宇仁小学校地震改築工事質疑事項回答書

宇仁小学校地震改築工事質疑事項回答書
番号
図面番号
質 疑 事 項
回 答
1
内訳書にアースチューブ工事がありますが、
内訳書
メーカーを御教え願います。また、図面はあ
(建築№53)
りますか。
2
A-15
仕上げ表A-15で児童用便所、多機能便所の天
井仕上げがロックウール吸音板t9リブと
なっていますが、内訳書にありません。その
代わり、内訳書にロックウール吸音板t15
101㎡があります。どちらが正でしょうか。
また、t9にリブはありません。
内訳書を正とする。
3
A-14
A-15
仕上げ表A-14、15で天井化粧無垢パネルとあ
りますが、メーカー及び製品名を御教え願い
ます。
参考メーカー:ニッシンイクス
リアルパネル同等品以上
便所廻り手摺でA-03にTOTOの品番があがって
いあますが、樹脂カバータイプではありませ
ん。また、TOTOの品番でない品番記載されて
いるように思われます。ご指示願います。
参考メーカー:TOTO
可動手摺 品番:T114CS7R
大便器L型手摺 品番:T112CL10
小便器手摺 品番:T112CU2
手洗器手摺 品番:T114CT5R
大便器手摺 品番:T112C6
各々同等品以上とする。
4
5
A-03
内訳書
サークルベンチ、スツールのメーカーを御教
(建築№52) え願います。
※1 最下段に回答を記載
参考メーカー:コトブキ
サークルベンチ
品番:EX-13930K2 同等品以上
スツール
品番:EX-14062 同等品以上
6
-
土間及び犬走りの配筋をご指示願います。
D10-@200クロスとする。
7
-
埋戻し土は場内に仮置き出来ると考えて宜し
いでしょうか。
宜しい。
8
-
外構は別途工事でしょうか。
別途工事とする。
現地には、屋外便所・倉庫棟の施工部分に放
置自動車が1台あります。放置自動車の移動
撤去は、別途工事と考えて宜しいでしょう
か。ご指示ください。
工事対象外と考えてよい。
9
A-09
10
仮囲いの範囲外に屋外便所・倉庫棟がありま
すが、施工時期、工事車両の進入経路及び仮
A-196
囲い等仮設工事が不明です。ご指示くださ
い。
必要な範囲のフェンスバリケード(H=1,800)
を含めること。また、運動場への進入路は、
校舎建設場所から、運動場へ進入できる仮設
通路を成形することとする。
11
既設家具移設据付(旧校舎から新校舎へ楽
器・机・椅子等、既設備品)が1式となってお
内訳書
りますが、楽器の種類、数量、大きさ、及び
(建築№46)
机・椅子等、既設備品の種類、数量、大きさ
が不明です。ご指示ください。
別紙1を参照。
12
グランドピアノ移設(旧校舎から新校舎へ、
調律共)が1式となっておりますが、旧校舎の
内訳書
グランドピアノが設置されてある位置、状況
(建築№46)
と移設する新校舎の位置及び台数が不明で
す。ご指示ください。
旧校舎の2階東端の音楽室に設置されてお
り、移設場所は、新校舎音楽室とする。台数
は1台である。
13
既設書籍移設(旧校舎から新校舎へ)が1式と
内訳書
なっておりますが、旧校舎の書籍がある場
(建築№46)
所、数量が不明です。ご指示ください。
別紙1を参照。
14
アースチューブ工事がありますが、図面が添
内訳書
付されておりません。本工事でしょうか。本
(建築№53) 工事の時は図面及びメーカーをご指示くださ
い。
本工事であり、1と同じ。
15
既設合併処理浄化槽撤去が建築工事になって
おりますが、設計書には記載がありません。
今回の見積りに含むのでしょうか。ご指示く
ださい。また、含む場合は撤去時期及び大き
さ、構造の判断の出来る図面を頂けないで
しょうか。
別途工事とする。
A-01
A-02
室内濃度試験の測定対象化学物質、測定方
法、測定対象室及び測定箇所が不明です。ご
指示ください。
測定化学物質は、ホルムアルデヒド、トルエ
ン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチ
ルベンゼン、スチレンの6項目とし、測定方
法は、学校環境衛生基準による。また、測定
箇所は各階4箇所の計8箇所とし、測定教室は
契約締結後指示する。
M-10
受水槽の基礎が建築工事となっております
が、設計書には記載がありません。今回の工
事に含むのでしょうか。ご指示ください。ま
た、今回の工事に含む場合は、大きさ、配筋
方法、コンクリート強度、仕上げ等をご指示
ください。
別途工事(外構)とする。
E-07
屋外キュービクル基礎とフェンスが建築工事
となっておりますが、設計書には記載があり
ません。今回工事に含むのでしょうか。ご指
示ください。また、今回の工事に含む場合
は、基礎の大きさ、配筋方法、コンクリート
強度、仕上げ及びフェンスの材質、高さ、種
類、メーカー等ご指示ください。
別途工事(外構)とする。
A-03
A-14
図面A-03 特記仕様書3 18内装工事 7木質パ
ネルの適用対象として、放送室が表記されて
いますが、図面A-14 仕上げ表2では、放送室
の腰・壁等の仕上げがそれとは異なっていま
す。放送室の天井も含め、腰・壁等の正解の
仕上げを教えてください。
仕上表を正とする。
16
17
18
19
A-08
20
音楽室及び音楽準備室の腰・壁仕上げに関
し、設計内訳書(I-12木工事)中の壁タモ合板
A-03
パネル厚5.5貼(塗装済品 スチール付)110㎡
A-15
がこれに該当するものと考えて宜しいでしょ
内訳書
うか。また、その項目は、前掲特記仕様書に
(建築№17)
ある木質パネル「音響調整パネル」を含むも
のであると考えて宜しいでしょうか。
宜しい。
21
上記に関連し、当該木質パネルの下地は、石
膏ボードt=12.5(不燃)で、コンクリート
面:GL工法、軽量鉄骨壁下地面:突付け張り
と考えて宜しいでしょうか。
宜しい。
A-03
22
設計内訳書I-26にアースチューブ工事の項目
がありますが、図面にわずかなそれらしき表
A-33 記があるのみで、その詳細が分かりません。
A-34 よって本工事は別途工事と考えて宜しいで
内訳書
しょうか。なお、もし本工事に含まれる項目
(建築№53) であるならば、その詳細並びに該当工事の参
考メーカー・品番名及びその問合せ先(但し
同等品以上)を教えてください。
1と同じ。
23
A-14
A-15
A-23
A-24
A-26
内訳書
(建築№36)
廊下、職員室、CR等の腰・壁仕上げに関
し、図面A-14~15 仕上表1~2に、「腰:構
造用合板t=12下地 外周部はGL工法」との表
記がありますが、このGL工法とは、石膏ボー
ド張りt=12.5(不燃)GL工法の上に、構造用合
板(t=12)を張るものと考えて宜しいでしょう
か。
石膏ボードは不要とする。
24
上記に関連し、当該構造用合板の種別は、1
類(針葉樹)と考えて宜しいでしょうか。
宜しい。
25
上記に関連し、当該外周部とは、外部に面す
るコンクリート壁内面のことと考えて宜しい
でしょうか。
コンクリート壁内面全てとする。
廊下、職員室、CR等の腰・壁仕上げに関
し、図面A-14~15 仕上表1~2に、「コンパ
ネt=12下地 外周部はGL工法」との表記があ
りますが、このGL工法とは、石膏ボード張り
t=12.5(不燃)GL工法の上に、コンパネ(t=12)
を張るものと考えて宜しいでしょうか。ま
た、この外周部とは、内壁コンクリート面の
ことを指すのでしょうか。
石膏ボードは不要とする。
コンクリート壁内面全てとする。
上記に関連し、当該コンパネとは、ラワン合
板のことで、その種別は2類(タイプⅡ 耐水
ベニア)と考えて宜しいでしょうか。
宜しい。
児童用便所(男子・女子)及び多機能便所(共
に1・2階共)の腰・壁仕上げに関し、総て耐
水石膏ボードt=12.5下地、化粧ケイカルt=3
を正と考えて宜しいでしょうか。
全て耐水石膏ボード下地、化粧ケイカルt=4
を正とする。
29
上記に関連し、設計内訳書I-21内装工事の化
粧ケイカル板t=4とあるのはt=3と考えて宜し
いでしょうか。
内訳書を正とする。
30
上記に関連し、設計内訳書I-21内装工事の化
粧ケイカル板には、その下地である耐水PB
t=12.5貼りを含むものと考えて宜しいでしょ
うか。
宜しい。
校務員室、職員室、ランチルーム兼集会ス
ペース及びCR等の天井化粧無垢パネル部合
板捨張りに関し、図面ではt=9となってお
り、設計内訳書ではt=6となっております
が、設計内訳書の数値に近いt=5.5と考えて
宜しいでしょうか。
内訳書のとおりt=6とする。
上記に関連し、当該捨張り合板はラワン合板
で、その種別は2類(タイプⅡ 耐水ベニア)と
考えて宜しいでしょうか。
宜しい。
26
A-14
A-15
A-23
A-26
A-29
A-49
内訳書
(建築№36)
27
28
31
32
A-14
A-15
A-72
内訳書
(建築№36)
A-14
A-15
A-23
~
A-27
内訳書
(建築№37)
C-11
~
C-13
C-15
~
C-19
内訳書
(建築№10)
構造スリットに関し、参考メーカー・品番:
ドラーフタイト工業 スリットンA2-F-25(垂
直)、同じくHW-RW25(水平)(但し同等品以上)
程度と考えて宜しいでしょうか。
宜しい。
上記に関連し、設計内訳書(I-6型枠工事)中
の構造スリット(垂直・水平共)には、目地処
理シーリングを含むものと考えて宜しいで
しょうか。
宜しい。
35
A-23
A-26
A-29
土間下断熱材に関し、図面では土間下:ポリ
スチレンフォーム ア25の表記があるのです
が、設計内訳書には当該項目がありません。
よって当該項目を追記して宜しいでしょう
か。
宜しい。
36
A-02
A-23
A-24
A-27
内訳書
(建築№14)
(建築№57)
ピット塗膜防水の材料は、特記仕様書にある
通り、参考メーカー:大関化学の場合、同品
番:B-2工法(但し同等品以上)と考えて宜し
いでしょうか。
宜しい。
37
A-03
A-13
A-20
A-21
内訳書
(建築№23)
(建築№57)
吹付工事(外部)の複層仕上塗材に関し、校舎
外壁・梁型部等の複層弾性塗材Eとは、防水
形複層塗材E(複層弾性)のことと考えて宜し
いでしょうか。なお、もし違うのであれば、
その参考メーカー・品番名(但し同等品以上)
を教えてください。
宜しい。
38
A-03
A-13
吹付工事(外部)に関し、柱型部:自然石調仕
A-20
上塗材(化粧目地共)の参考メーカー・品番名
A-21
(但し同等品以上)を教えてください。
内訳書
(建築№23)
39
上記に関連し、その化粧目地の形状・@は、
500×500㎜程度と考えて宜しいでしょうか。
宜しい。
40
図面A-177掲示板詳細図に関し、その平面黒
板背面の掲示板(下地共)のディテール(掲示
A-14 板クロス貼 下地ソフトベニアt5.5+胴縁 ア
A-15 ルミ押え等を含む)と、図面A-14~15及びAA-76 76~77等のディテール(壁コンパネt=12下地
A-77 掲示用クロス木製SOP廻縁を含む)が相違して
A-177 いますが、後者(図面A-14~15及びA-76~77
等のディテール)が正解であると考えて宜し
いでしょうか。
宜しい。
41
内訳書
(建築№4)
I-1直接仮設工事に関し、外部足場(枠組本足
場)の垂直養生(メッシュシート貼)の存置期
間は、外部足場(枠組本足場)の存置期間と同
じ9ヶ月と考えて宜しいでしょうか。
宜しい。
42
屋外便所・倉庫建築工事における外部足場
内訳書
(枠組本足場)の項目に、その垂直養生(メッ
(建築№54) シュシート貼)も含まれるものと考えて宜し
いでしょうか。
33
34
エスケー化研 エレガンストーン同等品以上
とする。
宜しい。
43
A-14
I-12内装工事にある腰板(桧本実板張りt=9)
A-15
材の等級は、上小節と考えて宜しいでしょう
内訳書
か。
(建築№17)
宜しい。
44
グランドピアノ移設(旧校舎から新校舎へ調
内訳書
律共)1式に関し、その数量は1台のみと考え
(建築№46)
て宜しいでしょうか。
12と同じ。
45
A-14
A-15
A-23
A-26 廊下、職員室、ランチルーム兼集会スペース
A-29 及びCR等の腰・壁掲示用クロス貼りの材料
A-49 仕様は、135号Lと考えて宜しいでしょうか。
A-60
内訳書
(建築№37)
参考メーカー:サンゲツ
品番:SG-6431-1 同等品以上とする。
46
図面A-03 特記仕様書3 18内装工事 13断熱材
A-03 及び設計内訳書I-12内装工事に表記がある、
内訳書
外壁面 断熱材吹付(現場発泡硬質ウレタン
(建築№37) フォーム ア15)の材種は、次世代フロン品と
考えて宜しいでしょうか。
A種とする。
47
A-17
A-18
A-24
A-33
A-43
内訳書
(建築№11)
(建築№12)
(建築№20)
(建築№21)
ランチルーム兼集会スペースの⑤~⑥間・D
通り交点付近に位置する内部階段の手摺に関
し、設計内訳書に該当項目が無いように思わ
れます。よって、該当項目をそれに追記して
宜しいか。
宜しい。
48
A-03
内訳書
(建築№11)
(建築№12)
(建築№28)
スライディングウォールの吊下地材に関し、
図面にレール下地用鉄骨梁(H150×150×7×
10 但し参考メーカー)及び受けネコ(鉄骨工
事)の表記がありますが、設計内訳書にはそ
れらについての項目が無いように思われま
す。よって当該項目をそれに追記して宜しい
でしょうか。
鉄骨工事に含める。
49
内訳書
(建築№
46))
I-23家具工事に、既設家具移転(旧校舎から
新校舎へ楽器・机・椅子等既存備品)1式及び
据付既設書籍移設(旧校舎から新校舎へ)1式
の項目がありますが、それぞれ具体的にどれ
位の分量(数量)があるのか教えてください。
11及び13と同じ。
50
既設排水カルバート移設に関し、[現況]既設
A-195
函渠を図示範囲分撤去・処分の上、[改修後]
内訳書
あらためて函渠を図示範囲に新設するものと
(建築№52)
考えて宜しいでしょうか。
既設函渠を再利用する。
51
I-23家具工事の7A机及び7B椅子に関し、図面
A-146 ではそれぞれ80台になっており、設計内訳書
内訳書
(I-23-1家具工事)ではそれぞれ96台となって
(建築№40) おりますが、図面記載の台数(それぞれ80台)
を正と考えて宜しいでしょうか。
内訳書(それぞれ96台)を正とする。
52
C-31
~
C-33
I-7鉄骨工事に関し、設計内訳書に各種鉄骨
ベースプレート下の柱底均しモルタル(無収
縮モルタルもしくは固練りモルタル)の項目
がありません。よって該当項目をそれに追記
して宜しいでしょうか。
宜しい。
53
C-14
C-31
I-7鉄骨工事に関し、SC2のφ318.5×
9(STK400)、ベースPL-25、アンカーボルト4M24等の部材の項目が設計内訳書に無いよう
に思われます。よって当該項目(工場加工組
立、鉄骨建方等の費用を含む)をそれに追記
して宜しいでしょうか。
54
内訳書
アースチューブ工事について、吹出し口の能
(建築№53) 力・形状・設置位置をご指示ください。
55
アースチューブ工事について、吸気用配管
VP200(43m)が土中配管なら埋設深さをご指示
ください。
また、系統図をください。
A-17
宜しい。
参考メーカー:空調技研工業㈱
品番:SKF-220SL-F 同等品以上とする。
床下土間にころがし配管とする。
1と同じ。
56
内訳書
アースチューブ工事について、木炭使用場所
(建築№53) をご指示ください。
ランチルーム兼集会スペースのピット内の防
臭・防湿用に使用する。
57
内訳書
透明強化複層ガラスは、透明強化4㎜+空気層
(建築№34) 6㎜+透明強化4㎜でいいですか。
宜しい。
58
内訳書
熱線反射透明強化複層硝子は、熱線反射強化
(建築№34) 6㎜+空気層6㎜+透明強化4㎜でいいですか。
宜しい。
59
内訳書
透明網入強化複層硝子は、透明網入6.8㎜+空
(建築№34) 気層6㎜+透明強化4㎜でいいですか。
宜しい。
60
内訳書
アースチューブ工事の専門業者を教えてくだ
(建築№53) さい。
1と同じ。
61
C-01
内訳書
(建築№8)
構造特記C-01の鉄筋材料にD29以上はSD390と
記載されておりますが、設計内訳書には
SD345とあります。構造特記を正と考えて宜
しいでしょうかご指示願います。
構造特記を正とする。
62
内訳書
(建築№9)
犬走り等コンクリート舗装の配筋及びコンク
リート強度、スランプをご指示願います。
6と同じ。
FC18-18-20とする。
63
A-02
内訳書
(建築№5)
(建築№6)
(建築№54)
特記仕様書2の土工事3の建設発生土の処理に
構内指示の場所に積込み、構内指示の場所に
敷均し等の記載がありますが、設計内訳書に
は場外処分とあります。すべて場外自由処分
として見積計上して宜しいでしょうかご指示
願います。
設計内訳書を正とし、責任処分とする。
また、設計特記仕様書8.現場施工要領 (15)
残土処分のとおり。
64
A-03
複層弾性塗材Eの参考メーカーと品番をご指
内訳書
示願います。
(建築№23)
37と同じ。
65
A-03 自然石調仕上塗材について、参考メーカーと
内訳書
品番及び目地処理の1段か2段の仕様をご指示
(建築№23) 願います。
38~39と同じ。
66
A-02
A-71
A-73
内訳書
(建築№15)
人造大理石 ア25を正とする。
特記仕様書2の石工事2及び設計内訳書には、
面台テラゾ ア20の記載がありますが、1・2階
展開図には人造大理石t25とあります。特記
仕様書を正と考えて宜しいでしょうかご指示
願います。
67
ピットの仕上げが左官工事でモルタル防水と
A-192
記載されておりますが、塗膜防水を施工する
内訳書
ことを考慮し防水モルタルと読み替えて宜し
(建築№22)
いでしょうかご指示願います。
68
A-03
タイルカーペットの製造業者にオーシマプロ
ス(インターセプト、サウスカロライナ)と記
載されておりますが、業者に確認いたします
と該当商品がないとの回答を受けました。参
考メーカー及び品番をご指示願います。
品質は、全厚6.5㎜ 500角 第一種・ループ
パイルとする。
69
A-03
消火器ボックスに○があり、15ヶ所となって
おりますが、内訳書は消火器のみで6ヶ所と
なっております。どちらが正でしょうか。
設計書を正とし、消火器、消火器BOX共に6ヶ
所とする。
以下の資材の仕様(メーカー、品番、商品
名、連絡先等)を指示願います。
タイル、化粧無垢パネル、テレビスタンド、
OAフロア、鋼製床組、サークルベンチ、化粧
ケイカル板t4.0、洗面カウンター、掲示用ク
ロス
タイル
参考メーカー:ダントー
品番:グラニオン
化粧無垢パネル 3と同じ。
テレビスタンド
参考メーカー:生興㈱ 品番:PH-730
OAフロア
参考メーカー:共同カイテック
品番:クワッドフィックス600
鋼製床組
参考メーカー:染野製作所
品番:ジムエース900-1
サークルベンチ 5と同じ。
化粧ケイカル板t4
品質:セラミック塗装品
洗面カウンター
参考メーカー:エービーシー商会
品番:アソートカウンター
掲示用クロス 45と同じ。
各々同等品以上とする。
防水モルタル塗りとする。
70
A-14
~
A-16
内訳書
(建築№16)
(建築№36)
(建築№52)
71
既設家具移設・据付及び既設書籍移設に関し
内訳書
て、移設する物品の大きさと重さと員数を教
(建築№46)
えてください。
11及び13と同じ。
72
アースチューブ工事の配線・配管図をご指示
A-33
願います。また、床吹き出し口(ファン付)、
A-34
丸型レジスター及び角型レジスターの仕様
内訳書
(メーカー・品番・商品名等)をご指示願いま
(建築№53)
す。
1及び54と同じ。
丸型レジスター
参考メーカー:新協和
品番:SRM-200 同等品以上
角型スライドレジスター
参考メーカー:新協和
品番:SAR-3-200×250 同等品以上
73
A-23
A-24
可動間仕切り天井内補強材及び階段鋼材は鉄
A-26
骨工事の鋼材費に含まれていると考えて宜し
A-28
いでしょうか。
内訳書
(建築№11)
48と同じ。
階段鋼材は鉄骨工事に含まれている。
74
75
A-24
A-29
階段段板のカバ集成材t30及びt40は、内訳書
のどこかに含まれていますか。
A-02
内訳書
ピットの塗膜防水はパラテックスB-2工法と
(建築№14) 考えて宜しいでしょうか。
(建築№57)
内装工事に追記して含めるものとする。
36と同じ。
76
出入口枠、敷居、鴨居の寸法を教えてくださ
内訳書
い。また、材種はスプルースと考えて宜しい
(建築№17)
でしょうか。
出入口寸法:110×25
敷居寸法:85×37
鴨居寸法:85×35
スプルースでよい。
77
A-14
内訳書に床カバ複合高耐性フローリング貼モ
A-15
ルタル面(25㎡)とありますが、どこに使用す
内訳書
るのでしょうか。
(建築№36)
玄関のフローリング貼部とする。
78
A-03
A-14 床フローリングが特記仕様書ではt18、仕上
A-15 表及び内訳書ではt15になっています。T15が
内訳書
正と考えてますが宜しいでしょうか。
(建築№36)
宜しい。
79
A-03
A-14 長尺塩ビシート図面ではt2.5、内訳書では
A-15 t2.0になっています。t2.5が正と考えますが
内訳書
宜しいでしょうか。
(建築№36)
図面を正とする。
80
A-03
A-14
A-15
内訳書
(建築№36)
宜しい。
81
内訳書
SOP塗木部(巾木、見切縁等)が木工事として
(建築№17) 少な過ぎますが問題ないでしょうか。(木製
(建築№35) 巾木~化粧梁の計 3108m
図面のとおり。
82
A-119 AW-11及びAW-27が2つあります。どうしま
A-122 しょうか。
内訳書と対応するようそれぞれの後者をAW11´、AW-27´とする。
壁クロスが特記仕様書では無機質、仕上表及
び内訳書ではビニルクロスになっています。
ビニルクロスが正と考えて宜しいでしょう
か。
83
C-29
B16が2つあります。どちらが正でしょうか。
700×700をB16とする。
84
C-30
CS3の長辺下端の配筋欄の文字が重なって読
み取れません。指示願います。
D13-@100とする。
85
C-09
土間スラブの厚さ及び配筋をご指示願いま
す。
6と同じ。
厚みはt=150
86
C-09
A-23
A-24
ピット底スラブの強度、厚さ及び配筋を義指
示願います。
EVピット t=250(FC-21)
D13-@150ダブルクロス
床下ピット t=100(FC-18)
メッシュ 6-150×150
87
C-09
A-23
A-24
地中梁天端はGL+0(C-09)、GL-100(A-23,24)
のどちらが正でしょうか。
構造図を正とする。
88
C-09
地中梁の増打ち(H>300)の補強筋を指示願い
ます。
2-D16
D10-@200Пとする。
89
C-16
C-18
A-24
(C)-⑥のC23の頂点はFL+10,400(A-24)、
2FL+8,600(C-16,18)のどちらが正でしょう
か。
FL+14.4mとする。
90
C-09
A-17
花壇及び足・手洗場は別途工事と考えます
が、宜しいでしょうか。(図面がありません)
別途工事とする。
91
C-09
A-17
スロープは本体工事に含めるのでしょうか。
含めるのであれば、詳細図を指示願います。
別図1を参照。
92
A-09
A-22
設計GL(A-22)は、GL=82.25(A-09)と考えて宜
しいでしょうかまた、現況地盤高=設計GLと
考えますが宜しいでしょうか。
宜しい。
RC階段の構造図がありません。指示願いま
す。
別図2を参照。
②通り(C)-(F)間の壁はLGS及びCB(A30,32)、RC壁W12(C-17)のどちらが正でしょ
うか。
LGS及びCB(A-30,32)を正とする。
93
94
A-30
A-32
C-17
95
A-14
A-15 天井化粧無垢パネルの下地合板はt6(内訳
内訳書
書)、t9(図面)のどちらが正でしょうか。
(建築№37)
31と同じ。
96
内訳書 図面キープラン
A-114
LSD-1 15ヶ所 17ヶ所
A-115
LSD-4 3ヶ所 5ヶ所
内訳書
となっています。図面キープランが正と考え
(建築№26)
て宜しいでしょうか。
宜しい。
97
交通誘導員を常駐させるとありますが、仮設
A-01
図及び内訳書ともに数量の記載がありませ
A-196
ん。配置場所と延べ人数を指示願います。
通常は1名の常駐でよいが、重量物の搬入や
工程上、車両の往来が頻繁になるコンクリー
ト打設時等の第三者に危害を及ぼす危険のあ
る時は、必要に応じて増員すること。延べ人
数は業者で積算のこと。
98
A-09
コンクリート工事のポンプ圧送基本料金の回
数を指示願います。
99
太陽光発電設備に関して、E-01には配管配線
の電気工事範囲のみとあり、A-185にはモ
A-185
ジュールが記載されています。しかし、内訳
E-01
書には記載がありません。全て別途工事と考
えて宜しいでしょうか。
100
建設発生土の処理方法に関して。特記仕様書
では「構内指示の場所に積込み」「構内指示
の場所に敷均し」「建物周囲埋戻しに使用」
の各々に○が付いています。内訳書では埋戻
しと残土処分(場外処分)となっています。い
ずれが正でしょうか。
A-02
内訳書
(建築№5)
掲示板詳細図に普通教室88.2㎡、6ヶ所背面
とありますが、内訳書にはありません。展開
101 A-177 図はコンパネ下地掲示クロス貼りとなってい
ます。展開図を正と考えて、掲示板88.2㎡、
6ヶ所は不要と考えて宜しいでしょうか。
※1
業者で積算のこと。
E-08に記載された配線配管は電気工事に含ま
れる。その他の太陽光発電設備本体工事につ
いては別途工事である。
63と同じ。
宜しい。40を参照。
特にメーカーはなく、建築一般材料を使用するため、専門業者でなくとも施工可能です。
工事内容については、職員室西側の壁(GL+0~500)に吸気口を設け、VP200を床下土間ころがし配
管(スラブに支持金物で固定)により、ランチルーム兼集会スペース下のピット内へ吸気を行う。
また、ファン付きの吹き出し口をランチルーム兼集会スペース北側の窓際に12か所設置し、ピッ
ト内の空気をランチルーム兼集会スペースに排出させるものです。
※図面A-17、A-33、A-34参照(但し、A-17については吸気配管がVP100となっているが、A-34及び
内訳書(建築№53)を正とし、VP200とする。
※ファン付吹き出し口のメーカーについては、54と同じ。