●高金利通貨コース
月次開示資料
(10/12)
●円コース
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
(マネープールファンド)
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
マネープールファンドの目的
当ファンドは、安定した収益の確保を図ることを目的として運用を行います。
マネープールファンドの特色
1.マネープールファンドは、キャッシュ・マネジメント・マザーファンドへの投資を通じて、安定した収益の確
保を図ることを目的として運用を行います。
※マネープールファンドのお買付けは、マネープールファンドを除くグローバルCBオープンのファンドからス
イッチングした場合に限定します。また、グローバルCBオープンに新たなファンドが追加された場合は、当
該ファンドがスイッチングによるお買付け対象ファンドに追加されることがあります。
2.マネープールファンドの決算日は、毎年5月、11月の19日(休日の場合は翌営業日)とします。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な
場合等には、分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
マネープールファンドの投資リスク
(詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
○マネープールファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に債券など値動きのある有価証券等に投資しますの
で、基準価額は変動します。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の
下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○マネープールファンドの基準価額を変動させる要因として主に、■流動性リスク ■金利変動に伴うリスク ■
信用リスク があります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
6∼8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
Monthly Report
信託期間 ( 2011/11/30 ∼ 2021/11/19)
グローバルCBオープン
●高金利通貨コース
月次開示資料
(11/12)
●円コース
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
(マネープールファンド)
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
投資者が直接的に負担する費用
● 購入時手数料
[各コース]
購入価額に3.78%(税抜 3.5%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。
※各コースの購入時手数料(スイッチングの際の購入時手数料を含みます。)については、お申込
みの各販売会社までお問い合わせください。
[マネープールファンド]
ありません。
※マネープールファンドへの取得申込みは、スイッチングの場合に限ります。
※スイッチングのお取扱いについては、各販売会社までお問い合わせください。
● 信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
● 運用管理費用
[各コース]
(信託報酬)
毎日、信託財産の純資産総額に年率1.053%(税抜0.975%)を乗じて得た額とします。運用管理
費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
※当ファンドが投資対象とする投資信託証券では、管理報酬等が年率0.67%程度かかりますので、
当ファンドにおける実質的な運用管理費用(信託報酬)は年率1.723%(税込)程度です。ただし、投
資対象の投資信託証券の管理報酬等には関係法人により下限金額が設定されているものがありま
す。
[マネープールファンド]
毎日、信託財産の純資産総額に年率0.648%(税抜0.60%)以内の率を乗じて得た金額とします。
運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
● その他費用・手数料
信託財産の財務諸表の監査に要する費用は、毎日、信託財産の純資産総額に次に掲げる率を乗じて
得た額とし、各コースは各特定期末または信託終了時に、マネープールファンドは各計算期末または
信託終了時に信託財産から支払われます。
[各コース] 年率0.01026%(税抜0.0095%)以内の率
[マネープールファンド] 年率0.00648%(税抜0.0060%)以内の率
その他、有価証券売買時の売買委託手数料、それらに対する消費税等相当額、組入資産の保管費用
等は、取引または請求のつど、信託財産から支払われます。これらの費用については、運用状況等に
より変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※当該手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
6∼8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
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信託期間 ( 2011/11/30 ∼ 2021/11/19)
月次開示資料
(12/12)
グローバルCBオープン
●高金利通貨コース
●円コース
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
(マネープールファンド)
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取扱われます)
お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
● 信託期間
● 購入単位
● 購入価額
● 換金単位
● 換金価額
● 換金代金
● 購入・換金申込
受付不可日
● 決算日
● 収益分配
平成23年11月30日から平成33年11月19日(約10年)
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額
換金申込受付日から起算して、原則として7営業日目からお支払いします。
各コースにつき、ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、英国証券取引所またはロンドンの銀行
の休業日と同日の場合、および12月24日はお申込みできません。
[各コース]
毎月19日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
[マネープールファンド]
毎年5月、11月の19日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
[各コース]
年12回の決算時に分配を行います。
[マネープールファンド]
年2回の決算時に分配を行います。
投資信託に関する留意点
○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管及び管理を行う者)
三井住友信託銀行株式会社
■販売会社
金融商品取引業者名
株式会社三井住友銀行
登録番号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第54号
日本証券業
協会
○
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商
日本投資顧問 金融先物
取引業協会 品取引業協会
業協会
○
○
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
大和住銀投信投資顧問では、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 http://www.daiwasbi.co.jp/