質 疑 回 答 書 京都工芸繊維大学(松ヶ崎)総合研究棟(基盤科学系)3号館南棟内装等改修工事 工事名 No. 図番 質 疑 事 項 回 答 1 A-4,7 S220法人WC(女)の既存カーテンボックス撤去AW改修(木製額縁、カーテンボックス新設とも)が、仕上 S220法人WC(女)の「既存カーテンボックス撤去AW改修(木製額縁、カーテン げ表にありません。 ボックスとも)」は本工事です。 2 A-4,5 天井廻縁新設は、塩ビコ型で宜しいですか。 アルミ製、目透かしタイプです。 3 A-7 238,248,209,207,206,204,202B,202A,201のST撤去及びCB撤去は、本工事ですか。 238,240,209,207,206,204,202B,202A,201のST撤去及びCB撤去は既発注工事の ため、本工事外です。 4 A-8,4 N322及びN323の多目的室の床仕上げ撤去後新設は、仕上げ表にありませんが、本工事ですか。 N322及びN323の床改修については、本工事外です。 5 A-8 N322及びN323の多目的室の建具改修の姿図及び仕様の追加お願いします。 片開きスチールフラッシュ戸(W800 H2,000 見込み40)です。 改修内容については、「A-24図」を参照して下さい。 6 A-9 N403多目的室の網掛部分のビニル床タイルの仕様がありません。 コンポジションビニル床タイル300角です。 7 A-9 N403の多目的室の建具改修の姿図及び仕様の追加お願いします。 両開きスチールフラッシュ戸(W1,600 H2,000 見込み40)です。 改修内容については、「A-24図」を参照して下さい。 8 A-14,15,16 カーテンボックス撤去新設部の部屋及び廊下の天井仕上げ材撤去新設は、既 カーテンボックス撤去及び新設部の部屋及び廊下の天井仕上げ材(下地共)撤去されており、且つ、2・ 発注工事です。2,3階廊下の床改修(既存ビニル床タイル撤去およびVS新 3Fの廊下の仕上が本工事ですね。 設)は本工事です。 9 A-14,15,16 2,3階廊下の壁仕上げは、既発注工事です。額縁取付は、本工事です。 AW改修の部屋及び廊下で、S215・S214以外の壁仕上げ等は、額縁取付且つ、2・3Fの廊下の仕上が本工事 2,3階廊下の床改修(既存ビニル床タイル撤去およびVS新設)は本工事で ですね。 す。 質 疑 回 答 書 京都工芸繊維大学(松ヶ崎)総合研究棟(基盤科学系)3号館南棟内装等改修工事 工事名 No. 図番 10 A-15 11 質 疑 事 項 回 答 L-1新設時に、廊下の天井仕上げ材(下地共)撤去されており、且つ、復旧は本工事外ですね。 廊下の既存天井仕上げ材撤去および新設は、既発注工事です。L-1の新設時期 については、特-1の通り、既発注工事受注者と協議し、既発注工事工程に配 慮して施工してください。 A-14,16 天井撤去範囲・天井取外しですが、S301~304以外は、本工事外ですね。 A-16図の通り、301,302,303,304の天井下地および仕上げ撤去は全面本工事で す。 12 A-14,16 天井改修範囲・天井再取付ですが、S301~304以外は、本工事外ですね。 A-16図の通り、S308,S309,S310の天井下地および仕上げ新設は全面本工事で す。 13 A-26 D-12木製額縁・廻縁・巾木の塗装仕上は、OPですか。SOP塗装仕上ですか。指示下さい。 SOP塗装仕上げとします。 14 A-27 D-10ですが、施工箇所271ヶ所となっていますが、図中では210ヶ所しか記載ありません。271ヶ所で計上 210ヶ所とします。 で宜しいですか。 15 特-2 防水改修工事のシーリング再充填工法の施工ヶ所を指示ください。 防水改修工事のシーリング再充填工法は、本工事外です。 16 特-3 環境配慮改修工事のアスベスト含有成型版等の除去ですが、ビニル床タイル等の「等」に該当するもの を指示下さい。 「ビニル床タイル等」は、「ビニル床タイル」と読み替えます。 17 A-5,8 N322及びN323の多目的室の塗床撤去は不要で、下地調整のみで宜しいですか。 質疑回答書No.4による。 18 - 南東階段、南西階段、廊下階段の平面図以外の断面図等の図面の追加お願いします。 工事指示書を参照のこと。 質 疑 回 答 書 京都工芸繊維大学(松ヶ崎)総合研究棟(基盤科学系)3号館南棟内装等改修工事 工事名 No. 図番 質 疑 事 項 回 答 19 A-4 木製廻縁も腰壁パネル専用附属品で、宜しいですか。 宜しい。 20 Aー3 ノンスリップ(ステンレス合成樹脂巾25)の形状及び納まり詳細図の改修前と改修後の図面の追加をお 願いします。 改修前については、工事指示書を参照のこと。改修後については、ナカ工業 NSPー35S(04ソフトブラック)とします。 21 A-3 天井下地の「C]は、コンクリート「Co」とは、違う様ですが何の表記ですか。指示下さい。 A-3図の「C」は「Co」と読み替えます。 22 特ー1 <1.5.2>施工数量調査は、本工事ですか。本工事であれば、参考数量の提示をお願いします。 <1.5.2>施工数量調査は、本工事外です。 23 特ー1 <1.3.8>(1)引渡を要するもの 金属類とありますが、解体で発生した金属全てと考えて宜しいでしょう か。 宜しい。 但し、金属のみに分別すること。 24 特ー1 工事区分で、洗面化粧台等取付化粧板・大型機械基礎・外壁取付ガラリ・煙感知器連動防火戸・サイン 撤去は、本工事外ですね。 本工事外です。 25 A-4 改修前のビニル床タイル一部モルタル補修跡ありとありますが、モルタル天端は、タイルカーペット貼 下地と同じ高さになっていますか。 既存壁撤去跡の床モルタル補修は既発注工事です。カーペット下地高さに合 わせて補修します。本工事で既存仕上げを撤去する範囲の不陸調整は本工事 です。 26 A-16 3階天井伏図に示す本工事内容のカーテンボックス撤去・・・CB-1 3ヶ所となっていますが、平面図は 3階のカーテンボックス撤去は、4ヶ所とします。 4ヶ所あります。 27 A-24 存置WW枠及びガラスは、クリーニングを行うとありますが、本工事での範囲が分かりません。参考数量 提示願います。 存置WW枠及びガラスのクリーニングは、既発注工事範囲のため、本工事外です。 質 疑 回 答 書 京都工芸繊維大学(松ヶ崎)総合研究棟(基盤科学系)3号館南棟内装等改修工事 工事名 No. 28 図番 質 疑 事 項 壁紙 仕様書4 仕様書で壁紙は布クロスになっていますが、矩計図でビニールクロス張りとありますがビニールクロス と布クロスの施工範囲(室名)の指示をお願いします。 回 答 ビニルクロス張りは本工事範囲にはありません。 29 図面30 点字鋲 階段室SUS点字鋲の施工ヶ所が271ヶ所とありますが、図面上では214ヶ所しか確認できません。部分 詳細図の数量を基準に考えておけばいいのでしょうか? 質疑回答書No.14による。 30 図面30 サイン 同じくサイン関係の数量も詳細図通りでいいでしょうか? 宜しい。 31 4 特記仕様書3 共通仕様特記 事項B,壁 『2,特記なき限りRC下地へのせっこうボード張は直張り工法とする。』はGL工法 GB-R 12.5と 読み替えて考えてよろしいでしょうか?ご教示願います。 腰壁部分はGL工法GB-F12.5とし、腰より上の壁については、GL工法GB-R12.5 です。 (以下余白)
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