工事件名 : 東北区水産研究所八戸庁舎解剖室拡充工事 平成26年3月4現在 番号 質問等の内容 質問等に対する回答 1 図面A-34 アスファルト舗装t=40ですが、路盤材・厚さをお知らせ下さい。 砕石敷き t=100(C-20~0)、再生砕石敷き t=150 (RC-40~0) 砂敷 t=200とする。 2 図面E-11 受信機は給湯室に移動となる考えで宜しいでしょうか。 解剖室の感知器2ヶ所を増設とする。 3 図面M-06、07 暖房制気口の風量調整は機器の取外し・清掃・再取付・調整の 考えで宜しいでしょうか。 宜しい。 内装工事において、壁・天井ともにケイカル板(t=6)にDP塗装仕上げとなってお 18章7節4.のコンクリート面及び押出成形セメント板面と同等と りますが、公共建築工事標準仕様書の18章7節において、DP塗装をボード面 4 考えて、DP塗装で積算する。ただし、施工時に塗装がうまく施工 (ケイカル板)に塗布する摘要がありません。18章8節にボード面への摘要として できない(塗装がなじまない等)場合は協議を行う。 EP塗装の記載がありますが、こちらの塗料で積算してもよろしいでしょうか。 5 労務単価は平成26年2月から適用の単価で宜しいでしょうか。 宜しい。 備考
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