年度 学科・学年 科目名 2014 年度 FI 科 3 学 年 年 学 科 学 籍 番 号 氏 名 コンピュータアーキテクチャと機械語演習 中島 克人 教員名 実施日時 月 採点 先生 日 時 ~ 月 日 時 ( 合計所要時間 問題1 DAT RSLT 時間 ) 問題3 プログラムOTT はラベルDAT番地の内容(この例 では10進数で123であるが,任意の数)を1倍した 値(DAT番地の内容そのまま),2倍した値,3倍し た値をラベルRSLT番地から続く3語の領域に格納 するプログラムである. 部分を埋め てプログラムを完成させよ. OTT 約 START DC 123 DS 3 END 問題2 プログラムREVRL は GR0 の内容の上位8ビットと 下位8ビットを入れ替えて GR1 に格納するプログ ラムである. 部分を埋めてプログラムを完成させよ. REVRL START 以下は同じ数を表す 2進数(8bit,負数は2の補 数表現), 16進数(2桁),および,符号付10進数 を各行に示している. 部分を埋めて表を完成させよ. (計算の仕方は自由である.プログラムを書き, CASL-IIシミュレータで求めても良い.) 2進数 16進数(2桁) 10進数(符号付任意桁) 001110102 = = 111011002 = = = 3B16 = = B416 = = = -4510 = = 12610 問題4 下記の左側の10進数の加減算の結果を求め, 4桁の16進数(2進数16ビット相当)で答えよ. 更に,これを COMET-IIマシンで実行した場合 のフラグレジスタFR=(S,Z,O)の結果も合わせ て答えよ. (計算の仕方は自由である.プログラムを書き, CASL-IIシミュレータで求めても良い.) 10進数加減算 結果の16進数(4桁) 1010+2010 = 1010-2010 = 2010-4010 = (S,Z,O) END 第1回宿題 (2014.5.15) 1/1
© Copyright 2024 ExpyDoc